上飯田駅

愛知県名古屋市北区にある名古屋鉄道・名古屋市交通局の駅

上飯田駅(かみいいだえき)は、愛知県名古屋市北区上飯田通1丁目にある、名古屋鉄道(名鉄)・名古屋市交通局名古屋市営地下鉄)の駅番号は名鉄がKM13、名古屋市営地下鉄がK01

上飯田駅
名鉄上飯田ビル
かみいいだ
KAMI IIDA[* 1]
Kamiiida[* 2]
地図
所在地 名古屋市北区上飯田通一丁目15
北緯35度12分13秒 東経136度55分46.7秒 / 北緯35.20361度 東経136.929639度 / 35.20361; 136.929639座標: 北緯35度12分13秒 東経136度55分46.7秒 / 北緯35.20361度 東経136.929639度 / 35.20361; 136.929639
所属事業者 名古屋鉄道(名鉄)
名古屋市交通局名古屋市営地下鉄
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
(名鉄)-2019年-
17,767[* 3]人/日(降車客含まず)
(地下鉄)-2019年-
17,532[* 3]人/日(降車客含まず)
乗降人員
-統計年度-
(名鉄)-2019年-
35,652[* 3]人/日
(地下鉄)-2019年-
34,088[* 3]人/日
開業年月日 2003年平成15年)3月27日[* 4]
乗入路線 2 路線
所属路線 名鉄小牧線[* 5]
駅番号 KM  13 
キロ程 0.0 km(上飯田起点)
(2.3 km) 味鋺 KM12
所属路線 名古屋市営地下鉄上飯田線[* 5]
駅番号 K01
キロ程 0.8 km(平安通起点)
K02 平安通 (0.8 km)
備考 共同使用駅(名鉄の管轄駅)
  1. ^ 名鉄の表記。
  2. ^ 名古屋市営地下鉄の表記。
  3. ^ a b c d 直通連絡人員含む。
  4. ^ 名鉄の旧駅(現駅開業と同日に廃止)は1931年昭和6年)2月11日開業。
  5. ^ a b 両線で相互直通運転実施。
テンプレートを表示

概要

編集

名鉄の小牧線と、名古屋市営地下鉄の上飯田線が乗り入れており、前者は当駅が起点、後者は当駅が終点であるが、ほぼ全ての列車が当駅を介して相互直通運転を行っており、実質的には中間駅としての性格が強い。ただし当駅を含む区間においては、名鉄・名古屋市交通局とも線路を保有しない第二種鉄道事業者となっており、線路を所有している第三種鉄道事業者上飯田連絡線株式会社である。

両社局の共同使用駅であり、名鉄の管轄駅である。名古屋市交通局としては2021年7月1日より名城線運転区の管轄となっている。

当駅から蒲郡駅間が、御嵩駅-蒲郡駅間と並んで名鉄全区間通じて最高額の運賃となる(2024年現在2050円)。

歴史

編集

1971年昭和46年)に当駅に接続する名古屋市電が廃止された後、名古屋の都心部へ向かうにはここから市バスに乗り換えるか、1 km南方にある平安通駅まで徒歩で乗り換える必要があった。当駅から平安通駅まで、朝夕の通勤ラッシュ時には乗換の為に多くの人の移動があり、その様は「大名行列」や「平安通ダッシュ」、「上飯田ダッシュ」等と言われる事もあった。

2003年平成15年)の地下鉄上飯田線開業により、それまでの地上駅(高架駅)から新設された地下駅へ移転した。なお、手続き上は既存駅の移設・地下化ではなく、地上駅およびそれに乗り入れる旧路線を廃止した上で、地下路線・地下駅を新設開業した形となっている。

地上駅時代は、プラットホーム終端部から渡り廊下で駅ビル「名鉄上飯田ビル」[注釈 1]に接続する形態となっていた[1]。ビルは地下駅移転後も現存するが、旧駅改札口のあった2階は閉鎖されている。また、同ビルにはかつては名鉄系列のスーパーマーケット名鉄パレ」が営業していたが、のちにMikawayaが開店している。

年表

編集

駅構造

編集

島式ホーム1面2線を有する地下駅で、ホームドアが設置されている。ホームは6両まで対応している。上飯田線は開業時点では名城線としか交差していないが、名城線より造られた時期がかなり遅く、さらに当駅北側で庄内川を地下トンネルでくぐるためにホームは地下約21mと深い位置にある。また、小牧寄りには庄内川からの浸水を防ぐために防水扉が設置されている。

