Amebaによる記事処分歴・ランキング排除・私への中傷者、その背後の考察

初掲載2022年12月・更新2023/7/13・最終2024/12/25
2020年12月頃~現在に亘る、Ameba当局による私(MeYou)への記事&アカウント処分歴とランキング操作及び中傷者動向を全て纏めました。
初代MeYou=2018年11月ブログ開始~2022年5月8日アカウント削除処分
●2代目MeYou=2022年5月8日~2022年7月11日2度目のアカウント削除処分
●3代目MeYou=2022年7月16日~2023年7月7日3度目のアカウント削除処分
●4代目MeYou=2023年7月9日~2024年8月26日4度目のアカウント削除処分
●5代目MeYou=2024年8月27日~
——処分や中傷者動向等の事件総数が非常に多い為、項目を色分けしました——
黄色い背景色はAmebaによる処分。
1~27処分回数カウント
茶色部分#ランキングリストからの排除と中傷者の動向。
紫色(下線)は記事へのリンクで、大半が復元出来ておらずアーカイブです。
考察《➊~➑》は、ほぼ確信している推測もあれば、‟可能性がある”程度の推測もありますが、そうした考察が事実なら、非常に恐ろしいことが行われているということになります。

 初代MeYou(~2022年5月8日)歴 

2020年12月頃~2021年6月3日にかけて、ブログ#ランキングリストからMeYouの記事(計7回)と猫巻さんの記事(1回)が排除されました(詳細は下記考察➊)
2021年5月頃、2名の中傷者「琴」と「tillandsia-wonga(和緑歌)」が出現し、6か月以上の長きに亘りMeYou(&コメント者)及び猫巻さんが中傷され続けました。

2021年11月13日 『greenが示唆する事実』削除処分greenさんの記事も削除処分

11月28日(‟EXTAV”内容発表の前日)中傷者が2人揃って突然消えました。

2022年3月中傷者kurara(旧名:琴)が再び出現しMeYouと猫巻さんへの中傷を開始。

2022年4月5日『虚偽と誇張=ウクライナへの寄附10億円&アルバム売上5000万枚(旧名:私の寄付はYOSHIKIさんと関係ありません』削除処分
上記記事は表現を曖昧に変えて再UPし、その後は削除されずに掲載され続けましたが、それは許されたという事ではなく、より重い極刑が検討されていたのかもしれません。
又は、の記事の後に以下の2つの記事をUPしましたが、これらがアカウント削除処分対象となったのかもしれません。
2022年5月8日 1度目のアカウント削除処分
5月26日、中傷者kuraraが突然消える。

《考察➊》YOSHIKIの指示疑惑(1)=MeYouと猫巻さんの#ランキングからの排除
このランキングからの排除が、YOSHIKIの指示によって私が弾圧されている一番有力な根拠です。
記事削除は、盲信的ファンによる通報やでっち上げ等で私が処分された可能性はありますが、ランキング操作という不正操作は上層部の指示無くして実行されるとは考えられないからです。
YOSHIKIサイドからの要望(圧力)によるAmebaによる故意であることの根拠は以下です。
根拠1:排除の前後はずっと、MeYou/猫巻ともに複数記事がランクインしている
実例=2021年5月29日の、#Toshlのブログランキングリストの状況
MeYouの記事は、1位,2位,4位,5位,6位,8位,9位を含む26記事がランクイン
根拠2:MeYouと猫巻で計8回という排除回数の多さ
根拠3:ランキング排除されたことへの説明を求めたAmeba当局とのやり取り(2021年3月16~18日2往復)を行った翌々日以降は一旦ランクイン(3月20日~4月6日)したが、その後はまた排除が続きました。(詳細は上記アーカイブ記事)
システム等の問題だったなら改善により、ランクインが続いたはずです。
根拠4:同じ主張を書いていた猫巻さんとMeYouが同時期に排除されるという、凡そありえない‟偶然”
根拠5:猫巻さんの排除と復活が、私を苦しめるようなタイミングだった➡参照『圧力』

《考察❷》YOSHIKIの指示疑惑(2)=中傷者はYOSHIKI&Amebaと連携していた可能性の根拠
根拠1:個人的なYOSHIKIファンとしての感情でMeYouを恨んでいたのなら、ずっと中傷を継続したはずが、全員消えた
根拠2:タイミングがランキング排除・YOSHIKIの動向・MeYouへの処分と同期している
2021年6月出現のタイミングが、私と猫巻さんのランキングリストからの排除が止んだ頃
2人同時に消えた日が『EXTAV』内容発表の前日2021.11/28
❸2022年3月に出現した中傷者kuraraは、5月8日の垢BAN後の5月26日に突然消えた
❹2023年4月に出現した中傷者shibaは、4代目MeYouの垢についての2023年7月9日の記事が最後(4代目MeYou参照)
根拠3:Amebaが企業ぐるみの犯罪を犯している(猫巻さんは社員だ等)との中傷を、Amebaが放置したのは不自然
根拠4:2022年3月の再出現後は猫巻さんが中傷のターゲットにされ、一方、MeYouはAmebaからの処分を受け続けた(戦略的に苦痛を与えたとも考えられる)
根拠5:アカウント削除処分理由の質問への回答で「過去にも同様に規約違反がある」と私が‟常習犯”だったことを理由にされましたAmebaが退会処分を科すにあたり過去の処分の累積が考慮されるのなら、私の中傷者を告発した記事を処分したAmebaは、その時点でいずれ私を退会処分に処す目論見があった可能性があります。
つまり、中傷者の存在自体がAmeba当局の意向or存在容認だったと考えられます。

《考察❸》私が2022年になって処分され始めた理由には、YOSHIKIさんが本格的にアメブロを掲載し始めたことも、関係しているように感じています。
同じアメブロ内で、自分を批判するブログがあることを疎ましく思われたのではと。
それにプラスして《考察❼》に書いた理由もあるのだと思います。


 2代目MeYou(2022.5/8~7/11)処分歴 

2022年5月8日夜半過ぎに1度目のアカウント削除処分を受け、ショックを受けながらも、その日の夕方に新しくアカウントを作りました。
不思議な偶然ですが、前日である5月7日はたまたまPCの障害で終了できなかったので、画面には初代MeYouの最期の記事となった『こぎみゅん』が表示されたままになっていました(実際はアカウントごと既に消えている😭)
2代目MeYouは最初の記事として、その『こぎみゅん』をコピーしてUPしました。
その後『MeYouが消された状況と感傷』 『証拠の無い死刑はただの人殺し』の記事でAmeba当局批判をしましたが、これらの記事は何の処分も受けませんでした。
1つ記事を挟み 『アルバム出す出す詐欺詳細年表』(FC2復元)をUP後、
1つ記事を挟み、6月1日 0時『Red Swan事件ーMeYoupediaー』(FC2復元)をUPしました。
2022年3月に出現した中傷者kuraraは5月26日に突然消えました

6月1日18時頃『Red Swan事件ーMeYoupediaー』と『【出す出す詐欺記念日】大人の事情?事実を有耶無耶にはさせない』2つの記事が削除処分
プロフィールとメッセージボードも削除処分。
《その後の記事》
6月6日   『ぷーすけのひとりごと』(3代目MeYou復元『愛しいぷーすけ』)
6月6日   『奪われた時間』(3代目MeYou復元)
6月14日  2020.8/23UPのMichael記事に追記した記事に、更に《今年の投票結果と分析》《ファンの意見》を追記してUP『YOSHIkitty組織票問題/YOSHIKI ch.景品表示法違反問題』(FC2復元)
6月25日 『YOSHIkitty組織票...』1度目の処分【削除処分】

6月29日 『YOSHIkitty組織票...』黒塗りで再UP。《組織ティ20Tweet》《マイマイとの比較》《山口裕子書き起こし》追記

106月30日 『YOSHIkitty組織票...』2度目の処分【公開停止処分】
116月30日 プロフィールも削除処分

7月1日 黒塗りを最大限にし再々UP。《yoshikitty惨敗に見るファン動向》追記。
7月2日 2時頃表示。
127月2日18時頃『YOSHIkitty組織票...』3度目の処分【削除処分】

7月9日 題名に【削除改変版】を付け、数か所削除して再々々UP
137月9日『YOSHIkitty組織票...』4度目の処分【公開停止処分】(この後は再UPせず)

7月11日 『Amebaによる『yoshikitty組織票問題』記事処分の経緯』 (3代目MeYou復元、下記リンク)

147月11日  2度目のアカウント削除処分

2代目MeYou時代全18記事リストと『YOSHIkitty組織票問題/YOSHIKI ch.景品表示法違反問題』記事への処分と内容変更詳細はこの記事に記載しています。


3代目MeYou(2022.7/16~2023.7/7)処分歴 

1度目のアカウント削除処分の際は、膨大なフォロワー&コメントを失ったショックはあったと思うのですが、それでも同日にアカウントを作ったのは、失ったものが大きすぎて実感できていなかったんだろうと思います。
2度目のアカウント削除処分は、1度目より冷静に受け止めた分、絶望感が半端なく、恐怖も感じていました。
私に向けられている憎悪と執念深さを恐ろしく感じ、復元を含めたブログUPに、懸命に気力を注入しようとしていた努力も徒労に終わり、虚無感に囚われました。
再々生しても、またアカウント削除させられるだろうという絶望もあり、5日間ブログのことを考えられませんでした。
それでもなんとか、7月16日に再々生を決意しました。

7月16日20時44分、3代目MeYouの初っ端である『愛しいぷーすけ』記事UP。
15UP後3時間も経たない23:30頃、『愛しいぷーすけ』1度目公開停止処分。

23:50、リンクしたFC2ブログ『YOSHIkitty組織票問題/YOSHIKI ch.景品表示法違反問題』の記事内容に触れた部分を削除して再UP
1610分後表示されるも、7月17日0:30頃、『愛しいぷーすけ』2度目公開停止処分。

7月17日7:50、リンク記事の題名を『yoshikitty関連』と曖昧に変更して再々UP
1730分後表示されるも、7月20日19時頃、『愛しいぷーすけ』3度目公開停止処分。

187月20日22:30、リンク記事の題名を『題名は一切書けません』と変更して再々々UP公開停止処分のまま非表示

7月21日7:55リンク先を記事ではなくTOPページに変更して再々々々UP30分後表示
197月21日18:30頃、『愛しいぷーすけ』4度目の公開停止処分。

207月21日上記の処分後、MeYouのプロフィールも削除処分され、「不適切な表現のため表示されません」と表示される。

7月21日22時、FC2ブログのTOPページに変更していたリンクも、記載自体を削除して『愛しいぷーすけ』再々々々々UP、その後1時間以上経ってようやく掲載。

《考察❹》再々生MeYouを潰そうという執念
『愛しいぷーすけ』の非表示処分は、UP後3時間も経たずに執行されました。
アメブロでの新規アカウントは毎日、膨大な数誕生しているでしょう。
新規アカウントによって書かれた最初の記事、その中で、MeYouの記事が注視され、‟規約違反”かどうかを審査され、たった3時間で処分の結論が出る、こんなことは考えにくいです。
この処分の早さは、当然、MeYouの再生自体を監視していたからでしょう。

