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by takatanaoko
| 2018-02-18 18:07
みなさま 携帯をとうとう新しくし、ブログを更新してみようとしたところ、できませんでした。 よく見たら、写真が容量いっぱいになっていました。 ちょっとどうするか考えます。 今、珍しく阪急に乗っています。 きれいめのおばさまと開いた目の前の席の譲り合いをしてしまい、阪急は上品て、ほんまやなぁ、と思いました。 JRなら、席の前に立った人が咳してると、座ってる人にオラオラ言われて喧嘩になったりします。 そんなこともあるんや、阪急。 ごきげんよう。
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by takatanaoko
| 2017-11-29 18:31
| おもわず
みなさま 何日か前から、ブログのアプリがちゃんと動かなくなって、記事の保存投稿ができなくなってしまったみたいです。 写真着けたら特にうまく行かない。 携帯が、iPhone5で、ええ加減古いから、こないだのアップデートで、何か合わないことが起こってるのかも。 iPhone8かなんか、新しいのが出たら変えるので、それまでちょっと騙し騙し使うつもりだったんですが…。 そんなこんなで、書きたい話が書けずですが、少しブログさぼります。 ごきげんよう。 #
by takatanaoko
| 2017-08-02 08:28
| おもわず
みなさま ☆ルチャリブレの記事(メキシコ2日目夜) ちょっと前のことになってしまいましたが、メキシコで、テオティワカンに連れて行ってもらったことを。 メキシコ最終日、イワンに頼んでテオティワカンに連れて行ってもらいました。 いきたいところは?と聞かれていたので、テオティワカン!と言ってたのです。 この日は、イワンは、スイカを出してくれました。 初日に見た、フリーダの絵にもスイカ描かれていました。 メキシコでは良く食べるんだそうです。 イワンが作ってくれた朝ごはん。 うまーでした。 朝からサリーちゃん。 だいぶん慣れて来ました。 車で市街地を抜けていきました。 ソカロ辺り。 どんどん行く。 停まっていた観光バスには昨日見たルチャの絵が。 バイパス乗ってから走っていくと、ロープウェイがあって、観光用か聞いたら、普通の移動用で、電車を引く場所がないのでロープウェイを作ったと言っていました。 道から見えた街など。 向こう側に、すごいカラフルな町が見えました。 メキシコっぽい感じです。 トウモロコシ畑って言ってたかな?芋畑かも。 テオティワカン着いたら駐車場で、別の地方のダンスをして見せていました。 男の人が足を紐にくくりつけて、吊り下がってグルグル回っていました。 私がカメラを向けたからか、カリーナが近づいて来た一味のおじさんに何か言われてお金を払っていました。 ごめんね。 23は、ソンブレロで。 こちら、ケツァルコアトルの神殿。 とうとう来たね、テオティワカン! 私たちがついた駐車場の近くの入り口から、真正面に、ケツァルコアトルの神殿がありました。 ケツァルコアトルとトラロックという神様がメインのようで、ケツァルコアトルというのは農業の神様、トラロックというのは雨の神様みたいでした。 横向き。 こういう、建物の跡みたいなのが連なって敷地を囲んでいて、通りや中庭を作ってるようになっていました。 案内板。 手前のとこにテントがあって、多分発掘する人が、休んだりするとこみたいでした。 あれ登って近づくよ。 ワクワク! これが、ちょっとの階段なのに、結構息が上がります。 テオティワカンの標高は2300メートル。 そういえば、疲れのせいか、標高のせいか、ちょっとあたま痛いです。 登った向こう側に、ケツァルコアトルの神殿がありました。 少し崩れています。 向こう側に近づいてみました。 ケツァルコアトルの神殿は登れません。柵越しです。 この顔がケツァルコアトルみたいでした。 なんか怖そうな顔してるわね。 そして、死者の大通りという道を歩いて、太陽のピラミッド、月のピラミッドへ向かいました。 途中、博物館の方から回って行くことにして月のピラミッドとサボテンとソンブレロの23とミッフィ。 