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スマイルプリキュア! 第48話「光輝く未来へ!届け!最高のスマイル!!」

最終回。

新世紀メルヘン神話、ここに完結!!


OPに登場したピエーロの手が地球を攻撃!

地球損壊!!

うおおお、これまで何度も地球全土が砂漠化したりしたことは
あったけどこんな露骨な形で破壊されるのを見るのは初めてだ。
なまじ地球丸ごと消滅するよりインパクトがあるな。

ウルトラレインボーバーストも
ピエーロの大きさに比せば針程度にしか見えない。
変身解除され、更にスマイルパクトも壊れてしまう。

「もっと生きたい!」

生きようとする意志は何よりも強い!
絶望を越える欲望の力で復帰するプリキュア達。

ミラクルジュエルの力を使えばミラクルジュエルは消滅し、
この世界とメルヘンランドとの行き来は不可能になってしまう!

まぁ死ぬわけじゃないし、
世界の破滅に比べればギリギリ許容できる範囲かなぁ。

大泣きするプリキュア達、そして……



れいかさんがなおちゃんに
抱きついたぁーっ!!


うおあああああああああああああああ!!
えああああああああああああああああ!!
ウオオオオーッ!!な、なんだぁっ!!
アイエエエエエエエエエエエエエエエ!!
テンションあがるわあああああああああ!!
哀しいはずのシーンなのに
ニヤニヤヘラヘラが止まらないよおおおお!!

てか長い!長い!!
抱きついている時間が長えええええ!!

俺向けのご褒美ですかありがとうございます!!




すげぇな……最終回でとんでもないもの見せられました。
プリキュア達が大泣きしている間ずっと
顔面が笑顔のまま硬直していたんですけど。


ウルトラハッピーってこのことだったんだね!!


今はリアクションにネタを仕込めるぐらいには冷静ですけど……
リアルタイムでこんな感動を味わうのって
ハートキャッチで女神パンチが初登場した時以来だな。


ところでピエーロ様は慣例に従ってこの状況をただ見ているだけですけど、
ピエーロ様は全てを絶望させるのが存在理由であるので、
今の彼女らに手出ししないのは理に適っていますね。
殺すのではなく絶望させるのが目的だし……
じゃあ地球壊して死者一人も出ていないのかよって話になりますがw


ミラクルレインボーバースト!!

地球サイズのフェニックスでピエーロを攻撃!!

地球を優に飲み込むサイズのピエーロを
抱きしめる超巨大キュアハッピー!!

ウルトラマンどころじゃねーわ。
地球なんかもうゴム毬程度にしか見えませんよ。


キャンディとポップとは一旦お別れしましたが
ED後にキャンディはまた戻って来ました。
まぁ、DXシリーズがあるしな……

ゴーオンジャーみたいに
「今度はクトゥルーの邪神が侵略を始めたクルー!」と言うことは無かったな。


地球損壊とか超巨大ハッピーとか色々見所あったけど
なおれいのハグが衝撃的すぎて全部霞んでしまった気がするよ。


<総評>

終わってみればとても楽しい内容だったと思います。
全体的にプリキュアが「変身」する話が多く、
衣装・年齢が変わるどころか種族、果てはロボットにまで
変身して視聴者を楽しませてくれました。
それ故に、これまでのコスプレを再確認できる
最終話のEDは定番であるが評価高いですね。
管理人的に白眉なのはハッピーロボ、次いでれいか王子ですかね。

表情の豊かさも見どころの一つですね。
笑顔や泣き顔、なおちゃんが怖い物を目にした時の表情、
そして何より絶望した時の表情には定評がありますねw

プリキュア五人は原色五色、それぞれにカラーに合った性格や属性を持ち、
割と多様な層の好みにマッチするキャラ付けだったのではないでしょうか。
私がなおちゃん一押しなのも言ってみれば緑好きだからだし。
カマキリもカメレオンもハザマも弥勒兄弟も毛利元就も
ビグ・ザムもパラス・アテネも緑だからと言う点が大きい。

プリキュア5と同じく初期から5人編成なので、
2期目を期待する声もありましたが結局1年で終了。
まぁまた1年やったらブライアンみたいなのが
沸いてくる可能性もあるのである意味ほっとしていたりします。
実のところ思い残すことは無く、むしろ最終話で
予期せぬご褒美をもらったのでこれ以上何を望むのかってところですね。

1年で終わらせたので新戦士も新幹部も登場せず、
初期のレギュラーメンバー達にスポットを当てるだけで精一杯だった感があります。
お陰で終盤に登場したバッドエンドプリキュアは
その魅力的なキャラにも拘らず出番には恵まれませんでしたが
一方で初期に登場した前生徒会長は何の出番も無いままフェードアウトしたし、
良いことも悪いことも表裏一体と言えますね。

まぁここまでが最終話前までの評価でしたが
最終回が良かった、というか
なおれいのハグがあったので評価はグンと上がりました。
実際こんなことはめったにありませんよ。
アニメ観ていてよく出来ているな、と感じることはあっても
心の底から湧き上がるパッションを爆発させるほどの
シーンというものは十指にも満たないかもしれない。


なおは昔からかわいいのよね大好き!

放送前の段階では色と見た目的にはなおちゃんが一番好み、という程度の感想で
前作のスイートが百合的にはあんまりおいしくない設定だっただけに
はっきり言って何も期待しておりませんでした。
しかしPixiv情報でれいかさんと幼馴染と言う萌える設定が発覚して以降は
緑髪ポニーテールと青髪姫カット、
緑と青の寒色系の組み合わせというのが見た目にも麗しく、ずっぽり嵌まりましたね。
最も公式でははっきりと示されなかったので中盤越えるまでは割と半信半疑でしたが!!

なおちゃんは前情報でかわいいもの好きと言う設定がありましたが
最初の頃ちょっと出ただけで以後表に出ることはありませんでした。
まぁ正直この設定は「なおは昔からかわいいものが好きなのよね」という
幼馴染を匂わせる台詞を引き出すことのみに意味があったと言えるでしょう。

むしろ虫やお化けなど嫌いなものに対して過剰反応し、
面白い顔芸を披露するというキャラ付けがなされた。
続く世界旅行編では好きな物は「食べられるものなら何でも」じゃないのかと
いうぐらい今度は大食いという属性が付加された。

ただこれらの設定は基本的に一話限りで後は顧みられることは無く、
どんどん設定を使い捨てながら突き進むキャラと言う印象があります。
まぁ家族思いと言うところは終始一貫していた、
というか捨てられない要素なのでラストの主役回に
家族の話を持ってくるのはベストだったのかなぁ。
何か家族が死んだと思い込んだ時の絶望顔の方が印象に残ってるけど。
あの話で最後みゆきに抱き着いて、
これがれいかさんなら良かったがまぁそれは高望みというものだろうと思い、
さして気にしていなかったが、それは最終回で実現することとなりました。

キュアマーチは色は良いけどあのデカいクワガタみたいなの
邪魔であんまり好きなデザインじゃなかった。
主役回の戦闘シーンが個人的にあんまり盛り上がらなかったのはそのせいだろうね。
それ故に余計なものの無いバッドエンドマーチは理想的なデザインだったのだけどw

声を担当した井上麻里奈さんは演技はうめーけどこれまで
格別好きなキャラはいなかったが今後はそういう事も無くなったな。

当初は泣き虫設定だったやよいちゃんは
なおちゃんとの対比で意外にも精神的にタフと言う事が判明していった。



今やPixivと切っては切り離せぬプリキュアシリーズですが
本作はなおれいにド嵌まりしたこともあり、
ハートキャッチの頃以上にイラスト漁りに耽溺させてもらいました。
衣装チェンジやロボット化など、尽きせぬネタを提供し、
Pixivも大いに盛り上がりました。
放送終了後にねおれい絵とネタ絵をチェックするのが習慣になっておりました。
しかし「なおは昔からかわいいのよね大好き!」や
サニキとか8:40などよく色んなフレーズを思いつくなと感心します。
とりあえず最終話までになおちゃんを
ブックマーク数一位にするという極々個人的な望みが達成できた。

このように本編のみならず色んな要素が絡んで、
1年間楽しませてもらいました。
スタッフの皆様、イラストの作者の皆様、
記事にコメント下さる皆様方、ありがとうございます。
こういう「幅広く盛り上がれる」ところは
マイナーではない作品の強みを感じられますね。



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コメント

しずく

最高ですわ!
記事を開けた瞬間、超大爆笑でしたわーーーーーwwwww
いやね。れいかがなおに抱きついた瞬間、思い立ったことが「おお!あの人がフィーバーしてしまうw!」と感動シーンですが思ってたんですよ!
実際ここまでの予想以上の反応をしてくれると、藍三郎さんのなおれい愛に感服するしかないじゃないですか~~www。

イカンイカン、この記事のインパクトがすごすぎて総評が上手くまとめらないんで第2弾のコメでカキコしますww

(ホントは8:41頃だと思うけどw)
8:40の法則は今、永遠を超えたのだ!!!

