フォーマット	色, ワイドスクリーン, ドルビー
コントリビュータ	ロバート・ダウニー Jr., スカーレット・ヨハンソン, ジョー・ルッソ, クリス・エヴァンス, アンソニー・ルッソ, クリス・ヘムズワース, マーク・ラファロ
言語	英語, 日本語
稼働時間	2 時間 29 分
ディスク枚数	2

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メーカーによる説明


	MovieNEX	4K UHD MovieNEX	4K UHD MovieNEXプレミアムBOX	4K UHD ムービー・コレクション
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カスタマーレビュー	43,278	43,278	43,278	634
4K ULTRA HD		✓	✓	✓
ブルーレイ3D		✓	✓	✓
ブルーレイ2D	✓	✓	✓	✓
DVD	✓
デジタルコピー＆MovieNEXワールド	✓	✓	✓	✓
限定コミックブック、スチールブックケース、オリジナルBOXケース			✓
『アベンジャーズ』＆『アベンジャーズ／エイジ・オブ・ウルトロン』4K ULTRA HD				✓
<初回限定特典> MARVEL 10th - THE RISE OF AN AVENGER DISC	✓（初回限定版のみ）	✓（初回限定版のみ）	✓	✓
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	【Amazon.co.jp限定】MovieNEX＆オリジナルピンバッヂセット付き	【Amazon.co.jp限定】4K UHD MovieNEX＆オリジナルピンバッヂセット付き	【Amazon.co.jp限定】4K UHD MovieNEXプレミアムBOX＆オリジナルピンバッヂセット付き	【Amazon.co.jp限定】4K UHD ムービー・コレクション＆オリジナルピンバッヂセット付き
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商品の説明

正義とは、何か。

映画史上最大の衝撃作
マーベルが贈る、全世界No.1*シリーズ
(*7月5日 Box Office Mojo調べ)
発売日:2018/09/05

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー MovieNEX』

<ストーリー>
6つすべてを手に入れると、一瞬で全宇宙の生命の半分を滅ぼす無限大の力を得る“インフィニティ・ストーン"。そして、その究極の石を狙う“最凶最悪"の〈ラスボス〉サノス。彼の野望を阻止するため、ガーディアンズ、ドクター・ストレンジ、スパイダーマン、ブラックパンサーたちも集結した、最強ヒーローのチーム“アベンジャーズ"が、人類の命運を賭けた壮絶なバトルに挑む。
果たして、彼らは地球を、そして人類を救えるのか?

<商品内容>
-『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー MovieNEX』
・ブルーレイ 1枚
・DVD 1枚
・デジタルコピー
・MovieNEXワールド

<ボーナス・コンテンツ>
[ブルーレイ]
●製作の舞台裏
-ヒーロー奇跡の集結
-最強の敵サノス
-タイタンでの戦い
-ワカンダでの戦い
●未公開シーン
-夢の話の続き
-狙われたマインド・ストーン
-ネビュラからのメッセージ
-サノスとガモーラ
●NGシーン集
●音声解説:アンソニー&ジョー・ルッソ(監督)、クリストファー・マルクス(脚本)、スティーヴン・マクフィーリー(脚本)

<初回限定特典>
・MARVEL 10th - THE RISE OF AN AVENGER DISC
※商品に特典が適用される以前にご予約いただいた場合、特典が封入されます。
※特典は数量に限りがあるため、在庫が無くなり次第終了します。
※原則、発売日までに予約購入されたご注文に特典が封入されます。但し、在庫状況によっては、発売日以降も特典付き商品が発送されることがあります。
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注意:初回特典付き商品のお取り扱いを終了いたしました。

※商品情報は変更になる場合があります。

登録情報

アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 144 g
EAN ‏ : ‎ 4959241772350
監督 ‏ : ‎ アンソニー・ルッソ, ジョー・ルッソ
メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン, ドルビー
時間 ‏ : ‎ 2 時間 29 分
発売日 ‏ : ‎ 2018/9/5
出演 ‏ : ‎ ロバート・ダウニー Jr., クリス・ヘムズワース, マーク・ラファロ, クリス・エヴァンス, スカーレット・ヨハンソン
字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
言語 ‏ : ‎ 日本語 (MPEG-1 2.0), 英語 (MPEG-1 2.0)
販売元 ‏ : ‎ Happinet
ASIN ‏ : ‎ B07F6FR4HQ
ディスク枚数 ‏ : ‎ 2

Amazon 売れ筋ランキング: - 21,591位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,647位ブルーレイ外国映画
- - 5,584位外国映画 (DVD)

