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12/28(日)滋賀県長浜市の市役所新庁舎竣工式で行われた、餅まきの様子です。
2015年1月 5日 (月) お知らせ | 固定リンク Tweet
石破さん ≪血が滲む慚愧講演・公演≫ 事前の触れ込みは「長浜市役所新庁舎竣工記念の講演」でしたが、この画像を目の当たりにすると、年末の衆院選で日本会議国会議員懇談会メンバーを掲げた“うえの賢一郎”を「当選させて戴いた」ことへの“お礼講演”と云う気がしないでもない。昨年の名護市長選挙の応援に乗り込んだ石破幹事長が「ばら撒く現金を準備しています!」と叫ばれた無残な姿に重ならなくもない。違いは、事前と事後、餅とカネに過ぎない。 まあ、その実態は次期自民党総裁を狙う石破さんの“血が滲む慚愧講演・公演”だと確信していますが、その慚愧が結実することを心の底から念じます。
投稿: 小倉摯門 | 2015年1月 5日 (月) 18時10分
みんなとの交流はいいですね。石破さんのいいところは、国会審議と国会外で180度違うことです。これからも続けてください。石破さんにはきっと春が来ます。その時はがんがんやってください。
投稿: 佐藤啓二 | 2015年1月 5日 (月) 18時30分
投稿: 佐藤啓二 | 2015年1月 5日 (月) 18時31分
ゲル大臣、明けましておめでとうございます 今年も国会等々楽しみにしております。
法被姿もお似合いですね
さっきWBSに出ておられましたが、すっかりお元気そうで良かったです そしてついに「ゲル大臣の車内アナウンス」が聞けてうれしかったです。 (私個人的に色々としんどい年末年始だったのですが、何よりのお年玉をいただきました)
ゲル大臣のどアップが多くて「カメラマンさん、ゲル大臣のファン?」なんて思ったりして
(ところで、今年は紙の年賀状は廃止とさせていただきましたのでご了承くださいませ)
投稿: hinomoto | 2015年1月 5日 (月) 23時38分
あけましておめでとうございます!本年がイシバ先生チャンネル御参集各位におかれまして、益々御活躍の年でありますように。小池百合子先生は、東京10区でお馴染みですが、前は兵庫県伊丹市であったそうです。私は伊丹小学校の大宮先生学級で春の遠足は阪急電車で神戸高速を抜け須磨浦公園へ、秋は甲陽線から今津線仁川へハイキングの世代で阪急好きになり、今でも関西方面へ出かけると阪急を選びますが、関東からの同じ出張組はタクシーを使ってでも当然の如く集団をJR駅へ誘導する傾向を持ち閉口していますw 小学校当時の国鉄伊丹駅は普通列車しか停まらずDF50やDD54がオハ35を牽引をながめてました。キハ82特急まつかぜとやくもは伊丹の小学生たちの憧れでしたし、キハ58急行白兎と丹波も通過してました。普通列車には鳥取のサボが付いていて、小学校の課題で依符を貰って来いというのがあり、いかにも昭和高度経済成長まっただ中の阪神工業地帯ど真ん中の小学校らしいのですが、伊丹駅隣接の日通支店で調達した想い出があります。同級生と白雪で一杯といきたいものですが、当時、伊丹から福知山経由山陰本線直通普通で一本でしたわけで鳥取御出身のお家の同級生とも机を並べていた筈ですね。
投稿: ぱす | 2015年1月 6日 (火) 01時35分
石破さん、 お疲れ様です。
全くゆっくり出来て いないでは ないですか~
本当にお疲れ様です (`ヘ´ゞキリリ
投稿: lyrics&front | 2015年1月 6日 (火) 02時10分
中年になると時が過ぎるのが速いですね。いつも生意気な意見を載せていただき恐縮です。私は、石破さん個人は応援しますがマスコミで言う無党派です。しかし政党政治ですから、本来はどこかの政党を支持しなければならないのでしょう。左とか右とか古いイデオロギーを基準に考えるのではなく、至極普通で真っ当な保守政党の出現を望みたいところです。保守とは古きよき時代といった懐古趣味ではなく、地球環境の保全、時代が求める世界の中の日本の役割、多様な国民の人生観・価値観の中でどう統治機構はあるべきなのか、などのテーマに取り組みつつ日本という国が存在価値のあるものとしてどうグランドデザインを描いていくかを示す姿勢ではないかと思っております。
