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仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス コレクターズパック [Blu-ray]

4.3 5つ星のうち4.3 52個の評価

仕様
価格
新品 中古品
Blu-ray 通常版 ¥3,279 ¥1,519
Blu-ray 通常版
¥8,237 ¥1,980
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ 西銘駿, 竹内涼真, 金田治
言語 日本語
稼働時間 1 時間 24 分
ディスク枚数 2

商品の説明

【解説】
仮面ライダーゴーストと仮面ライダードライブの、それぞれのはじまりを映し出す、奇跡の物語が誕生した!通算7作目となったMOVIE大戦シリーズは、これまでの3部構成から、一つの物語となり2つのライダーのキャラクターたちが共演をはたす。ライダーたちが挑むのは、あの世紀の大天才!? 過去と現在、時空を超えた想いが今、未来への希望を呼び覚ます!

【ストーリー】
眼魔との戦いを「超常現象」として極秘捜査を始めた進ノ介と霧子は、事件現場で目撃されているアカリと御成のもとへ向かう。すると、そこには眼魔と戦うタケルの姿が! 思いがけず出会ったタケルと進ノ介は、突如発生した時空の歪みに巻き込まれて10年前の世界へ飛ばされてしまう。2人の前に現れたのは、亡きタケルの父・龍と、幼き日のタケル自身。さらには、まだ進ノ介に出会う前のベルトさんも…。一方、2人が過去に飛ばされた影響で現代では滅んだはずのロイミュードたちが復活。タケルと進ノ介が現代に戻らなければ全世界が支配されてしまう! 父が殺されることを知っているタケルは、過去に残り父を助ける決意をする。それこそが「世紀の大天才=レオナルド・ダ・ヴィンチ」の仕掛けた罠とも気づかずに…

【キャスト】
西銘駿 竹内涼真
山本涼介 上遠野太洸 稲葉友 大沢ひかる 内田理央 柳喬之
吉井怜 浜野謙太 井俣太良 溝口琢矢 勧修寺玲旺
松島庄汰 馬場ふみか 蕨野友也 磯村勇斗 森下能幸
西村和彦 クリス・ペプラー(声) 悠木碧(声) 高戸靖広(声)
ケンドーコバヤシ(声) じろう(シソンヌ)(声) 長谷川忍(シソンヌ)(声)
竹中直人 片岡鶴太郎

【スタッフ】
原作:石ノ森章太郎
脚本:林誠人
音楽:坂部剛 鳴瀬シュウヘイ 中川幸太郎
主題歌:1 FINGER「はじまりの日」
特撮監督:佛田洋(特撮研究所)
アクション監督:宮崎剛 石垣広文(ジャパンアクションエンタープライズ)
監督:金田治(ジャパンアクションエンタープライズ)

【公開日】2015年12月公開

【スペック】
●ボーナスディスク(1枚)
◆メイキング
◆完成披露上映会舞台挨拶
◆公開初日舞台挨拶
◆TV SPOT
◆DATA FILE
◆POSTER GALLERY

●映像特典
◆TRAILER

●スペシャルパッケージ仕様【初回生産限定】
※スペシャルパッケージは限定生産品です。在庫がなくなり次第、通常の仕様での販売となります。

※商品に特典が適用される以前にご予約いただいた場合、特典が封入されます。
※特典は数量限定により在庫が無くなり次第終了します。
※原則、発売日までに予約購入されたご注文に特典が封入されます。在庫状況によって、発売日以降も特典付き商品が発送されることがあります。
※特典はAmazon.co.jpが販売、発送する商品に数量限定で封入されます。Amazonマーケットプレイスの出品者が販売、発送する商品の場合、出品者からのコメントをご確認の上でご注文ください。

BSTD03900/COLOR/本編84分/1層+ボーナスディスク1層/リニアPCM(5.1ch)/日本語字幕/16:9【1080p Hi-Def】

【販売元】東映株式会社【発売元】東映ビデオ株式会社

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 80 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988101188963
  • 監督 ‏ : ‎ 金田治
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 24 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/5/11
  • 出演 ‏ : ‎ 西銘駿, 竹内涼真
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 販売元 ‏ : ‎ TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
  • ASIN ‏ : ‎ B01B7CAOXW
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 52個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
52グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2016年11月28日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ドライブのラストランにしてゴーストの始まりのムービー大戦でしたが、