小牧寄りに引き上げ線があり、当駅止まり最終列車がここで夜間滞泊した後、翌朝の当駅始発平安通行きとなる。それ以外はすべて直通運転である。なお当駅での乗務員交代は行わず、名鉄の乗務員が平安通駅まで担当する。

当駅は上小田井駅と同様に名鉄管理であるため窓口でミューチケットや名鉄の企画乗車券が購入可能だが、乗車券確認システムは非導入である。逆に名古屋市交通局の一日乗車券などは自動券売機でのみ発売。manacaは名鉄仕様のみ発売している。窓口では名古屋市交通局単独の定期券は購入できないため、平安通駅や大曽根駅などで購入することになる(市交通局の自動券売機で一部の定期券を購入することは可能)。

駅名標は名鉄仕様と名古屋市交通局仕様が混在している[注釈 2]。時刻表は犬山方面は名鉄仕様のものが、平安通方面は名古屋市交通局仕様のものが設置されている。駅構内の案内サイン類やホームの自動アナウンスは名鉄仕様である。

地上駅時代は頭端式(島式)高架ホーム1面2線を有する高架駅であった[6]

のりば

編集
番線 路線 行先
1   地下鉄上飯田線 平安通方面[7]
2 KM 名鉄小牧線 小牧犬山方面[8]

配線図

編集
上飯田駅 構内配線略図

平安通駅
 
小牧・
犬山方面
凡例
出典:[9]


備考

編集

上飯田駅での誤降車を防止するため、平安通行き列車の味鋺駅発車後の次駅放送並びに上飯田駅到着前の放送は「地下鉄名城線をご利用のお客様は、終点の平安通までご乗車ください」という旨のアナウンスが流されている。

利用状況

編集

名古屋鉄道

編集
  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は3,578人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中119位、小牧線(14駅)中7位であった[10]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は15,108人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中26位、小牧線(14駅)中2位であった[11]
  • 『名鉄 1983』によると、1981年度当時の一日平均乗降人員は14,618人であり、この値は名鉄全駅中24位であった[12]

『愛知県統計書』『愛知県統計年鑑』『小牧市統計年鑑』各号等によると、一日平均乗車人員および一日平均乗降人員の推移は以下の通りである。

一日平均乗車・乗降人員の推移
乗車人員乗降人員備考
総数定期
1932(昭和07)年度4941016[13]
1933(昭和08)年度5181064[14]
1934(昭和09)年度453923[15]
1935(昭和10)年度423855[16]
1936(昭和11)年度389774[17]
1937(昭和12)年度403809[18]
1938(昭和13)年度341686[19]
1939(昭和14)年度152310[20]
1940(昭和15)年度165318[21]
1941(昭和16)年度
1942(昭和17)年度
1943(昭和18)年度
1944(昭和19)年度
1945(昭和20)年度
1946(昭和21)年度*7386[22]
1947(昭和22)年度
1948(昭和23)年度
1949(昭和24)年度*4655*8984期間は1949年5月 - 1950年4月末[23]
1950(昭和25)年度*4132*7729期間は1949年11月 - 1950年10月末[24]
1951(昭和26)年度*4230*8120[25]
1952(昭和27)年度38927679[26]
1953(昭和28)年度40307965[27]
1954(昭和29)年度41598277[28]
1955(昭和30)年度41748399[29]
1956(昭和31)年度42718527[30]
1957(昭和32)年度43868759[31]
1958(昭和33)年度
1959(昭和34)年度
1960(昭和35)年度
1961(昭和36)年度
1962(昭和37)年度
1963(昭和38)年度
1964(昭和39)年度
1965(昭和40)年度
1966(昭和41)年度
1967(昭和42)年度
1968(昭和43)年度
1969(昭和44)年度
1970(昭和45)年度1971年2月1日市電廃止
1971(昭和46)年度
1972(昭和47)年度
1973(昭和48)年度
1974(昭和49)年度
1975(昭和50)年度
1976(昭和51)年度
1977(昭和52)年度
1978(昭和53)年度76105416[32]
1979(昭和54)年度75375380[33]
1980(昭和55)年度75065323[34]
1981(昭和56)年度7495539014618[35][12]
1982(昭和57)年度75695339[36]
1983(昭和58)年度74975266[37]
1984(昭和59)年度76515304[38]
1985(昭和60)年度77005347[39]
1986(昭和61)年度75695244[40]
1987(昭和62)年度75505226[41]
1988(昭和63)年度7421513214908[42]
1989(平成元)年度7359510514776[43]
1990(平成02)年度7238507514543[44]
1991(平成03)年度7546520915148[45]
1992(平成04)年度7531522815108[46]
1993(平成05)年度7313501414650[47]
1994(平成06)年度6994473914016[48]
1995(平成07)年度6855464913742[49]
1996(平成08)年度6546429013115[50]
1997(平成09)年度6268406212553[51]
1998(平成10)年度5943383311895[52]
1999(平成11)年度5634360211278[53]
2000(平成12)年度5355343210719[54]
2001(平成13)年度5046320510088[55]
2002(平成14)年度489030519766[56]2003年3月27日地下鉄上飯田線開業
2003(平成15)年度236213894596[57]
2004(平成16)年度232513844620[58]
2005(平成17)年度235214754669[59]
2006(平成18)年度245216014864[60]
2007(平成19)年度251016744980[61]
2008(平成20)年度243516374828[62]
2009(平成21)年度234116004642[63]
2010(平成22)年度248217514929[64]
2011(平成23)年度176410763526[65]
2012(平成24)年度175111603500[66]
2013(平成25)年度179011273578[67]
2014(平成26)年度181311603629[68]
2015(平成27)年度186612343742[69]
2016(平成28)年度192012793863[70]
2017(平成29)年度199011894008[71]
2018(平成30)年度204013264104[72]
2019(令和元)年度212013914267[73]
2020(令和02)年度173912153488[74]
2021(令和03)年度3626[75]

* 千人単位からの概算値

かつては小牧線の駅では犬山駅に次いで利用客が多かったが、2003年の地下鉄上飯田線開業後は、地下鉄直通を含まない名鉄だけの利用者は少なくなっている。

名古屋市交通局

編集

2019年度の一日平均乗車人員は17,532人(名鉄連絡含む)である。ちなみに地下鉄だけの場合、一日平均乗車人員は2,566人、2019年度(令和元年度)で妙音通駅に次いで利用客が少ない(年度によっては当駅の次に少ない鶴里駅やその次の神沢駅西高蔵駅総合リハビリセンター駅より多くなることがある。)[76]

駅周辺

編集
 
 
300 m
14
13
12
8
7
6
5
4
3
2
1
略地図
1
上飯田駅
2
上飯田バスターミナル
3
上飯田連絡線株式会社事務所・パワーズ上飯田店
4
イオンスタイル上飯田(そよら上飯田)
5
総合上飯田第一病院
6
北病院
7
愛知県環境調査センター・愛知県衛生研究所
8
名古屋市消防局消防救助隊第三方面隊
9
名古屋市立飯田小学校
10
名古屋市立宮前小学校
11
名古屋市立大曽根中学校
12
名古屋北郵便局
13
名古屋上飯田郵便局
14
名古屋三階橋郵便局
 
名古屋市上飯田児童館
 
六所宮

道路

編集

施設

編集
消防
医療
郵便局
運動施設
その他の施設
  • 愛知県環境調査センター
  • 愛知県衛生研究所
商業施設
金融機関
企業
教育

名所・旧跡

編集

上飯田バスターミナル

編集

上飯田バスターミナル - 旧・名古屋市電上飯田電車運輸事務所跡地に建設された。

バス路線

編集
 
上飯田バスターミナル関連系統

上飯田線開業前の停留所名は「上飯田町」だった。昔より本数は減ったものの名古屋駅や栄へ向かうバスは現在も多数運行されている。しかしここから地下鉄を利用すると平安通駅名古屋駅へは更に久屋大通駅または栄駅でも。もしくは大曽根駅でJRに)でも乗り換えが生じるため、乗り換える客は少ない。

名古屋市営バス

編集
名古屋市営バス:「上飯田」バス停

隣の駅

編集
名古屋市営地下鉄・名古屋鉄道
  •   上飯田線・KM 小牧線
    • 平安通駅(名古屋市営地下鉄上飯田線・K02) - 上飯田駅 (K01・KM13) - 味鋺駅(名鉄小牧線・KM12)