『愛しいぷーすけ』の記事内容も、規約違反にこじつけられる様な文章さえありませんでした。
にも拘らず、5回もの執拗な処分は、どう考えてもMeYouの復活自体を潰そうという意図にしか思えません。
この、異常なほどの執念の理由を、私はこう想像しました(一番しっくりくる推測だというだけで、勿論確信している訳ではありません)
Y氏が《考察❼》に書いた理由によってMeYouを疎ましく思い、スタッフに指示か、或いは、交友関係のあるF氏に直接要望。
それを受けてサイバーエージェントの上層部から、配慮をする様に業務命令が下った。
私は1度目のアカウント処分後はその日に再生しましたが、2度目のアカウント処分後は5日間姿を消したままでした。
おそらく、私を制裁する担当者はMeYouが再生を諦めたと安堵して、そのような報告を上層部にしてしまった。
しかし、私は5日後に再々生しました。
焦った担当者は、なりふり構わず『愛しいぷーすけ』の処分を繰り返すことで、MeYouが心折れて再々生を断念する、そう期待したのではと。
その後、一旦弾圧が止んだのは、『YOSHIkitty組織票~』へのリンクを弾圧理由(推測)にするAmeba当局に対し、私が記事上で「FC2への営業妨害だ」と指摘したのが効いたのでしょうか。

『愛しいぷーすけ』記事への上記の弾圧以降は、以下の記事をUPしましたが、処分は21の処分までの2か月近くありませんでした。
7/22 【報告と考察】Amebaによる‟ぷーすけ”記事処分歴
7/27【2代目MeYou処分歴】Amebaによる『yoshikitty組織票...』他の非表示/削除
7/31 言論弾圧の背後に存在するもの
8/5   南極の思い出は煌くクラウンと〇〇の糞 パイネは煌く氷河湖と〇の糞?
8/10 命をかけて誓いますが、決して、引っ張るつもり
8/15 涅槃とハニムーン~クリシュナと人妻
8/21 消えたペンギン
8/26 独裁者の暴走
8/31 オデストと景品表示法違反のEXTAV
9/5   極刑体験

219月13日 8:28にUPした『発掘コメント/中傷者Tへ/不敬事件と追悼Tweet』が、11時頃公開停止処分。
このいきさつは『不●事件~蔡英文総統にも敬意を~』に簡単に記しました。

上記の弾圧以降22の処分までは、以下の3記事をUPしました。
9/17  不●事件~蔡英文総統にも敬意を~
9/22  奪われた時間
10/2  子供の浦島太郎

10月17日9時過ぎ、以下の2つの記事が削除処分
2310月16日16:00UP『YOSHIKIからToshlへのハピバの本意は』(2020.10/13記事復元)

《考察❺》MeYouの‟影響力”への嫌悪?
『かまってちゃん』記事は、掲載から10日も経っての削除処分でした。
この不自然さは、記事内容が処分対象なのではないと示唆しています。
では何が問題視されたのか__
この記事へのアクセスがUP後もコンスタントに多く、ランキングリストにも入り続けたこと
この記事にはコメントが80も付いたこと
記事削除は、こうした記事への注目や盛り上がりを疎ましく思った権力者サイドの、強い要求があったのではと推測します。

2410月17日10:10UP『復元記事を削除処分する「規約違反」とは何か?』記事は、10月18日16時頃に削除処分

2510月18日UP『葬送行進曲と英雄ポロネーズ』記事は、10月22日16時頃削除処分

2023年4月頃、中傷者shiba(tillandsia-wonga(和緑歌)が出現26の記事参照

262023年5月4日UP『中傷ブログへの注意喚起&shiba=だっぺ疑惑』(FC2復元)が、11日後の5月15日に削除処分

272023年7月7日17時頃、3度目のアカウント削除処分
直前の2つの記事↓の内容は、YOSHIKIのピアノスキルの酷さや、口パクありきの糾弾、おすすめトレンド悪用等でした。

2022年10月に4つの記事が連続して削除処分されましたが、その後翌年5月迄処分は無く、2023年6月26日の『不快を生み出し続ける自己陶酔ピアノ~』で徹底的にYOSHIKIのピアノスキルを酷評した記事が、意外にも処分が一切なかった為、私は連続してYOSHIKIの口パクと当て振りピアノを糾弾する記事を書いてしまいましたが、2度も続けて自分の‟演奏”が貶されたことが逆鱗に触れたのかもしれません。

《考察❻》削除理由が全く無い記事の削除理由は?
復元記事である『YOSHIKIからToshlへのハピバの本意は』は、今年5月迄の1年半以上もの間、何事もなく掲載されていたものです。
その事実が無かったかのように遂行された削除処分は、信じ難い横暴です。
また、『葬送行進曲と英雄ポロネーズ』記事には批判的な文章は一切なく、削除処分の必要性が全く見当たらず、不可解です(『かまってちゃん』も批判的文章はありませんでしたが、上記の理由で疎まれたのでしょう)。11/11の新バンド結成に向けて、YOSHIKIさんが神経をとがらせていたからでしょうか...。

《考察❼》同じ主張を書いているsakuraさんと猫巻さんが全く処分されず、私だけが執拗に処分されている理由【その1】・・・私が憎悪されてしまった可能性
根拠1:YOSHIKI批判の多さ等を指摘した2020年10月/12月の以下の記事には、オフィシャルアクセスが多かった
2020年10月20日記事『消された批判コメント』(UP後~次の記事UPまでのオフィシャルアクセス20回)では、ヤフコメにYOSHIKI批判が殺到した事実と、その理由を書き、批判は当然であると断罪
同年12月12日記事『コメント抜粋』(オフィシャルアクセス9回)で、「YOSHIKI UNDER THE SKY」「YouTube Music Weekend」「写真集XY」関係の合計20の記事から抜粋したコメントには辛辣なものが多かった
同年12月26日記事『私に寄せられたヤフコメ怪奇現象情報』(オフィシャルアクセス22回)では、YOSHIKIサイドによると思われる、ヤフコメにサクラコメントが多数書き込まれた事実を糾弾


根拠2:私がYOSHIKI批判の多さを指摘したことが、サクラを使ったヤフコメ情報操作の企みに発展した可能性が高いと思われること(上記記事参照)

根拠3:#ランキングからの排除は、2020年12月頃から既に行われていたことも、上記根拠1・2の推測を補強しています。

私への憎悪は、2021年5月に、猫巻さんがYOSHIKI You Tube ch.に「マソソソ・マソソソ」がNGワードとして設定されていると報告してくれた際、私はその余りの滑稽さについネタにした小話をコメント欄に書いてしまいました🤣その前から存在した憎悪を、更に大きくしてしまったかもしれません。

《考察➑》私だけが執拗に処分されている理由【その2】・・・sakuraさんと猫巻さんまでも処分すれば、YOSHIKI批判を許さないという言論弾圧があからさまに証明されてしまうからと考えられます



4代目MeYou(2023.7/9~2024.8/26)処分歴 
中傷者shibaは、4代目MeYouのアカウントについて中傷した2023/07/09アーカイブを最後にブログ更新無し。

11/11深夜1:30頃、以下の2つの記事が削除処分
2811月5日 0:00UP『世渡り上手の喪服自撮り』
3011月13日『天上に響き渡る悼みの絶唱vs.偽りの追悼』が、11/22に削除処分(一部アメブロに復元)
UPして10日後の処分となった理由は、上記2つの記事に入った25個ほどのコメントをこの記事に復元したこともあり、コメント総数が50にもなっていたことが、脅威に思われた可能性があります。
また、YOSHIKIさんを罵倒する人物がブロックをすり抜けてコメントを入れていましたが、これが中傷だと判断された可能性もあります。
312024年5月24日0時UPの『TLRS中止&DS日程秘匿の策略』が25日0時過ぎに削除処分
328月17日0時UPの『【名盤ラジオ】の中傷「クソどもが!」の狂信性』が17日22時頃に削除処分
338月18日11:48UPの【名盤ラジオによるToshlへの脅迫/ポストスクショ/VOY紹介】が、24日23:30頃削除処分
批判的部分はFC2ブログ【名盤ラジオによるToshlへの中傷と脅迫/中傷への反論 / YOSHIKI信者の凶暴さの証拠】に移していたにも拘らず。更には、記事UP後1週間が経過していました。コメント数が50を超えた時点でした。
348月26日18時頃、4度目のアカウント削除処分


5代目MeYou (2024.8/27~) 処分歴 
352024年12月14日0時UPの『5ch.の中傷をぶっ潰す!』(アーカイブもキャッシュも取得出来ず)が15日10:30頃に削除処分
YOSHIKI批判内容ではなかったことからAmebaによる処分とは信じ難く、PCの不具合か自分のミスの可能性を思い15日14時『記事が消えたことでご心配をおかけしていますという記事をUP
翌16日Amebaから処分通知が来るも、例によって何が規約違反なのか一切不明。
17日、念の為、『5ch.の中傷をぶっ潰す!』の批判的部分を全て削除して『飛天の歌姫Toshl&としUP
25日9:40頃、21日UPの『四畳一間の主張~中傷/批判封じへの反論~』への9:21に入れられたコメントが非表示処分となっていることに気付く。
僅か30分以内の処分は、NGワードによる機械的なものと思われ、これにより、『5ch.の中傷をぶっ潰す!』記事が削除されたのは、5ch.という他サイトへの営業妨害が懸念されたと推測。
しかし、これほどの厳し過ぎる処分は、MeYouだけ特に厳しいルールを適用されている疑惑は拭えません。
352024年12月28日0時UPの『YOSHIKI名誉毀損裁判第4回弁論/情報提供リスト:脅迫・詐欺・自称パリコレ』は12月30日早朝には削除処分されていました。
提訴の思惑の記述自体がNGだった可能性と、FC2へのリンク張りを12/29に追記したことが疎まれた可能性もあります。

