みなさん来て頂いて、ありがとうです

いったい何が起きたのか!!!!
うれしい悲鳴ですｗｗｗ

アクセス４０００突破！！

皆さんに本気で感謝です

これからもよろしくおねがいしますｗｗ

今まで来て頂いていた方に、お知らせです。
下に行くにつれて、新記事になるようにしました。
前よりは読みやすくなったのでは？と、自分では思っていますｗ

カテゴリーで見ていただけば、一番見やすいかと思いますｗ
それとｗ
コメントもよろしくお願いしますｗ
苦情でも、なんでもかまいません。
気軽にコメントしてくださいｗ
リンクも全然構いませんｗというかお願いしますｗ
気に入って頂いた方もそうでない方も
どしどしリンクしちゃってくださいませｗｗ
お友達になって頂ける方も・・・まってまぁ～すｗ

今まで来て頂いた方も、初めての方も、これからも頑張りますので、よろしくお願いしますねｗ。

テーマ:つぶやき - ジャンル:小説・文学

もう我慢の限界だ・・・。
ありふれた時間の流れに嫌気がさし、急いで車に乗り込んだ。
ゆっくりと・・・。
そして、確実に・・・。
変わり行く景色。
なにも感じない、無機質な景観から・・・。
やさしく、時には激しく生きる自然の風景。
なにもかも忘れさせる、色とりどりの自然の言葉・・・。
今私は生きている・・・。
そう感じ取れるかのような感覚・・・。
ここにあるのは、まぎれもない自然。
人の手の届かぬ、神秘の世界・・・。
ふっ・・・と眼をつぶる・・・。
暗い・・・。
しかし・・・暖かい・・・。
心の安らぎ。
ざわついた心がいつの間にやら消えている・・・。
ゆっくりと安らかなるこの気持ち・・・。
目を閉じたまま、寝ることもなく、ただただ、無心になる・・・。
あ～、そうか・・・。
私は生きているのではない・・・。
生かされているんだ・・・。

いままで必死に生きている自分。
その自分を生かしてくれているのは・・・。
そう、この雄大なる大自然と、寛大なる仲間たちなのだと・・・。
そのすべてがなくなったとき・・・。
私は、生きてはいけないだろう・・・。　

テーマ:心の叫び！ - ジャンル:日記

「いゃ～っわりぃっ！！」
「おせーよっ！！」
ほんとこいつと待ち合わせると、いつも待たされる・・。
けどっ、こいつといると面白いからやめられないっ！！
「今日さぁー」
「どうした？」
「それがさぁ～・・今日いきなりお袋が、産気づいちゃってさぁ～！！」
なんだそれっっ！！お前２７歳じゃんっ！と思いつつ引きつった顔で
「そっかぁ・・よっよかったじゃん・・」　
「んっ！？なんかお前勘違いしてね？うちの猫の＜お袋＞がだよ？」
猫かよっ！！まぎらわし奴だな～！
こいつ、笹山　大輔、通称パンちゃんパンダみたいにむっちりして、名前が笹山だから。
「今日どうする？」
「とりあえず、そこらへん入ってマッタリしよっ！」
マッタリって、お前食うだけじゃんっ！と、思いつつも食いなれてしまった、ジャンクフード屋さんに足が向く。
ひととおり頼み終わると、空いてる席につく。
がっ！！その時っ！！　

テーマ:自作小説 - ジャンル:小説・文学

「あのぉ～・・・」
座ってすぐの掛け声に、驚きつつ、振り返ると。
ん！？　と、目を疑うほどの綺麗な女性が・・。
ついつい見惚れていると・・。
「すいません・・そこ、ちょっ・・とぉ・・」
不思議に思い、彼女の目線を追ってみる・・。
やっちまったっ！！
奥の角の椅子！！
そう、つまりは、テーブルとの死角の部分に彼女のバックらしき物が・・！！
彼女の、その気まずい様な雰囲気に、こっちまで気まずくなる。
そうこうしてるうちに、さっき頼んだバーガーを、持った店員さん登場！！
あまりのタイミングのよさに、もう現場はテンヤワンヤ。
それなのに、パンちゃんはもう、バーガーに夢中！？
もうこっちは、おかげで大混乱！
彼女もパニックのあまり、気まずそうに、帰っちゃうし！
おい、ねーちゃん、頼んだバーガーは！？
なに！？なに！？この雰囲気は！？
なんなのっ！？
すげぇーキマズイ！！
ん！？
「俺のは？パンちゃん？」
「うめぇ～なぁ～これっ！！」
おいおい！
コイツどさくさに紛れて、俺の食いやがったよっ・・・。

テーマ:自作小説 - ジャンル:小説・文学

すがすがしい日差しの中

公園を散歩する

通り過ぎる様ざまな人たち

みんな決まって

「こんにちは」

お互い笑顔で

「こんにちは」
　
むかしは当たり前のような

事だけど
　
今は少ないその言葉

「こんにちは」

お互い笑顔で

「こんにちは」

でも私は諦めない

希望をすてず
　
明日も元気に

「こんにちは」　　

テーマ:詩 - ジャンル:小説・文学