るう

キュゥべえの場合、「最後の奇跡を使ってプリキュアに変身すると、僕ともう会えなくなるよ」。
誰も泣かないかな、キュウべえのために。

まどマギは観たことないけど、ぴくしぶではQBを殴り隊とかBBQBとか酷いタグが…

夏目の中の人という意味でほんのわずかだけど観たけど、萌えたのはみゆきではなく緑川なおでした。
初印象は姉御肌だけど多分間違っていないはず。

闇従者

長い間、随分ご厄介になってますが、此処まで歓喜に満ちた藍三郎さん見たの初めてな気がします^^。ある意味で、なおれいファン、勝利の瞬間ですね。おめでとうございます。(*゚▽゚)/゚・:*【祝】
何だかんだ言って、私も1年間楽しめました。特にロボは笑わせてもらいましたし。玄田さんがラスボスというのも、個人的に良かったです。
でも…やっぱり、ヤプールしか連想できないなぁw

「今度はクトゥルーの邪神が侵略を始めたクルー!」>
ナイアルラトホテプ(最高位邪神の眷属邪神)×ハッピー
クトゥグア(炎の邪神)×サニー
アトラックナチャ(蜘蛛の邪神)×マーチ
ハスター(黄衣を纏った風の邪神)×ピース
シェブ=ニグラス(闇の霧を操る女性邪神)×ビューティー
やろうと思えば、ライバル構築、結構出来ますねw

藍三郎

Re: 最高ですわ!
> 記事を開けた瞬間、超大爆笑でしたわーーーーーwwwww
> いやね。れいかがなおに抱きついた瞬間、思い立ったことが「おお!あの人がフィーバーしてしまうw!」と感動シーンですが思ってたんですよ!
> 実際ここまでの予想以上の反応をしてくれると、藍三郎さんのなおれい愛に感服するしかないじゃないですか~~www。

見事に思考を読まれてしまって何か嬉しいですw

まさか最終話の記事がこうなるとは全く予想の外でした。

ブログではおどけて過剰にリアクションすることもあるけども今回は本心から感動しました。
もちろんなおれいハグに、だよ?w


> イカンイカン、この記事のインパクトがすごすぎて総評が上手くまとめらないんで第2弾のコメでカキコしますww

あー、私もちまちま加筆してますw


> (ホントは8:41頃だと思うけどw)
> 8:40の法則は今、永遠を超えたのだ!!!

これに気付いた人本当に凄いなw
普通見ている間の正確な時刻なんて意識しないもの。

録画をもう一度見てみたけど今回時刻が表示されていなかったw

藍三郎

Re: タイトルなし
> キュゥべえの場合、「最後の奇跡を使ってプリキュアに変身すると、僕ともう会えなくなるよ」。
> 誰も泣かないかな、キュウべえのために。

むしろ喜んで縁を切りたいww


> まどマギは観たことないけど、ぴくしぶではQBを殴り隊とかBBQBとか酷いタグが…

まぁ、公式設定準拠なら彼らは殴られても焼かれても何ら意に介さないんですよね。


> 夏目の中の人という意味でほんのわずかだけど観たけど、萌えたのはみゆきではなく緑川なおでした。
> 初印象は姉御肌だけど多分間違っていないはず。

あー微妙に違うかなw
弟たちに対してはお姉さんでも
プリキュアの仲間たちに対しては同い年の友達って感じ。
スマイルは全員が同い年でリーダーも
まとめ役もいないチームってのが最終的な印象ですね。

藍三郎

Re: タイトルなし
> 長い間、随分ご厄介になってますが、此処まで歓喜に満ちた藍三郎さん見たの初めてな気がします^^。ある意味で、なおれいファン、勝利の瞬間ですね。おめでとうございます。(*゚▽゚)/゚・:*【祝】

ありがとうございます。
私もここまでイカれたリアクションを取ったのは実に久々の事です。
らき☆すたやひだまりスケッチ×365の時代なんかは
過剰なリアクションが多かったんですけどねぇ。


> 何だかんだ言って、私も1年間楽しめました。特にロボは笑わせてもらいましたし。玄田さんがラスボスというのも、個人的に良かったです。
> でも…やっぱり、ヤプールしか連想できないなぁw

同じウルトラ怪獣なら帰って来たウルトラマンに出てきたバキューモンかなぁ。


> ナイアルラトホテプ(最高位邪神の眷属邪神)×ハッピー
> クトゥグア(炎の邪神)×サニー
> アトラックナチャ(蜘蛛の邪神)×マーチ
> ハスター(黄衣を纏った風の邪神)×ピース
> シェブ=ニグラス(闇の霧を操る女性邪神)×ビューティー
> やろうと思えば、ライバル構築、結構出来ますねw

結構昔の話ですが面白そうなネタだったので使わせてもらいました。
結局その素性について明かされなかった
ジョーカーが実はナイアルラトホテプの化身の一つだったとかw

しずく

総評ちょいちょい感想
インパクト!

まずこの作品を一言で言うならこれでしょう。
ハッピーロボ、れいか王子・ビューティ無双(キャラソン回)超巨大ハッピー、みゆきの顔芸、プリキュア達の表情、そして極めつけはなおれいハグ!等々とにもかくにも我々視聴者達を驚愕させてきたインパクトあるネタの数々実に素晴らしいものでした。

2年目を望んだのも、こういう単発ネタならアイデアがある限り我々視聴者を楽しませることができるとも感じましたし、スマイルパクトの残る、橙(赤はサニーでした)と紫のプリキュアを出せば話を広げることができるだろうと。
でもここで終わって良かったと思います。

はっきり言って自分がプリキュアに求めているのって楽しさなんですよね。しょーもない内紛・いざこざなんぞ見ていて何が楽しめると、これは子ども向けの時間にやっている番組なんだからとね。(子ども嫌いな藍三郎さんにはちと申し訳ありませんw)だから去年のスイートはビート仲間になってからちょいちょい見のほぼ脱落状態でした。最終クールは見ましたけどね。

それにレインボーバーストで毎回止めを刺すようになった後半からは、ああこのプリキュアは実に昭和風だとも思いました。幼年期にみていた昭和ウルトラマンとかは防衛隊の難しい話はどうでもよく、戦闘シーンだけ楽しんでいました。。それを彷彿とさせる一話完結の作風が私の嗜好に合っていました。こういう番組だからこそお約束を守ってくれると。最後のキャンディ登場も映画思い出しながらも、「おっしゃー期待通り!」と拳を握りしめてました。

だからこういう昭和風な作品であるスマイルには第3勢力とか敵のテーマを結実させるとか、そんなものはどうでも良かった。ひたすらインパクトあるネタで楽しませ、その中にいるキャラ達の個性に惹きつけられていったのだからこそ、この作品のキャラクターに愛着が持てました。

それに今まで見てきたプリキュア達は確かに凄いメンバーだと思ってますよ。(初代、ssはコンプリートしてないのでスルー)ハトプリはゆりさんの戦士としてのプロ意識はもはや言うまでもなく完成されてますし、他の3人も自分のコンプレックスを乗り越えてきた積み重ねがあります。フレッシュはラブがせつなを受け入れた部分やシフォンとかのドラマもね。
そしてスマイルの基になったであろう5のメンバー達はそれぞれ夢があり、見つけていくドラマ構成でそれが2年間のクールで積み重ねられてきます。
去年のスイートにしろ縦糸の話の構成で、どこかで一定のキャラが完成されるわけですよ。(まぁ一部はしてないと感じますが)

でもスマイルのメンバーは初期設定の段階で留まっている形、横糸の構成で話を繰り返していたと思います。やよいは漫画家という目標が見つかりましたが1年間で積み重ねてきたとは言えないでしょう。れいかさんも「道」について悩み続けましたが、明確な目標ではなく、どこか抽象的な結論で個人回を終えました。それはみゆきのウルトラハッピーや他の二人もでしょう。

そう、中学生の段階からそんな立派な夢な目標が見つからずともいいじゃないかと、今までの特別な女の子じゃなくてスマイルのメンバーは「普通の女の子」のままだったと思います。それが持ち味であり作品の特色だったと。
普通のままでも十分プリキュアとしてのヒーローとしての彼女達に惹きつけられた1年でした。

藍三郎

Re: 総評ちょいちょい感想
> インパクト!
>
> まずこの作品を一言で言うならこれでしょう。
> ハッピーロボ、れいか王子・ビューティ無双(キャラソン回)超巨大ハッピー、みゆきの顔芸、プリキュア達の表情、そして極めつけはなおれいハグ!等々とにもかくにも我々視聴者達を驚愕させてきたインパクトあるネタの数々実に素晴らしいものでした。

確かにプリキュアに期待しているのは
百合妄想の素材になり得るシーンとその場その場のインパクトですな。


> 2年目を望んだのも、こういう単発ネタならアイデアがある限り我々視聴者を楽しませることができるとも感じましたし、スマイルパクトの残る、橙(赤はサニーでした)と紫のプリキュアを出せば話を広げることができるだろうと。
> でもここで終わって良かったと思います。

橙はポップ、紫はニコちゃんと強引に結び付けることも可能……か?w
まぁその辺も話が進むにつれて忘れていきましたね。


> はっきり言って自分がプリキュアに求めているのって楽しさなんですよね。しょーもない内紛・いざこざなんぞ見ていて何が楽しめると、これは子ども向けの時間にやっている番組なんだからとね。(子ども嫌いな藍三郎さんにはちと申し訳ありませんw)だから去年のスイートはビート仲間になってからちょいちょい見のほぼ脱落状態でした。最終クールは見ましたけどね。

あー見事に私と逆というか、スイートは
トリオザマイナーのキャラが立ち始めてから面白くなったんですよね。


> それにレインボーバーストで毎回止めを刺すようになった後半からは、ああこのプリキュアは実に昭和風だとも思いました。幼年期にみていた昭和ウルトラマンとかは防衛隊の難しい話はどうでもよく、戦闘シーンだけ楽しんでいました。。それを彷彿とさせる一話完結の作風が私の嗜好に合っていました。こういう番組だからこそお約束を守ってくれると。最後のキャンディ登場も映画思い出しながらも、「おっしゃー期待通り!」と拳を握りしめてました。

確かに幼少期に見たウルトラマンでは
防衛隊サイドの話なんてほとんど意味が分からなかったなw

> だからこういう昭和風な作品であるスマイルには第3勢力とか敵のテーマを結実させるとか、そんなものはどうでも良かった。ひたすらインパクトあるネタで楽しませ、その中にいるキャラ達の個性に惹きつけられていったのだからこそ、この作品のキャラクターに愛着が持てました。


> それに今まで見てきたプリキュア達は確かに凄いメンバーだと思ってますよ。(初代、ssはコンプリートしてないのでスルー)ハトプリはゆりさんの戦士としてのプロ意識はもはや言うまでもなく完成されてますし、他の3人も自分のコンプレックスを乗り越えてきた積み重ねがあります。フレッシュはラブがせつなを受け入れた部分やシフォンとかのドラマもね。
> そしてスマイルの基になったであろう5のメンバー達はそれぞれ夢があり、見つけていくドラマ構成でそれが2年間のクールで積み重ねられてきます。
> 去年のスイートにしろ縦糸の話の構成で、どこかで一定のキャラが完成されるわけですよ。(まぁ一部はしてないと感じますが)
> でもスマイルのメンバーは初期設定の段階で留まっている形、横糸の構成で話を繰り返していたと思います。やよいは漫画家という目標が見つかりましたが1年間で積み重ねてきたとは言えないでしょう。れいかさんも「道」について悩み続けましたが、明確な目標ではなく、どこか抽象的な結論で個人回を終えました。それはみゆきのウルトラハッピーや他の二人もでしょう。
> そう、中学生の段階からそんな立派な夢な目標が見つからずともいいじゃないかと、今までの特別な女の子じゃなくてスマイルのメンバーは「普通の女の子」のままだったと思います。それが持ち味であり作品の特色だったと。
> 普通のままでも十分プリキュアとしてのヒーローとしての彼女達に惹きつけられた1年でした。

私はフレッシュの終盤から見ているのでそれ以前は又聞きでしかないのだが
確かに本作はさほど強烈に成長物語をプッシュしているわけでは無かったな。

何だろうね、私ももうちょっとはまとめ的な話をするつもりだったのに、
正直なおれいハグの感動を伝えるのにパワーを使い果たしたよ。

しずく

れいかさん・そしてドキプリへ
れいかさんのキャラ感想と返信も兼ねます。

なおれいハグでパワーを使い果たしたのはものすごく理解できますよwだってあれは自分も興奮してましたし。実を言えば私はなおれいにハマりきれてなかったんですよ。というのもなお最後の個人回もみゆきに抱き着いている事から百合も初期設定の段階で留まっているな~って。そういう面には応えてくれないのではと。
5は夢云々以上にかれミルを初めとした一定のカップル回が公式にあってそれで楽しめていたこともあり、なおれいの8:40ちょいちょいでなおれいカップル回が無かったのが惜しいと思ってたんですよ。
でもこの最終回にとんだ爆弾落としてくれて最後の最後でなおれいに目覚めたって奴です!やっぱ最終回のインパクトは半端ないわ~。

橙ポップは却下ですw!ニコちゃん映画もいずれ見ますかな。
スイートは今ちょいちょい見返してます。でもまだトリオ・ザ・マイナーが無個性な1クール目でホント退屈というか…
ニチアサの作品毎によって求めるものが違うんですよ。例えばライダーだったらOOOの時は映司に最終クールとか何の期待もしてなく、ひたすらウヴァさん初め、グリード側のドラマにしか楽しめませんでしたし。フォーゼはメテオ初期と校長とレオさんにしかほぼ興味なかったので。

そしてれいかさん…メンバーの中でやっぱり一番見た目が好みでありOPのアイスソードのシーンで一人だけ違う世界観を醸し出す姿にハマりました。ビューティの外見は最初はちと苦手に思いましたが、(マーチのトリプルテール[ポニーテールとツインテール]もねw)戦闘で髪が靡く度にどんどん心惹かれましたね。個人回最後のジョーカーとの戦闘にしろ生徒会長になれるほどの一般人・プリキュアとしての能力は5人の中では突出しているんですよ。
そんな彼女の富士山から始まった道ネタが天然ボケキャラとしての個性が生まれ悩み続けながらも道を模索していく、結果しては友達と一緒にいたいって答えは平凡で抽象的かもしれませんし答えと呼べるものでないかもしれない、でもそれで良かったと思う。無理矢理こんな時期に背伸びする必要がどこにあるってね。それに彼女はマイルドな言峰神父みたく何にでも興味を持つ探究心が生み出してく過程が何よりも好ましい。青木れいかというキャラクタ―が私の感性に当て嵌まった。こういう思い入れがあるキャラに出会えただけで良かったです。れいかさんの画像結構集めましたw

ひとまずこの辺でスマイルは一区切り。長文失礼いたしました。
最後にOPでれいかさんが出てくる「額の汗さえダイヤモンド」これはマックのカードで共演している青プリキュアの系譜を継ぐキュアダイヤモンドの登場を示唆してたに違いない!(ぇーw
ドキプリはマナと六花の変身前の姿が好みなのでこちらの百合カプに期待してます。

藍三郎

Re: れいかさん・そしてドキプリへ
> れいかさんのキャラ感想と返信も兼ねます。

何でれいかさん感想が無いのかなと思っていたら分割記事だったとはw


> なおれいハグでパワーを使い果たしたのはものすごく理解できますよwだってあれは自分も興奮してましたし。実を言えば私はなおれいにハマりきれてなかったんですよ。というのもなお最後の個人回もみゆきに抱き着いている事から百合も初期設定の段階で留まっているな~って。そういう面には応えてくれないのではと。
> 5は夢云々以上にかれミルを初めとした一定のカップル回が公式にあってそれで楽しめていたこともあり、なおれいの8:40ちょいちょいでなおれいカップル回が無かったのが惜しいと思ってたんですよ。
> でもこの最終回にとんだ爆弾落としてくれて最後の最後でなおれいに目覚めたって奴です!やっぱ最終回のインパクトは半端ないわ~。

まぁ最終話除けば確かに本編の描写は大したことなかったからねぇ。
プリキュアって基本的にはそういうものなんだけども。
てか5ってカップル回とかあったんか……


> そしてれいかさん…メンバーの中でやっぱり一番見た目が好みでありOPのアイスソードのシーンで一人だけ違う世界観を醸し出す姿にハマりました。ビューティの外見は最初はちと苦手に思いましたが、(マーチのトリプルテール[ポニーテールとツインテール]もねw)戦闘で髪が靡く度にどんどん心惹かれましたね。個人回最後のジョーカーとの戦闘にしろ生徒会長になれるほどの一般人・プリキュアとしての能力は5人の中では突出しているんですよ。

何ともれいか愛のほどが分かるコメントですねw


> ひとまずこの辺でスマイルは一区切り。長文失礼いたしました。
> 最後にOPでれいかさんが出てくる「額の汗さえダイヤモンド」これはマックのカードで共演している青プリキュアの系譜を継ぐキュアダイヤモンドの登場を示唆してたに違いない!(ぇーw
> ドキプリはマナと六花の変身前の姿が好みなのでこちらの百合カプに期待してます。

あー私もマナりつに期待w
まだ前情報なので全ては本放送を見てからですね。
まぁ多少は二次創作でカバーできるのがこのシリーズの強みではありますが。

-

>>れいかさんがなおちゃんに
抱きついたぁーっ!!

[紊・��]何・・・だと・・・?[/紊・��]
コロニー落とされるってレベルの衝撃じゃないですよこれ!!?
うわ―ッ!?不覚!!目を覚ましたのが9時頃だってのが一番shock!!!

藍三郎

Re: タイトルなし
> [紊・��]何・・・だと・・・?[/紊・��]
> コロニー落とされるってレベルの衝撃じゃないですよこれ!!?
> うわ―ッ!?不覚!!目を覚ましたのが9時頃だってのが一番shock!!!

よりにもよって……ですね。
折角なおれいファンのお客様がいらしたのに私としても残念!

ウオッチャー

さすが最終回ということですきあればイチャイチャするれいかさん抜け目ありません。そんななおれいハグに皆さん大興奮でしたな。
ハグといえばピエーロ様も抱きしめて浄化となりました。前作のノイズと似た出自ながら完全な悪として登場したピエーロ様、ここのところ救済エンドが続きましたが今勧善懲悪をやるとこういう形になるのか。必殺技で吹き飛ばすのではなく絶望を受け入れるという。

