お上品な奥様のはず・・・?グウィネス・パルトロー:TVインタビューで祖母をCワード呼ばわり
今回、クッキング本”My Father's Daughter”を出版しプロモーション中のグウィネス・パルトロー(Gwyneth Paltrow)がトークショー番組に出演した時、お譲様なママイメージで売っているはずのグウィネスが祖母を"c**t"という俗語で言い表し視聴者をびっくりさせた。
マルチタレントぶりを発揮しているグウィネスは最近、父親との心温まるエピソードをフィーチャーしたクッキング本”My Father's Daughter”を出版しずっとプロモーション中で、この日はコメディエンヌのチェルシー・ハンドラー(Chelsea Handler)のホストするレイトショー「Chelsea Lately」にゲスト出演していた。
チェルシーとグウィネスは家族の話をやりとりしていたが、二人とも祖母をドイツ語のマミーにあたる”マッティ”と呼んでいたことが分かった。
毒舌コメディエンヌのチェルシーが
「私のマッティ(おばあちゃん)は本物のビッチだったのよ」
と言うと、グウィネスがすかさず
「私のマッティは本物のc**tだったわ」
と、”いやな奴”という女性への蔑称俗語を口に出したものだからチェルシーも観客もびっくり。
もちろんTVではピー音で消されていた。
「おばあちゃんは基本的に私の性格が嫌いだったのね。私の母に私を嫌いにさせようとしていたわ。でもうまくいかなかったのよ。だって私の母(女優のブライス・ダナー)は素晴らしい母親だったから」
「おばあちゃんは強情な人でした。思い返せばおばあちゃんはきっと幸せではなかったのね。ものすごい意地悪だったからきっと痛みを抱えていたに違いないわ」
と自分の祖母の悪口を言っていた。
おばあちゃんのことは恨みを抱えていた様子のグウィネスだが、母親のブライス・ダナーさんはとても良い子供たちのおばあちゃんだと賞賛。
グウィネスとママ・ブライス
「彼女は頑固で自分にことをおばあちゃんと呼ばれたくなかったんです。誰も責めることはできないわ。だってママはあんなにほっとでおばあちゃんって呼ばれたくなかったのよ。それで自分のことを”ウォーフ(Woof)”と呼ばせることにして、なにかにつけ”ウォーフ”をつけて定着させようとしたわ。ママのEメールアドレスでもあるのよ!」
「娘のアップルは呼び名がなかったけれど、ある日突然”ラーロ(Lalo)”よ。娘はラーロなの」
と微笑ましいエピソードも披露した。
ビデオはこちら↓
おばあちゃんはグウィネスにすごい意地悪だったんだろうけどTVで家族の悪口言うのはNGよね。
せっかく「Glee」ゲスト出演でイメージ上がってたのに、チェルシーにつられてつい地が出たちゃったか。(笑)
クッキング本はあのジェイミー・オリヴァーからじきじきに教わったというパスタレシピもあって
ヘルシーでおいしそうです♪
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うのはうのなの☆
その割りに慈善活動はあまりしてないよね?
グウィネスはエラと眉毛が気になって、私にはキレイだと思えない…