脚注

編集

注釈

編集
  1. ^ 3階から上が公団住宅(上飯田第1公団)で、地下1階から地上2階は名鉄の区分所有する地下1階、地上10階建ての建物、土地はすべて名鉄の所有。
  2. ^ ただし、ローマ字表記のみ名鉄仕様に統一されており、小文字マクロン(長音)の有無などが他駅と異なる。
  3. ^ 店舗建て替えのため2020年2月29日(土)を以て一時休業し [77]、「そよら上飯田」内にイオンスタイル上飯田として2022年4月7日に再開業[78]

出典

編集
  1. ^ a b 名古屋鉄道広報宣伝部 1994, p. 462.
  2. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部 1994, p. 1012.
  3. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部 1994, p. 1016.
  4. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部 1994, p. 570.
  5. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部 1994, p. 1074.
  6. ^ 宮脇俊三、原田勝正『東京・横浜・千葉・名古屋の私鉄 (JR・私鉄全線各駅停車)』小学館、1993年、200頁。ISBN 978-4093954112 
  7. ^ 上飯田|各駅情報|地下鉄|名古屋市交通局、2018年2月25日閲覧
  8. ^ 上飯田(KM13)(かみいいだ) 路線一覧”. 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
  9. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 発行年:2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  10. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編) 2014, pp. 160–162.
  11. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部 1994, pp. 651–653.
  12. ^ a b 名古屋鉄道(編集) 1983, p. 36.
  13. ^ 愛知県統計書. 昭和7年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  14. ^ 愛知県統計書. 昭和8年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  15. ^ 愛知県統計書. 昭和9年 第1編 土地、戸口、其他』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  16. ^ 愛知県統計書. 昭和10年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  17. ^ 愛知県統計書. 昭和11年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  18. ^ 愛知県統計書. 昭和12年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  19. ^ 愛知県統計書. 昭和13年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  20. ^ 愛知県統計書. 昭和14年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  21. ^ 愛知県統計書. 昭和15年 第1編 土地、戸口、其他』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  22. ^ 愛知県統計書. 昭和21年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  23. ^ 愛知県統計書. 昭和24年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  24. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和27年刊行』、愛知県、1952年、333頁
  25. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和28年刊行』、愛知県、1953年、317頁
  26. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和29年刊行』、愛知県、1954年、336頁
  27. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和30年刊行』、愛知県、1955年、312頁
  28. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和31年刊行』、愛知県、1956年、309頁
  29. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和32年刊行』、愛知県、1957年、326頁
  30. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和33年刊行』、愛知県、1958年、341頁
  31. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和34年刊行』、愛知県、1959年、385頁
  32. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和55年刊』、愛知県、1980年、223頁
  33. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和56年刊』、愛知県、1981年、229頁
  34. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和57年刊』、愛知県、1982年、241頁
  35. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和58年刊』、愛知県、1983年、225頁