公共事業については、事業の性質や優先順位がごっちゃになっており、批判する人とされる人の間に誤解を生み、問題の本質から逸れている議論があるように思います。必要経費としての事業なのか、公共投資としての事業なのか、その優先順位はどうあるべきか、などを良く意識して行なわないと成長にはつながらず、いつのまにか事業そのものが手段から目的となって本末転倒、残るのは膨大な財政赤字、といった誠に馬鹿馬鹿しいことになっているように思います。 国民が批判するのは、過剰な経費(=無駄)と需要予測が甘い無謀な投資、タイミングや優先順位がおかしい事業ではないでしょうか。例えば、地方に新幹線を造るのはいい。高速道路もあれば便利でしょう。しかし、こういう交通インフラ整備もひとつの設備投資であって、手段に過ぎないはずです。ですから、地方に新幹線建設を計画する時点でどう顧客を呼び込むか、そのためにはどこに駅を造るか、駅名はどうするか、他の交通機関との連携はどうか、物流への配慮はなされているか、など総合的な戦略が必要であるはずが、そういうことは「出来てから考える」のが現実です。これで後になって「さあ困ったどうしよう」といっても地方の知恵・体力には限界がありますから、運用が需要に応えられないと訪れた客が「二度と来ない」となってしまい衰退することになってしまいます。 ですので、正直に言って今の地方創生は地方の現実を鑑みるとその実効性について私は懐疑的です。まずは公共事業の何が問題なのか、人々がよく認識することが出発点だと考えます。ライフラインの整備や老朽化した公共施設などは必要経費だから効率よくやればいいのです。有能な経営者に投資も必要です。経費と投資を間違えると民間ならたちまち業績が悪化し破綻につながります。それは地方公共団体も同じではないでしょうか。
投稿: 特急おおとり | 2015年1月 6日 (火) 12時21分
長浜には1月10日に寄りました。 駅前のスーパーで買い物したくて途中下車したんです。 そしたら駅から近い神社さんで、十日戎の催しをしていると放送が聞こえてきたんです。地元の人にまじって、餅まきに参加させてもらいました! 魚のかたちをした蒲鉾だとか、餅まきの時間が長く、いろんなものが飛んできて興奮しました(笑) 長浜は、昔の駅だとかSLに思い出のある土地です。また十日戎の日に青春18きっぷで行こうかな(笑)
投稿: 旅好き | 2015年4月18日 (土) 00時06分
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石破さん ≪血が滲む慚愧講演・公演≫
事前の触れ込みは「長浜市役所新庁舎竣工記念の講演」でしたが、この画像を目の当たりにすると、年末の衆院選で日本会議国会議員懇談会メンバーを掲げた“うえの賢一郎”を「当選させて戴いた」ことへの“お礼講演”と云う気がしないでもない。昨年の名護市長選挙の応援に乗り込んだ石破幹事長が「ばら撒く現金を準備しています!」と叫ばれた無残な姿に重ならなくもない。違いは、事前と事後、餅とカネに過ぎない。
まあ、その実態は次期自民党総裁を狙う石破さんの“血が滲む慚愧講演・公演”だと確信していますが、その慚愧が結実することを心の底から念じます。
投稿: 小倉摯門 | 2015年1月 5日 (月) 18時10分
みんなとの交流はいいですね。石破さんのいいところは、国会審議と国会外で180度違うことです。これからも続けてください。石破さんにはきっと春が来ます。その時はがんがんやってください。
投稿: 佐藤啓二 | 2015年1月 5日 (月) 18時30分
みんなとの交流はいいですね。石破さんのいいところは、国会審議と国会外で180度違うことです。これからも続けてください。石破さんにはきっと春が来ます。その時はがんがんやってください。
投稿: 佐藤啓二 | 2015年1月 5日 (月) 18時31分
ゲル大臣、明けましておめでとうございます
今年も国会等々楽しみにしております。
法被姿もお似合いですね
さっきWBSに出ておられましたが、すっかりお元気そうで良かったです
そしてついに「ゲル大臣の車内アナウンス」が聞けてうれしかったです。
(私個人的に色々としんどい年末年始だったのですが、何よりのお年玉をいただきました)
ゲル大臣のどアップが多くて「カメラマンさん、ゲル大臣のファン?」なんて思ったりして
(ところで、今年は紙の年賀状は廃止とさせていただきましたのでご了承くださいませ)
投稿: hinomoto | 2015年1月 5日 (月) 23時38分