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以上4度のアカウント削除処分と31回もの記事削除/停止等の処分をMeYouは受けてきました。
私のブログは全て、明確な根拠に基づいた意見でした。
それら私の意見はAmebaによって次々に処分され、終いにはアカウント削除という残酷な刑を4度も受けました。
記事を削除しMeYouを抹殺する行為は自分に不利な情報を消すという情報操作です
YOSHIKIさんを巡っては、このFC2にも記事にしたように、数多の嘘・誇張・策略による情報操作が行われてきました。
🟩アルバム5000万枚売り上げた作曲家という虚偽
🟩ウクライナへの楽天クラッチ募金10億円は自分のファンの寄付だという虚偽
🟩ヤフコメでYOSHIKIさんを称賛するサクラ導入
🟩当て振りのトランペット演奏を生演奏と思い込ませ、更に「世界が絶賛」とPR
🟩YouTube ch.にToshlさん排除のNGワードを設定
🟩Red Swan弁解での嘘で、Toshlさんへ責任転嫁
🟩X JAPAN解散はToshlさんが洗脳されたからだという虚偽
(上記以外にも多々あります)
🟧Toshlさんを中傷したり貶めたりする報道の幾つかは、YOSHIKIサイドのリークと思われる情報が含まれていたり、明らかにYOSHIKIさんにとって利益になる内容であることが多く、かなりの数の記事がYOSHIKI氏の差し金であると強く疑われています。

Toshlさんへの責任転嫁や情報操作は特に、真に受けたファンからの中傷や罵倒獲得できたはずのファンを失う等Toshlさんに大きな実害を生じさせた可能性は高いです
私が受けた実害は、単に私や私の共感者の方々に精神的苦痛を感じさせているだけですが、言論の自由が保障されている筈の日本で起きている言論弾圧の恐ろしさ金力と権力のある偽善者が、弱者を弾圧している実態を、読者の方々に知って頂きたいです。

私はAmeba当局に「規約違反/法令違反」として30回もの処分を受けましたが、Amebaによって削除された記事をFC2ブログで復元UPした記事は全てFC2からは何の処分も受けていませんこの事実はAmebaの犯罪行為を証明しています
(上記でリンクした記事を含め、このFC2で復元UPしている記事を未読の方は、是非お目通し下さい)
《おススメ記事》

AmebaがYOSHIKIさんの言いなりになっているような弾圧を、何故これほどあからさまに繰り広げるのか、これ以外にないと思われる理由があります。
サイバーエージェントの社長:藤田晋氏はYOSHIKI氏と親交がありますが、藤田晋氏はYOSHIKI氏の信奉者に近いのではという指摘があります。
実際に藤田晋氏は、YOSHIKIさんがアメブロを開始した際にこのようなTweetをしています。
YOSHIKIアメブロ藤田晋2020年4月23日

——コメントについて——
◆名前以外は必須ではありませんので、気軽に感想・ご意見をどうぞ
◆論理的根拠のない非難(=中傷コメント)は削除させていただきます

コメント

ピッコロ

NHKへ意見メール
MeYouさん、
ご旅行中ですか? アメブロ アカウントの削除処分でその処分を依頼した人の思うつぼのように、コメント減りましたね。
NHKへ「プロフェッショナル仕事の流儀」に対する意見メールを送りましたが、多くの方が送ったと思われるように、反応がありました。X JAPAN が動かないことへのToshlさんへの責任転嫁、事務所のほか、女の存在など、Toshlさんが一方的に拒否していうかのような週刊誌の記事にYOSHIKIさんの力の強さ(悪い意味で)を感じ、気持ちがどんよりしていましたが、桃色兎さんのTwitterを見ました。本当に速い反応です、すばらしい。「今後もYOSHIKIさん上げのための映像使用は一切拒否でいいでしょう」自分では書けなくてすみません、でもありがとう。

物理学者

先日はyouさんへTAIJIの件で質問してしまい、もしご迷惑をおかけしたなら、申し訳ございませんでした。

さて、新潮の記事出ましたね。記事に取り上げてもらうかのような先日のInstagram誕生日コメント。そしてNHKから新潮への情報提供。
仕事の流儀の放送日もしっかり記載されていて、これって完全にYOSHIKIからのタレコミ記事じゃないですか?
まぁファンならそれぐらい分かるでしょうが、この記事見た業界関係者はToshlに対して見る目変わりますよ。
Toshlにはマイナス記事でしょうな。
YOSHIKIはそうゆうことをするんですよ。
Toshlは仕事の流儀ディレクターかNHK幹部に経緯を確認して、淡々と法的な処置をとった方がいいんじゃないかと端から見て思います。

あと、弟の件ですが、YOSHIKIがジョージを使って牽制かけていますよ。
YOSHIKIが知らないわけないのに、ジョージはその逆の主張。
真実は、YOSHIKI「自由になれば」と弟に言って、弟はやってるだけでしょう。
YOSHIKIが知らないわけない。
弟へ批判が出てきた途端に「知らないフリ」
YOSHIKIって、自分のことしか考えていないんですよね。
お父さんの写真は【(海岸の)一枚以外はお母さんは全部捨てた】
が映画でも語られたから辻褄が合わなくて困っているんでしょう。
嘘が次々バレていい気味ですわ。
もっとバレればいいのに。