カスタマーレビュー:
4.5 43,278個の評価

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カスタマーレビュー

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お客様のご意見

お客様はこの映画について、以下のような評価をしています: MARVELファンとしては面白いと感じており、物語を一つにまとめ上げて行く面白さを高く評価しています。内容面では、MARVELファンにとっては最高作品だと感じています。ストーリー展開も予想以上に面白く、ヒーロー大集結の最高の作品だと感じているようです。一方で、レンタル画面が不安定で時間がかかるという指摘もあります。映像面でも、見ごたえがあり、些細な場面を確認できる点が好評です。アベンジャーズのコスチュームやアイアンマンがかっこいいという声があります。全体的に、マーベル映画のキャラクターが多く登場し、見せ場が各々あるため、観る楽しみがあるとの声もあります。

お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。

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面白さ作品性デザイン映像発売のタイミング強さ映画性ストーリー展開

129人のお客様が「面白さ」について述べています。122肯定的7否定的

お客様はこの映画について、MARVELファンとして面白かったと評価しています。内容も面白いと感じており、皆で大騒ぎする気分で観られるという声もあります。また、テンポが良く漫画のコマ割りに近い形で切り替わるため、ストーリーを理解するのに時間がかかり、細かいところを把握できれば楽しめるとの意見があります。全体的に、マーベルファンにとっては楽しめる作品だと感じているようです。ただし、最後の最後が予告編のようなおまけ的な要素があり、アクションシーンは十分に楽しめるとの声もあります。

"ラストに繋がる重要な物語。最後のカタルシスを得るためには避けては通れない作品。と言っても、十分にアクション等は楽しめる。あくまで細かいところを把握できれば、より楽しめると言った感じ。..." もっと読む

"...俳優は全員出ている（笑）と思わせるくらいの大盤振る舞い。製作費3億ドルのスケールだけで十分観られる映画だが、正直次作へのつなぎ感も否めないところだ。予告編だけ観ると舞台は日本っぽいし、真田広之も出演するみたいなので楽しみだ。..." もっと読む

"過去のマーベルの作品群が伏線になるストーリーが見事。娯楽作品としてよくできていると思います。あまりおもしろいと思わなかった過去の作品の魅力が上がり、何作品か見直して、またこの作品も見直しました。スターウォーズの7-9も、これくらい良く練って作って欲しかったです。..." もっと読む

"シリーズ通して面白くて好き。" もっと読む

46人のお客様が「作品性」について述べています。46肯定的0否定的

お客様はこの映画の作品性を高く評価しています。アベンジャーズシリーズ最高で、ヒーロー大集結の最高の作品だと感じています。ストーリー展開も予想以上に上回っており、見応えがあると好評です。インフィニティウォーも最高で、エンドゲームに繋がる最初の盛り上がりと負けの物語を描いているため、マーベル作品をここまで見てきた人間にとってはとても重要な作品だと感じているようです。また、映画館で2回見たものの、とても良いと評価されています。

"...スターウォーズの7-9も、これくらい良く練って作って欲しかったです。無かったことにして、この作品のスタッフで作り直して欲しい。" もっと読む

"どの場面に飛んでも、見応え十分のオールスターキャスト。多くのお馴染みの顔触れが、サノスとその手下たちと戦う、幾つものアプローチ。それぞれが役目を果たし、物語を一つにまとめ上げて行く面白さ。..." もっと読む

"エンドゲームも含め5時間ぶっ通しで観るべきです。 素晴らしい作品です。" もっと読む

"...ただ、個人的にはそれ抜いても☆５では足りないくらいの出来だと思います。 構成も表現も超A級です、その映像がすべてCGだとしたとしてもこれを超える映画は現時点で存在しないでしょう。..." もっと読む

31人のお客様が「デザイン」について述べています。31肯定的0否定的

お客様はこの映画について、圧倒的な映像美とストーリーの重厚さを高く評価しています。ソーがかっこいいという声が多くあります。アベンジャーズのコスチュームもカッコ良く、エンターテインメント性に溢れていると感じています。また、サノスの人物像にも驚かされ、格好の良い戦闘シーンが見られないという指摘もあります。

"格好の良い戦闘シーンがないように思う。" もっと読む

"...描かれているのは破壊だったりするのですが、細部にまでわたる創作の美しさに感嘆です。これを見ることができてよかったです。MARVELありがとう！" もっと読む

"画質はよかったです。" もっと読む

"...舞台もほとんど宇宙で完全にＳＦ。ファンにはとても満足な出来になっていると思う。実写のヒーローもヴィランもカッコイイ。繰り返し観て良さが分かる作品だと思います。" もっと読む

23人のお客様が「映像」について述べています。23肯定的0否定的

お客様はこの映画の映像を高く評価しています。見ごたえがあり、見せ場が各々あって最高だと感じています。些細な場面を確認できる点も好評です。また、マヴェエル映画の登場人物が潤沢に登場し、無駄な見せ場がないと評価されています。全体的に、映画として見やすいという意見が多くあります。一方で、一部のお客様は「エンドゲーム」の予告編を期待していたようですが、この作品は本編ではなく次回作の予告編になっているという指摘もあります。

"たまぁに3Dで見たくなるので購入しました。でも一回見たら、やっぱり4Kのほうが映画としては、見やすい。サノスとの対決シーンは、インフィニティーストーンを使った戦闘があるので、エンドゲームよりは好きかな？" もっと読む

"MAVEL映画の登場人物が、潤沢に登場。でもところどころで、詳細が描写されてなかったり。ハルクバスターのいきなりの登場なんかは、見返しても描写がなかったような。。。出だしから、意外な人物の死。終盤でも。そして、次作に続く。。。..." もっと読む

"...見ごたえあります。おやすすめです。でも、これを観ちゃうと前作のエイジオブウルトロンは要らないなと思っちゃいますね。" もっと読む

"1シーンごと、よく手が込んでいて見ごたえがある。ただ、最後は「続く」という感じで、これは前編か？と思える。この後にブラックパンサーを見たので、ああそうか、と思えることがいくつもあった。..." もっと読む

8人のお客様が「発売のタイミング」について述べています。8肯定的0否定的

お客様はこの作品の発売タイミングを高く評価しています。次回作が早く見たい、すぐに観られると感じており、登場キャラクターが多く、エンドゲームも楽しみたいという声があります。また、サノスのつよさにも満足しており、すぐに観られ、きれいだと好評です。

"長い映画だが、あっという間。次回作が気になります。" もっと読む

"ものすごい面白かった。続きがものすごい気になった。早く見たいです。" もっと読む

"マイティ・ソー・ラグナロクからの続きものです。サノスつよすぎ！次回作が早くみたいです！" もっと読む

"映画館で見てからマーベル作品を見直して、いいタイミングで発売されました。マーベルは話をつなげるのが上手い！Xマンシリーズのような矛盾もないからね。" もっと読む

7人のお客様が「強さ」について述べています。7肯定的0否定的

お客様はこの映画について、サノスの強さを高く評価しています。最強なのはハンマーかのようなパワーがあり、観ている間は安定しており、支障なく楽しめると感じています。また、マーベルシリーズを全て観たという声もあります。

"サノス強すぎ・・サノスファン必見です。" もっと読む

"サノス、強すぎ！この映画は何度見ても楽しい。アベンジャーズ頑張れって感じだけど、最後のポケベル的な機械が、次のキャプテンマーベルで出て来た時は「おおっ！」って喜びを。繋がってるんだなって実感。エンドゲームにはまけるけど、大好きな作品。" もっと読む

"観終わった時、これが敗北感、これが絶望かと凹んだ。マジでどうすりゃいいんだーってなりました。 サノスの強さ半端ない。しかしサノスもただ虐殺している訳じゃなくて、彼なりの正義を貫いている結果だということがわかった。時に苦しさや悲しみが伴うが、大義のために全てに耐えて我が道を行っている。..." もっと読む

"今までの関連シリーズ全部観て、報われた！って感じの超力作！全てにおいて満点。(シリーズ全部観るの大変だったけど、観た方が良いよ！) 後半の展開どうすんだろうねぇ。前半がこれだけ完璧な出来だと。いやースゴイねぇ。これを作り上げるクリエイター達の全てがスゴイねぇ。..." もっと読む

7人のお客様が「映画性」について述べています。7肯定的0否定的

お客様はこの映画の映画性を高く評価しています。アベンジャーズ大集合的な映画で、アクションシーンも申し分ない出来だと感じています。また、アメリカンな映画として評価する声もあります。ただし、デジタルコピーが吹き替え版しかないため、星1という意見もあります。

"アベンジャーズ大集合的な映画でとても楽しめました。アクションシーンも申し分ない出来です。最後は絶望を見せつけられましたが、絶望で終わるはずが無いので、次作の４がとても楽しみですよね！！！..." もっと読む

"最凶最悪のサノスの悪としての美意識とチームアベンジャーズそれぞれの正義としての主義主張。いい意味でも悪い意味でも、アメリカンな映画やね。" もっと読む

"お気に入りの映画なのでも大満足です。完結編もかいます。" もっと読む

"好きな映画です、新作を見る前にもう一度みたかった" もっと読む

35人のお客様が「ストーリー展開」について述べています。18肯定的17否定的

お客様はこの映画のストーリー展開について意見が分かれています。一部のお客様は、伏線が多く次回作への興味を惹きつけると評価しています。サノスの魅力的なキャラやエンドゲームへと続く集大成として見応えがあると感じています。一方で、一部のお客様は「まさかの結末」という感想を持ち、物語の終わり方がスッキリしないという指摘もあります。また、ストーリーに入る前の導入が長過ぎて飽きてしまったという声があります。全体的に、アベンジャーズシリーズの集大成であり、楽しみながら観られる作品だと感じているようです。

"唐突な終わりが良い。" もっと読む

"...エンドゲームにつながるゆえ、この作品は中途半端に終わってしまい当時、劇場で観た時は続きはいつ？かとやきもきさせられましたが来月には続編公開ですから今観て損はないと思います。" もっと読む

イメージ付きのレビュー

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上位レビュー、対象国：日本

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横山さんの知り合い
絶望感あるけど
2023年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ラストに繋がる重要な物語。
最後のカタルシスを得るためには避けては通れない作品。
と言っても、十分にアクション等は楽しめる。
あくまで細かいところを把握できれば、より楽しめると言った感じ。
少なくともアベンジャーズシリーズは全て観ておく必要があるかも。
細かいキャラクター作品は、気に入ったキャラがいれば是非観てほしい。

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役に立った

レポート
Shoichi
いいよ〜
2024年6月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マーベル最高

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役に立った

レポート
かっちゃん
製作費3億ドル！のまさしく超大作。つなぎ感が気になる…
2019年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マーベルの作品は多岐にわたるが、その全てを観ていないと
アベンジャーズのストーリーはよく分からないと思う。
基本的にサノスがストーンを奪うシリーズであるのだが、
少なくともソニーピクチャーズ時代のアイアンマンやスパイダーマン
から見ると違う世界観だろう。

序盤はコメディ感も強いのだが、終盤は全く違うトーンに
なるのも面白い。俳優陣は声優まで含めると、現在の主要なハリウッド
俳優は全員出ている（笑）と思わせるくらいの大盤振る舞い。

製作費3億ドルのスケールだけで十分観られる映画だが、正直
次作へのつなぎ感も否めないところだ。予告編だけ観ると舞台は
日本っぽいし、真田広之も出演するみたいなので楽しみだ。
が、次作を楽しむためには本作は必見とも言える。

特典映像は本編ディスクに20分ほどのメイキング＆インタビュー
が収録されている。また初回限定生産のマーベル映画10周年
記念ディスクにもアベンジャーズたちの紹介が収録されて
おり、合計で1時間以上。この特典ディスクは貴重なので、
本シリーズのファンはブルーレイ購入を強くお勧めする。
星はつなぎ感だが超大作ということを加味して甘めの４つです。

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6人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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レポート
ロンドン
サノス最高
2024年2月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サノス強すぎ・・

サノスファン必見です。

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2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

レポート
U.D.luv
中古に見えない!!!
2024年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほとんど傷とかも無くて
綺麗に梱包されてて安心しました!!
また、利用したいと思います😆
ありがとうございました✨️

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役に立った

レポート
Qchan
何回か見た
2022年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
格好の良い戦闘シーンがないように思う。

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役に立った

レポート
山田アンナ
Só good
2024年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Soo good

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役に立った

レポート
Pon
面白い
2023年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白い

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役に立った

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Luciano Angel Martinez
Una excelente película de colección
2024年5月12日にメキシコでレビュー済み
Amazonで購入
La película llego en excelentes condiciones, para colección es genial calidad de imágenes, sonido, etc.....para ver en televisores grandes o proyectores simplemente genial...

続きを読む

Luciano Angel Martinez

Una excelente película de colección
2024年5月12日にメキシコでレビュー済み
La película llego en excelentes condiciones, para colección es genial calidad de imágenes, sonido, etc.....para ver en televisores grandes o proyectores simplemente genial...

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Johnatann Clément
Bon DVD
2024年9月28日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
Offert pour l'anniversaire d'un ami et on est super content

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レポート
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Roger Lewin
lässt das Marvel-Universum wortwörtlich erbeben
2018年10月4日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
Ende April war er endlich da – Thanos, der Superschurke, der verrückte Titan. Der den Avengers und den Guardians of the Galaxy stärker denn je zusetzen wird. Der eine aus Irrsinn geborene Lösung für das Gleichgewicht des Universums parat hat. Den wir nun seit wenigen Tagen auch auf BluRay in Infinity War bestaunen dürfen.

Ein Artikel von Sebastian Köppe und Roger Lewin

Man muss nicht alle Marvel-Superheldenfilme der letzten Jahre gesehen haben oder gar in der entsprechenden Comicwelt zu Hause sein, um den Film zu verstehen. Aber es hilft gewaltig, denn die Heerschar an Helden ist umfangreich und die Bezugnahme auf vorherige Ereignisse nicht gering. Eine gewisse Grundkenntnis setzt der dritte Teil der Avengers-Reihe Infinity War somit auf jeden Fall voraus.

