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R4 -RIDGE RACER TYPE4- PS one Books

プラットフォーム : PlayStation
5.0 5つ星のうち5.0 9個の評価

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登録情報

  • 製品サイズ ‏ : ‎ 14.4 x 11.99 x 0.99 cm; 99.79 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2002/2/14
  • ASIN ‏ : ‎ B00005UOHP
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ SLPS91463
  • カスタマーレビュー:
    5.0 5つ星のうち5.0 9個の評価

商品の説明

Amazonより

レースゲーム好きから、クルマ好き、はたまた初心者まで誰でも楽しめる「リッジレーサー」シリーズの第4弾が廉価版として復活する。美しいグラフィックと操作性の高さが特徴で、操作に関しては、簡単にドリフトが行えることから、初心者でも問題なく楽しめる。

用意されているモードは、コースごとのベストタイムを目指す「タイムアタック」、チームに所属して予選4戦、決勝8戦のレースに参加する「グランプリ」、対戦が楽しめる「VSバトル」、グランプリモードをクリアしていくことで手に入るクルマ(チューンアップしたものも含む。全320車種)をタイムアタックやVSバトルで使えるように登録して収集する「ガレージ」の4つ。

特にグランプリは、ストーリー仕立てで進行し、所属するチームやクルマを供給してくれる自動車メーカーを選べたりと、ただ単にレースをするのとは違った楽しみが味わえる。お手軽操作による迫力のレースは爽快感が抜群で、しかもクルマ集めなどのやり込み要素も満載で、この価格ならお釣りがくるのでは? (野村一真)

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カスタマーレビュー

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9グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2007年11月26日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    R4、最高です。
    どこがって言われると全部凄かったので何といえばいいのか・・・
    しかし、私が一番オススメするのは曲です。
    すべての曲おいて、豊か(?)な感じが出ていました。
    サウンドトラックが出てるのに・・・と言われた時はまっさきに買いました(笑)
    ちなみに私のお気に入りは「RUCID RHYTYMS」(スペル合ってるかな・・・)です。
    勿論、レースもめちゃくちゃ面白いです。
    プレステ1の出せるとこまで出した、って感じましたね。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年3月5日に日本でレビュー済み
    リッジの音楽ってテクノ系だったのですが、携わる人が変わったのか、曲調がポストロックになりましたね。いずれにしてもカッコ良さは変わらないが、リッジレーサーもリッジレーサーレボリューションもTYPE 4も音楽を聴きたいが為にゲームしてた。
    ウチの子たちはみんな、画面を見つめているだけで黙って見ていてくれた。で、つい最近、もう成人して独立している彼らに聞くと、画面はぼーっと見てて、音楽を聴いてたんだと。なんだ同じか(笑)
    R4はゲームとして更に磨きがかかり、コンニャロと闘志を燃やす(笑)そんなゲームです。
    実際には無いな〜とか言ってるのなら、このゲームしないでください、っつーか、俺が楽しんでるんだから黙って見てろ。ってね(笑)
    何年かぶりにやるか!日曜日だし、犬と俺の2匹だけの留守番だし(笑)
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2011年3月21日に日本でレビュー済み
    読んでくれる人がいるかどうか分からないが・・・

    これはナムコの「グランツーリスモ」への挑戦である。

    ナムコはPSで毎年リッジを刷新していた。
    だが、このR4だけ遅れに遅れて発売されたのだ。

    ナムコはR4をグランツーリスモに対抗しうるドライブゲームに仕上げたのである。
    数あるリッジの中でこれだけが傑出して完成度が高いのはその為だ。

    当時、私はサターンのセガラリーに夢中で、リッジなどバカにしていた。

    しかしこれは別だ。

    レイジレーサーまでは全て中古で売り飛ばしていたが、これだけは今も持っている。

    そしてこれを超える「リッジ」は未だ現れない。

    ゲームはハードの性能ではない。

    情熱を持った人間の作るプログラムにこそ真価がある。

    「サターン版セガラリー」と「R4」は永久に私の最高のドライブゲームだろう。
    (難を言えばビハインドビューが往来のリッジのままであることぐらいかな。)

    その後のリッジは他のレースゲームと対決することを諦めてしまった。

    挙動も初代リッジの嘘くさいのに戻ってしまった。

    ロンチのベンチマークツールに成り下がってしまった。

    R4を作ったスタッフは今のナムコにはいないんじゃないかな?

