リトルベア
リトルベア (Little Bear) は、1995年から2003年までカナダのニコロデオンで放送されていたモーリス・センダック制作のテレビアニメである。日本では1997年5月21日よりビクター・エンターテインメントから全13巻のVHSが発売されており、2000年12月4日から2001年1月25日までBS朝日のみんなゲンキ!?で放送された[1]。ディズニーチャンネルでも放送されたことがある[2][3]。
日本語版声優
編集エピソード
編集出典[6]
- きょうはなにをきる(2000年12月4日)
- かくれんぼ(2000年12月5日)
- リトル・ベア つきへいく(2000年12月6日)
- バースデー・スープ(2000年12月7日)
- しろくまになった リトル・ベア(2000年12月8日)
- さかなつり(2000年12月11日)
- よふかし(2000年12月12日)
- リトル・ベアー のおふろ(2000年12月13日)
- パパが かえってきた(2000年12月14日)
- インフルエンザ(2000年12月15日)
- たんけん(2000年12月18日)
- パパとさかなつり(2000年12月19日)
- リトル・ベアのねがい(2000年12月20日)
- リトル・ベアのかげ(2000年12月21日)
- ママへのおくりもの(2000年12月22日)
- おばあちゃんの家へ(2000年12月25日)
- おじいちゃん(2000年12月26日)
- ママのコマドリ(2000年12月27日)
- しゃっくり(2000年12月28日)
- パパとデート(2000年12月29日)
- プリンのおか(2001年1月1日)
- リトル・ベアとにんぎょ(2001年1月2日)
- パパのそらとぶパンケーキ(2001年1月3日)
- マラカス(2001年1月4日)
- かぞくのしゃしん(2001年1月5日)
- リトル・ベアの あたらしいともだち(2001年1月8日)
- エミリーがやってきた(2001年1月9日)
- アヒルさんのこもり(2001年1月10日)
- リトル・ベアの おんがくたい(2001年1月11日)
- カエルのいけで(2001年1月12日)
- リトル・ベアとかぜ(2001年1月15日)
- ようせいのおはなし(2001年1月16日)
- ねむくないもん(2001年1月17日)
- おじいちゃんの やねうらべや(2001年1月18日)
- リトル・ベアのたまご(2001年1月19日)
- フクロウさんのパーティー(2001年1月22日)
- あめをふらせるおしばい(2001年1月23日)
- リトル・ベアのてがみ(2001年1月24日)
- あきのゆめ(2001年1月25日)
スタッフ
編集- 英語版オリジナル構成・総指揮: モーリス・センダック
- 日本語版監修: ジェリー・ソーレス
- 原作: エルセ・ホルムナンド・ミナリック
脚注
編集- ^ みんなゲンキ!? BS朝日(2001年4月18日保存、2023年10月28日閲覧)
- ^ スカイパーフェクTV! 2004年8月号(318頁、スカパー)
- ^ スカイパーフェクTV! 2004年11月号(312頁、スカパー)
- ^ “三浦祥朗のプロフィール”. 青二プロダクション. 2023年5月15日閲覧。
- ^ 京井幸のプロフィール(俳協、2024-05-29閲覧)
- ^ リトル・ベア(メディア芸術データベース(文化庁)、2023年10月28日閲覧)