まんがホーム
日本の雑誌
『まんがホーム』は、芳文社発行の4コマ漫画雑誌。創刊号は1987年12月号(1987年11月3日発売)で、現在は原則として毎月2日に発売されている(ただし、地域によっては発売日が異なることがある)。B5判、中綴じ。
まんがホーム | |
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ジャンル | 4コマ漫画 |
刊行頻度 | 月刊(原則毎月2日) |
発売国 | 日本 |
定価 |
400円(税込) (2023年2月号 - ) |
出版社 | 芳文社 |
刊行期間 |
1987年11月3日 (1987年12月号) - |
発行部数 | 12万部(2020年日本雑誌協会調べ) |
ウェブサイト | 公式サイト |
記念号
編集- 1987年11月、1987年12月号を以って発売開始(創刊号)
- 1996年02月、1996年03月号発売を以って通算100号達成
- 2004年06月、2004年07月号発売を以って通算200号達成
- 2012年10月、2012年11月号発売を以って通算300号達成
- 2021年02月、2021年03月号発売を以って通算400号達成
特徴・内容の傾向
編集- ほとんどのページの左上欄外には「笑顔は幸せ家族の愛言葉」、目次ページには「明るい家庭には4コマまんが」などと記されている。
- 2008年ごろより、表紙に「あっとホームまんがホーム」「HOTするときまんがホーム」等の、誌名入りキャッチコピーが記されていることがある。
- 1988年12月号から1997年7月号まで、「女流新人4コマまんが展」を行っていた。本企画を経た作家には、丹沢恵、ともびきちなつ、野中のばら、新田にに子、なりたもえこ、富永ゆかり、森村あおい、小池田マヤ、関根亮子などがいる。
- 2018年4月号をもって『まんがタイムジャンボ』が、同年5月号を以って『まんがタイムファミリー』が相次いで休刊となったため、本誌を含めた残存する系列誌への移籍・統合が行われた[1][2]。
現在連載されている主な作品
編集(2025年1月号現在、連載期間の長い順)
- 孔明のヨメ。(杜康潤、2011年1月号 - ) - 2014年7月号より目次4コマを併載
- うちの秘書さま(ミナモ、2012年12月号 - [注釈 1]、ゲスト扱い[注釈 2]) - 連載開始以来、現在まで一貫してゲスト扱いである関係上、連載期間が10年に及ぶ古参の作品であるにも拘らず、単行本・電子書籍ともに商品化されていない。連載期間が10年以上に及び、休載が殆どない作品(本作は都合3回)で、一貫してゲスト扱いかつ商品化されていない作品は本誌の歴史上、本作のみである。[独自研究?]
- 歌詠みもみじ(オオトリキノト、2014年1月号、4月号、6月号、10月号 - 2015年2月号、4月号、6月号 - 、ゲスト扱い)- 『まんがタイムオリジナル』でもゲスト掲載
- もんもん(熊野みみ、2015年10月号 - [3][4][5] 、ゲスト扱い) - 休載が多く、初掲載以降、年間皆勤掲載を達成したことは一度も無い。[独自研究?]最長休載期間は2016年2月号 - 2017年9月号で、1年8ヶ月間に及んでいる。
- スナックあけみでしかられて(松田円、2016年6月号(6 - 7月号はゲスト扱い) - ) - [注釈 3]
- 座敷童子あんこ(エミリ、2016年10月号 - 、ゲスト扱い)
- 恋はリベンジのあとで(辻灯子、2020年1月号 - ゲスト扱い)
- 天下分け目の小早川くん(真田寿庵、2020年7月号 - )
- カワイイだけでは飼えません 〜さくらば動物病院カルテ〜(とみた黍、2022年10月号 - )
- 独りじゃない一人暮らし(おぐりイコ、2023年2月号 - )
- ガチ恋カウント2.9(天海杏菜、2023年9月号 - )
- サレ妻お江戸リコカツ録(梶井スパナ、2023年11月号 - )
- はなまるゲーセン飯!!(茜りう、2023年11月号 - )
- ごちそうさまは二丁目で(町田マーチ、2024年1月号 - )
- 煩悩JKとビジュつよ住職(猫川たら子、2024年2月号 - )
- かわいいユミくんとオドオド尾堂くん(プルちょめ、2024年8月号 - ゲスト扱い[6])
