セメントの女
1968年のゴードン・ダグラス監督の映画
『セメントの女』(Lady in Cement)は1968年のアメリカ合衆国の映画。『トニー・ローム/殺しの追跡』の続編。出演はフランク・シナトラなど。
セメントの女 | |
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Lady in Cement | |
監督 | ゴードン・ダグラス |
脚本 |
マーヴィン・H・アルバート ジャック・ガス |
原作 | マーヴィン・H・アルバート |
製作 | アーロン・ローゼンバーグ |
出演者 | フランク・シナトラ |
音楽 | ウーゴ・モンテネグロ |
撮影 | ジョセフ・バイロック |
編集 | ロバート・L・シンプソン |
配給 | 20世紀フォックス |
公開 |
1968年11月20日 1969年3月1日 |
上映時間 | 94分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $3,585,000[1] |
前作 | トニー・ローム/殺しの追跡 |
ストーリー
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キャスト
編集スタッフ
編集- 監督:ゴードン・ダグラス
- 製作:アーロン・ローゼンバーグ
- 原作:マーヴィン・H・アルバート
- 脚本:マーヴィン・H・アルバート、ジャック・ガス
- 撮影:ジョセフ・バイロック
- 特殊効果:L・B・アボット
- 編集:ロバート・L・シンプソン
- 音楽:ウーゴ・モンテネグロ
出典
編集- ^ Solomon, Aubrey. Twentieth Century Fox: A Corporate and Financial History (The Scarecrow Filmmakers Series). Lanham, Maryland: Scarecrow Press, 1989. ISBN 978-0-8108-4244-1. p255
- ^ 再放送短縮版(約70分)