これまでにない規模の砲爆撃を陸海空から敢行し、逃げ惑うガザ地区の一般市民を容赦なく殺害した。1日の死者数はパレスチナ当局の発表で200人以上。これが最も忌まわしい ジェノサイド(集団虐殺)でなくて何であろうか?https://www.jiji.com/jc/v8?id=202312com01&utm_source=news.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=link_back_edit_vb
その日、日本のメディアはイスラエル軍が「戦闘再開」と見出しを打ったが、反撃する手段を持たない女性や子どもの上に冷血にも爆弾を落とす行為のどこが「戦闘」なのか?戦闘とは、撃ち合いがあって初めてそう呼べる行為だ。「虐殺」を再開したのである。正確に報じてほしい。逃げ場のない住民を兵糧攻めにした上で狙い撃つ、世界で最も卑怯(ひきょう)かつ残虐な軍隊の行為には、正当性のかけらもないのだから。
イスラエル軍が今、執拗(しつよう)に壊しているのは、住民に避難を呼び掛けた先であるガザ地区南部だ 。住んでいた北部の家は廃墟にされ、戻る場所はない。その人々を狙い撃ちしているのだ。戦闘「前半戦」では、病院も、救急車も、そしてボランティアの医療従事者も、ジャーナリストも、むしろ意図的と思われるやり方で、有無を言わさず殺害した。多層アパートを爆撃し、老人から子どもまで、数家族を一家そろって殺害した。
実戦武術会ではどちらが先に斬られたか判り難い、木刀による型稽古をやりません。 寸止めは どちらが先に斬られたものかは、解り難いものです。
籠手斬りは簡単なので、安易な稽古はしません。
実戦会では防具を着けて、竹刀で稽古します。どこを斬ってくるかも判らない攻撃を「半身躱しで躱しつつ斬る」のは、大変難しいものです。
剣術では、刀の勢い、刀勢のある剣士からの攻撃を受けたら劣勢になり 負けちゃいます。
実戦会では打撃のあとの足は四股です。 もちろん赤タスキの剣士がどこへ攻撃して来 るかは その寸前まで判りません。 剣先が触れない「音無し剣の稽」です。剣先が触れたら それは失敗なので 同じ個所へ攻撃します。
剣先と剣先がバシっと弾けて斬れる 合っし斬りもよいですが、でも、さらに有効な半身、入り身での、完全なる躱し斬りの稽古をします。
これらの動画を見ても 実戦会以外の人は何をしているのか?と、良く解らいものと思ってます。が、実戦会は九州や札幌からの仁も居るので、動画を観て、御自分の欠点を観るための見取り稽古となっているものです。
西東京市在 とみ新蔵
アドレス [email protected]
私たちの剣術は型稽古はありませんが、他流の立ち合い稽古 大歓迎です。
生命科学研究科の鈴木宣弘教授。
日本の農家の赤字と農家の破綻の農業危機。
農業は国の基本。欧米並みに畜産、田畑の農業の保護を。
江戸時代も明治、大正、昭和と食自給率百パーセントだったのに、どんどん下がる日本の食料生産量。
国民を守るとは、兵器産業国家のアメリカから兵器を買う事ではなく、自国の農業生産を守る事。大豆の国内生産は6パーセントで、輸入の大豆は遺伝子組み換えの始末。
地方では耕作放棄地ばかりで、田や畑がジャングルのようになっている。 再度その田畑で農業をするには何年もの時間が掛かる。
食料の自給自足こそが最大の防衛。
先進国で食料自給率が低いのは日本だけ ゜・(/Д`)・
30年前だったか、自民党大臣の堺屋太一が日本は工業国だから、農業は必要なく食料は輸入すべき と盛んにテレビで言うとった。それへの反論者として永六輔や作家の井上ひさしが農業を守る事は重要と主演し主張していたが、
どのテレビ局も堺屋太一を多く出演させ、日本は工業国だから、農業は必要なしの方向へ傾いて行き、多くの国民も堺屋主張方向へ、戦前の兵隊さん製造時代のように「洗脳され、刷り込まれて」行ったものだった。
TTPに賛同し、アメリカ言いなりのポチ、自公政権の打倒が基本。
大阪府職員から国政へ転身した彼女は、国会で何を目指しているのか?
売国棄民予算に反対し、懲罰委員会にかけられながらも戦い続ける姿。「国会を国民のために可視化する」という使命の大石あきこ氏。
プラカード行動の背景と彼女の想い 懲罰委員会後の彼女が語る「政治家の役目」
最近、教育勅語は良い教えだ、と言う人に出会ったので、
改めてアップをしょるです。
https://hiratomi.exblog.jp/27629001