仕事の流儀では放送倫理法に触れていないかチェックしないといけませんね。
嘘は禁物。YOSHIKIにはそれが一番厳しいかもしれないですね。
NHKは法律やコンプライアンで責めましょう。

himi-x

物理学者さん、私も弟の件についてYOSHIKIは知らないわけないと思います
家の録画リストになぜか?数年前に放送された金スマのYOSHIKI特集が残ってまして笑 確認したら、子供たちが悲しまないようにお父さんと写ってる写真はあの1枚だけで全て処分したと……嘘が増えましたね😵‍💫
インスタにお母様のことをV系の母って載せてる弟……V系の母は東海林のり子さんだ‼️ってコメントしてる方がいました 私も同感です 東海林さんがV系の母ですよ 

himi-x

物理学者さん、弟の詐欺まがいな行為をYOSHIKIが知らないはずはないですよね ジョージさんを利用して自分は知らん顔するなんて勝手すぎます
家の録画リストになぜか数年前に放送された金スマ(YOSHIKI特集)残ってまして 子供たちを悲しまないようにとお父さんと写ってる写真一枚だけ残してお母さんが全て処分したと……嘘ばかりですね
弟のインスタの投稿の中にV系の母は東海林のり子さんだ‼️とコメントしてる方がいました 私も同感です V系の母は林兄弟のお母さんではなく、東海林のり子さんです

物理学者

himi-xさん、YOSHIKIは弟の動きは知ってますよ。取締役ですからね。YOSHIKIが知らないなら弟の謀反ですから。
YOSHIKIのこれまでの言動から予想すると両親の写真アップは嫌だったでしょうね。
お父さんの写真は過去にも弟Twitterに出されています。(写真一枚どころか、いったい何枚あるんだって話)

また、ジョージがなぜTwitterであんな呟きを弟にしたかです。
最初はYOSHIKIが促したと思いましたが、どうも違いますね。
ジョージはエクスタシーのメンツを集めたり、こき使われるのが嫌なんじゃないかと。
ジョージが愚痴ってることは容易に予想できる。
2年くらい前にYOSHIKIチャンネルの対応についてアメブロでかなり怒りを表していました。そのアメブロ今は消されています。
スケジュール空けていても連絡来ないみたいな、凄い怒りのこもった内容でした。

MeYou

ピッコロさん、物理学者さん、himi-xさん
今日でマルタに別れを告げ、昼過ぎの便でキプロスに向かいます。
キプロスでも数日滞在します。

コメント有難うございます、お返事が遅くてすみません。
夕食後、疲れて寝てしまうなど、ゆっくり時間が取れず、スマホでの入力も苦手なので、長い文章が書けません。
お一人づつお返事出来ないので、私が思っていることを、とりとめ無く書かせて下さい。

今、マルタは午前3時です。
毎晩夜中に目覚め、その後眠れないのは、時差ボケだけではない気がします。
Toshlさんを貶しめる新潮記事の件を知ったのは、旅行の初日でした。
私を弾圧してきた権力者の悪意は、確実にToshlさんにも向かっているのだと感じ、この先もますますToshlさんは評判を落とされ、苦境に立たされていくのだろうと思い、とても悲しく、苦しいです。

弟のプロジェクトも、クラファンも、全てYOSHIKI氏が関与していると思います。
コンサートまで計画している弟の言動を、YOSHIKIが知らないなど有り得ません。

ジョージ氏の発言は、YOSHIKIに言わされているか、YOSHIKIがそう思い込ませるような匂わせをし、発言するように誘導したのだと思います。
焼香ツアーに批判が多いのを見て、自分のイメージを汚したくないと思ったんでしょう。
もしくは、自分は関与してないと、弟にも言わせたことは、他にも、そうした方が都合がいい理由がありそうです。
いざという時に責任逃れ出来ること。
ファンに心配させたり、話題になること。

こうしてファンに色々憶測させることで、自分に注目を集める手法は、YOSHIKI氏の常套手段ですから。

X JAPANに障害がある発言も、新潮記事も、HYDE氏による新バンド結成理由発言も、全てToshlさんをスケープゴートにしたX JAPAN終焉の策略だと思います。

Y氏の圧倒的な情報操作力を前に、私達は到底勝目は無いかもしれませんが、Toshlファン・X JAPANファンは1人でも多く、批判や抗議の声を上げて欲しいと思っています。
新潮記事などについても、嘘や疑問点を指摘する声が多ければ、メディアも取り上げるでしょう。

私は、Toshlさんの、YOHIKI批判者大量フォロバは、心の叫びをファンに知って欲しいのだと感じています。
ファンに声を上げて欲しいのでは......?

MeYou

物理学者さん
コメント削除を了承下さって有難うございました。
私のコメントも含め、憶測を生じさせる余地が少しでもあるなら、不特定多数が目にする公の場に半永久的に残すべきではないと思いました。

物理学者さんの解釈は、前回記事のコメントも含め、私とほぼ同じなので嬉しかったです。

あ、でも、ジョージ発言については、先ほどのコメントに書いたように、物理学者さんの最初の意見の方に同意です。
Y.ch.については、あれは直接YOSHIKIを批判していませんでしたし。
現在に至る迄ジョージ氏は、YOSHIKIに媚びへつらうような言動が多く、忠実な舎弟なのでしょう。
ジョージ発言は、YOSHIKIサイドによる謀略の一環と見たほうが良さそうです。

YOSHIKIサイドによる情報操作は、あらゆる方向から巧妙に行われてきました。
私に対する弾圧も、2年前からのランキング排除から始まっていたなら、執念深く、用意周到だったということです。

EXTAV事件も、発表前にヤフコメで、サクラコメントを使った情報操作をしていました。
大量のサクラコメント投入は、新バンドのYouTubeのPVでも行われたという指摘があります。

新潮記事に書かれた映像使用不許可も、Toshlさんが許可を出したくないように誘導する為、わざと不信を与えるような要求の仕方をしたかもしれません。
Toshlさんが意固地である証拠を作る為に。
Toshlさんはハメられたのかも知れません。

新潮に記事を書かせることも、NHK放映に合わせるように、早くから計画されていたのだと思います。
怖いです。

gasla

MeYouさん

今頃キプロスですか?暖かいですか?

