某日記

(最新の5日間)
書いてる人:しお兄ちゃん%葵萌え<[email protected]>
注意(趣意):
  1. リンクはご自由に(逆リンクされても知らんぞ)。
  2. ご意見ご要望はお気軽にメールでどうぞ。 ただし反応があるとは限りません。
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  4. 注記なき場合は、とりあえず NetBSD を想定しましょう。
  5. 過去の記事は http://diary.imou.to/~AoiMoe/ccyy.mm/ で取れます。
  6. ないしょ話は適当な手段で信用できそうな公開鍵を見付けましょう。
TODO

平成25年8月17日(土曜日)

今日

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平成25年6月28日(金曜日)

inotifyでディレクトリにフックかける話

Linuxにはinotifyって仕組みがあって便利って話なので、BSDでも実装できんかなと調べたけど、表題の件について、どうもLinuxの実装もいまいちだし、ちゃんと作ってもなかなか微妙で難しいね、という話。

上の話の追記

「監視ディレクトリの中に含まれている全てのオブジェクトの数に比例したコストがかかってしまう」という話については、よく考えたら、ハードリンクされてるオブジェクトだけを監視対象可能性テーブルに入れれば良くて、ハードリンクなんて滅多にするものじゃないということを考えれば、少なくともカーネル内メモリについてはまず太る心配をしなくてよい、という気がしてきた。

あいかわらず監視対象ディレクトリのdirentを全部なめてリンクカウントとinoを調べないといけないので、登録時にはファイル数に比例したコストがかかるんだが、これはもう「監視する以上はそういうものである」として許容できると考えられる。

平成24年3月9日(金曜日)

今日

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平成23年9月29日(木曜日)

ISO C locale と ISO-2022 とエスケープシーケンス、あるいは mbrtowc() に 1 バイトずつ渡してはいけない理由

ISO C locale は一応ステートフルエンコーディングを扱えるということにはなっていて、実際 Citrus でも itojun さん謹製の ISO2022 モジュールをベースにした ja_JP.ISO-2022-JP locale が用意されてはいる。でも、一つだけ問題がある。

平成22年9月7日(火曜日)

今日

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