- へなちょこお嬢さん世話焼きオネェさん(なつふじ雲、2024年8月号 - )
- 彼女たちのツモる話(安堂ミキオ、2024年10月号 - )
長期休載中の主な作品
編集過去に連載されていた主な作品
編集(連載開始号の古い順)
- ふるさとの四季 (さのまこと、19XX年X月号 - 2008年3月号)
- オーイはちべえ (鵜飼U子、1987年X月号 - 2002年X月号)
- ぼくんちのアイドルひろみちゃん (なりゆきわかこ、1987年X月号 - 2002年12月号) - 計3誌で並行連載
- 好きだヨンたーくん (ともびきちなつ、1990年X月号 - 1995年X月号)
- ごめんあそばせ (丹沢恵、1994年1月号 - 2010年7月号)
- うちの母親待ったなし (秋吉由美子、1995年10月号 - 2007年3月号) - 『まんがタイムジャンボ』でも連載
- しましまハムスター (湯川かおる、1998年11月号 - 2000年4月号)
- プリティ・ママがライバル! (吉田美紀子、1999年2月号 - 2006年9月号)
- おきらくママ (新田朋子、1999年10月号 - 2011年1月号)
- サラダ日和♪ (富永ゆかり、1999年11月号 - 2000年4月号)
- もっと!夫婦な生活 (おーはしるい、1999年11月号 - 2018年6月号)- 当初『ご夫婦ダイアリー』、間もなく改題し2012年4月号までは『夫婦な生活』、『まんがタイムジャンボ』・『まんがタイムオリジナル』・『まんがタイム』でも連載
- ぼくの彼女はウエートレス (重野なおき、2000年1月号 - 2004年4月号)
- 青木医院へ行こう! (大沢たけし、2002年X月号 - 2004年3月号)
- あかるい夫婦計画 (井上トモコ、2002年2月号 - 2009年1月号、6月号 - 2012年4月号)- 『まんがタイムオリジナル』で継続
- おねがい朝倉さん (大乃元初奈、2002年4月号 - 2005年X月号)
- 他人どんぶり (秦泉寺こまき、2002年8月号 - 2006年8月号)
- 大丈夫です! サクセス社 (柳田直和、2003年2月号 - 2005年8月号)
- ひだまり家族 (ほへと丸、2003年2月号 - 2006年8月号)
- えきすとら以蔵 (こだま学、20XX年X月号 - 2010年1月号)
- らいか・デイズ(むんこ、2003年9月号 - 2024年9月号)- 『まんがタイムオリジナル』でも連載
- みおにっき (荒井チェリー、2004年3月号 - 2006年2月号)
- 愛犬うめのはな (南ひろこ、XXXX年X月号 - 2008年1月号)
- おかあさんがいっしょ! (木村和昭、2005年7月号 - 2012年8月号、2013年6月号 - 2018年4月号)- 当初の『おかあさんがいっしょ』(並行連載していたまんがタイムファミリーでは終了)から再開時に改題
- ママはアイドル (柳田直和、2005年9月号 - 2010年6月号)
- ダイの空 (湯川かおる、2006年1月号ゲスト、2006年3月号 - 2010年5月号) - ストーリー形式
- インスタントエンジェル天子様が来る! (安堂友子、2006年4月号(4-6月号はゲスト扱い) - 2012年8月号)- 『まんがタイム』で継続
- さくらんぼ。 (芳原のぞみ、2006年7月号ゲスト、9月号 - 2007年10月号、2008年11月号、2009年1月号 - 2012年1月号)
- ヨメけん (ほへと丸、2006年8月号 - 2009年8月号)
- ただいま勉強中 (辻灯子、2006年9月号 - 2007年1月号)
- 月刊びじん倶楽部→カフェDEびじん (うえだのぶ、2006年10月号 - 2011年1月号)- エッセイ漫画
- ギフコン - Gift Concierge. (胡桃ちの、2006年10月号 - 2012年11月号)
- メルヘン父さん (吉田美紀子、2006年11月号(11月号はゲスト扱い) - 2012年9月号)
- 恋愛ラボ (宮原るり、2006年11月号(11月号はゲスト扱い) - 2010年9月号) - まんがタイムスペシャルで継続、2010年10月号 - 11月号にストーリー形式の「特別編」を掲載
