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DS電撃文庫ADV バッカーノ! 特典 原作者:成田良悟氏書き下ろしゲームブック付き

プラットフォーム : Nintendo DS
4.0 5つ星のうち4.0 4個の評価

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 13.8 x 12.6 x 2.2 cm; 117.93 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/2/28
  • ASIN ‏ : ‎ B000WF42UW
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ 13306181
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 4個の評価

商品の説明

Amazonより

◆プレイヤーの行動と選択で結末が変わる! 新感覚アドベンチャーゲームが登場!!◆
原作の『バッカーノ!』は第9回電撃ゲーム小説大賞で金賞を受賞した、電撃文庫から刊行されているシリーズ作品。
シリーズの持ち味である多数のキャラクターの錯綜と疾走感のある文章が活かされた傑作『バッカーノ! 1931』をベースにした新感覚アドベンチャーゲームが登場!!
舞台は、禁酒法時代1931年のアメリカ。シカゴ発ニューヨーク行きの大陸横断鉄道「フライング・プッシーフット」車上にて。
泣き虫のボス・ジャグジー&爆弾魔ニースが率いる"不良集団"は、貨物室のお宝をいただくため。楽団に扮し、黒い正装に身を包んだ"革命テロリスト集団"は、偉大なる指導者を奪還するため。血しぶきの映える白い服を着込んだ快楽殺人者を擁する"ギャング"たちは鉄道会社を脅して金をせしめるため…。
3つのグループがそれぞれの目的のために1つの列車に乗合わせる。
彼らの毒牙にさらされるのは上院議員の妻と娘、ニューヨークにいる家族の元を訪れる少年、作業服を着た謎の女、バカに陽気なカップル、灰色のコートを着込んだ男、2人の車掌、老機関士兄弟、食堂車のコックにウェイターなど。
しかしこの鉄道に乗っているのは、「人間」だけではなかった…。
後方の車両から乗客を次々と消し去っていくという伝説の存在"レイルトレーサー(線路の影をなぞる者)"が出現し、車内には次々と惨殺死体が増えていく!!
シリーズおなじみの不死者たちが待つニューヨークへ、彼らは無事にたどり着けるのか!?

『バッカーノ! 1931』の文章をベースに、著者・成田良悟氏の書き下ろしを含む50以上のエンディングを用意。特定のエンディングを見ないと追加されないエンディングがあるので、何度もプレイが楽しめる!! ゲームの進め方は、プレイヤー自身の意思で物語を読み進めていく独特なシステム。時間帯と車両にいるキャラクターを選んで読み進めるザッピングシステムや、コマンドの成否で結末が変わるムービータッチシステムといった独特なシステムで、『バッカーノ!(バカ騒ぎ)』の世界へどんどんと引きずり込まれていく…。

予約特典は、成田良悟氏書き下ろしによるゲームブック!!

c成田良悟・メディアワークス/Project Baccano! c2008 成田良悟/Media Works Inc.

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カスタマーレビュー

星5つ中4つ
4グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2008年3月3日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    話の題材が題材だけに、CERO15に相応しい描写も多いですがザッピング的なシステムは旨く「鈍行編・特急編」を活かしていると思います。
    ただし、やはりネタ的に辛い(痛い)EDも多いですが。

    一度読んだルートは、選択肢までか各シーンの終わりまでスキップ出来ます。
    ただし、同じ時間・場面に見えても違うルートからだと未読扱いになるようで、スキップ出来ないのが少々ダルいです。故に☆マイナス1。

    原作を読んで居るとどうすればいいかの行動が分かってしまっているので、新鮮さが無いのが残念。
    ゆえに原作読了済みだと、あっさり「鈍行編・特急編」はクリア出来ると思います。

    その後の「おまけ」は音声付きなので、むしろこっちを楽しみにプレイしました。
    実はあのキャラは裏でこういう行動を起こしていた……!という描写が見られて結構面白かったです。
    おふざけルートもあり、こちらはパロディ満載で思わず吹き出しました。

    原作を知らない方が先の読めない緊張感もあって、より楽しめるでしょう。
    逆に、原作やアニメで内容を知ってしまっている人にはちょっと物足りないと思います。
    21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2007年10月27日に日本でレビュー済み
    アニメにも原作にも登場していないキャラ、
    ゲーム初出のキャラが出るだけでも結構プラスなのですが

    エンディングがマルチエンディングとのこと!!
    発売が待ち遠しいです。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2007年10月9日に日本でレビュー済み
    アニメも1931年。漫画も1931年。
    そしてよりによってゲームまで1931年が舞台。
    もういい加減列車強盗の話は飽きました。
    どうせならグラハムやリカルドといった新キャラのたくさん登場する
    牢獄編・娑婆編をやってほしかった。
    まぁ、まだ発売してもいないので期待は半分。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2008年3月26日に日本でレビュー済み
    台詞回しがマニアックで、キャラクター設定がコミカル過ぎる印象を受けました。
    このノリについていければとても楽しめるのでしょうが、万人受けする内容ではありません。

    システム面では読み手のことを考えた作りになっており、登場したキャラクターの人物紹介をいつでも確認できたりとなかなか好感が持てました。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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