ジェイムス・ブラント、ミュージシャン
イギリスのシンガーソングライター。 祖父、父が軍人で、職業軍人の一家に育ち、音楽活動の前は軍隊に所属していた。 幼いころから楽器にふれており、シンガーとしての憧れを抱くようになり、彼の書く歌詞は、軍隊の経験から、メッセージ性の高いものもある。 その透きとおるような歌声が魅力的なアーチストである。
どこで聞いたのか、上の子が自室で微妙に古い歌を歌ってました。YouTubeかTikTokあたりで覚えたんでしょうけど。 www.youtube.com 2004年のリリースだから間違いなく上の子が生まれる前の歌ですが、歌ってるのがサビの部分だけなので、どう考えてもなんかの動画のBGMに使われてたんでしょうねぇ。 このJames Bluntさん、実はオットの幼少期の知り合いだったらしいです。特に個人的に仲良くしたことはないらしいのですが、親同士が狩りのシーズンに子供たちを連れてきて、棒などで藪を叩いて隠れているキジやウサギなどを追い出す役を一緒にやらされてたらしいです。狩りの是非は、まあ、ちゃん…
私とJames Blunt 私がJames Bluntを初めて知ったのは、彼の大ヒット曲"You're Beautiful"がきっかけでした。 当時の私の悲しい心境とリンクして、芸術というのは本当に感情を昇華させるものなのだと思わされました。 美しく切ない歌詞とメロディー、そしてシンプルなミュージックビデオが心に響きました。 そんな彼がつい先日、新しく"Adrenaline"という曲をYoutubeで公開しました。 今回はその歌詞を和訳し、意味を考えてみたいと思います。 youtu.be Adrenaline 和訳 [Verse1] I was so unprepared 全然心の準備ができて…
Oh, before they turn off all the lights 彼らが電気を消してしまう前に I won't read you your wrongs or your rights キミは間違ってるか正しいのか決めるつもりはないさ The time had gone 時は過ぎ去ってしまったんだ I'll tell you goodnight, close the door キミに「おやすみ」を言ってドアを閉めるよ Tell you I love you once more そして、もう一回愛してるって伝えるんだ The time has gone 時は過ぎ去ってしまった So …
7:00-10:00 MORNING SPRITE (秋田美幸) Pery Ribeiro / Rainy Days And Mondays Rosemary Clooney / I Could Write A Book Elvin Bishop / Fooled Around And Fell In Love The Byrds / I Wanna Grow Up To Be A Politician Arcadia / Election Day Tears For Fears / Sowing The Seeds Of Love サザンオールスターズ / 政治家 真島昌利 / 俺は政治家だ…
7:00-10:00 WONDERS! (平野聡) muque / Later Childish Gambino / Steps Beach RADWIMPS / 針と棘 小沢健二 / 失敗がいっぱい Ben Böhmer / Best Life aiko / skirt Creepy Nuts / 二度寝 Lil Nas X / Old Town Road (Remix) レキシ / エレキテルミー Kid Creole And The Coconuts / Annie, I'm Not Your Daddy スカート / 地下鉄の揺れるリズムで ヤバイTシャツ屋さん / すこ。 緑黄色社会…
7:00-10:00 MORNING SPRITE (秋田美幸) Workshy / If I Ever Lose This Heaven The Boo Radleys / Wake Up Boo! Vanessa Carlton / Tall Tales For Spring Monday満ちる / Play It By Ear Billy Wooten / Dancing And Singing Sarah McLachlan / Blackbird Girl In Red / Too Much 杏里 / CAT'S EYE 小比類巻かほる / City Hunter~愛よ消えないで~ …
『フローラとマックス』の中でも皮肉られていたし、彼のキャリアを追った本作『James Blunt: One Brit Wonder』でもまるで1発屋であるかのようなタイトルが付けられているけれど、これまで発表してきた7枚のオリジナル・アルバムは全てが全英チャートでトップ10入りを果たしているわけで、実際のジェイムス・ブラントは1発屋でも何でもない実力派シンガー・ソングライターなのだった。ただし、「You're Beautiful」があまりにも大ヒットしすぎたせいで世間から謂れのないバッシングを受け続けてきたのは事実であり、それに対してユーモラスかつ自虐的な返答をTwitterで続けてきた結果と…
本日のCDはクフで掘ったこちらの2枚です。 James Blunt - Les Sessions Lost Souls (2008) 01.1973 [Live] 02.Same Mistake [Live] 03.I'Ll Take Everything [Live] 04.Carry You Home [Live] 05.Give Me Some Love [Live] 06.I Really Want You [Live] 07.Cuz I Love You [Live] 08.Young Folks [Live] 09.Breakfast In America [Live] 10.Pr…