藍三郎

Re: タイトルなし
> さすが最終回ということですきあればイチャイチャするれいかさん抜け目ありません。そんななおれいハグに皆さん大興奮でしたな。

最後にして最大の衝撃……!
まぁそれは俺を含めた一部の視聴者だと思うけど
それだけに狙ってやったんじゃないかと思えるぐらいどストライクなネタでした。


> ハグといえばピエーロ様も抱きしめて浄化となりました。前作のノイズと似た出自ながら完全な悪として登場したピエーロ様、ここのところ救済エンドが続きましたが今勧善懲悪をやるとこういう形になるのか。必殺技で吹き飛ばすのではなく絶望を受け入れるという。

抱きしめたけど結局消滅させてんじゃないの?と思ったけど
実際どうなったかはよく分からん終わり方でしたな。

H2O

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「わざわざ色まで分けてるからプリキュア達の熱いセリフを抜粋してるのかと思ったら、単に藍三郎さんが発情してるだけだったんだ」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが 
頭がどうにかなりそうだった… 変態だとか百合好きとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…

<まぁ、DXシリーズがあるしな……
まぁ上のシーンのおかげで一部の方は大変満足なんでしょうがw、最近のDXでさんざん別れる別れる詐欺を見せられてから最終回のほとんどの尺をキャンディとのお別れに使われてちゃ熱も冷めちゃいますよねぇ


ストーリーは最終回に代表されるように若干残念な感がありましたけど1話完結としては歴代トップといってもいいんじゃないでしょうか、同じく1話1話が面白かったハトプリはクラスメートや家族なんかをうまく使ってましたけど、スマイルはプリキュア達のキャラをうまく引き立てて飽きずに見れました

頭の中がウルトラハッピーなミユキのアホっぷりや容赦ない扱いwとかが好きでしたね、なによりレイカ以外のプリキュアが全員アホってところがw、やっぱりかわいいのにアホの子というものを愛でるのは素晴らしいものです

藍三郎

Re: タイトルなし
> あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
> 「わざわざ色まで分けてるからプリキュア達の熱いセリフを抜粋してるのかと思ったら、単に藍三郎さんが発情してるだけだったんだ」
> な… 何を言っているのか わからねーと思うが 
> 頭がどうにかなりそうだった… 変態だとか百合好きとか
> そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
> もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…

もう長ったらしい台詞抜粋とか面倒なのでやりませんw


> まぁ上のシーンのおかげで一部の方は大変満足なんでしょうがw、最近のDXでさんざん別れる別れる詐欺を見せられてから最終回のほとんどの尺をキャンディとのお別れに使われてちゃ熱も冷めちゃいますよねぇ

DXシリーズは未だ見たことは無いがあの流れで永遠の別れは無いだろうなとw
それに死別するわけじゃないしw


> ストーリーは最終回に代表されるように若干残念な感がありましたけど1話完結としては歴代トップといってもいいんじゃないでしょうか、同じく1話1話が面白かったハトプリはクラスメートや家族なんかをうまく使ってましたけど、スマイルはプリキュア達のキャラをうまく引き立てて飽きずに見れました
> 頭の中がウルトラハッピーなミユキのアホっぷりや容赦ない扱いwとかが好きでしたね、なによりレイカ以外のプリキュアが全員アホってところがw、やっぱりかわいいのにアホの子というものを愛でるのは素晴らしいものです

プリキュアたちのコスプレとか一話一話の盛り上がりは
これまで観た中ではトップクラスだったかなぁ。

プリキュアとバッドエンド幹部勢だけで十分尺を使い切れたから
バッドエンドプリキュアの出番も作れなかったんだろうな。

しずく

横から失礼しますw

やっぱ記事の醍醐味一番面白い所って発情wもとい感情の大放出にあると思いますねぇwwこの記事を最初に見たときの衝撃度は凄かったwww

>最近のDXでさんざん別れる別れる詐欺を見せられてから最終回のほと>んどの尺をキャンディとのお別れに使われてちゃ熱も冷めちゃいますよねぇ
>DXシリーズは未だ見たことは無いがあの流れで永遠の別れは無いだろうなとw
>それに死別するわけじゃないしw

確かにこのスマイルのラストはDX3のパクリと言われてもしょうがない部分はあるんですけど、スマイルの方が納得できたんですよね~。こっちも唐突だったけどDX3の方が初見なせいか唐突度が大きかったし、何よりゆりさんの存在がいた事が大きかった。

なにせ彼女程全てを失ったプリキュアはいないですから。「月影ゆり」として幸せになれても「キュアムーンライト」としてはもう幸せになれないんだなぁと。DX3はストーリー、ギャグ、戦闘と全てにおいて最高のレベルでしたが、
生き返り展開とか別に好きじゃないですけど、妖精云々言うなら最後にコロンを蘇らせて欲しかったですよ!どうも勢ぞろいの映画だとゆりさんへの差別がヒシヒシと感じてしまってなぁ…最近のライダー復活展開も見ている者の愚痴です。

>プリキュアたちのコスプレとか一話一話の盛り上がりは
>これまで観た中ではトップクラスだったかなぁ。

これは完全に同意です。次週お説教展開かよ…と1話見終わる毎に感じさせなかったのは大きかった。でもまぁ中盤のピエーロ戦のあとにシリーズ構成成田良美さんに変わっていたらどうなっていたかな~と思うのも事実。
ダークプリキュア5を書いた成田さんならバットエンドプリキュアをレギュラーにしたんじゃないかなぁと。やっぱそういう展開をするのは主要視聴者層には難しいのか。どうしても美少女が敵幹部だと善堕ちしちゃうからかなぁ…。
かといってあのコスプレたくさんの3クール目が一番ワクワク楽しんだのも事実だから困ったもんですw

だけど今でも2年目を一番やって欲しいプリキュアである事は今でも変わりないですね。コンプリートファンブックではこの年のプリキュアは最初1人ではじまる予定だったそうですが震災の影響もあり、みんなで力を合わせるってコンセプトになったそうです。7人や12人体制も考えられたらしいですがTVの画面サイズ的に5人だったのだとか。
あとはプリキュア内でのライバル関係ってスマイルだとあかねとなおだったけど、なおれいでもできるんじゃないかと思ってたり。もう一年なら7人体制とかもできるでしょうから。

藍三郎

Re: タイトルなし
> 横から失礼しますw
>
> やっぱ記事の醍醐味一番面白い所って発情wもとい感情の大放出にあると思いますねぇwwこの記事を最初に見たときの衝撃度は凄かったwww

まぁ私も読者としては好きなものをストレートに好きだと言う記事の方が好きかもです。


> 確かにこのスマイルのラストはDX3のパクリと言われてもしょうがない部分はあるんですけど、スマイルの方が納得できたんですよね~。こっちも唐突だったけどDX3の方が初見なせいか唐突度が大きかったし、何よりゆりさんの存在がいた事が大きかった。
>
> なにせ彼女程全てを失ったプリキュアはいないですから。「月影ゆり」として幸せになれても「キュアムーンライト」としてはもう幸せになれないんだなぁと。DX3はストーリー、ギャグ、戦闘と全てにおいて最高のレベルでしたが、
> 生き返り展開とか別に好きじゃないですけど、妖精云々言うなら最後にコロンを蘇らせて欲しかったですよ!どうも勢ぞろいの映画だとゆりさんへの差別がヒシヒシと感じてしまってなぁ…最近のライダー復活展開も見ている者の愚痴です。

まぁ本編のおまけみたいな劇場版で唐突に救済が入っても私的には興醒めですけどね。

アバレキラーや理央様は時間制限ありで
アンクはあくまで未来の可能性の一つに過ぎなかったし。


> これは完全に同意です。次週お説教展開かよ…と1話見終わる毎に感じさせなかったのは大きかった。でもまぁ中盤のピエーロ戦のあとにシリーズ構成成田良美さんに変わっていたらどうなっていたかな~と思うのも事実。
> ダークプリキュア5を書いた成田さんならバットエンドプリキュアをレギュラーにしたんじゃないかなぁと。やっぱそういう展開をするのは主要視聴者層には難しいのか。どうしても美少女が敵幹部だと善堕ちしちゃうからかなぁ…。
> かといってあのコスプレたくさんの3クール目が一番ワクワク楽しんだのも事実だから困ったもんですw

BFカブトみたいに三幹部とバッドエンドプリキュアの
熾烈な権力闘争もとい足の引っ張り合いを期待してしまうのは
やはり特撮に毒された男性視聴者だからなんですかね。

しかし、バッドエンドをより卑劣な悪党にすることで
三幹部が改心する過程を描くと言う路線ならば
バッドエンドを悪のままにしておけると思った。
「勘違いするな/オニ/だわさ!」みたいな。



> だけど今でも2年目を一番やって欲しいプリキュアである事は今でも変わりないですね。コンプリートファンブックではこの年のプリキュアは最初1人ではじまる予定だったそうですが震災の影響もあり、みんなで力を合わせるってコンセプトになったそうです。7人や12人体制も考えられたらしいですがTVの画面サイズ的に5人だったのだとか。

結局尺的には五人でいっぱいいっぱいだったので賢明な判断でしたね……w


> あとはプリキュア内でのライバル関係ってスマイルだとあかねとなおだったけど、なおれいでもできるんじゃないかと思ってたり。もう一年なら7人体制とかもできるでしょうから。

ライバル関係っても一話限りですけどねw

5人の友情に関してはしっかり描けていたと思うがその分キャラクターの
一対一の関係性を描いたエピソード(要するにカップリング妄想の種)は殆ど無かった気がします。
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藍三郎

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