- 恋に鳴る (山名沢湖、2006年より年2回程度不定期掲載、 2010年8月号 - 2013年4月号の偶数月号に隔月連載、2011年5月号、2012年9月号にゲスト掲載あり) - ストーリー形式
- くるりん! (松本蜜柑、2007年1月号 - 2008年3月号)
- C・Q・Q (三田直槻、2007年1月号 - 2008年9月号)
- あんよ♥ (秋吉由美子、2007年7月号 - 2011年1月号)
- はなたま (御形屋はるか、2007年1、4、7月号ゲスト、9月号 - 2010年9月号(隔月連載))
- ハイファイブ (八木ゆかり、2007年2月号 - 2008年2月号)
- ちま☆チェリ (魚屋めめ、2007年3月号 - 2008年2月号)
- てんたま。 (豊田アキヒロ、2007年2月号 - 2009年9月号)
- もののふことはじめ (神堂あらし、2007年3月号 - 2009年3月号(隔月連載))
- 大江戸とてシャン (森島明子) 2007年3月号 - 2010年2月号)
- (目次4コマ) (宮原るり、2007年11月号 - 2014年6月号)- まんがタイムコレクション再録時には『おはなしあやちゃん。』の題名が付く
- ふぁみにゅ? (夢枕人しょー、2007年12月号 - 2009年11月号)
- (読みきり連載シリーズ) (仙石寛子、2007年12月号 - 2010年1月号、2010年12月号 - 2011年9月号、2012年7月号 - 8月号) - 2007年12月号以後、概ね隔月→2009年9月号以後毎月ペースで掲載
- 「読みきり連載シリーズ」内中編連載作品
- 三日月の蜜 (2010年2月号 - 2010年9月号) - 2010年11月号に「特別編」を掲載
- この果実は誰のもの (2011年10月号 - 2012年5月号)
- 一番星のそばで (2012年9月号 - 2013年11月号)
- つくしまっすぐライフ! (松田円、2008年2月号 - 2013年3月号(2010年10月号以前は偶数月号、2011年9月号以後2012年9月号以前は奇数月号に隔月連載))- 『まんがタイムきららキャラット』より転籍
- ちまさんちの小箱 (ふかさくえみ、2008年5月号 - 2010年1月号)
- イエス・マスター! (松本蜜柑、2008年5月号 - 7月号ゲスト、2008年9月号 - 2010年1月号)
- OHでりしゃす! (ひらふみ、2009年2月号 - 11月号、2011年9月号(ゲスト扱いのまま長期にわたって掲載))
- となりのなにげさん (橘紫夕、2008年3月号、7月号ゲスト、8月号 - 2014年12月号)
- ミライカナイ (永緒ウカ、2009年10月号(10-11月号はゲスト扱い) - 2011年7月号)
- おしのびっつ! (神堂あらし、2009年6月号ゲスト、2009年11月号 - 2012年2月号)
- 東京! (カワハラ恋、2009年8月号ゲスト、2009年11月号 - 2013年2月号)
- 紫乃先生マル美録→紫乃先生〆切前! (王嶋環、2009年10月号 - 11月号ゲスト、2010年1月号 - 2012年5月号) - 2011年1月号より改題
- 天国のススメ!(宮成樂、ゲスト:2009年10月号・2010年2月号・4月号、準レギュラー:[要出典]2010年7月号 - 2012年5月号までの奇数月号、イレギュラー[要出典]:2011年2月号・8月号・2012年6月号、正規掲載:[要出典]2012年8月号 - 2024年8月号[注釈 5])
- 横浜物語 (こいずみまり、2009年11月号 - 2010年1月号ゲスト、2010年3月号 - 2012年11月号)- 2012年12月号に「特別編」掲載
- おきばりやす (久保田順子、2009年11月号ゲスト、2010年2月号 - 2012年5月号)
- こむぎみっくす (火ノ鹿たもん、ゲスト扱いのまま2010年2-5、7-10月号と多数掲載あり)
- まりかちゃん乙 (ユキヲ、2010年2月号ゲスト、4月号 - 2014年4月号) - 2014年5月号に販促漫画2頁を掲載
- ゆとりの手もかりたい (豊田アキヒロ、2010年2月号(2-4月号はゲスト扱い) - 2011年6月号)
- うのはな3姉妹 (水谷フーカ、2010年4月号(4月号はゲスト扱い) - 12月号(隔月連載)) - 『まんがタイムファミリー』で継続を経て終了、2011年2月号に姉妹の幼少時を描いた『ちびはな3姉妹』を掲載、以後も不定期なゲスト掲載あり
- 変スタイル (水沢あゆむ、ゲスト扱いのまま2010年5月号、7月号 - 11月号、2011年1月号、3月号、8月号 - 10月号、12月号と多数掲載あり)
- あなたなんか大嫌い (しんやそうきち、2010年6月号 - 8月号ゲスト、11月号 - 2011年7月号)
- 笑って!外村さん (水森みなも、2010年6月号(6-8月号はゲスト扱い) - 2011年7月号) - 『まんがタイムスペシャル』で継続
- はっち・ぽっち (高野うい、2010年6月号、9月号、11月号、2011年1月号ゲスト、3月号 - 2014年8月号)
- 椿さん (楯山ヒロコ、2010年9月号ゲスト、11月号 - 2013年3月号)- 『まんがタイムファミリー』で継続、2013年6月号にゲスト掲載
- センセイあのね? (小石川ふに、2010年10月号 - 12月号、2011年2月号ゲスト、3月号 - 2013年8月号)
- そよ風そよさん (櫁屋涼、2011年1月号(1-3月号はゲスト扱い) - 2012年10月号)
- 兄と妹(水沢あゆむ、2011年2月号 - 2012年1月号) - 読者投稿コーナー「HOTしませんか?」に1本ずつ掲載
- うさぎのーと (師走冬子、2011年2月号 - 2012年10月号)- 『まんがタイムラブリー』より転籍
- ただいま独身中 (辻灯子、2011年2月号 - 2014年1月号)- 『まんがタイムラブリー』より転籍
- 腐女子主婦がゆく! BL作家への道 (青沼貴子、2011年6月号 - 2012年7月号) - エッセイ、非4コマ。2013年1月に『青沼さん、BL漫画家をこっそりめざす。』のタイトルでイースト・プレスより単行本化。
- さえずり少女、しんしん鎌倉 (matoba、2011年12月号(12-2012年2月号はゲスト扱い) - 2013年4月号)- 2013年5月号に「特別編」掲載
- 炊飯器少女コメコ (うず、2011年12月号 - 2012年12月号)- 『まんがタイムジャンボ』に統合
- お金さまのつぶやき→マネーちゃんず(今豊太郎、2012年2月号 - 2013年1月号) - 読者投稿コーナー「HOTしませんか?」に1本ずつ掲載、『まんがタイムジャンボ』で本連載継続
- オトナのいろは (あさのゆきこ、2012年2月号 - 4月号ゲスト『あやのさんのお墨つき』を改題、5月号 - 2014年3月号) - 2014年4月号に「特別編」を、2014年5月号に販促漫画2頁を掲載
- シネマちっくキネ子さん (ÖYSTER、2012年9月号 - 2013年1月号ゲスト、2013年3月号 - 2015年8月号)
- ようこそ!オーロラ百貨店 (師走冬子、2012年12月号(12-2013年4月号はゲスト扱い) - 2017年3月号)
- 黒い大家さん (こいずみまり、2013年1月号(1-3月号はゲスト扱い) - 2015年4月号)- 2015年5月号に「特別編」掲載
- 坂の上の職人工房 nest (胡桃ちの、2013年1月号 - 2015年12月号)
- 半熟やおよろず (けんち蛍、2013年2月号 - 2014年1月号、ゲスト扱いのまま終了)
- いぬにほん印刷製版部 (瀬野反人、2013年2月号(2-4月号はゲスト扱い) - 2015年12月号)
- こなみさん家の××なごはん (カワハラ恋、2013年3月号 - 8月号、ゲスト扱いのまま終了)
- 200年の夜と孤独〜おひとりさま吸血鬼〜 (松田円、2013年4月号(4-6月号はゲスト扱い) - 2016年3月号)
- 主任の一ノ瀬さん (楯山ヒロコ、2013年7月号(7-2014年4月号はゲスト扱い) - 2016年7月号)
- マチ姉さんの妄想アワー (安堂友子、2013年9月号(9-2014年6月号はゲスト扱い) - 2018年5月号)
- スカートダーリン (カワハラ恋、2013年10月号(10-12月号はゲスト扱い) - 2015年5月号) - 当初『新宿さんと周りの人々』、2014年5月号より改題
