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ハチワンダイバー パーフェクトエディション DVD-BOX
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フォーマット | 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 溝端淳平, 小日向文世, 安田美沙子, 木下優樹菜, 伊達みきお(サンドウィッチマン), 仲 里依紗, 富澤たけし(サンドウィッチマン) |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 7 時間 20 分 |
ディスク枚数 | 6 |
商品の説明
「週刊ヤングジャンプ」連載中、コミック累計150万部出荷の「ハチワンダイバー」、本物の棋士を
目指して這い上がる菅田を演じるのは「2006 JUNONスーパーボーイ・コンテスト」グランプリ受賞
で、ドラマ初主役の溝端淳平。ニュースター・溝端淳平は2008年の"逆転王子"へ!!!
そして、菅田の前に現れた巨乳のメイド服の「謎の女」を演じるのは
フレッシュな魅力いっぱいの仲里依紗。
[内容解説]
一度はプロ棋士の夢をあきらめ、場末の棋場で賭け将棋で日銭を稼ぐ 「真剣師」に身を落としてい
た主人公・菅田が、巨乳でメイド服の「謎の女」の手ほどきで、毎回、強烈なキャラクターの敵たち
と対局し、派手なバトルを繰り広げる。菅田は、集中すると81マスの将棋盤に"潜り"、最高の手をイ
メージすることができる通称「ハチワンダイバー」だった。
[キャスト]
溝端淳平
仲 里依紗
安田美沙子
富澤たけし(サンドウィッチマン)
伊達みきお(サンドウィッチマン)
木下優樹菜
小日向文世
[スタッフ]
原作:『ハチワンダイバー』柴田ヨクサル (集英社 ヤングジャンプコミックス刊)
脚本:古家和尚 (『ライアーゲーム』『ガリレオ』ほか)
主題歌:新垣結衣「Make my day」(ワーナーミュージック・ジャパン)
音楽:澤野弘之
将棋監修:鈴木大介 八段
協力:社団法人 日本将棋連盟
プロデュース:東 康之(『まるまるちびまる子ちゃん』『医龍Team Medical Dragon』ほか)
演出:水田成英(『医龍Team Medical Dragon2』『医龍Team Medical Dragon』ほか)
松山博昭(『ハチミツとクローバー』『ライアーゲーム』ほか)
制作:フジテレビドラマ制作センター
全11話収録
☆今作は全11話の本編が1話ごとにディレクターズカットになります。
TVオンエアよりも長くDVDには収録されます。
[特殊内容/特典]
☆映像特典・各DISC収録「各話予告」
☆映像特典・DISC6収録「タイトルバック映像集」「ノンタイトルエンディング」
☆映像特典・特典DISC収録「メイキング映像」「溝端淳平、仲里依紗スペシャ
ル・インタビュー」
「ヴァーチャル体験!みるくさんがあなたの部屋にやってくる!!」(マルチエ
ンディング)
「13大勝負・棋譜完全再現!」「つるの剛士VS溝端淳平リアル1分勝負の全貌」
☆封入特典 「メイドチラシ復刻版」「特製ブックレット」
☆初回限定封入特典「溝端淳平と仲里依紗 特製チェンジングカード(2種類)」
「なるぞう君携帯ストラップ」
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19.4 x 14.4 x 7.2 cm; 629 g
- EAN : 4988632132879
- メディア形式 : 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン
- 時間 : 7 時間 20 分
- 発売日 : 2008/11/19
- 出演 : 溝端淳平, 仲 里依紗, 安田美沙子, 富澤たけし(サンドウィッチマン), 伊達みきお(サンドウィッチマン)
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B001CV5W1S
- ディスク枚数 : 6
- Amazon 売れ筋ランキング: - 89,025位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 5,438位日本のTVドラマ
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2015年8月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入漫画がイマイチなストーリーなのですが
こちらのTVドラマ版はすごくよくまとまってます。
原作よりTVドラマ版の方が出来が良い典型的なパターンですね。
- 2008年7月22日に日本でレビュー済み哲学的な台詞が多く、漫画である間や雰囲気も絶妙なので、原作のハチワンダイバーは輝いているのです!
物語の大半はこの原作に沿った話を展開していきます・・・が、面白さは?
うっおーっ!!くっあーっ!!微妙ーっ!
でも、女性を書くのが苦手な柴田先生の女性キャラが可愛くなるのは嬉しかったんじゃないかね、原作ファンしゃん?
でも、泥臭くて諦めも悪くて冴えない主人公の菅田を演じたのがあんなイケメンじゃ納得できません・・・よ!
ドラマのオリジナル展開も微妙過ぎますよーっ!
鬼将会に乗り込んでからの展開は駆け足過ぎるのです!
おかけで・・・話は薄っぺらくなっちまったよ・・・
原作では「持ち時間二分でプロに勝っても、こんなものは将棋じゃない!」といった台詞を言っていたのに、ドラマではプロ相手に持ち時間一分で勝負をするという展開が・・・
原作読者は「あ・・・?あ・・・?」になってしまった・・・
ハチワンダイバー好きにはぜったいにオススメできないこの作品!!
ドラマが面白かったと言う君たちもぜひ原作を激読してくれ!!!!
