Twitterを楽しむ為の3つのコツ
2011年04月19日 公開
最近頭の中に「ぴこーん」と浮かんだ3つをとりあえず書きとどめておきたくなりましたので、勢いで書いてます。
1)嫌われるTwitterの行動とかいう記事に影響されない
何かをすると、嫌われるとか、こんな行動する人はうざいとかいう記事に影響されないこと。
大切なのはTwitterは自由であると言う事。逆に言えば、自由にツイートして楽しくないなら、それはTwitterというツールがあなたに向いていないだけかもしれない。
2)モテる人のTwitterに見られるパターンも必要ない
○○するとモテる。○○するとファボられる。○○するとRTされる。
そう言うのにもあまり左右される必要はないと思います。ありのままの思いを吐き出してください。
ただ、世の中は広いので、ファボられる事に快感を得る人や、RTされる事に快感を得る人がいますので、そう言うのも生暖かく見守って上げてください。
3)この記事のようなTwitterルールとかいう記事は見ない
最終的に何がいいたかったのかっていうと、こういうTwitterルール系、マナー系の記事を最近よく見かけるようになってうんざりしてきた。誰が何をしたっていいじゃない。あるのは1対1で、嫌な思いをするかどうかであって、自分のTLを見て嫌な思いをしたならブロック、リムーブを遠慮なくするべきなのです。
そもそも「フォローが自由なんだから、リムーブも自由で清々しい物である」というのがTwitterのゆるふわないい所。TLの嫌な部分と言うのを、様々な人で集計して集めると、膨大になり、結果、全ての行動が嫌だという結論になります。
なぜならTwitterは、人間性や生活感が現れるため、一人の人間のツイートでも、こういう部分は好きだけど、こういう部分はちょっとやだなーと思える箇所が多々あるはずです。
それも、受け手が変われば、好きな箇所も嫌いな箇所も変わるのです。
受け手によって変わるような部分に対して、発信する側が遠慮する必要はないのです。
小難しい事に左右されず、エンジョイしてください!
それでは、また。