ニコール・キッドマン:代理母出産を選択した理由を語る
昨年12月に代理母によって2人目の子供を迎えたニコール・キッドマン(Nicole Kidman)が、TVインタビューでなぜ代理母出産をしたのかを明かしていた。
昨年12月に夫キース・アーバン(Keith Urban)との次女フェイス・マーガレット(Faith Margaret)ちゃんを代理母により迎えたことを1月になって突然発表し世間を驚かせたニコール。
一人目のサンデー・ローズちゃん(2)は自然妊娠し自分で出産したのになぜ代理母に?と世間は不思議に思っていたが
この疑問に昨夜のオーストラリアの番組「60 Minutes」にインタビュー出演し明かしていた。
「出産で自分の子供がこんな風に生まれる現場にいて、受胎キャリアーの方にとても感謝し愛を感じました」
ニコールはインタビューで一般に使われる"代理母(surrogate)"ではなく"受胎キャリアー(gestational carrier)"という言葉を使っている。
「"受胎キャリアー"は自分の実子の時使われます。実子でない子供の場合は"代理母"と呼びます。どこが違うのか誰も知らないと思いますけど、彼女は私達にこれをしてくれた素晴らしい女性です」
と、フェイスちゃんが自分とキースの受精卵による実子であるのに"代理母"と呼ばれることに抵抗があるようで
gestational carrierにこだわりを示していた。
そしてニコールは「子作りのローラーコースターのような浮き沈み」について話し出した。
「もう一人、または一人子供が欲しいと願っている人は誰でも、妊娠したいのに出来ない落胆、痛み、喪失感を経験します。不妊はとても大きな問題ですから避けては話せないことです。
私達はもう一人子供がどうしても欲しかったのです。私は妊娠できずにいた時この機会が巡ってきました」
するとニコールは涙ぐみ始めた。
「このことを話すだけで私は感情的になってしまうんです。とても感謝しているからです」
ということで、皆が思っていたように代理母を頼んだのはもう年齢的なこともあり妊娠できなかったからでした。サラ・ジェシカ・パーカーのところも多分そうでしょうね。
ニコールには難しいプライベートなことを率直に語ってくれたことに座布団1枚あげます。<え、違うって
こちらは先日のグラミー賞にキースがノミネートされていたので同伴して出席していたニコール
あんまり評判が良くなかったサニーレタスドレス
でもニコールが着ると美しいサニーレタスに見えます
幸せの絶頂って感じの二人
キースのパフォーマンスカッコ良かったですね~
ニコールが「キースにベタ惚れ」って言っるぐらいだから
結婚してからキースにプレミアがつきました
そして二人目の子供を授かることが出来て幸福感一杯、
誰にも感謝の気持ちで一杯のニコール
BFのマシュー・ベラミー(Muse)が出席していたグラミーにひっそりと出席していた妊娠中のケイト・ハドソンを見つけて大喜び
ハグの嵐でケイトがちょっと引き気味でございました(笑)
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確かに、ニコール・キッドマンが着ると高級感が漂うサニーレタスに見えちゃいます☆
ケイト・ハドソンとニコマンって、そんなに仲が良かったっけ?って思いましたが、そういえばNINEで共演してましたよね。
ハドソン 表情がやわらかく優しいですね
もう管理人さんに座布団一枚!
サニーレタスwww
更新毎回楽しみデス
オモシロイ