    ナムコが妥協だらけのリッジを作り続ける限り、この古いソフトの価値は輝きを増し続けるだろう。
    12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2010年11月25日に日本でレビュー済み
    ※当方が持ってるのは、「リッジレーサー ハイスペックVer.」が同梱された通常版なので、本編のみのレビューに限定します。

    もう10年以上も前の事ですが、僕にとっては本作が初リッジでした。
    本作を一言で表現するならば「至高」・・・これに尽きます。

    インターフェースデザイン、システム音、ローディング時の各種画面効果。更にはコースの雰囲気と天候の豊かな表現、320+αにも及ぶ多彩な車種、メインモードのストーリーと演出。圧倒的なスピード感&マシンを自在に操れる爽快感。最早言うまでも及ばない、ナムコ・サウンド・チームによる極上のBGM&キマラ・ラブレイスが唄うエンディング・テーマ等々・・・。

    「非の打ち所が無いゲームを一つだけ挙げろ」と仮に尋ねられたら、即答で『R4』!と答えます。
    グラフィックは最高なんだけど操作系がねぇ・・・とか、システム周りに欠点は無いんだけど音楽がいまいちだなぁ・・・など、ゲームという物は必ず(どこかしらに)幾つかの不満な点があったりするものです。

    しかし、この『R4』にはそれが無いんですよ。
    今までレース物に限らず様々なタイプ&ジャンルのゲームをプレイしましたが「全ての点に措いて完璧」と思わせてくれたゲームって、この『R4』だけのような気がします。

    当時はそれこそサルみたいにプレイしましたね(笑)。
    最後の難関(ラスボス)とも言えるであろう「ナイトメア(リザード)」に、半ば奇跡的に勝てた時はスンゴイ身震いしました。手の平は汗まみれ、達成後は暫くの間放心状態が続いたなぁ・・・なんて。

    そんな思い出も沢山詰まってる心のゲームです。
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2008年1月14日に日本でレビュー済み
    個人的な意見ですが。
    この作品がリッジレーサーシリーズで一番面白い作品で
    なおかつ日本のレースゲームで一番面白い作品だと思います。

    グランツーリスモの24倍くらい面白いです。

    グラフィックのセンスが抜群です。
    音楽も心地よいテクノです。
    ストーリーも楽しいです。

    オープニングのムービーが特筆すべき出来のよさ。
    永瀬麗子が素敵過ぎます。

    残念なのはやはりPS1のソフトなのでグラフィックや挙動が古めかしい事
    あの頃はすごかったんだけど今見ると。。。

    そこ以外では最近のゲームと比べても遜色ないです。
    かなり贔屓にしているかもしれませんが。

    周りにこのゲームを好きな人があまりいないので
    もしからしたら自分だけが惚れ込んでいるのかも、という危機感はある。
    がしかしここまで楽しませてくれたソフトだから絶対にいいものだ。
    17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2011年5月17日に日本でレビュー済み
    発売からすでに10年以上が経ったこのR4ですが、「もう10年か」と思う反面、逆にこの10年でこれを超えるゲーム(レースゲーに限らず)がいくつ発売されたでしょうか。下手するとないです。

    初代PSの限界を引き出した実写と見紛うOPムービー。洗練されたナムコサウンド。何よりもレースゲームでは珍しいストーリー性とその秀逸さ。当時小学6年だった私が中学を卒業するまで何度も遊んでは左手の親指にマメを作ったことかwww

    褒めすぎかもしれませんが、それだけ熱狂できる名作です。サウンドトラックを聞くだけになった今でも音楽とともに当時の感動が思い出されます。(まぁ本体があればきっとやるんでしょうけどw)

    最近のゲームはつまらないと思っていらっしゃる方、レースゲームはよく分んないと思っていらっしゃる方は是非御手に取ってみてください。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2007年7月2日に日本でレビュー済み
    リッジレーサーシリーズではR4を最高傑作と考える人が一番多いです。

    R4はストーリーが前面に出ていて、4つのレーシングチームの間に接点が
    あって何度もプレイしていくうちに次第につながりが明らかになっていくのも
    魅力です。

    さらに本作は東京ゲーム賞1998でグラフィック部門で大賞を取っただけあり、
    オープニング、エンディング、レース画面、いずれもハイクオリティです。

    それだけで無く、様々な仕掛けでロードをロードと意識させない作りになって
    おり、Nowloadingの文字を見てイライラすることもありません。

    このR4は「どうやればプレイヤーが燃えるか」が分かっている作品だと思います。
    16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2010年2月12日に日本でレビュー済み
    システム、シナリオ、グラフィック、ミュ−ジック、ムービー

    すべてが最高水準で結びつき完璧な作品に仕上がっている。 

    特に音楽がゲーム全体を素晴らしい世界へとアセンションしている!

    コレを超えるレースゲームはまだ出てきてない。