あけましておめでとうございます!本年がイシバ先生チャンネル御参集各位におかれまして、益々御活躍の年でありますように。小池百合子先生は、東京10区でお馴染みですが、前は兵庫県伊丹市であったそうです。私は伊丹小学校の大宮先生学級で春の遠足は阪急電車で神戸高速を抜け須磨浦公園へ、秋は甲陽線から今津線仁川へハイキングの世代で阪急好きになり、今でも関西方面へ出かけると阪急を選びますが、関東からの同じ出張組はタクシーを使ってでも当然の如く集団をJR駅へ誘導する傾向を持ち閉口していますw 小学校当時の国鉄伊丹駅は普通列車しか停まらずDF50やDD54がオハ35を牽引をながめてました。キハ82特急まつかぜとやくもは伊丹の小学生たちの憧れでしたし、キハ58急行白兎と丹波も通過してました。普通列車には鳥取のサボが付いていて、小学校の課題で依符を貰って来いというのがあり、いかにも昭和高度経済成長まっただ中の阪神工業地帯ど真ん中の小学校らしいのですが、伊丹駅隣接の日通支店で調達した想い出があります。同級生と白雪で一杯といきたいものですが、当時、伊丹から福知山経由山陰本線直通普通で一本でしたわけで鳥取御出身のお家の同級生とも机を並べていた筈ですね。
投稿: ぱす | 2015年1月 6日 (火) 01時35分
石破さん、
お疲れ様です。
全くゆっくり出来て
いないでは
ないですか~
本当にお疲れ様です
(`ヘ´ゞキリリ
投稿: lyrics&front | 2015年1月 6日 (火) 02時10分
中年になると時が過ぎるのが速いですね。いつも生意気な意見を載せていただき恐縮です。私は、石破さん個人は応援しますがマスコミで言う無党派です。しかし政党政治ですから、本来はどこかの政党を支持しなければならないのでしょう。左とか右とか古いイデオロギーを基準に考えるのではなく、至極普通で真っ当な保守政党の出現を望みたいところです。保守とは古きよき時代といった懐古趣味ではなく、地球環境の保全、時代が求める世界の中の日本の役割、多様な国民の人生観・価値観の中でどう統治機構はあるべきなのか、などのテーマに取り組みつつ日本という国が存在価値のあるものとしてどうグランドデザインを描いていくかを示す姿勢ではないかと思っております。
公共事業については、事業の性質や優先順位がごっちゃになっており、批判する人とされる人の間に誤解を生み、問題の本質から逸れている議論があるように思います。必要経費としての事業なのか、公共投資としての事業なのか、その優先順位はどうあるべきか、などを良く意識して行なわないと成長にはつながらず、いつのまにか事業そのものが手段から目的となって本末転倒、残るのは膨大な財政赤字、といった誠に馬鹿馬鹿しいことになっているように思います。
国民が批判するのは、過剰な経費(=無駄)と需要予測が甘い無謀な投資、タイミングや優先順位がおかしい事業ではないでしょうか。例えば、地方に新幹線を造るのはいい。高速道路もあれば便利でしょう。しかし、こういう交通インフラ整備もひとつの設備投資であって、手段に過ぎないはずです。ですから、地方に新幹線建設を計画する時点でどう顧客を呼び込むか、そのためにはどこに駅を造るか、駅名はどうするか、他の交通機関との連携はどうか、物流への配慮はなされているか、など総合的な戦略が必要であるはずが、そういうことは「出来てから考える」のが現実です。これで後になって「さあ困ったどうしよう」といっても地方の知恵・体力には限界がありますから、運用が需要に応えられないと訪れた客が「二度と来ない」となってしまい衰退することになってしまいます。
ですので、正直に言って今の地方創生は地方の現実を鑑みるとその実効性について私は懐疑的です。まずは公共事業の何が問題なのか、人々がよく認識することが出発点だと考えます。ライフラインの整備や老朽化した公共施設などは必要経費だから効率よくやればいいのです。有能な経営者に投資も必要です。経費と投資を間違えると民間ならたちまち業績が悪化し破綻につながります。それは地方公共団体も同じではないでしょうか。
投稿: 特急おおとり | 2015年1月 6日 (火) 12時21分
長浜には1月10日に寄りました。
駅前のスーパーで買い物したくて途中下車したんです。
そしたら駅から近い神社さんで、十日戎の催しをしていると放送が聞こえてきたんです。地元の人にまじって、餅まきに参加させてもらいました!
魚のかたちをした蒲鉾だとか、餅まきの時間が長く、いろんなものが飛んできて興奮しました(笑)
長浜は、昔の駅だとかSLに思い出のある土地です。また十日戎の日に青春18きっぷで行こうかな(笑)
投稿: 旅好き | 2015年4月18日 (土) 00時06分