アメリカ合衆国にお届け
次に追加されました:

申し訳ありません。問題が発生しました。

ウィッシュリストの取得中にエラーが発生しました。もう一度やり直してください。

申し訳ありません。問題が発生しました。

リストを利用できません。

スピーキング・オブ・ナウ

3.7 5つ星のうち3.7 19個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, CD, 2002/2/27 CD
¥449
CD [CD]
¥9,614
K-POPストア
K-POPアーティスト情報をまとめてチェック K-POPストアはこちら

曲目リスト

1 アズ・イット・イズ
2 プルーフ
3 アナザー・ライフ
4 ギャザリング・スカイ
5 ユー
6 オン・ハー・ウェイ
7 プレイス・イン・ザ・ワールド
8 アフターヌーン
9 ホエアエヴァー・ユー・ゴー
10 エピローグ (日本盤ボーナス・トラック)

商品の説明

内容紹介

Japanese Version featuring a Bonus Track

Product Description

Japanese Version featuring a Bonus Track

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 12.45 x 14.22 x 1.02 cm; 101.21 g
  • メーカー ‏ : ‎ ワーナーミュージック・ジャパン
  • EAN ‏ : ‎ 4943674032143
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 17 分
  • レーベル ‏ : ‎ ワーナーミュージック・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B00005V2WS
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 19個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
19グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2014年9月26日に日本でレビュー済み
 2002年、PAT METHENY GROUPの作品です。

 PMGとしては「Imaginary Day」(1997)以来、5年ぶり。
 今回は、メンバーが大幅に代わっており、
Pat (Acoustic, Electric & Synth G), Lyle Mays (Acoustic Piano, Key),
Steve Rodby (Acoustic B), Richard Bona (Vo, Perc), Cuong Vu (Tp, Vo), Antonio Sanchez (Dr) 。。。というラインナップです。

 楽曲は、従来からの「Fusion meets ワールドミュージック」という趣で、楽曲が進行していくにつれて、様々な情景が目に浮かぶよう。
 ジャケットにある色んな景色を展開していくようですし、サウンドトリップとか、音の絵巻物と言いたくなります。
 躍動感あふれるDr, 高らかに響くGシンセ、エレガントなピアノが大きなインパクトを与える(1)、
スリリングで徐々にテンションが張りつめていく(2)、ラテンの哀愁漂う(3)、
ブラジル風な陽気メロからアフリカを思わせる躍動感あるリズムへ展開する(4)、Milton Nascimento風にしっとりと始まる(5)、
Bossa Nova風に始まり大きなメロディへ展開する(6)。。。などなど、興味深い楽曲を収録。
 
 一方、演奏については、今までになかったくらいダイナミックな演奏(特にDr)になっているので、賛否割れそうです。
 また、壮大で起伏をもった楽曲が多かったり、テンション高めの楽曲・リラックスした雰囲気の楽曲が交互に入ってくるので、
リスナーは、聴いてるだけでも、テンション上げられたり下げられたりするので、なかなか忙しいアルバムです。(笑)
 これまでのPMGファンには味付けが濃い?、 Rock系の人には入りやすい・インパクトに残りやすいかな? なんて思います。

 ファンなら持ってて全然OKだと思いますが、
私の場合、飽きやすい感じがあり、実際、他の作品と比較しても聴く頻度が落ちるので「☆-1」させていただきました。

(参考) 日本盤はボーナストラック「Epilogue」収録。全10曲。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パットメセニーとしては中期の作品です。
Still Life (Talking)、Letter from Homeの流れにあるアルバムだと思います。
この時期が好きなファンにはおすすめです。
2007年8月19日に日本でレビュー済み
Pat Methenyのアルバムを聞くたびにいつも新たな世界に引き込まれ、虜になってしまいます。

このスピーキング・オブ・ナウは、メセニー・グループの13作目で、
3人ものメンバーが替わったことによって、新たに加わったメンバーの
特質がより前面に出たアルバムです。

メキシコ・シティのアントニオがドラマーとして入って、メセニー・グループの
新たな宇宙が広がり、うねりと繊細さが見違えるように増して惹きつけます。

またパーカッションとボーカルにリチャード・ボナを起用したことにより、
このバンドの独特なノリを大変よく理解していて、彼自身から湧き出る音楽の美しさが、
音楽を豊かに膨らませて聞くものの心を捉えて離しません。

そしてベトナム出身のトランペッターのクン・ヴーが加わりベトナムで育った、
美的価値観はメセニー・グループに新たな特別なサムシングを与える事が出来て、
このアルバムにはいいメロディーが多く生まれています。

