出典:gooニュース
断崖絶壁に小屋 浸食で崩落危機 南米・ボリビア
南米・ボリビアの都市ラパス郊外の貧困街にある断崖絶壁。 その高さは、およそ61メートル。崖の端には今にも落ちてしまいそうな小屋がいくつも並んでいます。 この小屋は現地の部族のシャーマンが神様に供物を捧げる神聖な場所だといいます。 しかし、大雨や地球温暖化の影響で崖の浸食が進み、危険な状態となっています。
断崖絶壁にショベルカー!? 信じてもらえない“写真”を調査 そこには人々の安全を守る技術が
今回の「断崖絶壁に張り付くショベルカー」は、兵庫県の女性(68)から寄せられた次のような依頼だ。 『先日、富山県の宇奈月温泉に旅行に行ったのですが、宿泊したホテルから衝撃的な光景を目にしました。なんと、断崖絶壁の山肌にショベルカーが張りついていたのです。慌てて写真を撮り、後日、友人に写真を見せると「合成でしょ?」「ありえない!」と誰も信じてくれません。
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