Schon im ersten Teil der Avengers-Verfilmung sah man sich der Mammutaufgabe gegenüber, das Superhelden-Ensemble passend zusammenzufügen. Rückblickend war das Team jedoch äußerst überschaubar, denn im dritten Teil Infinity War wurden nun alle bisherigen Grenzen gesprengt. Nach den vielen Jahren hat die Registrierstelle für Superhelden-Filme jede Menge Neuzugänge zu verbuchen. Die bekannten Avengers, allen voran Iron Man (Robert Downey jr.), Hulk (Mark Ruffalo), Donnergott Thor (nun ohne Hammer – Chris Hemsworth) und Captain America (besser Nomad – Chris Evans) treffen auf die bunte Weltraumcrew rund um Star-Lord (Chris Pratt) und seine selbsternannten Guardians of the Galaxy. Zahlreiche weitere Recken mischen beim intergalaktischen Fast-Showdown mit. Diese massive Ansammlung an Helden scheint bitter nötig, um den bisher ärgsten Widersacher aufzuhalten bzw. zumindest den Hauch einer Chance zu haben. Aber der Reihe nach.

Story
„Während die Avengers immer wieder damit beschäftigt waren, die Welt vor Gefahren zu beschützen, mit denen ein einzelner Held alleine nicht fertig wird, ahnten sie nicht, dass im Schatten des Alls jemand die Strippen zog. Thanos hat das Ziel, alle Infinity-Steine zu vereinen. Iron Man, Captain America, Thor und ihre Mitstreiter müssen erkennen, dass alles, wofür sie bislang gekämpft haben, in Gefahr ist. Nicht nur das Schicksal der Erde hängt davon ab, dass sie sich trotz aller Differenzen und ausgetragener Kämpfe zusammenraufen und neue Verbündete finden.“

Thanos? Das ist der Kerl, der schon die Strippen hinter dem Angriff auf New York (Marvel’s The Avengers) zog und sich im Universum einen üblen Ruf als Tyrann und Vernichter gemacht hat. Infinity-Steine? Das sind sechs Artefakte (Macht, Zeit, Seele, Raum, Gedanken und Realität), die schon in den bisherigen Filmen immer wieder Aufhänger oder Mittel zum Zweck waren. Thanos ist drauf und dran, diese auf seinem gigantischen Handschuh zu vereinen und gottgleich zu werden. Den Despoten in letzter Minute aufzuhalten, gestaltet sich gar nicht so simpel. Wer die zahlreichen Filme verfolgt hat, wird wissen, dass die Avengers nach dem großen Krach zwischen Iron Man und Captain America auseinandergegangen sind. Thor rettete mit Müh und Not sein Volk vor dem Untergang seiner Heimat und irrt zusammen mit seinem Bruder und seinem grünen Buddy Hulk durch die Weiten des Alls – während die Guardians of the Galaxy tiefenentspannt dem Wachstum von Groot zuschauen.

Von großer Einigkeit oder gar einer aufgestellten Verteidigungslinie gegen fiese außerirdische Invasoren und galaktische Tyrannen also keine Spur.

Tatsächlich aber gelingt die Zusammenführung mit Witz und Drama mehr als gut und begeistert Fans der Reihe. Natürlich ist klar, dass hier nicht der Comic an sich verfilmt wurde, denn dieser beginnt mit dem Fingerschnippen am Ende des Filmes. Wir sind sehr angetan von der Neuinterpretation, sowohl von Inszenierung als auch dem innewohnenden Drama – well done, Marvel Studios! Genauer ins Detail gehen wir jedoch nicht, denn vielleicht habt ihr den Film noch nicht gesehen und wollt euch die Überraschung nicht vermiesen lassen.

Darsteller
Die Reihe der Figuren ist so umfangreich, dass es deutlich schneller gehen würde, zu erwähnen, wer (noch) nicht im Film auftaucht. Ganz einfach – Ant-Man, Wasp und Hawkeye. Also keine Sorge, die Hauptcharaktere sind alle dabei und lassen den neuen Avengers-Film wie ein Klassentreffen Hollywoods wirken. Bei so einem Aufgebot liegt es auf der Hand, dass jeder einzelne Charakter deutliche Abstriche machen muss. Iron Man und Dr. Strange sind jedoch deutlich im Fokus. Für tiefgreifende Entwicklungen gab es im Vorfeld allerhand Einzelfilme und lose Handlungsfäden dazwischen. Genau auf dieses über all die Jahre mehr oder minder dicht gesponnene Netz vertraut der Film und hat daher keine Zeit für irgendwelche Einführungen. Die Figuren sind da, der Konflikt wurde lange vorbereitet, und so geht es in Avengers: Infinity War vielmehr um die unterschiedlichen Treffen der Heldenkonstellationen, in denen sie sich beweisen müssen.

Die jeweiligen Herausforderungen hängen natürlich irgendwie zusammen, und am Ende steht immerhin dieser kraftstrotzende, unüberwindbare Berg Thanos. Der Superantagonist hat einiges auf dem Kerbholz, und so finden sich schnell ein paar gemeinsame Nenner, um hier und da quer durch die Galaxis zweckmäßige Bündnisse zu zimmern. Der Gegenspieler Thanos (Josh Brolin) ist überaus gelungen. Seine schiere Präsenz ist deutlich beeindruckender als die meisten bisherigen Marvel-Schurken. Zudem ist die Figur überarbeitet worden, damit ihre Beweggründe für den Zuschauer verständlicher werden. Von Mistress Death also keine Spur – bislang.

Die Rolleninteraktionen der zahlreichen Helden beschränken sich zwar auf längst angelegte Bahnen, sind aber in großen Teilen nach wie vor recht unterhaltsam gelungen. Die meisten Hauptfiguren haben über die Jahre zahlreiche Entwicklungen durchzogen. Gezeichnet von Kämpfen, Verlusten und übermenschlichen Herausforderungen raufen sich alte Veteranen und neue Heldengesichter für den finalen Kampf dennoch irgendwie zusammen. Trotz all der dabei entstehenden Dramatik kommt der Humor auf keinen Fall zu kurz. Diverse vorwiegend männliche Helden versuchen einander natürlich im Sprüche-Barometer und Kräftemessen zu überbieten. Auf das Niveau der letzten Thor-Verfilmung fällt der neuste Avengers-Streich dann aber zum Glück doch nicht hinab. Dafür ist die Auseinandersetzung schlicht zu ernst.

Trotz völlig überfülltem Staraufgebot gelingt der Spagat über weite Teile und findet genau die richtige Mischung an Figurenkonstellationen und Herausforderungen. Unterm Strich ein großer Pluspunkt des Films.

Inszenierung von Infinity War
Es hatte den Anschein, als würde es insbesondere auf der Erde in Marvel’s Cinematic Universe (MCU) zu einer Art Überbevölkerung an (Super-)Helden kommen. Wo wir schon Scarlet Witch haben – wann kommt da House of M? Drehbuchautoren Christopher Markus und Stephen McFeely hatten also alle Hände voll zu tun, das fähige Personal auf mehrere Handlungsstränge an diversen Schauplätzen zu verteilen.

Mit Thanos hat man zudem ein brachiales Erzählwerkzeug, um das Filmuniversum nachhaltig zu verändern. Der charismatische Titan ist ein Bösewicht von Format und nicht nur äußerst tatkräftig, sondern auch durchaus erfolgreich. Und irgendwie kann man ihn fast verstehen …

Avengers: Infinity War vertraut auf das Vorwissen der Kinozuschauer und stürzt sich gradlinig in die Auseinandersetzung. Die entstehende Dynamik tut dem Film sehr gut, und die beachtlichen 149 Minuten vergehen wie im Flug. Die Geschichte springt munter zwischen Handlungssträngen und Orten hin und her. Der durchaus flotte Wechsel lässt keine Zeit für endlos anmutende CGI-Prügeleien und ausschweifende Dialoge. Die Balance stimmt. Die verantwortlichen Brüder Anthony und Joe Russo, die schon für die Captain-America-Filme The Winter Soldier und Civil War im Regiestuhl thronten, halten fachgemäß das Tempo hoch.

Wer meint, sich nach all den Jahren im Kino an Effekten satt gesehen zu haben, wird im neusten Avengers-Teil eines Besseren belehrt. Die Action ist so großartig inszeniert, dass Fanherzen bei der Flut an zur Schau gestellten Superkräften Luftsprünge machen. Insbesondere der bunte Crossover-Mix zwischen Avengers und Guardians sorgt für fantastische Szenen und wird in den richtigen Momenten vom Soundtrack wunderbar unterstützt, während gigantische Panoramen auf die Leinwand gezaubert werden.

Der Film ist ein visueller Mix, der wenig Vergleichbares hat. Im Effektgewitter treffen High-Tech-Waffen auf Superkräfte, Magie lässt die Grenzen zwischen Zeit und Raum verschwinden und Spinnenweben zischen so selbstverständlich wie Laserstrahlen durch die Luft. Avengers: Infinity War ist eine rasante Achterbahnfahrt geworden und hinterlässt mit seinem zumindest vorläufigen Schluss ein krachendes Ende samt Gefühlschaos.

Erzählstil und Bonus
Wie schon angemerkt, geht es an einigen Fronten direkt auf die Zielgerade. Die Handlungsstränge spannen sich zwar über das gesamte aus den Filmen bekannte Universum, bleiben aber trotz hohem Erzähltempo nachvollziehbar, ehe sie in den finalen Showdown münden.

Natürlich gibt es Marvel-typisch nach dem Abspann auch wieder eine Szene zu bewundern, also in jedem Fall den Film weiterlaufen lassen!

Extras der BluRay
Unter den vielfältigen Extras der BluRay befindet sich zuallererst eine Ansprache der Regisseure – hier wird betont, wie groß die Herausforderung war, all die Charaktere zusammenzubringen. Diese Einschätzung teilen wir. Interessant war die Andeutung, dass mit dem Film etwas Großes und Neues beginnen würde. Wenn wir den Bereich der Mutmaßungen betreten und das verstärkte Auftreten der Watcher (wenn auch in Seiten- und After-Szenen) und eine der letzten Szenen in Betracht nehmen – könnte der nächste Teil „Soul World“ heißen? Und wo bleibt Adam Warlock? Wird Captain Marvel seine Position einnehmen?

Ein weiteres Feature widmet sich Thanos – hier wird Josh Brolin als Darsteller gelobt, der der Größe von Thanos in vielerlei Hinsicht ein besonderes Leben einhaucht. Tatsächlich kann man Thanos fast verstehen, angesichts der ökologischen Probleme unseres Planeten. Zu Recht wird gesagt, dass eine direkte Vernichtung des verrückten Titanen die Fans enttäuscht hätte. Letztendlich ist er bislang der gefährlichste Gegner für alle Superhelden – und dem wird gut Rechnung getragen.

Interessant auch, dass die Szene in Wakanda auf einer großen Farm in Georgia gedreht wurde. Und wusstet ihr, dass knapp 6000 Menschen an dem Film mitgewirkt haben? Ben Hur außen vor, aber ist das eine neue Dimension?

Unter den Marvel-Filmen ist der Dreh bislang jener gewesen, der die höchste Globalität hatte, was die Drehorte angeht. Allein die Sequenz auf dem Titan wurde monatelang geplant, und häufig wurden die Akteure erst nachträglich in die Szene geschnitten. Einen besonderen Fokus hatte die Emotionalität, etwas, was bei Filmen dieses Budgets selten ist.

Übrigens – in den Interviews wird gesagt, dass Charaktere verschwinden, nicht, dass sie getötet werden. Eine Andeutung auf das, was kommt?

Natürlich gibt es auch einige zusätzliche Szenen – allen ist gemein, dass sie das Pacing verlangsamt hätten oder übermäßig albern gewesen wären. Dabei sind Szenen, wo Happy Hogan bei Paparazzis interveniert, Drax und Starlord um Musik streiten, mehr über die Folterung von Nebula und eine Szene, die wichtig gewesen wäre, aber zu lange dauerte. Hier geht es um die Vergangenheit von Gamora.

Bei den Bloopers, also den misslungenen Szenen, findet sich alles: von Versprechern zu Ziegen in Wakanda – und die für Avengers typischen Tanzeinlagen.

In Summe also sehr sehenswerte Extras, von dem umfangreichen Audiokommentar begleitend zum Film ganz zu schweigen.

Fazit
Der intergalaktische Titan Thanos lässt das Marvel-Universum wortwörtlich erbeben. Der Auftakt des langersehnten finalen Crossover-Mix entführt den Zuschauer auf eine rasante Achterbahnfahrt gespickt mit jeder Menge Unterhaltung und sehenswerter Action. Allerdings lassen die Pressemeldungen von Disney drauf schließen, dass wir noch viele Superhelden-Filme aus dem Hause Marvel sehen dürfen werden.

Im farbenfrohen Leinwandtreiben reiht sich eine Heldenfigur an die andere und für fast alle bisherigen MCU-Charaktere scheint sich ein Platz gefunden zu haben. Der größte Kritikpunkt ist, dass Avengers: Infinity War als Film nicht für sich alleine stehen kann. Er vertraut darauf, nach vielen Jahren voller Comicverfilmungen als verdienter Höhepunkt betrachtet zu werden. Handlung und all die zahlreichen Figuren wurden in den Filmen davor aufgebaut. Seiteneinsteiger werden häufig ein sinnbildliches Fragezeichen auf der Stirn haben.

Im aktuellsten Avengers-Film dürfen alle Helden jetzt endlich zum großen Catwalk zusammentreffen. Wer auf den Humor der Marvel-Filme steht und richtig Lust auf einen gigantischen Schlagabtausch der bekannten Marvel-Helden mit einem mehr als würdigen Widersacher hat, der sollte bei der BluRay zuschlagen. Avengers: Infinity War ist ein großes Superheldenspektakel geworden. Die Messlatte für den zweiten Teil, welcher 2019 ins Kino kommt, liegt schon mal weit oben.

Die geringe Abwertung der Kinoversion (da man Kenntnis der anderen MCU-Filme braucht, um den Film in all seinen Facetten zu genießen) heben wir angesichts der hochwertigen Extras auf.

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cyb the xman
Le jour où les Avengers ont failli
2018年9月15日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
Soyons clair dès le départ, quand le faciès de Thanos est apparu à la fin du 1er film Avengers, il était clair pour moi qu'ils allaient adapter "The Infinity Gauntlet" sur grand écran... Et c'est bien le cas, 10 ans après. Il fallait bien au moins cela pour parler des pierres d'infinité et de leur pouvoir immense. Sans compter un Thanos prompt à éradiquer la moitié de l'Univers. Rien que cela... Et 23 super-héros pour en venir à bout, c'est tout juste assez !

Un exercice de style incomparable que de regrouper tous les SH de Marvel dans le même film... Qui aurait pu tendre à la gageure. Mais au final, c'est un pari réussi pour les frères RUSSO qui prouvent d'une manière incontestable qu'ils maîtrisent à fond leur sujet. La publicité dit : "Tout ce qui a été fait auparavant mène à cette conclusion !" et quelque part, c'est vrai. Marvel Studios ne se sont jamais cachés qu'ils voulaient mettre un terme à leurs anciennes licences (Iron-Man, Thor, Captain America), avec ce film. Et le fait est que c'est une véritable hécatombe de SH dans le comics.

En tous cas : Magistral, grandiose et spectaculaire, sont les superlatifs qui viennent immédiatement à l'esprit, après avoir vu le film qui regroupe un échantillon incroyable de super-pouvoirs déployés pour vaincre le dieu fou de Titan. Déjà 3 morts physiques inévitables, et plus d'une 10zaine de super-héros vaporisés. Dans le prochain, ça sera pire encore. Qu'on se le dise ! Car le prochain volet sera bien plus sombre que celui-là.

Côté technique, on sait que je ne raffole pas des barres noires : Pour la 3D, c'est une horreur. Mais là, j'avoue que je suis bluffé par le fait qu'on peut facilement les faire sauter, sans engendrer une déformation des visages et des personnages significative, à l'écran. Au contraire, la 3D ne prend vraiment son ampleur qu'à cette condition. Et phénomène extraordinaire : Aucun effet Ghost à l'écran ! Incroyable !.. Moi qui suis sur 3D active, je sais à quel point ce phénomène de transparence en doublon, autour des personnages et des éléments verticaux peut être pénible à voir... Mais là, rien ! Sauf sur une des dernières séquences du film. Mais il n'y a que là. Franchement, j'applaudis devant tant de maîtrise technique. Si seulement tous les films en 3D pouvaient être de ce calibre, ça serait le paradis.

Des défauts toutefois : Thanos est à 100 lieues du personnage du comics, et les puristes vont crier au scandale ! Mais il faut bien se dire qu'il était quasiment impossible de retranscrire le personnage tel quel, à l'écran. Comme me l'a fait si justement remarqué un ami : Là, on est au cinéma, pas dans un comics. Il faut donc plus de nuances comportementales, même si ça jure très nettement avec le côté psychopathe du personnage, croqué dans le comics.

Et le 2ème défaut, vous vous en doutez, c'est qu'on ne peut pas s'empêcher d'éprouver un sentiment de frustration bien légitime, à la fin, sachant que le film est en 2 parties... Et, par ce fait, que la fin n'en est pas vraiment une ! On finit invariablement par se dire : "Tout cela pour en arriver là !!!" Mais bon, il faut impérativement relativiser son avis, car comme je l'ai dit plus haut, le film est en 2 parties.

A part cela, moi je vous dis : "Foncez !" vous ne serez pas déçu, pour peu que comme moi, vous soyez un grand fan de l'univers des comics et des films MARVEL !.. Ce film est un vrai joyau à l'état pur. Comme une pierre d'infinité, sans nul doute possible ! ;)

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Dharric Rolyat
The end of the beginning
2018年9月6日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
So, the culmination of a decade of films. Did it live up to the build up? Yes and no. If you're a comic book purist there's plenty to pick holes in in characterisation and plot points. Maybe your favourite character didn't get as much screen time as you'd have liked. Me? I actually enjoyed this. The interplay of characters we've never seen on screen together was a highlight, they've used some of the humour we finally saw in Ragnarok and characters who are usually more dour came out with some terrific one liners. Now, the question is how can they continue the film given the ending? It concerns me that they're going to find some loophole in the system and give us an ending more like we'd get in Doctor Who. All we need to do now is wait for the conclusion and hope that the next ultimate team up will not be an anti-climax.

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