いつ聞いてもどんなシチュエーションで聞いても最高なひと時が過ごせる、
最高なアルバムだと思います。名曲とはこうして生まれるものなのかとしみじみと
感じてしまう、最高傑作なアルバムで、何回聞いても癒される名盤です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2002年5月21日に日本でレビュー済み
ã ã ©ã  ã ã ã ï¼ ç' æ 'ã ã -ã ã ã ©ã ¤ã -æ ã
ã 'ã ã ã è¨ ã ã ã ã «ä» ã ¾ã §ã §æ é« ã ®Drã  ã
ã "ã ®Drã 'è 'ã ã  ã 'ã §ã ä¾¡å ¤ã ã ï¼
æ ï¼ ã ¤ã §ã è ¯ã ã ®ã  ã ã ï¼°ï¼­ï¼§ã ®ä½ å" ã ¨ã -ã ¦ã ¯è ¥å¹²è© ä¾¡ã ã ã 㠣㠦ã -ã ¾ã ã è© ä¾¡ã ¨ã ã 㠮㠯正確㠧㠯㠪ã ã ã ªã ã æ°-ã «å...¥ã 度㠨㠧ã ã -ã ¦ã ã ã ¾ã -ã ã ã ã
å...¨ä½"㠮㠵㠦㠳ã ã ¨ã -㠦㠯ã ã ªã 㠿㠮PMG㠵㠦㠳ã ã ªã ®ã  ã ã å 人ç 㠫㠯㠩㠤㠫㠻㠡㠤㠺㠮æ'»èº ã å°'ã ªç ®ã ªã ®ã å°'ã -æ® å¿µã
æ ²ã 㠲㠭ã ã ã ã ¨ã ã ã ã ä» ã ¾ã §ã ®ã ²ã ­ã å...·å 㠨㠡ã 㠣㠨é ã ã ã 㠪⠦ã ä» ã ¾ã §ã ®ã 㠲㠭ã ã ã ¯ã ã "ã æ ¼å¥½è ¯ã ã £ã ã ®ã  ã 'ã ã ©ã ã "㠮㠢㠫ã ã  ã §ã ®ã 㠲㠭ã ã 㠯㠡ã ã £ã ¨å¼·å¼ ã ¨è¨ ã ã °è ¯ã ã ®ã ã ªã ã ã ¡ã ã "ã ã 㠣㠨è 'ã è¾¼ã ã °å¿«æ ã «å¤ ã ã ã ã ç ¥ã ã ¾ã ã "ã
㠡㠪㠿㠫ã ï¼ ï¼ ã ¢ã ã ¿ã 㠼㠳㠯ã ã ï¼
ã æ ¼å¯ ã «ã ã ã ï½ ï½ ã "ã <BR!>ã! 㠣㠱æ ï¼ ã ¤ã â ¦ã
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2002年3月13日に日本でレビュー済み
初期のゲフィンの頃の、残りの録音だと言われれば、素直に納得させられる
ような、音作り。個人的に前作がなじめなかっただけに、「帰ってきた」と
感じさせられる。しかし評論家には、昔に逆戻りしたなどと、酷評されそう
だが。ボーカルが少し甘すぎるのと、初期ゲフィンのころの、仕掛けや、
朝一番に聴いて、「今日一日、勝ち取った!!」と感じさせられるところ
がないのが、個人的難点。でも毎日聴いている。初めて聴く人は、ここか
ら過去の作品を聴き比べるのも、面白い、と思う。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年5月26日に日本でレビュー済み
"As it is"を最初に聴いた時は、既に5年くらいこのメロディを知っているような気がして、なんというかもの凄い安心感がありました。"Proof"はカッコイイ終わり方。"Another Life"リチャード・ボナの美的な歌声が印象的で、続くパットのマイナー調なソロに説得力が。"The gathering sky"は、リズム・チェンジがかっこいい!"You"は、やっぱりリチャードの歌ですね。彼の歌は非常に支配的で誰のアルバムに入っても個性が強すぎで、歌っているところだけ完全に彼の世界になる。そこが強みでもあり一種迷惑でもあるんですが、これはPMGのサウンドに上手く溶け込んでいる感じでとても良かった。"On her way"は、時折"Off Ramp"を想いだすようなフレーズが織り込まれていて印象的でした。"A place in the world"は、パットの生ギとライルのピアノ、そしてクンブーのトランペットの音を聴いただけで、お腹がきゅ~んとなっちゃいます。全体的に不思議な高揚感があって良いですね。"Whereever you go"は、少し寂しいような、いかにもパットらしいロマンティシズムがあって大変結構。日本版のボーナスは、ギター一本弾きで、"Road to you"の終わりに弾いていた曲と似ていて、とっても好きですよ。
全体的に言うと、まずクンブーのトランペットはイイ! リチャードボナとクンブーのコーラスのはもり方は天才的にかっこいい。アントニオサンチェスのドラムスは、音のアタック感が強い。ポールワーティコよりガッツがありますね。しかし、僕はどっちが上かなんてことは思いません。どちらも良いです!
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年4月19日に日本でレビュー済み
初めて聞くと、前作までのような”新しい衝撃”は感じられません。ぱっと聞き本当に以前作った曲か?と首を傾げてしまいますが、よくよく聞いていくと良さがにじみ出てくるスルメのようなアルバムです。
久しぶりに、毎日聞く気になるPMGのアルバムです。是非先入観なしで聞いてみてください。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年12月27日に日本でレビュー済み
パットのアルバムは全部聴いてますが、もしかして、bestかも。
全員いいんだけど、やっぱり、アントーニオ♪です。
去年のライブで、こんなすごいドラマー見たことなかったという感動にひたり、
今年、トリオで来た時にも、飛んでもないプレイに圧倒されました。

このドラムの「一見普通に聴かせてしまいながら、実はとてつもないことをしている」というプレイ(つまり、上手すぎるってコト)を聞き込むだけでも価値ありです。
もちろん、パットもライルも、素晴らしいです。ソロもいいし、アレンジもいい。
ホントに、いいアルバムです。
ちなみに、アントニオサンチェスは、マイケルブレッカーのWide Anglesにも参加していますよ。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート