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キャント・バイ・ア・スリル

4.1 5つ星のうち4.1 14個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 限定版, 2000/5/3 限定版
¥4,480 ¥1,500
CD, 2000/9/20 1枚組
¥4,980 ¥990
CD, 1988/8/25 1枚組
¥740
CD, 1995/10/21 1枚組
¥780
CD, 2006/9/27 1枚組
¥1,480
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曲目リスト

1 ドゥ・イット・アゲイン
2 ダーティ・ワーク
3 キングス
4 ミッドナイト・クルーザー
5 オンリー・ア・フール
6 リーリング・イン・ジ・イヤーズ
7 ファイアー・イン・ザ・ホール
8 ブルックリン
9 チェンジ・オブ・ザ・ガード
10 ハートビート・オーヴァー・アゲイン

商品の説明

Amazonレビュー

72年に発表されたスティーリー・ダンのファーストアルバム。粋なのか下品なのかわからないジャケットと同様、今までどこにも存在しなかったような、奇妙だが耳あたりのいい、あるいはインテリでありながら変態っぽいとでもいうべき彼ら独特の雰囲気は、すでにこのデビューアルバムに色濃く展開されている。
ラテンビートに先導される初のヒット曲<1>や、同じくシングルの<6>、あるいは<3>や<5>などはいかにもスティーリー・ダンらしい曲だ。デヴィッド・パーマーのヴォーカルによる初期ならではの<2><8>なども味がある。(麻路 稔)

メディア掲載レビューほか

1972年発表のデビュー・アルバムをリマスター。「ドゥ・イット・アゲイン」「キングス」他、全10曲収録。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ ユニバーサル インターナショナル
  • EAN ‏ : ‎ 4988005253880
  • 時間 ‏ : ‎ 41 分
  • レーベル ‏ : ‎ ユニバーサル インターナショナル
  • ASIN ‏ : ‎ B00005HMF7
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 14個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
14グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2007年8月2日に日本でレビュー済み
TOTOのボビー・キンボール、コラシアム2のマイク・スターズ、そしてこのスティーリーダンの1stにのみ参加している、デヴィッド・パーマーはテクニック集団における先任のヴォーカリストであり、結局居場所がないのかすぐにグループを脱退してしまった人たちです。各グループのメンバーには不要とされたのかもしれない、この人たちの参加しているアルバムはどれも魅力的であり、それ以降の作品にはない可能性がありました。スティーリー・ダンは中後期の作品に目が向けられがちですが、個人的にはコンパクトでポップないい曲が詰まったこのアルバムばかり聴いています。それはどうしてか?やはりパーマーの歌う DIRTY WORK が聴きたいからなのでしょうね。他にも再結成のライブでも一曲目に演奏された有名曲 DO IT AGAIN、独特の歌詞とメロディが印象的な、MIDNIGHT CRUISER など好きな曲がたくさん詰まっていて大好きなアルバムです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
だけじゃないよ。
2006年9月28日に日本でレビュー済み
72年発表、スティーリー・ダンの記念すべきデビュー・アルバム『キャント・バイ・ア・スリル』。
ロック、ジャズ、ソウル、ラテンのリズム等様々な要素が合わさったサウンドを展開し、デビュー作にして独自の地位を確立した彼ら。ニューヨークからロサンゼルスに活動拠点を移したこともあって、ニューヨークの都会的で洗練されたポップ・センスとウエスト・コーストの爽やかで乾いたロックを折衷した独特のサウンドを聴かせます。

ドゥービー・ブラザーズを彷彿させる「ドゥ・イット・アゲイン」「オンリー・ア・フール」にはじまり、
「ダーティ・ワーク」の素朴なオルガンはザ・バンドを想わせます。
「リーリング・イン・ジ・イヤーズ」や「チェンジ・オブ・ザ・ガード」のハーモニーはクロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングにも似たものを感じるし、
「ミッドナイト・クルーザー」のパーカッシブなサウンドがサンタナ的だと思ったら、サビではイーグルスのような澄んだコーラスを聴かせます。

このように、スティーリー・ダンは一筋縄ではいかないバンドですが、本作は時代を先取りしたようなAOR的なポップな曲も多いので、意外なほど聴きやすいです。また、何度聴いても聴き飽きず、それどころか聴けば聴くほど味の出る作品でもあります。(個人的には『彩(エイジャ)』より本作の方が好きです。)また、ジャケットのセンスもイカシてます。何を意味しているかは定かではありませんが、多彩な要素を併せ持つサウンドに、この“ゴチャ混ぜ”的なジャケットが何とも言えずマッチしているように思えます。

これからスティーリー・ダンを聴いてみようという方は、『彩(エイジャ)』よりもまずは本作から聴き始めることをおすすめします。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年7月6日に日本でレビュー済み
スティーリー・ダンのデビュー・アルバム。
フェイゲン/ベッカーの最初のプロジェクトではなくて、「スティーリー・ダン」というグループによる作品である。
この時のメンバーは、フェイゲン/ベッカーに加えて、ドゥービーに移籍したジャフ・バクスター(g)、ジム・ホッダー(ds)、デニー・アダムズ(g)、デヴィッド・パーマー(vo)の6人であるが、曲ごとにゲストが加えられる。
スティーリー・ダンは、ジャズ好きのミュージシャンが集まったらしいのだが、デビュー・アルバムはジャズよりもロック色が強く、その中からラテン・ビートを採り入れた「ドゥ・イット・アゲイン」が生まれた。この曲が、とりわけ大好きで、恐らくロック・ファンの方なら一度は耳にした曲だと思う。この曲を聞くだけのため!に買っても損はしないと思う。アルバムも、ジャケットからして意味深。フェイゲン/ベッカーの才能が初めて発露された作品には間違いない。ロック・ファン向きの作品。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年6月14日に日本でレビュー済み
オリジナルは1972年に発売たスティーリー ダンのデビュー作品。
ウォルター ベッカー(ベース)とドナルド フェイガン(Key)を中心
にし、他にデイビッド パーマー(Vocal), ジェフ ”スカンク”             
バクスター(ギター)、 ジム ホッダー(ドラムス)、 ダニー 
ディアス(ギター)の6人から結成されたなるスティーリー ダン
ですが、 この6人でレコーディングされたのは、 この作品一枚だけ
になりました。 この直後ウ゛ォーカルのデイビッド パーマーが脱退
してしまいました。 #6。”リーリング イン ジ イヤーズ”
におけるエリオット ランドールのギター ソロは素晴らしいです。
”ドゥー イット アゲイン”、”ブルックリン”、”ダーティー
ワーク” も是非聴いて頂きたい曲です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良品ありがとうございました。