ノート:ゲーム機
この記事は2017年10月6日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、版指定削除となりました。 |
世代
編集世代分け方法や第~世代というのは信頼できる媒体においての出典情報があるのでしょうか?Wiki上だけで発生した概念であれば掲載すべきでは無いと思います 署名なし
独自研究なら特定版削除するべきか議論するべきではないでしょうか?---と思ったんですけど世代分けはEnglish版に準拠してるだけみたいですね 追記--60.39.49.88 2007年9月10日 (月) 08:18 (UTC)
携帯型のゲーム機
編集たまごっちやミニテトリス、ポケットピカチュウみたいな小型ゲーム機を扱うページやカテゴリが欲しいと思いましたが、どういう名称が良いのでしょうか?
- 初めまして。携帯型のゲーム機のページが欲しいとのことですが、携帯型ゲームという名前でその解説ページを作られたらいいのではないでしょうか?私はそういった物には一切ふれたことがないのでこれにて失礼。--純之助 2006年7月30日 (日) 00:56 (UTC)
携帯ゲーム機の世代
編集英語版に準拠しているかのように見えますが、携帯ゲーム機では英語版とも違う世代分けのようです。例えばPSPでは英語版では"Seventh generation"となっていますが、日本語版では「携帯用第5世代」です。--Michitomo 2009年6月21日 (日) 22:20 (UTC)
- 英語版に準拠しているといっても英語版が独自研究でないという根拠もないわけです。英語版が必ず正しいとは限らないという事は頭に置いておいてください。--Ruruga 2009年11月2日 (月) 02:19 (UTC)
携帯機の世代分けがおかしく見えますが何かきちんとした出典があるのでしょうか。あるなら記載をお願いします。現状ですと携帯機の第2世代と第3世代、第3世代と第4世代の分け方が強引すぎるように思います。アーキテクチャ的に全く同一のGBとGBポケットを別世代にしたかと思えば、明らかに性能が向上したGBポケットとGBカラーを同一にしている、一方で同様の違いであるNGPとNGPカラー、WSとWSカラーは別世代にするなどまるで一貫性がありません。何かこういう風に分けたい、という考えが先にあって、その結果に合わせた分類基準を後から無理に作ったようにしか見えません。--利用者:Matmanboo 2011年2月25日 (金) 21:37 (UTC)
- そもそも英語版は何を根拠に書いたんでしょうか?少なくとも家庭用ゲーム機に大きな影響力を持っている日本ではゲーム情報誌や一般社会、ネットなどを見ても「第~世代」のような世代別の分類が認知されているとは思えないのですが(--114.144.247.168 2011年7月29日 (金) 07:20 (UTC)
ゲームハードの順番について
編集どのようにゲーム機の順番を決めればよいですか?(いろいろな、ページで決めるために)
まず、現役ハードで、人気順。そして、前のハードでよいのですよね?それとも、他の案がありますか?--おきまんちゃん 2008年1月14日 (月) 12:56 (UTC)
- 発売日順が最も百科事典的であると考えます。--Shinwemon 2008年3月16日 (日) 11:55 (UTC)
- どういう訳か、テレビゲーム15が見当りませんね。前の版では書かれていたはずです。--59.86.75.77 2008年4月8日 (火) 05:22 (UTC)
第七世代以降の記述について
編集第七世代機以降の家庭用据え置き機が続かず「頓挫」したかどうかは、これまでのライフサイクルが約5年であることから見ても、少なくともWikipediaに記述できる時期では無いと意見します。よって該当する記述は削除すべきと思いますが、皆様の意見がわれているようですのでご意見をお聞かせください。 --shn 2008年8月23日 (土) 17:44 (UTC)
- というか世代で分けるのこと自体独自研究かと。--Xingson 2008年12月7日 (日) 10:44 (UTC)
- と言うか、はっきり言って「5年おきのライフサイクル」自体根拠無い都市伝説だと思うが。
Xingsonさんに同意ですね。自分独自の理論や考えをWikipediaで得意げに発表しないで頂きたい。規約違反ですし。--118.12.158.125 2010年3月7日 (日) 22:44 (UTC)
- 日本語・英語は元より、アラビア語・ボスニア語・ブルトン語・チェコ語・ドイツ語・スペイン語・フランス語・クロアチア語・インドネシア語・イタリア語・ヘブライ語・マレー語・オランダ語・ラテン語・ポーランド語・ノルウェー語・ポルトガル語・ルーマニア語・ロシア語・スロバキア語・セルビア語・セルビア・クロアチア語・スウェーデン語・フィンランド語・タイ語・トルコ語・中国語版で(1~7で分けられているような)同様の世代区分で記事が書かれてますし、独自研究で分けたものとは異なります。よって世代分けの表記・区別に関する議論は解決につき、不要でしょう --Famicon 2010年4月1日 (木) 21:18 (UTC)
- 世代のわけ方云々以前の根本的問題として、第四世代以降は「『日本のゲーム業界のガラパゴス化』を引き起こす遠因となる。」「当世代のマシンや(前世代の覇者である)ファミコンのゲームが「神聖視」される傾向があり、「ドット絵を利用した、当時のハードウェア環境そのままでの新作」を望むユーザーも存在する。」「サードメーカーの統廃合を促進したとする批判的な指摘もある。」など、独自研究(または根拠・出典のない記述)としかいいようがない文章が全体的に多すぎる気がします。--HirokiMG 2010年6月2日 (水) 12:23 (UTC)
削除の多発・編集合戦になる危険について
編集IPアドレス者ですが、失礼いたします。最近このページでひたすらに新規更新を削除するIPアドレスが多発しており、IPアドレスこそ違えどやり方から見て同一人物によるものと思われます。内容が日本に偏重かつ携帯ゲーム機に偏重、かつ主観的で一元的で、自分以外のあらゆる更新を削除して、自分の主張を載せ続けようとしているようにも見えます。
この流れだと、編集合戦になるのは明白な状態なので、半保護なり何なりの手立てを打ったほうが良いかと思うのですが、IPアドレスの立場である自分ではできませんし、何よりほかの方の意見も気になるのですが、どうのような対処が適切でしょうか。--115.162.177.91 2011年2月7日 (月) 17:56 (UTC)
- 「なるだろう」の保護は不適切です。しかしWikipedia:保護の方針#保護をかけてもよい場合の2「建設的な議論が成り立たずに問題のある(と本人以外の利用者の多くが考える)編集を繰り返している。」記事冒頭で独自研究の問題でノートの議論に参加してくださいとあるのに参加せず独自研究の記述を続けていること、これは保護依頼をして賛同を得られれば問題ないでしょう、また「その利用者をブロックするほどの事態ではない場合、またはブロックの是非が検討されている最中である場合。」に該当することから保護は可能だと推します。ただし議論が求められる編集が問題である状況では、Wikipedia:半保護の方針#半保護とその解除の2「論争を伴う事態が起こっているページを半保護しない。」半保護の場合一方の意見のユーザーのみが編集できない可能性があり不公平になるので全保護の方が良いでしょう。(wikipediaよりの転載は全て現2011年2月21日時点で最新版より転載。)--柳絮 2011年2月21日 (月) 05:20 (UTC)
ただの自己満足。この記事は削除しましょう。
編集最初に買ったゲーム機は任天堂のブロックくずし、30年以上のゲームオタクですが、この記事からは大きな違和感をおぼえます。
PCとゲーム機をごっちゃにしていること、第○世代なんてわけかたが初耳であることもさることながら、当時、ゲームハードはCPUのbit数で格付けしてた事実があります。 だから8ビットのPCエンジンなんかは第3世代と第4世代の中間的存在なんですよ。N64なんかは仕方が無いですが、ともかくこういう個人の主観、自己研究によるカテゴリ分けを、さも通説であるかのごとくwikipediaに記述するのは、やめていただきたい。--以上の署名のないコメントは、210.2.216.154(会話/Whois)さんが 2011年8月3日 (水) 06:37 (UTC) に投稿したものです(柳絮による付記)。
- この表記は他の言語のWikipediaに合わせたもので、独自研究とは言えません。 Sooogoo(会話) 2018年7月20日 (金) 23:47 (UTC)
なぜ?
編集ゲーム機の話なのに、PCとごちゃまぜってありなんですか?--tghy 3(会話) 2012年5月5日 (土) 08:36 (UTC)
- 私もそう思いマス。ゲーム機の項目なんだからゲームパソコンではないホビーパソコンは削除するべきでしょう。--9000_Gent(会話) 2016年4月30日 (土) 19:33 (UTC)
- ここはゲーム機の項目ですので、パソコンは削除しました。--9000_Gent(会話) 2016年5月6日 (土) 17:22 (UTC)
まだ発表されてません
編集まだ発表もされてないプレイステーション4とXbox720を載せてるのはありなんですか?——以上の署名の無いコメントは、122.145.67.34(ノート/Whois)さんが 2012年9月23日 (日) 03:54 (UTC) に投稿したものです(Y717(会話)による付記)。
- なしでしょう。削除しておきました。--mitsuba_clover(会話) 2012年9月24日 (月) 14:03 (UTC)
世代分けについての出典との食い違い
編集本項は出典[1]に準拠して世代を分けたと主張しているにも関わらず、文献との間で食い違いが見られます。例えばフェアチャイルド・チャンネルFは文献ではFirst Generationに、現行の内容では第2世代に記載があります。また、Gallagher & ParkのIEEE論文 "Innovation and competition in standard-based industries: a historical analysis of the US home video game market" IEEE Trans. Eng. Manag. 49 (2002) では世代を明確に定義しており、その中で例えばVCSを第1世代としています。文献の信頼性としては IEEE の方が良いのではないかと思われます。--朝彦(会話) 2012年12月19日 (水) 04:41 (UTC)
Nintendo Switchは何世代機?
編集詳細は「ノート:Nintendo Switch」に記述していますが、当初は第9世代となっていましたが、現在ではNintendo Switchの記事や本記事において「第8世代」に書き換えられています。Wii U(第8世代)の次世代機なので当初の第9世代でいいような気もしますが、他社ハードとの兼ね合いからどうなるのでしょうか。特に任天堂のハードとソニーやマイクロソフトのハード(PS4やXbox ONEの派生機は除く)の間に発売サイクルのズレが生じてきている気もしますし…。--121.119.56.254 2017年3月4日 (土) 10:16 (UTC)
第9世代の記述について
編集この記事は、冒頭にあるように「世代分けはアメリカに準拠している」となっており、英語版とリンクさせることで合意が取れていると考えます。今の時点で第9世代の記述は英語版(en:Video_game_console)には存在しないので、第9世代の部分は削除しました。これから先も英語とリンクさせるのか、日本独自に編集していくのかは改めて合意が必要だと思います。 --Keys(会話) 2017年4月2日 (日) 10:24 (UTC)
なお英語版でもSwitchは何世代かという議論は行われていて、今は「信頼できる第三者のソース」を待っている状態のようです。 (Nintendo Switchのノートとマルチポスト)
- en:Talk:Video_game_console#Isn't_the_Switch_9th_gen?
- en:Talk:Eighth_generation_of_video_game_consoles
--Keys(会話) 2017年4月2日 (日) 10:38 (UTC)
- 英語版では据置機と携帯機の世代が一緒くたにされており、携帯機の世代が第2世代から始まっているのに対し、日本語版は据置機と携帯機の世代が分離されており、携帯機は第1世代から始まっています。以上のことから、英語版とのリンクは既に切れていると考えられます。よって、今後の世代分けは日本独自に編集してもいいと思われます。また、ニコニコ大百科上でもSwitchとVCSは第9世代扱いですし、常識を考えればこっちでも第9世代に分類しても問題ないでしょう。そもそも世代を分けること自体が日本のゲーム業界の文献では見られず、独自研究かもしれないという点は否めませんが。--211.7.151.161 2018年6月10日 (日) 04:51 (UTC)
- 日本の学者でゲーム機を世代分けしている論文は無いのでしょうかね。空気系というページでこの聞き慣れない言葉の論拠を複数の日本の学者の論文に求めていましたが、日本でゲーム機の世代分けについて記載している学術論文が無いなら日本Wikipediaにおける特筆性に疑問を感じます。--うぃきっぺ(会話) 2018年6月24日 (日) 12:01 (UTC)
VRは立体映像
編集立体映像対応のゲーム機の項にPS4(PSVR)やSwitch(VRキット)の記述を追加したほうがいいかと思いますがいかがでしょうか S-Uwano(会話) 2019年6月8日 (土) 07:28 (UTC)
雑
編集何度もreventを繰り返す人は何が気に入らないのでしょうか。具体的に言ってください。--Risinng-dragon 2007年6月22日 (金) 15:53 (UTC)
- 確かに最近の履歴と見ると過剰というか、少し過熱しすぎて編集合戦になっている感がありますね。保護、半保護も止む無いと思います。--tatamai 2007年7月28日 (土) 19:00 (UTC)