Chrome、Gmail、Dropboxを使用されている方には、とても便利な機能です。
今年の始めに、DropboxがChrome拡張機能を導入し、Gmailのオンラインストレージサービスを開始しました。
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Gmail ウィンドウで直接 Dropbox のファイルやリンクを送信、プレビューできます。
Gmail 版 Dropbox 拡張機能なら短時間で大切なアイテムの共有や確認ができます。
Gmail 作成ウィンドウに Dropbox ボタンを追加すると、Dropbox の共有リンクを簡単にメールで送信できます。大容量のファイルをスムーズに共有でき、増え続ける受信トレイの使用容量も節約できます。
[最近のファイル]タブから大切なファイルにさっとアクセス、パワーアップした検索ツールで必要なファイルをすぐに見つけることができます。
メールで共有した Dropbox リンクはプレビューが可能。添付ファイルと同じように共有リンクを使ってファイルを Gmail から直接ダウンロードしたり、あなたの Dropbox にファイルを追加したりできます。
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私も仕事でよく使っているのですが、Dropboxは、簡単に言うとオンライン上でデータの保管が出来るアプリです。
ネット環境があれば、スマートフォンからもデータの確認ができます。
共有フォルダを作成すると、誰でもデータが共有できるという所も有利な点です。
こんな風に、普段使っているフォルダ感覚でデータを共有できちゃいます。
Gmailで直接データを添付すると、最大25MBまで添付することが可能です。
しかし、私の場合は画像や動画を一気に送りたい時に、25MBをあっという間に超えてしまうんです。
そんな時に最適なのが、このDropbox for Gmail !
無料でChromeに追加できますので、是非活用してくださいね。
さっそく、登録の仕方と使い方の説明をしたいと思います。
※今回の機能はDropboxの登録をしている人が使用できますので、事前に登録をお願いいたします。
①Dropbox for Gmail のページにいく
②1の「お使いの端末に対応」にチェックがあるか確認してから、2の「CHROMEに追加」をクリック
③「拡張機能を追加」をクリック
④Google新規メッセージの下のアイコンをクリック
(最初はガイドラインがでてきます)
⑤Dropboxにログインしていない場合は、このページが開きますので1の「ログイン」をクリック(Dropboxを作成していない人は2でアカウント作成もできます)
⑥IDとパスワードを入れてログインします
⑦該当フォルダ、又はデータをクリックで選び、「リンクを挿入する」をクリック
⑧メールにDropboxのリンク先が挿入されますので、確認してから送信します
受信メールを確認してみると、メールのところにリンクが挿入されているのがわかると思います。
データが添付されているのではなく、直接指定されたDropboxにリンクされているので、メール受信した人が直接ダウンロードをするという形式です。
クリックすると、リンク先のDropboxに移動します。
スマートフォンにGmailを登録していたら、このように通知もされます。
クリックすると、同じくDropboxへ移動できます。
メリット
・大容量のデータを送りたい時に最適
・リンク先のDropboxにダウンロードしにいくので、メールボックスの容量に影響が無い
・Dropboxのデータを更新すると、リンク先のデータも自動的に更新されているので、古いデータを使用することが少なくなる
デメリット
・リンクを挿入したDropboxの共有フォルダ全てのデータがダウンロードできるので、社外にメールを送る時は注意しないといけない。(Dropboxの別の共通フォルダを作ることで解決できます)
私は元々仕事でDropboxを使っていたので、この機能は本当に助かりました!
これで外注先の人ともデータのやり取りが簡単にできますね。
あとは、直接添付されていないのでメールボックスの容量にあまり影響が無いということろも良い所だと思いました。
ただ、注意しないと行けないのは、リンク先のDropboxから、アップしているデータは全て見ることが出来るという所です。
社外秘のデータが共有フォルダにある場合は、別の共有フォルダなどを作って使うと良いかもしれませんね。
登録は無料なので、是非試してみてください!
使用されたい方はこちら→Dropbox for Gmail
Dropboxの登録はこちらから→Dropbox
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引用
Dropbox for Gmail
https://chrome.google.com/webstore/detail/dropbox-for-gmail/dpdmhfocilnekecfjgimjdeckachfbec
(2015.11.10)
オフラインGmailは、オフライン(インターネットに接続できない)状態で、事前にメール文を作成したい、受信済みのメールの確認をしたい時などに便利なアプリです。
※対応可能な端末はパソコンのみです。
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オフラインGmail
オフライン Gmail を使用すると、より簡単かつ効率的にメールを利用できます。オフライン Gmail はインターネットに接続していなくてもアクセスできて効率的です。オフライン時に作成したメールは、再びインターネットに接続すると送信されます。削除、アーカイブ、変更したメールやスレッドは、次回オンラインになったときに同期されます。
機能:
• インターネットに接続していなくても Gmail にアクセスできます
• オフライン時の操作は、再びインターネットに接続すると自動的に同期されます
• 効率的なユーザー インターフェース(UI)で、すばやくメールを見つけて処理できます
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早速私も登録してみました。
※注意:オフラインGmailは、事前にオンラインで登録しておく必要があります。
①「オフラインGmail」のページを開く
②1の「お使いの端末に対応」にチェックがあるか確認してから、2の「CHROMEに追加」をクリック
③「アプリを追加」をクリック
④ページに「オフラインGmail」のアイコンが出来るので、それをクリック
⑤1の「オフラインメールを許可するかしないか」選択して、2の「続行」をクリック
これで設定は終了です。
※ここまでは事前にオンラインで登録してください。
簡単な操作をしてみました。
※ここからはオフラインにしてみます。
オフラインにすると、Googleアプリは下のように使える物だけカラー表示になっています。
オフラインGmailアイコンを選択し、いつものようにメールを作成してみました。
オフラインですが、文章も装飾できるし、5MB未満までは画像の添付ができます。
メールが済むと送信ボタンを押しますが、この時点ではオフラインなので送信できません。自動的に送信トレイに保存されます。
(オンラインになってから自分で送信ボタンを押したい人は保存にしておきましょう)
ページ左下の方に「オフライン」と出ていますので、今は送信の準備をしているということですね。
※ここからオンラインに切り替えました。
オンラインにすると、先ほどの送信トレイに保存されていたメールが自動的に送信されました。
送り先を確認するとメールも届いていました。
ちなみに、この機能はパソコンのみ対応とのことです。
私の携帯(Android)で、オフラインGmailを検索してみると、下のようにパソコンにURLを送りましょうとなります。残念です。
ここまで使用してみて感じたのは、環境がオフラインでしか使用できない時に役立つアプリだと思います。
実際使ってみるとメールの新規作成など基本的な操作は、これで十分行えると思いました。
ただ、詳しい環境設定などは、本来のGmailで設定しないといけないそうなので、積極的にオフラインにして使用するよりかは、アプリをいれておいて「どうしてもネット環境が無い!」という緊急時に最適ですね。
トンネルの多い新幹線など、ポケットWifiが使いにくい場所などでも活用できそうです。
後は携帯でのオフライン操作ができると、なお良いなと思いました。
Gmailを日常的に使っている人は、事前に入れておくと便利ですね。
皆さんも色々試してみて、オフラインのイライラを解消しましょう!
登録方法はGoogleのスタードガイドにも詳しく書かれています。
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Google「オフラインGmail:スタートガイド」
https://support.google.com/mail/answer/1306847?hl=ja
(2015.11.6)
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使用されたい方はこちらから→ オフラインGmail
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引用
オフラインGmail
https://chrome.google.com/webstore/detail/gmail-offline/ejidjjhkpiempkbhmpbfngldlkglhimk?hl=ja
(2015.11.5)
初めまして、私はこのページの編集を新しく担当することになりました佐藤と申します。
これからgoogleの新しい機能やお得な情報を随時提供したいと思っております。
よろしくお願いします。
当サイトは、「初心者だけどgoogleをもっと活用したい!」と思われている方にもわかりやすく書いておりますので、お気軽に見て、新しい機能に挑戦してみてください!
早速ですが、皆さんもご存知のURLを短縮する「google url shortener」の説明をしたいと思います。
内容は簡単で、長いURLを一気に短縮してくれるという機能です。
登録などは必要なく、無料で使用できます。
早速私も使ってみました。
当サイトの記事は、URLが日本語なので実際にはかなり長いURLになります。
例えば、「地図の共有 Googleマップの地図をメールやチャットで送る」のURLは、このように
「g-mania.biz/googlemap/地図の共有 googleマップの地図をメールやチャット」という風に見えていると思いますが、実際は
「http://g-mania.biz/googlemap/%E5%9C%B0%E5%9B%B3%E3%81%AE%E5%85%B1%E6
%9C%89%E3%80%80google%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%AE
%E5%9C%B0%E5%9B%B3%E3%82%92%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%
AB%E3%82%84%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%88」
こんな感じでかなり長いURLになります。
これを、Google url shortenerのAの空欄にコピペして、Bの「shorten URL」をクリックします。
すると、Cのようにgoogle経由の短縮されたURL「goo.gl/q7gp9d」が作成され、その下のDに登録されます。
(Aの下に書かれた英文「All goo.gl URLs and click analytics are public and can be accessed by anyone. 」は「全てのgoo.glURLとアクセス解析は、公開され誰でもアクセスすることが出来ます」と書かれています。)
Dの一覧は左から下記のようになります。
1 元の長いURL(LONG URL)
2 短縮URLを作った日にち(CREATED)
3 短縮URL(SHORT URL)
4 解析結果の詳細(Details)
5 短縮URLをクリックした回数(CLICKS)
6 隠す(Hide)※ 一覧の四角にチェックを入れてからクリックすると、一覧から項目を隠すことが出来ます。(見えなくなるだけで短縮URL自体は存在しています。)
4番の「Details」は、各短縮URLの解析結果が表示されます。
これは短縮URLについてのクリック数なので、いままでの長いURLに関する解析ではありません。
アクセス解析は、以下の内容が把握できます。
A 総クリック数(Total Clicks)
B 過去のクリック数
C どこのサイトから訪問したのか(Referrers)
D 使用されたブラウザ(Browsers)
E 国(Countries)
F 使用されたOS(Platforms)
このページに行かなくてもアクセス解析がしたい場合は、下のようにURL欄にアクセス解析したい短縮URLと最後に「+」をつけるとアクセス解析のページに飛びます。
使用したい方はこちらから Google url shortener
基本的な情報は以上です。===============
このURL短縮機能を実際使ってみて、確かに簡単にURLは短縮でき、すっきりしてて良いなと思いました。
友人にメールでURLを送りたいときなどに活用できそうですね。
ただ、どういう理由でこれを利用するのが一番最適かというのが気になりましたので、
メリットとデメリットをまとめました。
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メリット
■クリック率が上がる
■手書きで伝えられる
■アクセス解析がある
■URLスキームも利用できる
デメリット
■リンク先がどんなサイトなのかわからない
■URLが覚えられない
■ブランド化が難しい
■遅くなる
■作った短縮URLは消せない
■サービスが永続的に存在するかわからない
詳しくはこちら
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引用
DREAM HIVE 「短くするだけではない「短縮URL」サービスのメリットと注意点」(2015.11.2)
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URLスキームとは:
http:
https:
などのURLの「コロン(:)」より前の所を指します。
詳しくはこちら
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引用
poyosicom「今更だけどdata URI Schemeって何?」(2015.11.2)
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引用元[DREAM HIVE ]にも書かれているのですが、
メリットとデメリットをわかった上で、自分にあった使用方法を見つけてみてくださいね。
使用したい方はこちらから Google url shortener
]]>地図の共有 Googleマップをメールやチャットで送る.
またしてもいまさらかもしれませんが再確認のため。
Googleマップの地図をメールやチャットで送る場合自分が開いた地図と同じ状態
(つまり、地図、航空写真、ストリートビュー)を相手に見せるためにはマップを知らせたい状態にして
の左上の赤丸で囲った部分
をクリックすると“メールやチャット用リンク”が出てきます。
そこの“短縮URL”にチェックを入れます。
そうすると本来の長いURLが
http://goo.gl/maps/EBji4
という短い形に短縮されます。
それをメールやチャットなどに張り付けると相手がクリックするとあなたが見ている状態のものが開かれます。
目印になる建物などをストリートビューで知らせたい時などにべんりですよね。
Gooogle からの説明はこちらです。
]]>ずいぶん前にLabsでの新機能としてお知らせしましたが、今では当たり前の機能として使え、時間も30秒後(微妙ですが)まで送信取り消し可能となっています。
この機能はしまった!という時のために設定しておいて損はしません。
まず右端の“歯車のマーク”をクリックします.
次に“設定”をクリックします。
開いた設定のメニューの“送信取り消しの送信取り消し機能を有効にする”にチェックをいれ
“取り消せる時間”を選びます。5, 10, 20, 30秒が選べます。
最後に一番下の“変更を保存”をクリックします。
これで設定完了です。
メールを作成して送信すると上部に下のように表示がされるので、取り消したい場合は“取消“
をクリックすると送信が取り消されます。
間に合いました。
まさかの時の備えです!
]]>“Capturing the beauty and wonder of the Galapagos on Google Maps” by google
今年年内にグーグルマップのストリートビューアップデートでよりリアルなガラパゴスを見ることができるようになるそうです。
ご存知のようにガラパゴス島は世界中で最もユニークな生態系の一つとされています。
この生態系を保護しながら研究を続けるためにはこの島のイメージを世界中の人々と分け合うことが大変重要であるとして、グーグルがCharles Darwin Foundation (CDF) と the Galapagos National Parks Directorate (GNPD) の協力をもとにStreet View Trekker.
を使って島の10か所にわたって撮影をおこないました。
その中には前回のグレートバリアリーフに次ぐ2回目の海中撮影が含まれているそうです。
このブログでグーグルスタッフが言っている言葉 “a picture is worth a thousand words.” 「百聞は一見にしかず」
まさにそのとおりですね。
この映像のアップデートを楽しみにお待ちください。アップデートされ次第お知らせします!!
詳しくはこちらで
]]>今度のGoogle Chromeのアップデートで使用できるようになるボイスサーチがすぐれものらしい。
デスクトップ上のグーグルクロームでのボイスサーチ機能ですが、ちゃんと会話の内容と流れを読み取って答えてくれます。
CNET news によるビデオをご覧ください
http://youtu.be/41sBV1HPLk0
まずグーグルクロームの画面をだし、
OK, Google,というとボイスサーチ画面に変わります
これでボイスサーチの画面が出てきます。そこで
“サンタクルーズでできることを教えて”
”サンタクルーズで人気のあるアトラクションです。”と音声で答えてくれます。
次に
“OK, Google,、サンタクルーズボードウォークの写真をみせて”と尋ねると
”さあどうぞ、サンタクルーズボードウォーク関連の写真ですよ。”と写真を並べてくれます。
”それはどのくらいの距離?”と聞くと
”ここからサンタクルーズビーチボードウォークまでは72.9マイル。”と言って地図を出してくれます。
重要なのはグーグルが訪ねている内容を理解して、“それ”や“ここ”の意味を把握しているということです。
会話の内容と流れを理解し、まるで人と話しているようにの会話を続けられるということです。
ここでもコンピューターとの会話が現実になりつつあります。
]]>皆さんもすでにご存じだと思いますがグーグルグラスの開発がどんどん進められています。
今日TechCrunchからアップされた記事「A Day with Google Glass」ではより、実用に近い説明がされています。
このビデオでは TechCrunchのDrew Olanoff がグーグルグラスについての簡単な説明と実際の行動においてグラスをつけた自分の目をとおしてどんな風に見えるかを紹介しています。
外に出てグーグルグラスにカフェの住所とそこへの行き方をナビゲートさせながら、eメールを音声でき、音声で返信、最新のニューヨークタイムスの記事をグラスに読み上げてもらって聞く,などがスムーズに行われています。また、”OK, Glass, take a picture” で写真を撮ったり、ビデオを撮ったりもしています。
まず Google Glassに ”OK Glass, Get the direction Creamery” と呼びかけます
これでgoogle glassは耳元で行先支持を与えてくれます。
そうしながらタップしてニューヨークタイムズの記事を出し、
Read aloudをタップするとグラスが記事を読んでくれます。
次は、メールです。
メールを出して、同じくread aloudとするとグラスがメールを読んでくれ、
返信も音声で言った内容をちゃんと文字にして、返信してくれるというわけです。
そして、次は写真。グラスの横をタッチするか
“OK, Glass, take a picture” というと
ビデオも同じです。
ただ、「今の段階ではビデオを撮り続けたらすぐにバッテリーがあがってしまうだろうね。」と彼は言っています。
すごいですね。これが日常になる日も近いようです。
グーグルではデバイスをポケットから引っ張り出しスクリーンを出したり、ボタンを操作した利することの必要がないこのテクノロジーを”calm”( 穏やかな、静かな)と呼んでいるそうです。
これからのさらなる開発に大いに期待しましょう。
Subscribe to TechCrunch TV today:
Through The Looking Glass: What You’ll See Through Google’s Lens
ようやく日本のgoogleマップのルート案内にもバスの利用が加わりました。これで更にグーグルマップを利用する人も増えるのでは?
筆者の自宅も街へ出るのにはバスしかなく、いつもグーグルマップには最寄りの駅まで1時間ほど歩かされていました。個人的にほんとに嬉しい進化です。
ではgoogle ニュースで説明されているように六本木ヒルズから京都の銀閣寺までを検索
確かに京都駅で市営バスに乗車して、
ちゃんと銀閣寺に行っています。
バスルートはAndroid 搭載のスマートフォンからもご利用でき、初めての場所でも現在地機能と合わせると問題なくバスを利用できそうです。
ただ残念なことにまだ全国を網羅しているわけではなく、バス会社も限られているようです。
詳しくはgoogleのホームページを御覧ください。
iOSデバイスでgoogle drive appをインストールしていればこれまでアンドロイドアプリでしかできなかったグーグルドキュメントの作成/編集/変更が可能になったほかプレゼンテーションの閲覧もできるようになりました。更に新しいフォルダの作成、写真をアップロードなどもデバイス上で可能です。
試しに使ってみました。
これは役に立つかも、、!
みなさんもgoogle driveをうまく活用してください。
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