- 2010年3月16日に日本でレビュー済み原作を読んでいると、つい余計な事を考えてしまいます。
主人公がカッコ良すぎるなあ〜
将棋以外取り得が無い、見るからにダメ男が良いなあ〜、とか。
お金を賭ける事を全否定してしまって良いのかなあ〜
将棋でしか「食えない」菅田が、プロへの道を断たれ、
最後にたどり着いたのが「真剣師」なのに。
「真剣師」で食わないなら、「真剣師」以外の仕事をして
食わなければならない。菅田のリアリティが台無しだ、とか。
そよちゃんが大食いキャラじゃなくなってるし、とか。
原作を知らなければ、けっこう面白い作品なのにな〜
と、とても残念に思いました(^^;
- 2008年8月19日に日本でレビュー済みAmazonで購入ドラマを見終わってから原作を読みましたが、途中までは比較的原作に忠実にドラマ化されていました。しかし原作がまだ連載中のため、途中からオリジナルストーリーになっています。途中から破天荒さが増した感じがするのは、そのせいです。
将棋の話ですが、将棋を知らなくても楽しめるドラマです。対局のクライマックスでは、CGや音響効果をたっぷり使った上に、大上段に振りかぶって駒を振り下ろすとか、相手が吹っ飛ぶといったオーバーな表現を用いているので、格闘技ドラマを見ているような楽しさがあります。また、映像表現に独特なクセがあるので、人によって好き嫌いが分かれるかもしれませんが、私はかなり楽しめました。
主人公はプロになれなかった棋士ですが、「アキバの受け師」という、おそらく最強のアマチュア女性棋士に導かれ、強敵との対局と敗北を重ねるうちに強くなっていきます。「81マスの将棋盤の底に潜れ」という、かつて師匠に言われた言葉を思いだし、実践に成功したことから「ハチワンダイバー」と名乗ることになるのですが、なぜ「エイティワン」とか「ハチイチ」ではなくて「ハチワン」なのでしょう?でも確かにこっちの方が語呂が良い感じです。
基本的に主人公は挫折を繰り返すヘタレで、「受け師さんを守る」とか言いながら、女性にも腕力で押さえつけられるというかっこ悪さなのですが、さすがに将棋盤に「ダイブ」した後の逆襲はかっこいいです。
最後の対局の最後の一手は、斬新というわけではありませんが、とても美しい映像で印象深いものでした。
ゲストの対局相手も素晴らしい演技者ぞろいでしたが、レギュラーのサンドウィッチマンの2人には驚かされました。この2人を主役に刑事ドラマとか作って欲しいなと思ったほどです。また、師匠役の小日向さんも実に味わい深い演技をされていました。
使用された音楽がまた素晴らしく、ヤマ場になると必ずかかる「CHECKMATE」という曲が最近のお気に入りで、サントラも買いました。
ただ、ラストシーンだけは訳わかんないです。あれは不要でしょう。日本のドラマや映画の監督には、最後どんでん返しにするのが作品の価値を高めると思っている人が多すぎるような気がしますが、観客・視聴者に後味の悪い思いをさせるのはいいかげんやめて欲しいです。だから私の中では、あのシーンはなかったことにしています。
- 2013年4月28日に日本でレビュー済みAmazonで購入将棋 ベリーグッド!
コンピューターが人間に勝ってしまった現在でも
ハチワンダイビングが出来る人間が現れれば
逆転が可能なのかも知れません・・・
知恵熱に悩むスベテの人々に!!!
- 2008年9月1日に日本でレビュー済み前半は迫力のCGと俳優の熱演により原作のエキセントリックな魅力を見事に伝えきっており素直に面白かったです。
しかし、後半でオリジナル展開に入り菅田の妹が改心したあたりから辟易し始め、最後まで見終わって抱いた感想は「超ガッカリ」の一言です。
ツンデレ妹、母を捨てた父への復讐、娘を守るために泣く泣く悪役を演じた父、どこかで見たことがあるような設定ばかりが登場しどれもが予定調和の域を出ることなくベッタベタなストーリーを展開していきます。延命器具を付けたまま将棋を指す清十郎などキャラ設定は悪くないのですが、ストーリーの凡庸さが全てを台無しにしています。見ているうちにギャグなのか確信犯なのか見分けが付かなくなっていき、終盤は見ている方が恥ずかしくなってくるぐらいでした。つるの剛士のわかり易いまでの噛ませ犬っぷりは爆笑ものでしたけどね。
真剣師という触法ものの設定が物語にはめた枷は予想以上に重く、結果として「ハチワンダイバー」は粗悪品乱造のメロドラマの一つと成り果ててしまいました。
- 2011年9月12日に日本でレビュー済み仲里依紗は特になんとも思ってなかったけど・・・このドラマを観て「なんて可愛いんだ」と思いました。ムチムチした体系にメイド服がとても似合ってました。話は途中まで面白く一気に観れましたが・・・鬼将会に乗り込んで行くとことから…えぇ〜なんだこれ?ちょっと冷めた。そこが残念。しかしながら主役のハチワンの設定が良かった。人生は「勝って負けての繰り返し」勝ち続ける奴なんてほんの数人。負けても・・・次に終りではなく・・・負けて強くなる・・・次につなげる大切さを代弁してくれたようなドラマでした。
- 2017年4月13日に日本でレビュー済みもう2009年ですが、当時は毎回見てました。
溝端と仲ちゃんがまだ10代でういういしい演技だったけどそれが逆にドラマとマッチしてて展開も面白かったです。
漫画の方が面白いですが、ドラマはドラマでいいです。