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ハーヴェイ・ミルク [DVD]

4.6 5つ星のうち4.6 21個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥500
DVD [DVD]
¥500
DVD コレクターズ・エディション
¥3,990
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フォーマット 色, ドルビー
コントリビュータ ハーヴェイ・ミルク, ロバート・エプスタイン, リチャード・シュミーセン
言語 英語
稼働時間 1 時間 27 分
ディスク枚数 1

商品の説明

レビュー

製作: ロバート・エプスタイン/リチャード・シュミーセン 出演: ハーヴェイ・ミルク
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988102848217
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 27 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2002/11/22
  • 出演 ‏ : ‎ ハーヴェイ・ミルク
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Mono)
  • 販売元 ‏ : ‎ パイオニアLDC
  • 生産者 ‏ : ‎ ロバート・エプスタイン, リチャード・シュミーセン
  • ASIN ‏ : ‎ B00006S25Q
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 21個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
21グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2023年3月29日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    人権を勝ち取るために多くの人が戦ってきた。
    教養のある人は、腹の中はわからないが、人種差別を口にしなくなってきた。
    性的志向による差別が、そのレベルになるのはまだまだ先だろう。

    なにか才能があるとか、特別な仕事をしているとかなら別だが、
    カミングアウトしても、ごく普通の生活では、苦しさはなくならない。
    同じコミュニティーにいるときだけ安らげるから、
    サンフランシスコに集まってくるのだろうが、
    それでも、結末は、まるで映画のような事実に、人間のすることだなと思う。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年3月7日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    それについて考える映画だと思います。彼の死を無駄にしないために。
  • 2015年3月11日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    実は注文してから「ミルク」を持ってることに気づき「しまった」と思っていたら、映画の「ミルク」でなくドキュメンタリの「ハーヴェイ・ミルク」が届き「ひょうたんから駒」という感じでした。本で読み、映画も見た後で見たので彼の生の様子がとても良かったです。その政治手法はやはり卓越していると思いました。ふと、ガンジーを思わせます。
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2022年4月23日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ★気に入ったこと
    見ごたえのある話でした。いろいろな切り口でみて、考えることができました。
    殺された直後は、突然で混乱していることもあり、まだ穏やかに乗り切りました。しかし、理不尽な裁きに納得できず、そこで、とても残念なことに暴徒となってしまいました。それは望んでいないと思いました。
    「殺したのが市長だけなら死刑になっただろう」というおじさんの言葉と、「僕がやったら罪に問われただろう」という黒人の男の子の言葉がぐっときました。

    ★気に入らなかったこと
    ありません。もっと知りたくなったくらいです。

    ★どうやって使ったか
    PCとTVをHDMIで繋いでみました

    〓ハーヴェイ・ミルク(字幕版)〓
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年3月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    当事者たちの身の上故に、当時は衝撃的な
    ものとして扱われた事件です。

    時を経てこの作品が示す「銃所持と陪審員
    制度の問題点」…アメリカの脆さだけでは
    なく、民主主義最大の課題といえます。

    はからずも競争社会で「勝ち取る」ものの
    価値を台無しにしてしまう行為を、自身の
    内に認めることから民主主義は始まります。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年1月2日に日本でレビュー済み
    アメリカで今も有り続ける世界観の相違による悲劇の物語。

    かつてヨーロッパにぴても存在した世界観の違いの闘争は、長い歴史を経て徐々に超克した観がある。

    しかし、若いアメリカはそういったヨーロッパを堕落した世界として捨ててた人々が作っただけに未だにそういった相克を抱え続けている。

    銃の問題においても、国民の権利だからという意識が根強く存在している。

    若いことの良い面を代表するのがミルクのような勇気ある人であり、悪い面は彼のような人々をいつまでも抑圧し続ける勇気なき人々だろう。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2005年3月23日に日本でレビュー済み
    彼はあらゆる問題に対し、住民の立場で行動するとともに社会的弱者の擁護を訴えた。そのため、多くの人々は彼の声に耳を傾けた。死後、ゲイ、異性愛者はともにハーヴェイの尊敬、後悔、悲しみを国に訴えるため行進した。その行進は感動を巻き起こしたという。
    ゲイである人々は公表すると他の人々の差別にあうため、自殺するか隠すという選択肢しかなかった。しかし、ハーヴェイがカリフォルニアに来るという選択肢を作ったという。希望がなければ生きるに値しない。それはゲイだけではなく、黒人、アジア人、障害者、老人みなそうである。この話やメッセージや、日本においても無縁だとは思えない。この作品が深いのはゲイだけではなく、このようなマイノリティ全般の共通点に言及してること。希望を与えること。作り出すこと。それが人間にとって重要だということを訴える作品だと思う。
    16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2002年10月30日に日本でレビュー済み
    他のドキュメンタリーにありがちな再現映像がなく、実際の映像とインタビューのみで構成。それでいて(むしろそれだからこそ)、生々しい真実の迫力に満ちています。被害者のハーヴェイ・ミルクのサイドから描かれていますが、後半は加害者の裁きが中心。重いテーマながら、優れた構成によって、ミステリー映画さながらの緊張感を与えています。
    「ドキュメンタリーはちょっと・・・」などと、敬遠しないで。心にずっしりと残ること間違いなしの傑作です。
    22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート