特典のアニメがうれしい
バットマン ゴッサムナイト スペシャル・エディション (2枚組) [DVD]
14パーセントの割引で¥3,436 -14% ¥3,436
参考価格: ¥3,980 参考価格: ¥3,980¥3,980
他に注記がない場合、参考価格とは、製造業者、卸売業者、輸入代理店など(以下、「製造業者など」)の小売業者以外の者が設定し、カタログや商品への印字によって発表されたか、製造業者などが小売業者に提示する、参考価格・推奨小売価格を意味します。ただし、Amazonが製造および販売するデバイスの参考価格とは、特に明記されていない限り、過去数か月のかなりの期間にわたって商品詳細ページに表示された価格を指します。変更がある場合は、関連する商品詳細ページで詳細をご覧ください。 割引率は1%ごとに表示され、小数点以下を四捨五入していることに注意してください。
詳細はこちら
詳細はこちら
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥3,436","priceAmount":3436.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"3,436","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"zFY5Eqhhnm1lMhyRsyxCXZTps16Tq5Yc%2FWuuJmAeipOINsECoX35HGdn6eMKOpTTsnAiL5rsyrnCYvnGhPxNq11ye%2FvlDRUinPspFNMJUogFN8BVW%2FOtVfUqRlT9m3Gi","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | ドルビー, ワイドスクリーン, 色, 吹き替え |
コントリビュータ | パーミンダ・ナーグラ, アナ・オーティス, ゲイリー・ドゥーダン, ケビン・コンロイ |
言語 | 英語, スペイン語, ポルトガル語, 日本語 |
稼働時間 | 4 時間 12 分 |
ディスク枚数 | 2 |
プリキュアマーケットでAmazon.co.jp限定のコンテンツを掲載中
今月は『魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~』PV&OP主題歌を歌う北川理恵さんからのメッセージ動画。 詳細はこちら
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
商品の説明
マッドハウス、プロダクション I.G、STUDIO4℃ 制作、日本が世界に誇るトップ・クリエイターが贈るハイクオリティ・アニメーション!
吹替を『ポケットモンスター』シリーズの三木眞一郎氏や『NANA』で主役の大崎ナナを演じ、声優アワード主演女優賞を受けた朴璐美さんら人気の声優が担当。
Production I.G、STUDIO4℃、マッドハウスといった日本を代表するアニメ制作会社と、西見祥示郎氏(『鉄コン筋クリート』キャラクターデザイン/ 総作画監督)、青木康浩氏(『アニマトリックス』原画、『スチームボーイ』原画)他、世界に名だたる6名の監督が、ダークナイトへと続くバットマンの軌跡をオムニバス形式の6話のアニメーションで表現。
バットマンがダークナイトへと変貌を遂げる過程の苦しみなどを描く本作は、『バットマン』シリーズ特有のスケールの大きなアクション・シーンに、ジャパニメーションの繊細さが加わった、見応えのある作品となっている。
日本オリジナル・パッケージ!!初回生産分限定、各エピソードから選りすぐりのシーンを使用したポストカード(6枚組)封入!!
■収録話
1. 『俺たちのスゴい話』 制作:STUDIO4℃ 監督:西見 祥示郎
2. 『クロスファイア』 制作:プロダクション I.G 監督:東出 太
3. 『フィールドテスト』 制作:プロダクション I.G 監督:モリヲカヒロシ
4. 『闇の中で』 制作:マッドハウス、監督:青木 康浩
5. 『克服できない痛み』 制作:STUDIO4℃ 監督:窪岡 俊之
6. 『デッドショット』 制作:マッドハウス
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, スペイン語, ポルトガル語, 日本語
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.2 cm; 140.61 g
- EAN : 4988135708786
- メディア形式 : ドルビー, ワイドスクリーン, 色, 吹き替え
- 時間 : 4 時間 12 分
- 発売日 : 2008/7/23
- 出演 : アナ・オーティス, ケビン・コンロイ, パーミンダ・ナーグラ, ゲイリー・ドゥーダン
- 字幕: : 日本語, 英語, ポルトガル語, スペイン語, タイ語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1), スペイン語 (Dolby Digital 5.1), ポルトガル語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ワーナー・ホーム・ビデオ
- ASIN : B001ALQXIG
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 162,390位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,115位外国のファミリー映画
- - 28,549位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
31グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
- 2008年7月27日に日本でレビュー済みバットマンを主題にしたオムニバス短編アニメ集。
映像はそこそこです。
オムニバス作品という事で、それぞれ作画も違えば質感も違うので一定の評価はしにくいです。
グレインは基本的になくさっぱりしているのですが、闇の中でというストーリーのみ意図的なグレイン処理が施されています。
この処理はかなり荒い物でフィルムライクというよりノイズにしか感じないので演出と言えどあまりいい印象は受けませんでした。
シャープさは全体的に甘めで、ソフトフォーカスをかけたようなぼんやりした映像が多い。
少し眠たくなるようなそんな画質です。
時折高画質を感じるシーンもあるものの、全体を通すとメリハリに欠ける画質。
解像度が足りていないんじゃないかと思える箇所もいくつかありました。
意図的な演出を除き、暗いシーンや動きあるシーンでの破綻はありません。
他のBDアニメと並程度ではないでしょうか。
新作と考えると正直物足りなさが残る画質です。
音についても微妙。
重低音は鳴りがほとんどなく目立ちません。
高音はそこそこ綺麗に出ているのですが伸び切らない音。
サラウンド感は稀に感じるくらいで、全体的に大人しいです。
セリフ部分はクリアなので聞き取り易く良好でした。
しかし、新作なのですからロスレス収録はしてもらいたかった。
正直物足りなさが残る音質です。
内容はバットマンを主題にしたオムニバス作品。
6つのストーリーがSTUDIO4℃、プロダクション I.G、マッドハウスと3つの制作会社、6人の監督によってそれぞれ個別に描かれます。
各ストーリー、短編アニメになってますのでPVを見させられているような感覚です。
オムニバスながら、それぞれのストーリー同士、繋がりがあるようにはなっています。
ビギンズからダークナイトへ繋がる話と聞いておりましたが、そちらについてはあまり深く関わる事はありません。
この作品は作品でひとまず完結しております。
アニメーションはそれぞれ違う雰囲気を持ちながらバットマンらしさが残っており、色々なアプローチが面白い。
ただ、本当にファンが見る作品といった出来で、それ以外の人が見ても面白みが少ないかと思います。
特典は音声解説の他、SD画質でドキュメンタリーやメイキング、予告、過去のバットマンアニメシリーズ4エピソードとそこそこ。
ブルース・ティムによるバットマンアニメシリーズは、4エピソードが丸々入っていて中々楽しいのですが、SD画質での収録なので物足りなさが残ります。
画質/音質/特典、どれを取っても中途半端ですので、よほどバットマン好きでないとお薦めはできません。
- 2023年7月7日に日本でレビュー済みAmazonで購入短編集+昔のアニメシリーズの数話がいくつか見れる作品です。
個人的には1000円以下でこれだけ見れたら満足できる内容でした。
- 2015年5月31日に日本でレビュー済みAmazonで購入本編の短編集6作だけで評価するならば☆×3ですが、特典映像が本編の物足りなさを補完してあり余り程のボリュームだったので、私的には『バットマン』という作品に対するファンディスクという位置付けで、☆×5にしました。
販売側もそれを狙っているかのように、トップメニューでいきなり特典映像てんこ盛りの状態を見せつけて来ます。
しかも、本編を鑑賞するメニューは、なんと画面の一番下に追いやられていて、どちらが本編で、どちらがおまけ(特典映像)なのかわからない始末です(笑)。
本編に関しては、6作それぞれ違ったタイプのバットマンが描かれ、個々の製作会社のカラーが出ています。
ですが、それ故に全てが自分の好みに合ったバットマンという訳にはいきません。あくまで、色々な会社の、色々なクリエイターが作り出したバットマンですので、どうしても好みが別れてくると思います。
ちなみに、私の一押しは6番目のマッドハウス制作の『デッドショット』 です。
アメコミ風の絵が気持ちよく動いているのは、日本アニメに慣れた者としては、新鮮でダイナミックに感じられました。
本編を覆い隠す程の特典映像に関しては、TVアニメ版のバットマンから、見事なセレクトで4作入っています。
他にもバットマンの作者の足跡や、DCコミックス関係者がバットマンについて語る姿は必見ですので、「もっとバットマンを知りたいっ!」という方にはお勧めの一本です。
- 2018年7月31日に日本でレビュー済みAmazonで購入1話約10分ぐらいのオムニバスです。
統一性は無いです。ブルースはオッサンやったり青年風やったり、バットマンのコスチュームもバラバラです。画風も違うし、声優も1部違います。
色々なバットマンが観れる感じです。
出てくるヴィランもデッドショット・スケアクロウ・キラークロックだけで、後は普通の悪役マローニーやロシアンマフィアです。
尚、特典映像に昔のTVアニメがたっぷり入ってます。
- 2014年4月25日に日本でレビュー済みAmazonで購入Good. It can be pretty dark in spots, but that appears to be the trend nowadays.
- 2011年12月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入本編はレンタルで借りて視聴しておりましたが、
特典の豪華さに惹かれ購入しました。
特にTVシリーズ数話(日本語字幕あり)がありがたく、
'ミスターフリーズ、バットガール、ナイトウィングウィングなど、現在日本語版DVDで出ていないキャラクターの話が入っている。
'名作「ダークナイトリターンズ」の一部が再現されたエピソードがある(本当に一部だけなので過度な期待は禁物です。)
など、視る価値はあります。
満足です。
- 2016年4月3日に日本でレビュー済みAmazonで購入はっきり言ってバットマンのキャラクター像が全体的に全く統一されていない為、映画ダークナイトシリーズのというより単純に原作バットマンの短編ジャパニメーションといった作品(しかもスーツのデザインは統一されていないどころか、一部のエピソードに登場するバットモービルがバートン版だったりとツッコミ所満載である)
三木眞一郎を除いて、ブルース役は英語日本語共にかつてのアニメイテッド版で声を担当したケビンコンロイ/玄田哲章
内容の面白さは各エピソード毎にかなり良し悪しが激しいです
個人的には子供達がバットマンに対する様々なイメージを語る「俺たちのスゴい話」、デッドショットとの戦いを描いた王道スタイルの「デッドショット」が好きです
何よりもやはり体格が大柄で屈強なデザインのキャラデザな上に玄田氏が声を担当しているバットマンの安心感は本当に凄い
このバットマン、どう見てもダークナイトシリーズのバットマンではないw
それに引き換え三木眞一郎が声を担当しているエピソードは総じてコレジャナイ感が強いです
クリスチャンベールの爽やかなイメージそのままで二次元化している為、却って「誰だお前」と言いたくなるキャラクター像になってしまっている
やはりバットマンは貫録のあるイメージが一番合っています
もし「バットマン」を有名な日本アニメスタジオの元でアニメ化したらどうなるかというのがこの短編集のミソですが、ラストのエピソード「デッドショット」はその真骨頂とも言えるでしょう
他のエピソードほど内容に癖は無く、且つ圧倒的な作画クオリティで原作のダークな世界観を見事に再現している
マッドハウスさん、このクオリティのままTVアニメ化してくれないかなぁ・・・
X-MENは内容以外はそこそこ悪くなかったんだし