プロフェッショナル見ましたが、びっくりするほど中身が無くて拍子抜けしました。
Y氏ファンになっちゃったらどうしようと思っていましたが(ウソウソ)はあ?としか言えません。

ピアノの練習をずっとやっているということを強調していたけれど、練習したのにあのクラッシックコンサートでのForever loveなの?
練習していないから下手だったら、まだわかるけど…。
あのピアノでお金取ったらいかんでしょう。

寝ないで仕事している?
仕事の出来ないサラリーマンが残業ダラダラしているみたい。

X JAPANの現状についての突っ込みは無いし、何の為の取材だったのか?
プロフェッショナルって、どこを?何をもってプロフェッショナルと呼べるのか?

本当のYさんを知りたい?
本当の姿なんて全然わからなかった。

NHKの仕事、全然プロフェッショナルじゃない。
これでよく天下のNHKって言えるますね。
受信料払う価値なし。
紅白見るもんか、ももいろ見るもんね。

としさんのももいろ歌合戦のtweet良かったです。
コンニャロー😤を見て、元気が出て来ました。
としさん、私たちが心配して眠れぬ夜を過ごしているのを知った上でのコンニャロー発言だったのでしょう。
もう本当に頭がいい。改めて感心しました。

としさんは泣いていない、ちゃんと前を向いて進んでいる。私達を思って笑わせてくれる。

MeYouさん、心配は要りませんよ。大丈夫。
今晩から?ゆっくりおやすみくださいね。
気をつけてお帰りください。
お待ちしています。

THE SUNDAY🌞

MeYouさん

こんばんは!
マルタ、キプロス辺りは建造物が可愛らしくて町中神秘的ですね。美味しいものはありましたか?日本は随分寒くなってきました。
こちらに帰ってこられたら気温差で風邪をひかれないようにご注意下さいね!

よっちゃんの汚い金儲けには本当に嫌気がさしますね。なんなのでしょう!あの弟の企画!マザーコンプレックスが全面に出ていますね。でもあの家は実質兄の独裁国家なので残念なのは兄弟どっちもです。賢い姉か妹でも居たらもっと良い家庭だったかもしれません。
舎弟として有名なジョージさんも大変ですが、良い老人ホームに入るためにはよっちゃんの言いなりになるしかないのでしょう。
NHKとはズブズブなのか特別枠もスペシャルも2時間くらい噛み続けたガムみたいな生ぬるくて味気ない歯型だらけのシロモノですよね。
前澤友作さんが「かんどおしたぁ」と本当に見てたのか?嘘くさいリプライしてましたが、よっちゃんの周りってなんでこんな嫌らしい金持ちがうろついているのでしょう。政治家みたいに腐敗してますね。
今回はとしくんが映像使用拒否したんですね!やる事が男前ですね。NHKの人もビックラコイタ!と思います。制作陣の1人か2人は惚れたかもしれません♡わたしもちょっと好きになりましたヽ( ̄  ̄*)チョイマチ
年末はよっちゃんが線香臭い紅白歌合戦に制作癒着枠で出場し、としくんはAbemaTVで放送の新時代の大晦日の定番ももいろ歌合戦に出るようですね。2人を象徴するような2番組に笑いました。

gasla

ちょっと能天気なコメントだったかなぁと反省しています。

X JAPANをあまり知らない世間の人々はプロフェッショナルの放送で騙された?

実情を少なからず知っている私達とは受け取りが違うのかも。

すみませんでした🙇‍♀️

MeYou

gaslaさん
「X JAPANをあまり知らない世間の人々はプロフェッショナルの放送で騙された?」
・・・そうですね……。
Amebaのほうのコメントで、ココタンさんもあかりさんも、親族の方が鵜呑みにした反応をしたそうです。
悲しいことですが、NHKに自分を称賛させる番組を作らせた時点で、Yさんは日本中に「なんとなく凄い人」「世界の壁に立ち向かってるらしい人」「セレブで有名人」「いい人っぽい」という印象を持たせることに成功したのでしょう。

「としさんは泣いていない、ちゃんと前を向いて進んでいる。MeYouさん、心配は要りませんよ。」
・・・そうなんですか?
Toshlさんは謙虚過ぎ、思い遣りがあり過ぎ、我慢強過ぎる人だと思います。
Yさんに批判的な人を大量にフォロバしているのは、単に怒りと、なにくそ!という意思の強さでしょうか?
そうならいいですが。

情報操作と言う言葉が生ぬるく感じるほどの、新潮の、捏造を元にした酷い記事は、Y氏の悪意と残忍さを感じずにいられません。
Y氏の良い評判が広まるにつれ、Toshlさんの評判は反比例していくことでしょう。

gaslaさんが心配要らないと感じているなら、それを信じたいですが。
アーティストとして真の才能を持ち、真摯に自分の才能を最大限引き出す努力を続けるToshlさんは、世間大衆の評判になど負けないと信じたいです。

それに比べ……
「ピアノの練習をずっとやっているということを強調していた」
・・・仰る通り、それであのピアノ演奏なら、自慢など到底出来るレベルではないと思います。

