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それでも町は廻っている #03

『猫省年』
猫少年と目で少と目がくっついて省か。
そういうくっつけ方もあんのなぁ。
このサブタイトルのつけかたいいねぇ。

わざわざ放課後に私に会いに来るなんて、
私に惚れてるね。

は?

ほんとに、は?ですよw
それはないだろ^^;

ていうか、歩鳥マジで先生に惚れてるみたいですねw
泣きすぎだろうが。
落ち込みすぎだろうが。

で、先生の本題は絵だった。
祖父が画家だった。
その祖父が残した絵。
その中で気になるものを見つけた。

普通の人物画。
ばあちゃんやトシ子はそう思ったが、歩鳥だけは違った。
変わってる。
キャンバスが正方形だった。
絵画はどちらかに長いものじゃないのかと。

言われてみればそうだなぁ。
で、それだけか?

と思ってたら、もう一枚を先生が取り出した。
何か分厚いなぁ。
って思ってましたが、2枚持ってたんですね。

そして現れたのは4つ目の男性だった。
普通に怖いんだがw

タイトルはどちらも「目」で自画像らしい。
けど、何故2枚あり片方は4つ目なのか。

それを歩鳥に推理してほしいということだった。

歩鳥はそれを成し遂げた。
真実は目とサイコロの目をかけたものだった。
本来6枚で1組の絵を親族で分けたために、
2枚の絵画が先生に渡った。
だから意味がわからなくなってしまった。

でまぁ、謎が解けたお礼にその6枚セットを歩鳥に。
いらねぇw
で、先生からもらえたのはうれしいけど
自分の部屋に置くのはちょっと。。。
ってことでお店にw

歩鳥は再び買い物に。
たまねぎとニンジン。
リズムで覚えさせ、それでも忘れたらということで、
たま人を思い出せと説明。

ていうか、、、
普通にメモで渡してやったらよくない?w

リズムで覚えようが、たま人と言われようが。。。
結局わからなくなっとる^^;

その帰り、歩鳥は美少年と出会う。
お尻見とったのかw

その美少年は何をしていたのか。
猫が細い路地に入り込んで出てこなくなってしまったので呼んでいた。

たまねぎあげる。
ということで、たまねぎでおびき寄せようとしたが、
猫にたまねぎはダメ。
ってことで却下。

その後なんつったっけ?

それはイカ。
それはいかんなぁ。

のくだりで忘れた。
しかしまぁ、、、これはダメだろw

後、マジで首をしめるなw
飼い主がピンチなら出てくるかもって。
突然首締めるヤツがいるか^^;

立ち上がった歩鳥はたまねぎを落としたわけですが。
それに反応して猫は飛び出してきた。

そして、歩鳥がスカートで捕獲。
普通に捕まえたらよくない?w

猫を渡した歩鳥ですが、そわそわしだす。
しっぽを探していた。
ノアの方舟がどうたらって話は初めて聞いた。

無事解決して別れた2人ですが、
名前を聞き忘れていたことを思い出し振り返った歩鳥。
しかし、そこに美少年はいなかった。
ていうか、何で相手は名前を知っていたのだろうか?

そして、翌日。
再び美少年と出会った。
が、美少年は美少女だった。
しかも、同じA組。
それなのに知らない歩鳥は幽霊だと思った。

が、本当は先輩だった。

卓球部の先輩で春江が話してたってことですかね?

エンディングの残り1人がやっと出てきましたね。

次回は呪いの話?

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それでも町は廻っている 3話

メイドの檻に閉じ込められたい。というわけで、「それでも町は廻っている」3話たま人の巻。歩鳥はマジで先生に気があるのか。緊張を恋のドキドキと勘違いしてるだけだと思ってたんだ...

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