サボテン花が咲いてるな、と写真撮っていたら、イワンが、そのサボテン食べれるよ、と教えてくれました。 マジか。 しかも、出来てるコブは甘くてそれもたべられるんだそうです。 博物館の中で写真撮ってたら、注意されました。 けど、結構他の人撮ってたからいいのかと思ったよ、と、23。 発掘したものや、髑髏など、展示されていました。 栄えていた頃のテオティワカンの模型のジオラマなどもありました。 いよいよ、太陽のピラミッド! 登りました。 一息に! 息切れる…。 暑くて大変ですが、来たかいがあったというものです。 あっち側、月のピラミッドだよ。 ソンブレロ、紐が取れちゃった、と、23。 このあと、帰宅してカリーナが直してくれたのでした。 優しすぎる!ありがとう。 階段上がった上にまだ段があるので、さらに上を目指しました。 ちょっと影に、げー上げたのが落ちてて、これも標高の高さゆえでしょうか。 高いところまで来たよ。 世界中から来てるね。 日本人のおじさんおばさんかな?と思ったら韓国語でした。 中国語の人もいました。 それから降りて行きました。 結構急勾配なので、登りより下りがビビります。 体の大きな白人のおじさんおばさんら見てると、日本の小柄な年寄りは、山なとどこなと登って元気で身軽やなと思います。 そういえば、イワンと話して知りましたが、メキシコの平均寿命は75歳くらいらしく、しかも退職年齢はほとんどが70歳なんだそうです。 ほとんど死ぬまで働いてるんやん! 日本もそのうちそうなるかも。 太陽のピラミッド降りて行くとこ。 改めて、死者の大通りにて、記念撮影しようとしたら、23は帽子が重すぎて、腹筋がないのでこけてしまいました。 仕切り直し。 向こうの方に見えるのは、月のピラミッド。 重要な祭事は、月のピラミッドのあたりで行われたらしい、と、説明がありました。 そうそう、そもそも、テオティワカンは、誰かがここで何かしていた、という記録がないんだそうです。 スペイン人がメキシコに来る前から、住んでいたアステカ人も、テオティワカンに人が住んでいたことを知らなかったそうな。 わかっている限り最も古くにテオティワカンに行った人が見た時すでに廃墟だったそうです。 だから、どんな人がどんな風に暮らしていたのか、本当のことはわからないんだそう。 不思議な遺跡です。 イワンと、カリーナと。 本当に、連れて来てくれてありがとう! 2人は、来たのは遠足以来かも、月のピラミッドはもう登らなくていいんじゃない?という感じではありましたが、地球の裏側から来た私は、待っててくれてもいいから、私は上がるわ!と、言い、おけ、上がろう、と、折れてもらったのでした。 発掘されて発見された彩色壁画など見つつ進みました。 在りし日は、どんな感じのどんな服着た人がいたのでしょうか。 ケツァルパパロトルの神殿。 ここらあたりでは、三人とも暑くてへばり気味でした。 彩色壁画の説明していました。 メキシコって、気持ちのいいところだね!と、23。 気に入ったそうです。 月のピラミッドの上から、太陽のピラミッドを見る。 この前に続いてるのが死者の大通りていうのだよ。 昔はどんな風だったんだろうね。 生贄とか聞いたけど、ちょっと怖いな。 月のピラミッドの上で、太陽ピラミッドを背景に、いつものY字バランスを奉納しました。 降りてから、何個も石の壁を登って降りて、駐車場に戻りました。 途中犬が何頭もいました。 住んでるのかな。 こう見ると、ちょっと平城京跡っぽい感じがしますね。 そして、遅い昼ごはんへ。 駐車場でたところに、バイクに乗った客引がいて、多国籍料理かメキシコ料理か色々あるよ、と言われ、洞窟のレストランで、メキシコ料理を食べる、というところに案内されました。 バイクの後について行くと駐車場があり、階段を降りて、地下のカーブの中にレストランがありました。 また、イワンがメニューを全部説明してくれて、バルバコアを呼ばれました。 言葉的にはバーベキューとバルバコアは同じですが、ちょっと違うと言っていました。 さっき見たサボテンがあり、食べて見ました。 ちょっと粘りがあり、瓜のような歯応えがありました。 この、お肉やサボテンをトルティーヤに巻いてサルサをつけて食べました。 めっちゃくちゃ美味しかったです。 洞窟の中は涼しかったです。 リスが、捕まってる入れ物の中には、お米からできた甘い飲み物が入っていました。 