『プロになるためのWeb技術入門』の新版はGo言語で解説になったんだなあと思いつつ読み進めていた。 普段はJavaばかり触っているが、だいぶ気色の違う言語のようで興味が湧いてきた。 例えば、書籍中によると以下のような特徴があるとのことだった。 オブジェクト指向言語ではない 関数は複数の値を返す 例外処理がない ポインタがある 関数を受渡できる これだけでもJavaと大きな違いがあることがわかる。 普段はJava + Springでバックエンドの開発・保守をやっているが、Goだとどうなるのか調べながら触ってみようと思う。 前提 私の環境は以下の通り M2MacBook Pro メモリは24GB …