私はY氏が自分の身の程を知り、謙虚でいるなら、ピアノのスキルについてはあまり言いたくはないのです。
しかし、プロフィールにピアニストと書き、メディアに称賛記事を書かせたりする。

これがピアニストを名乗る人の演奏かと、聞いていて恥ずかしく感じることが多いです。

MeYou

SUNDAYさん
「NHKスペシャルも2時間くらい噛み続けたガムみたいな生ぬるくて味気ない歯型だらけのシロモノ」
・・・🤣🤣
「前澤友作さんが「かんどおしたぁ」と本当に見てたのか?嘘くさいリプライ」
・・・そうなんですか。
よっちゃんの汚い金儲、あ、いえいえ、よっちゃんの正当な金儲けには、そうした金持ちや声のデカい人等との人脈作りをあの手この手で展開し、互いに相手の行状などお構いなしの、利己主義者同士のwin-win関係を築くのが不可欠なのでしょう。

「年末はよっちゃんが線香臭い紅白歌合戦に制作癒着枠で出場し、としくんはAbemaTVで放送の新時代の大晦日の定番ももいろ歌合戦に出る」
・・・😸😆🤣
紅白歌合戦に制作癒着枠ってあったんですね!
いつもながら、SUNDAYさんの豊富な知識に脱帽です。

chee0712

最早壮観。。。
ちょっとしつこく消され過ぎてて怖いんだけどwwwwww
気になるコトがたくさんあるけど、コレ見たら8割方吹っ飛んだから、とりあえずきのう誕生日だったコトだけ書いとくw
TAIJIさんとおんなじ日に生まれたよーwwwwww
あと、ナントカさんの息子のコメってどれのコト?

黄昏の騎士

疑問と考察
タイミングがおかしいですがふと思ったことを書かせていただきます。
この「リーダー」はメンバーのソロ楽曲を聴いたことがあったのでしょうか?
私が見落としてるだけかもしれませんが感想の類いを見聞きしたことがありません。
バンドが解散する前の1990年代はまだレーベル同士の壁が高かった故他社の宣伝になるような事にはそうそう触れられないのだろうか?と単純に捉えていましたが、どうもそれだけではないような気がしてしょうがなくなっています。

MeYou

>黄昏の騎士さん
YOSHIKIさんがメンバーのソロ楽曲を聴いていたかどうか、私もよく知りません。
「どうもそれだけではないような気がしてしょうがなくなっています」
私にとっては、黄昏の騎士さんのこのセリフの方が気になります。
良ければ何を言いたいのかを教えて下さい。

また、私の記事「Amebaから受けた弾圧」とは全く関連していないコメントを、ここに入れようと思った理由もお聞きしたいです。

お返事が遅くなったことと、質問にお答えできないこと、どちらもすみません。

黄昏の騎士

お詫び
突然脈絡もない書き込みをしたことをまずお詫びいたします。

《私の記事「Amebaから受けた弾圧」とは全く関連していないコメントを、ここに入れようと思った理由もお聞きしたいです。》についてですが、こちらの記事を拝見し、思わず私がずっと引っかかっていた事を感情的に捲し立ててしまったことについては赤面しきりです。
そしてどこに書き込めばよかったかわからなかったため、最新記事のコメント欄を選んでしまったという事でご理解願います。
けっして「荒らし」をするつもりではなかったことも同様にご理解していただきたく思います。

《「どうもそれだけではないような気がしてしょうがなくなっています」》についてですが、バンド内の関係性が悪化したために互いのソロに触れることすら疎ましくなったのでは?と考えざるを得なくなってしまったのです。聖飢魔IIのようにメンバーのソロ活動にお互い言及する例はまま見られます。

末尾になりますが、これからは迂闊にコメントをせず一読者として不遜ですがそちらを支えていこうと思います。
乱筆乱文失礼いたしました。

MeYou

>黄昏の騎士さん
私こそ、警戒心露わの返コメをしてしまってすみません🐻
記事をお読み下さったならお分かりと思いますが、私はAmebaからの弾圧の他に、数人の中傷者によって私を攻撃するブログを書かれ続け、ブログに入れられた中傷コメントも、四年間で数え切れません。
なので、初めてのコメント者であるというだけで、既に多少の警戒感を持ってしまうようになってしまいました。

ご丁寧にお返事下さったので、警戒心は無くなりましたが、私にはそもそも「互いのソロに触れること」を何故問題提起するのかということがよく分かりません。
特に再結成後のX JAPANの演奏曲は、全てと言っていいほどYOSHIKIさんの曲になっています。
SUGIZOさんに掛け持ちで加入して貰った手前、気を使ってSUGIZOさんの曲を採用していますが、本来YOSHIKIさんは自分だけ目立てばいい、自分だけ評価されたい、そういうエゴイズムでX JAPANの活動をしてきたと思いますので、メンバーのソロ曲なんて、YOSHIKIさんにとってはどうでもいいのではないでしょうか。

それとも、90年代の頃に限ったお話ですか?
それだと、猶更私には考えは及ばないです。
私としては、なぜ現在X JAPANは崩壊状態になってしまったのか、そういう分析は興味があるのですが、90年代のお話となると、私はToshlさん以外のメンバーのソロ曲は全く知らない為に、黄昏の騎士さんのお話相手になれません。
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私は3度もAmeba当局によりアカウント削除されました。
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