シナモンをかけてありました。 それから、また、イワンが運転してくれて、街へ。 この日は車が弟の車だったので、実家に返しに行くことに。 メキシコシティは、交通量が多く空気が悪いので、ナンバーの下一桁が奇数か偶数かで走れる日が決まっていて、イワンと弟がそれぞれ偶数と奇数を持っていて貸し借りしているそうでした。 街中に入ってくると、地下鉄が見えました。 イワンが実家に向かう途中、街の中の有名なところを遠回りして見せてくれました。 これは革命記念塔。 これも、有名ななんだっけ。 レフォルマ通り。 こちらは、独立記念塔。 前で若い女の子が着飾って写真撮っていて、15歳の記念行事だけど、カリーナはしなかったと言っていました。 誰かな。 その時はほほーと、説明を受けたんだけど忘れちゃいました。 ドライブ快適。 イワンありがとう。 写真写っているかな? リスがいました。 チャプルテペック公園の中の道です。 公園の森を抜けたとこに、巨大なメキシコの旗が見えました。 この日は、父の日で、携帯開けたら、サボテンの親子の絵が付いていたので、これは、私がメキシコにいるから、こんな表示になってるのかな、と思いました。 おしゃれな地区を通りました。 近所の店の人がこの辺りの日本料理店で働いていたと言っていました。 それから、イワンが、ウォルマートに連れて行ってくれて、おみやげを買い、イワンの実家に行って、ご両親と弟に会って、お茶やお菓子を呼ばれ、家に帰ってシャワーを浴び、空港に送ってもらいました。 イワンが、コヨアカンの市場で、メキシコ記念に、と、ブレスレットを買ってくれていて、つけてくれました。 Muchas gracias!! 今回のメキシコ滞在は、十数年ぶりにイワンに会いに行く、というのがいちばんの目的でした。 イワンがめちゃくちゃもてなしてくれたので、メキシコがまるで桃源郷のように思えました。 日本の人にメキシコに行くというと、治安は?と、割と大勢の人が言いましたが、イワンとカリーナのエスコートのおかげでか、全く危ない感じがするところはなく、ピースフルな、ゆったりとした印象で、夢のように素敵なところでした。 今度はスペイン語を勉強して、ぜひ別の地方も行ってみたいです。 Merci beaucoup pour tous, Ivan.Tu me fait aimer ton pays. ごきげんよう。 #
by takatanaoko
| 2017-07-23 20:51
| 旅行
みなさま やっと、長らくのモヤモヤ事項だった会社の試験が終わり、つかの間ほたえまくったる!と、昨日、ポルーニンの映画見て来ました。 ポルーニンが小さい時から抜きん出ていたということ、いろいろ若すぎたということなどなど、いろいろ思うところありましたが、単純にダンスシーンだけでもすごいので、映画館で思わず拍手しそうでした。 踊りたくなりました。 ★ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣 なんにしても優雅にいきたいです。 暑いし。 私の好きなオシポワはチラとも出てこなかったです。 今日は、朝からなんもなかったので、掃除機をかけ、実家から持ち帰った紫蘇ジュースを飲み、洗濯機回してゆるゆる暮らしました。 瓜を塩もみしてスタート。 ズッキーニやらをペペロンチーノに投入。 もう唐辛子は気配程度ですが、美味かったです。 それで、見ようと思ってひとみちゃんに借りていたハリーポッターの1を見ました。 3のような衝撃はなかったですが、ジンワリいい映画で、キャラクターのことも、魔法のことも、よくわかりました。 ひとみちゃん貸してくれてありがとう。 夏ですな。 瓜ばっかり食べました。 さ、来週から、また、普段以上に優雅に頑張りますよ。 天神祭火曜て知らずに2クラス中国語を入れてしまい、早よから遅くまで三宮でガッツリやったります。 そういえば、うさおがもうすぐ十万キロです。 あとちょい! 今まで、よくいろんなとこに一緒に行ってくれました。 これからも、よろしくね! ★初めてうさおに会った日 ごきげんよう。 #
by takatanaoko
| 2017-07-23 19:47
| la vie à Osaka
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