- グランメゾンむらさきばし (南Q太、2013年10月号 - 2016年3月号) - ストーリー形式
- まんがの装丁屋さん (小石川ふに、2014年1月号(1-3月号はゲスト扱い) - 2017年7月号) - 2015年6月号・2016年1月号は番外編『まんがの装丁屋さんちょこっと』、同年10-11月号は同じく『まんがの装丁屋さんの装丁屋さん』との2本立て
- そもそも受付嬢には向いてません! (真田寿庵、2014年2月号 2015年2月号、ゲスト扱いのまま終了)
- 敗者復活戦! (辻灯子、2014年6月号 - 2017年10月号)
- 宇宙ファラオ☆パトラちゃん (ユキヲ、2014年7月号 - 2017年5月号)
- 初恋ヴィンテージ (あさのゆきこ、2014年8月号(8-10月号はゲスト扱い) - 2015年7月号)
- ゆーこさんと魔法のマント(橘紫夕、2015年5月号 - 2016年11月号)
- のちの真田幸村である (真田寿庵、2015年5月号(5-8月号はゲスト扱い) - 2017年9月号)- 2015年10月号は番外編『のちの真田幸村の兄である』、同年11月号は同じく『のちの真田幸村の父である』との2本立て
- つれない教師の落とし方 (あさのゆきこ、2015年11月号 - 2016年6月号)
- よろずや男子 (胡桃ちの、2016年1月号 - 2017年6月号)
- ねーちゃんはぼくが守るっ (いちかわ壱、2016年2月号 - 2018年1月号) - ストーリー形式
- まなびやユーレイ (瀬野反人、2016年2月号 - 6月号ゲスト、8月号 - 2017年8月号)
- けいさつのおにーさん (からけみ、2016年4月号 - 2019年5月号)
- 男子の花園 (南国ばなな、2016年6月号 - 2017年11月号、ゲスト扱いのまま終了)
- マツ係長は女ヲタ(奥十、2016年7月号(7-9月号はゲスト扱い) - 2018年10月号)
- 週末親子(楯山ヒロコ、2017年2月号(2-10月号はゲスト扱い) - 2020年)
- ワカレバ (胡桃ちの、2017年7月号 - 2018年5月号)
- 王子様育成計画(市川なつを、2017年8月号(8-10月号はゲスト扱い) - 2019年1月号)
- 転生したら蘭丸でした (真田寿庵、2017年10月号(10-2018年2月号はゲスト扱い) - 2019年10月号)- 連載終了後の2019年11月号に特別篇
- おんなのおしろ (辻灯子、2018年4月号 - 2019年5月号)
- シロクマはシェーカーを振れません (佐倉色、2018年5月号 - 2018年11月号) - 『まんがタイムファミリー』より移籍
- 広島さん、友達になってください (こみちまい、2018年5月号 - 2019年2月号) - 『まんがタイムファミリー』より移籍
- ふみのさんちの大黒柱 (池田乾、2018年5月号 - 2019年5月号) - 『まんがタイムファミリー』より移籍
- ちっちゃい先輩が可愛すぎる。 (あきばるいき、2018年5月号 - 2019年9月号) - 『まんがタイムファミリー』より移籍。2019年10月より、『ちっちゃい彼女先輩が可愛すぎる。』に改題の上『COMIC FUZ』へ移籍。
- 河原課長とギャル部下ちゃん(おりがみちよこ、2018年2月号(2-5月号はゲスト扱い) - 2020年11月号) - ゲスト時代のタイトルは『いじられ課長とギャル部下ちゃん』
- 菓子男リノベーション(胡桃ちの、2018年6月号 - 2022年11月号)
- 菓子男リノベーション〜別邸〜(胡桃ちの、2022年12月号 - 2023年7月号)
- キャバ嬢とヒモ猫(一式アキラ、2018年11月号(11月号 - 2019年10月号はゲスト扱い) - 2021年9月号)
- 2年B組オネェ先生(高瀬雛、2019年4月号(4-10月号はゲスト扱い) - 2021年3月号)
- めい be love(いちかわ壱、2019年7月号 - 2021年12月号)
- 吸血鬼くんと死体ちゃん(さーもにずむ、2019年12月号 - 2021年12月号)
- ヲトメは義母に恋してる(桐原小鳥、2020年1月号 - 2024年3月号)