  36. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和59年刊』、愛知県、1984年、225頁
  37. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和60年刊』、愛知県、1985年、243頁
  38. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和61年刊』、愛知県、1986年、237頁
  39. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和62年刊』、愛知県、1987年、225頁
  40. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和63年刊』、愛知県、1988年、225頁
  41. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成元年刊』、愛知県、1989年、227頁
  42. ^ 小牧市総務部企画課(編)『小牧市統計年鑑 平成元年版 第24回、1990年、60-61頁
  43. ^ 小牧市総務部企画課(編)『小牧市統計年鑑 平成2年版 第25回、1990年、54-55頁
  44. ^ 小牧市総務部企画課(編)『小牧市統計年鑑 平成3年版 第26回、1991年、54-55頁
  45. ^ 小牧市総務部企画課(編)『小牧市統計年鑑 平成4年版 第27回、1992年、54-55頁
  46. ^ 小牧市総務部企画課(編)『小牧市統計年鑑 平成5年版 第28回、1993年、56-57頁
  47. ^ 小牧市企画財務部企画課(編)『小牧市統計年鑑 平成6年版 第29回、1994年、56-57頁
  48. ^ 小牧市企画財務部企画課(編)『小牧市統計年鑑 平成7年版 第30回、1995年、56-57頁
  49. ^ 小牧市企画財務部企画課(編)『小牧市統計年鑑 平成8年版 第31回、1996年、56-57頁
  50. ^ 小牧市企画財務部企画課(編)『小牧市統計年鑑 平成9年版 第32回、1997年、56-57頁
  51. ^ 小牧市企画財務部企画課(編)『小牧市統計年鑑 平成10年版 第33回、1998年、56-57頁
  52. ^ 小牧市企画財務部企画課(編)『小牧市統計年鑑 平成11年版 第34回、1999年、56-57頁
  53. ^ 小牧市企画部情報管理課(編)『小牧市統計年鑑 平成12年版 第35回、2000年、56-57頁
  54. ^ 小牧市企画部情報システム課(編)『小牧市統計年鑑 平成13年版 第36回、2001年、56-57頁
  55. ^ 小牧市企画部情報システム課(編)『小牧市統計年鑑 平成14年版 第37回、2002年、56-57頁
  56. ^ 小牧市企画部情報システム課(編)『小牧市統計年鑑 平成15年版 第38回、2003年、56-57頁
  57. ^ 小牧市企画部情報システム課(編)『小牧市統計年鑑 平成16年版 第39回、2004年、56-57頁
  58. ^ 小牧市企画部情報システム課(編)『小牧市統計年鑑 平成17年版 第40回、2005年、56-57頁
  59. ^ 小牧市企画部情報システム課(編)『小牧市統計年鑑 平成18年版 第41回、2006年、56-57頁
  60. ^ 小牧市企画部情報システム課(編)『小牧市統計年鑑 平成19年版 第42回、2007年、56-57頁
  61. ^ 小牧市企画部情報システム課(編)『小牧市統計年鑑 平成20年版 第43回、2008年、56-57頁
  62. ^ 小牧市企画部情報システム課(編)『小牧市統計年鑑 平成21年版 第44回、2009年、56-57頁
  63. ^ 小牧市企画部情報システム課(編)『小牧市統計年鑑 平成22年版 第45回、2010年、56-57頁
  64. ^ 小牧市情報システム課(編)『小牧市統計年鑑 平成23年版 第46回、2011年、54-55頁
  65. ^ 小牧市情報システム課(編)『小牧市統計年鑑 平成24年版 第47回、2012年、52-53頁
  66. ^ 小牧市情報システム課(編)『小牧市統計年鑑 平成25年版 第48回、2013年、50-51頁
  67. ^ 小牧市情報システム課(編)『小牧市統計年鑑 平成26年版 第49回、2014年、48-49頁
  68. ^ 小牧市情報システム課(編)『小牧市統計年鑑 平成27年版 第50回、2015年、48-49頁
  69. ^ 小牧市情報システム課(編)『小牧市統計年鑑 平成28年版 第51回、2016年、48-49頁
  70. ^ 小牧市情報システム課(編)『小牧市統計年鑑 平成29年版 第52回、2018年、48-49頁
  71. ^ 小牧市情報システム課(編)『小牧市統計年鑑 平成30年版 第53回、2019年、46-47頁
  72. ^ 小牧市総務課(編)『小牧市統計年鑑 令和元年版 第54回、2020年、46-47頁
  73. ^ 小牧市総務課(編)『小牧市統計年鑑 令和2年版 第55回、2021年、46-47頁
  74. ^ 小牧市総務課(編)『小牧市統計年鑑 令和3年版 第56回、2022年、46-47頁
  75. ^ 令和3年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2022年7月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月15日閲覧。
  76. ^ 交通局事業概要(令和2年度)” (PDF). 名古屋市交通局. p. 40. 2021年4月5日閲覧。
  77. ^ イオン上飯田店 一時休業のお知らせ 2020年2月29日
  78. ^ 東海初のイオンリテール“新”都市型SC 4月7日「そよら上飯田」グランドオープン 2022年3月1日
  79. ^ 市バスのダイヤ改正について”. 名古屋市交通局. 2023年1月5日閲覧。
  80. ^ 出入庫系統の新設・変更 上・西(出入庫) 2023年1月5日閲覧。

参考文献

編集
  • 名古屋鉄道(編集)『名鉄 1983』名古屋鉄道、1983年。 
  • 名古屋鉄道広報宣伝部 編『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年。全国書誌番号:95002573 
  • 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年。 

関連項目

編集

外部リンク

編集