¥1,025
ポイント: 10pt  (1%)  詳細はこちら
配送料 ¥2576 12月25日-1月27日にお届け
または 最も早い配送 12月24日-1月10日にお届け
通常1~3週間以内に発送します。 在庫状況について
¥1,025 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥1,025
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
Amazon.co.jp
出荷元
Amazon.co.jp
販売元
販売元
返品
商品は、2025 年1 月31 日まで返品可能です。
商品は、2025 年1 月31 日まで返品可能です。
2024 年11 月1 日から2024 年12 月31 日までに購入した商品は、2025 年1 月31 日まで返品が可能です。
返品
商品は、2025 年1 月31 日まで返品可能です。
2024 年11 月1 日から2024 年12 月31 日までに購入した商品は、2025 年1 月31 日まで返品が可能です。
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
次に追加されました:

申し訳ありません。問題が発生しました。

ウィッシュリストの取得中にエラーが発生しました。もう一度やり直してください。

申し訳ありません。問題が発生しました。

リストを利用できません。

かばん

5.0 5つ星のうち5.0 22個の評価

22パーセントの割引で¥1,025
参考価格: ¥1,320
ポイント: 10pt  (1%)  詳細はこちら
仕様
価格
新品 中古品
CD, シングル, マキシ, 2004/4/28 シングル, マキシ
¥1,025
¥243 ¥1
無料のプライム配送を提供していない他の出品者からより安く入手できます。
K-POPストア
K-POPアーティスト情報をまとめてチェック K-POPストアはこちら

よく一緒に購入されている商品

対象商品: かばん
¥1,025
12月 25 日 - 1月 27 日にお届け
通常1~3週間以内に発送します。
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥1,320
一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です。
注文確定後、入荷時期が確定次第、お届け予定日をEメールでお知らせします。万が一、入荷できないことが判明した場合、やむを得ず、ご注文をキャンセルさせていただくことがあります。商品の代金は発送時に請求いたします。
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥1,025
残り1点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
総額: $00
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計: pt
詳細
追加されました
spCSRF_Treatment
これらの商品のうちのいくつかが他の商品より先に発送されます。
一緒に購入する商品を選択してください。

曲目リスト

1 かばん
2
3 テレビゲーム
4 かばん (instrumental)

商品の説明

内容紹介

aikoの2004年第1弾シングル。あたたかい春のような、かつ新しい感じの曲に仕上がった。

メディア掲載レビューほか

2003年11月発表の「えりあし」に続く、通算15枚目のシングル。恋をしているドキドキ感と不安の間で揺れ動く初々しい乙女心を、春らしい暖かさをたっぷり含んだポップなメロディーにのせた、aikoならではの爽やかさが広がるラブソング。C/Wは「猫」「テレビゲーム」を収録。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ ポニーキャニオン
  • EAN ‏ : ‎ 4988013717701
  • 時間 ‏ : ‎ 19 分
  • レーベル ‏ : ‎ ポニーキャニオン
  • ASIN ‏ : ‎ B0001XJ976
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    5.0 5つ星のうち5.0 22個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中5つ
22グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2016年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カップリングのテレビゲームよくて注文しました。
店頭を探してもなかったのでamazonで見つかってよかったです。
配送も早かったです。
2015年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カップリング曲が聞いたことがなかったんで購入して良かったです!
カップリングの曲もaikoらしくていいでーす!
2013年3月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
LLP15addではじめてライブで聴いた猫を聴きたくて購入しました。
家で落ちついて聴くと、詞がけっこう・・・すごかった。
2009年2月24日に日本でレビュー済み
aikoの14枚目のシングルは、軽快なバンド・サウンドとストリングスが心地よいほんわかロック。

ベタな片想いの曲ではあるけれど、やっぱりaikoが作ると他のアーティストよりも深みを感じる。
昔よりも相手を想う気持ちに変化があって、押し付けない恋心が健気で愛しい。
そんな想いを“かばん”という言葉で形容してしまうんだからすごい。
マイナーなのに普遍的なポップスとしての聴きやすさには、さらに磨きがかかっています。
ちなみにこの曲は、作ってから一週間でレコーディングしたのだそうです。

カップリングの『猫』は、aikoが20代前半の頃に作った初期の曲を新たにレコーディングしたもの。
『かばん』とは対照的に“あなたにこの舌を舐めて欲しい”なんていう、ちょっとドキッとするような挑発的なフレーズのあるこの曲は、
めちゃくちゃかっこいいロック・チューンに仕上がっています。これもライブで聴くと絶品。鳥肌もんです。