    最高でしたいつものやり方を変えて同時に物語を始める手法は好きですね(≧∇≦)b

    エンディングでしんのすけの結婚式にタケルが来たことが嬉しいですね(≧∇≦)b
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年5月19日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    自分は、フォーゼやウィザードの様に最強新形態出るか?を楽しみにしてたんですが、ドライブも出ませんでしたね(T ^ T)
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年5月11日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    アマゾンヘルプに記載されてるメッセージ等を読んだら
    番号が間違ってたみたく
    メッセージに載ってた正しい番号を入力したら
    受け取れたので良かったです
    ありがとうございます
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年1月17日に日本でレビュー済み
    テレビシリーズ「仮面ライダードライブ」終了後で、「仮面ライダーゴースト」がスタートしてまもなく制作された2015年の映画。私はテレビシリーズ視聴後、数年経った2021年に本作を視聴したため、シリーズの詳細は忘れていたが、映画を楽しむ上では問題なく、シリーズの予備知識がなくても楽しめる内容の作品。
    多くの近年のライダー映画は、テレビ放映中の現在のライダーと、その前作のライダーが共演する形が多いが、本作は、ひとつのストーリーの中で、新旧の二人のライダーがほぼ同等に活躍し、設定上も、年齢が上の先輩ライダーの泊進ノ介 / 仮面ライダードライブ - 竹内涼真が、現役ライダーの天空寺タケル / 仮面ライダーゴースト - 西銘駿を兄のように支えていくというもので成功している。それぞれのシリーズの二番目の仮面ライダーにあたる深海マコト / 仮面ライダースペクター - 山本涼介と詩島剛 / 仮面ライダーマッハ - 稲葉友は、主役の二人とは別時代で共闘するという形になっており、多数のライダーが一度に共演して、視聴者の集中力が削がれるということもなく、うまい設定。これに、TVシリーズ「ドライブ」のもう一人のライダーである仮面ライダーチェイサー - 上遠野太洸が、ゲスト出演するのも嬉しい。
    それぞれのシリーズのヒロインでは、「ゴースト」のヒロイン月村アカリ - 大沢ひかるは、アカリの少女時代の出来事が映画の鍵になっているということもあり活躍。一方、「ドライブ」のヒロイン詩島霧子 - 内田理央は、活躍場面はやや少ない。内田はアクションシーンで、TVでは見られないほどの激しいアクションを見せるが、このシーンはアップの場面が少ないため、スタントなのか本人なのか、わからない映像になっており残念。
    「仮面ライダー」の本来のターゲットである小学生だが、本作ではタイムスリップにより登場する子供のころのタケルとアカリが大きな役割を演じているので良い。大人になったタケルが、10年前の自分と再会するのだが、臆病で逃げてばかりいる「自分」に熱く想いを語るが、なかなか気持ちは伝わらない。親友のアカリが敵の眼魔さらわれても、父親に頼って自分で何もしようとしない少年時代のタケルに対峙する以下のシーンが素晴らしい。

    タケル父:奴らがダビンチの眼魂を手に入れたら、世界は眼魔の思いのままになる

    少年時代のタケル:だったら早くアカリを見つけ出して助けてよ!

    現代のタケル:馬鹿野郎!お前はいつもそうやって人に頼むのか。自分で何もやろうとしないで、いつも誰かを頼るのか。アカリはお前の友達だろう。大切な友達だろう。だったら、どうして自分で助けようとしないんだ。泣くな!男なら自分を信じて立て、タケル。

    少年時代のタケル:俺、やる。アカリを助ける

    この場面の 西銘駿は、相手の目をしっかりと見て、その目が赤く充血していき熱い思いが伝わるもの。少年時代のタケルは、自分自身であり、このメッセージは、子供たちだけではなく、自らにも言い聞かせるものになっており感動的。世代を超えたメッセージのこもった熱い演技におもわず感涙。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年6月20日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    劇場版の内容に加えて、メイキングや完成披露試写会の模様などが見られるのはコレクターズパックのいいところです。皆さんが思っているほど悪い映画じゃないですよ。(笑)
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年5月23日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
     とてもよかったです。片岡鶴太郎さんの変身場面や竹中直人竹さんとの掛け合い場面も子どもと大笑いしました。ストリーもわかりやすく、仮面ライダーが変身し、戦う場面がたくさん観れるのは劇場版ならではです。休日に何度も観ました。ありがとうございました。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年9月29日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    全体に内容が軽く仕上がっているのでは?ロイミュード&チェイスが復活し簡単に消滅したりベルトさんの出現の仕方が?だったり最後に敵が巨大化したり、メチャクチャな面もあるけど、ツマラナイと言う程でもないです。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年4月9日に日本でレビュー済み
    正直こういうタイトルにした方がよかったんじゃ、と思える内容です。
    例年通りの各ライダーパートから大戦パートへの繋ぎを廃し、一本の物語として描こうとしたことは良かったと思います。
    しかしその結果「ゴーストの話」としてはまあ良くても、「ドライブのラストラン」として見た時には不満が残ります。

    話の軸は「未来へ受け継がれていく思いと、始まり」。
    ベルトさんやチェイス、ハートらから託された未来をどうするか、という進ノ介。
    偉大な父から託された思いをどう未来へ繋ぐか、というタケル。
    このテーマに対してゴースト側はかなり切り込むのですが、ドライブ側は殆ど切り込まれません。
    CMでもあったように、霧子との結婚で新しい未来へ走っていくぞ!という程度で終わっています。

    具体的なストーリーに関しては、話の整合性が気になる方は視聴をお勧めしないレベルです。山のようにツッコミどころが出て頭を抱えること間違いなし。「考えるのはやめた」状態でないと疲れます。本当に。
    ライダーがカッコよければ話は整ってなくてもいい!と言い切るにも、アクションもイマイチ面白みに欠けます。武器使わない・フォームチェンジしない、延々続く肉弾戦には、盛り上がりも、テンポの良さも、格好良さも、おおよそ必要な物が全て欠けている有様。

    個人的な評価としては、加点方式でも減点方式でも20点くらいの映画でした。
    かなりこき下ろしますが、これ買って視聴するくらいならドライブファンの方はサプライズ・フューチャーのBlu-rayを、ゴーストファンの方はBlu-ray BOX買って視聴した方が良いと思います。
    45人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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