ニュース
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令和6年度補正予算はこちらをご覧ください。
【国土交通省 山形県 箇所表】
【農林水産省 山形県 箇所表】
活動報告
2025.01.22
1月20日 月曜日
【日本スポーツ会議2025】
本年も日本スポーツ会議を開催する事が出来ました。
スポーツに携わる皆様と今後のスポーツ界をより良くするための議論を交わし、非常に有意義な会となりました。
2024パリオリンピック・ パラリンピック競技大会において、日本選手団は、素晴らしい成果をおさめ、我々も勇気をもらいました。
スポーツそのものや、スポーツが持つ力への注目が、より一層高まってきていると感じます。
2011年の「スポーツ基本法」制定以降、 ウェルビー イングの考え方の浸透や、 共生社会実現への動き、 深刻な少子化の進行など、 スポーツを取り巻く社会環境は大きく変化しているため、社会への対応、誰もがスポーツを楽しめる環境の整備や、健康長寿への貢献などの観点から、現在「スポーツ基本法」の改正を検討しています。
スポーツに関する課題はまだまだ山積しておりますが、今回のスポーツ会議をはじめとして課題解決に向けて引き続き邁進して参ります。
【スタッフ】
2024.12.24
12月24日 火曜日
【新風会勉強会】
今朝、今年最後の新風会勉強会を開催いたしました。
えんどう利明からの国政報告では、先般行われた衆議院議員選挙の振り返り、これからの政権運営のあり方、山形新幹線のこと、これからの大きな課題である豪雨災害と農業の対策についてなどをお話申し上げました。
講師には日本eスポーツ連合会長・株式会社コナミデジタルエンタテインメント代表取締役社長である早川英樹氏をお迎えし、「eスポーツの可能性」をテーマにお話しいただきました。
えんどう利明も、昨年2023年6月にシンガポールで開催された「第1回オリンピックeスポーツウィーク」を視察し、実際にeスポーツ競技を体験し、また違った形でのスポーツの楽しみ方を知ることができました。
本日の早川氏のお話も大変興味深く、これから更に発展していくであろうeスポーツは、より多くの方にスポーツを身近に感じていただけるようになるものと期待しています。
【スタッフ】
2024.12.14
12月14日 土曜日
【第50回 21世紀山形県民会議】
21世紀山形県民会議が開催され「頻発する豪雨災害 県民に迫る危機への備え」をテーマに議論が交わされました。
山形県は災害が少ない県だと言われてきましたが、令和2年、4年、そして記憶に新しい今年の7月豪雨災害と、近年豪雨による災害が頻発しています。
今後も気候変動の影響で被害が一層深刻になることを鑑みて、あらゆる視点から対策を進めていかなければなりません。
ハード面では集中的な河川整備や、土砂災害対策を推進し、減災、災害予防を行うとともに、国・県・自治体が一体となって「中長期的な視点での持続可能な地域づくり」を進めて行くことが大切です。
県民の皆さんの災害への意識を高める取り組みや、未来を生きる子どもたちへの防災教育、避難所環境を改善する取り組み等、協力して安心安全な地域を作っていく必要があります。
今回の国の経済対策では、災害時に弱者となる高齢者や子供も安全に避難所で過ごすことができるよう、避難所運営に必要な知識や経験を持った人材を増やしていくための研修や、ボランティア活動の費用を助成する施策も盛り込まれています。
自然相手の防災対策に「絶対の安全」はありません。将来世代のためにも、来る気候変動時代に向け、引き続きしっかりと取り組んでまいります!
【スタッフ】
#防災 #減災
#豪雨災害 #山形県
2024.12.14
12月13日 金曜日
【日本・バハマ国友好議員連盟
設立総会】
このたび、新しく「日本・バハマ国友好議員連盟」が設立され、えんどう利明が顧問に就任いたしました。
両国の友好の発展の為に尽力してまいります!
【スタッフ】
#バハマ
#🇧🇸
#友好
2024.12.12
12月12日 木曜日
【2025年デフリンピック東京大会推進議員連盟】
来年2025年に開催されるデフリンピック東京大会に向けて、与野党の枠を超えて「超党派」で結成されている議員連盟の総会が開催されました。
この度、えんどう利明が会長に就任し、改めて関係者の皆様とともに頑張ってまいる所存です。
デフリンピックは(Deaflympics)」は、ろう者のオリンピックです。
夏季大会は1924年にフランスで、冬季大会は1949年にオーストリアで初めて開催されました。
障害当事者である ろう者自身が運営する“ろう者のための国際的なスポーツ大会”であり、また参加者が国際手話によるコミュニケーションで友好を深められるところに大きな特徴があります。
東京大会まで1年を切り、大会開催1年前イベントや、メダルデザイン発表など気運醸成の取組が進み、盛り上がってきました。
大会成功に向けて党派を超えて協力し、デフリンピックの認知度を高め、全日本ろうあ連盟や、東京都をしっかりと後押ししてまいります。
【スタッフ】
#デフリンピック
#デフリンピック東京大会 #デフリンピック2025
新着情報
プロフィール
遠藤利明(えんどうとしあき)
平成5年 衆議院議員初当選、 平成8年 建設政務次官、 平成18年 文部科学副大臣、 平成27年 2020東京オリンピック・パラリンピック大臣、 衆議院議員(8期)