- ぼくの上目遣い(市川なつを、2020年3月号 - 2022年4月号)
- ラブアマ(有村唯、2020年7月号 - 2023年4月号)
- ちくちく推して(瞳ちご、2020年8月号 - 2021年9月号)
- ちっちゃい彼女先輩と同棲します。(あきばるいき、2020年11月号 - 2021年8月号)
- ウメボシオニギリ(よるどん、2021年4月号 - )
- 若王子主任は後輩ボイスに抗えない!(おりがみちよこ、2021年4月号 - 2024年4月号)
- オレの愛で世界がヤバい(井上とさず、2021年8月号 - 2023年10月号、ゲスト扱い)
- 先輩に推されて仕事になりません!(あしや稚浩、2021年9月号 - 2023年6月号)
- 幽霊さんのための科学的新仮説(いわとびひろ、2021年12月号 - 2023年5月号)
- 俺と式神の主従契約(都ウト、2022年1月号 - 2023年12月号)
- 魔界の愛されCEOは元勇者(さーもにずむ、2022年1月号 - 2024年12月号)
- こんなにカワイイ音瀬くんが女の子のはずがない(田中ぬぬ、2022年5月号 - 2024年7月号、ゲスト扱い)
- あやかしの嫁にほだされてます(ひかり旭、2022年7月号 - 2024年6月号)
- 星乃くんのハートはモフモフに埋もれてる(小神トイ、2023年8月号 - 2024年7月号)
過去に断続的にゲスト掲載されていた主な作品
編集- よゆう酌々 (辻灯子、2011年9月号 - 2014年4月号、『まんがタイムオリジナル』連載)
表紙の変遷
編集4コマ誌においては、他のジャンルの漫画雑誌と異なり、表紙イラストが1名の作家によって複数月連続して担当される、という特徴がある。ここでは、本誌の表紙イラストを担当していた作家・作品と、その担当していた期間を記す。
脚注
編集注釈
編集- ^ 2015年5月号・2020年4月号・2022年12月号は休載。
- ^ 長期休載中の作品と読み切り連載シリーズを除くと、現在も連載されている作品の中では『孔明のヨメ。』に次いで2番目に古い古参作品であるが、当作は2012年12月号での連載開始以来、現在までゲスト扱いの状態が続いている。[独自研究?]
- ^ 単行本化されており、2024年12月号現在も連載中であるが、単行本には巻次の記載がなく、次巻は出ていない。継続連載中でありながら単巻状態となっている。続巻が出ていない代わりに電子書籍の形で発売されている。[独自研究?]
- ^ 12年以上に亘って休載状態が続いており、事実上の連載終了(打ち切り)となっている。事実、当作を連載終了作品として紹介している出版社もある。[要出典]
- ^ 2012年7月号は奇数月号であるが、翌2012年8月号からの正規掲載化に伴う措置として休載。[独自研究?]
出典
編集- ^ “まんがタイムジャンボ休刊、「レーカン!」など一部作品はグループ誌に移籍”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年3月12日) 2021年9月2日閲覧。
- ^ “「シロクマはシェーカーを振れません」など、移籍作4本がまんがホームで開始”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年4月2日) 2021年9月2日閲覧。
- ^ 2015年10月号はテスト掲載であり、目次に記載がない。
- ^ 掲載は、2016年1月号、2017年10月号、2018年2月号 - 4月号・6月号 - 7月号・9月号 - 2019年6月号・10月号・12月号、2020年1月号・6月号 - 7月号・9月号 - 10月号、2021年2月号 - 7月号・10月号 - 11月号、2022年1月号 - 2月号、と断続的なものとなっている。
- ^ 休載は、2015年11月号 - 12月号、2016年2月号 - 2017年9月号、2018年5月号・8月号、2019年7月号 - 9月号・11月号、2020年2月号 - 5月号・8月号・11月号 - 2021年1月号・8月号 - 9月号・12月号、2022年3月号 - 4月号。
- ^ プルちょめ「かわいいユミくんとオドオド尾堂くん」『まんがホーム』2024年8月号、芳文社、2024年7月2日、63頁。