『テレビゲーム』は吉俣良氏によるアコースティック・アレンジが絶妙な三拍子のミディアム・ナンバー。
ラブソングではあるんだけど、恋よりももっと深い愛情を歌った曲です。
間奏で聴こえる口笛は、aiko本人によるもの。可愛い演出ですよね。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年2月19日に日本でレビュー済み
他の方も書かれていますがカップリングの猫が最高格好いい!ライブで聴いたら鳥肌もんです。
ロックなaikoの中では恋愛ジャンキー、ビードロの夜と並んで3本の指に入るくらい かな。
2008年9月8日に日本でレビュー済み
タイトル曲「かばん」をさることながら2曲目の「猫」がすごくいいです。
ロック調の曲で「愛の病」に近い感じがします。
私はaikoよく聞くんですけど、aikoの曲の中で好きな曲を選ぶとしたらぶっちぎり一位です(笑)
正直「どうしてカップリングにしちゃったのよ!?」って感じです(笑)
カラオケでも歌うんですけど、周りがこの曲知らなくても結構盛り上がります。
歌った後「何のアルバムに入ってんの〜?」とか聞かれますが、この曲はアルバム未収録です(泣)
私は「かばん」より、この2曲目の「猫」を大プッシュします。
せめてアルバムに入れて欲しかったな…
「テレビゲーム」はのんびりとした曲調。昼下がりに聞きたい感じです。
とにかくカップリング聞くために買っても絶対損はないです☆
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年10月1日に日本でレビュー済み
 aikoのまっすぐな歌声が、効果的に配されたストリングスにより
いっそう爽やかに、いっそう切なく響くヒット曲「かばん」。恋をした
瞬間に誰もが味わう「心の中の地殻変化」を、“あなたと知り合うまで
何をして生きて来たんだろうか?”と平易かつ絶妙なことばで
切り取ってみせる。ここには、相手に向かって一歩踏み出すか、
それとも今の気持ちを大切にあたためるかに揺れる、痛々しいまでに
純真なaikoがいる。
 「猫」におけるaikoは対照的。女性の深層心理を大胆なまでに聴き手
に、つきつける。ミディアムテンポながらハードなその曲調は、
「桜の時」「愛の病」を連想させる。しっかりした曲構成が歌詞に
程良く抑制をかけ、とかく詞先行になりがちなテーマを、“聴かせる”
楽曲にまとめあげている。
 普段と異なる一人称「僕」で綴られた3曲目、「テレビゲーム」。
aikoは聴き手より少し大人びた地点から、「人として余裕のある
やさしさ」をみせる。しかし同時に「大人になることを選んだ自分への
不安」ものぞかせ、リスナーと共に悩み迷う姿勢を捨てない。
アコースティックかつ語りかける様な曲調は、2曲目の高揚感をうまく
おさえ、「3曲が織りなす小世界」の締めくくりにふさわしい。
 青い色彩を中心にしたジャケットも、収録曲の詞世界と良く合い
効果的。「かばん」を聴き込んだ方々にも体験していただきたい
「3人のaiko」がつむいだ歌の世界。 
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年7月23日に日本でレビュー済み
『秋そばにいるよ』以来 歌詞の内容が変化していたような気がしたが
ふと『夏服』の頃へと戻ったような気さえする。

今回の「かばん」はいたって真直ぐに恋をする女の子の気持ちを綴ったもの。
切なさを隠すこともなく はがゆく春めいた恋をしている。
曲の方は一転して いつも以上にサビの独特なメロディーが新しい。
c/wも相変わらず名曲ぞろい。
「猫」はaikoには珍しい女性上位の内容。ライヴでやって欲しいロックな曲。
続く「テレビゲーム」は とても穏やかで優しいジャジーな曲。
小さな部屋で鳴らすような あたたかな楽曲。
歌詞・楽曲ともに
彼女のデビュー当初との心境の変化をうかがい知ることが出来る。
間奏で聞こえる口笛がまた、いい。

今回の3曲を聴いてみるとまるで小さなミニアルバムのようにさえ思える。
作られた時期もすべて違うという3曲。これが6年間の強みだろう。
この3曲がライヴを重ねるごとにどう変化していくのかもファンとして楽しみだ。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート