こんばんは、コロナのせいで狂った知り合いがいるド田舎大家Tです。
今回はデメリットについてです。
メリットにはデメリットやリスクが付き物ですが、その対応方法を事前に洗い出して天秤にかける必要があります。
<デメリット>
1.季節切り替えの手間
2.滅菌器へ次亜塩素酸ソーダの補充の手間とコスト
3.井戸ポンプ等電気代の増加
4.残留塩素測定の手間
5.ストレーナ清掃の手間
6.水質検査の手間
1.季節切り替えの手間
→年に2回(冬→冬以外、冬以外→冬)バルブ操作が必要なのですが、同等の仕事を前職でやっていたので、私の中では当たり前の作業です。
2.滅菌器へ次亜塩素酸ソーダの補充の手間とコスト
→これもまた前職でやっていたので問題ありませんし、新築3棟目ではすでにやっています。
コストは年間3000円ぐらいです。
3.井戸ポンプ等電気代の増加
→従量課金では前年同月比で1万円ほど増加しました。
しかし、そもそも動力契約の容量は8kwなのですが、その内訳は加圧給水ポンプ5kw、井戸ポンプ3kwです。
井戸ポンプ分の3kwは冬季しか使っていないにもかかわらず通年で基本料金を支払っていることを考えると、設備更新することで無駄な期間の基本料金分の有効活用が可能となります。
4.残留塩素測定の手間
→受水槽の容量が10立方メートル以下なので、法令上は簡易専用水道ですらありませんが、条例では簡易専用水道に準じた対応(義務ではない)を求められています。
私は前職で簡易専用水道の設備管理をしていましたので、当時の仕事のように1週に1回残留塩素測定を行っています。
そもそも、週に1回は必ず物件巡回を行っていますし、すでに新築3棟目でもやっていることになります。
5.ストレーナ清掃の手間
→井戸水を組み上げるとどうしても砂も組み上げてしまうのですが、ストレーナはその砂を取り除くフィルターの役割をするものです。
この清掃も前職でやっていたので、問題ありませんし、新築3棟目でも同様です。
6.水質検査の手間
→そもそも、井戸水は水道法やビル管法の適用がされないため、水質検査の義務はありません。
しかし、飲み水を提供する側としてはやはり問題があってはいけないので、新築3棟目では年に1回は必ず水質検査を依頼しています。
この頻度の基準は地元自治体による基準です。
この作業が1件増えただけでついでがあるので、手間でもなんでもないです。
費用は1万円ぐらいです。
とまぁ、元ビル管理の仕事をしていた身としては、前職の仕事を簡易化したような作業なので、苦でも何でもないです。
むしろ、前職のスキルを使って収益率を上げられるのであれば、こんなに嬉しいことはありません。
次回はリスクについて書きたいと思います。
それでは~