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KERPLUNK!

3.0 5つ星のうち3.0 4個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 1998/8/21 1枚組
¥1

曲目リスト

1 2000・ライト・イヤーズ・アウェイ
2 ワン・フォー・ザ・レイザーバックス
3 ウェルカム・トゥ・パラダイス
4 クリスティ・ロード
5 プライヴェート・エール
6 ドミナイテッド・スレイヴ
7 ワン・オブ・マイ・ライズ
8 80
9 アンドロイド
10 ノー・ワン・ノウズ
11 フー・ロート・ホールデン・コーフィールド
12 ワーズ・アイ・マイト・ハヴ・エイト
13 スウィート・チルドレン
14 ベスト・シング・イン・タウン
15 ストレンジランド
16 マイ・ジェネレーション

商品の説明

メディア掲載レビューほか

ビリー・ジョーの歌のハッパ味の旨さ(巧さじゃないよ!)があらためてわかる92年の2枚目。鉄壁の現メンバーでの初3Pだから,ファンは絶対に手元に置いとかなくちゃダメ!#③は『ドゥーキー』にも入ってるやつのオリジナル,⑯はザ・フーのカヴァー。
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • メーカー ‏ : ‎ トイズファクトリー
  • EAN ‏ : ‎ 4988061871622
  • 時間 ‏ : ‎ 42 分
  • レーベル ‏ : ‎ トイズファクトリー
  • ASIN ‏ : ‎ B00005H03S
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.0 5つ星のうち3.0 4個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3つ
4グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2007年11月11日に日本でレビュー済み
    やはりインディーズっていう感じがします。一般的にはあまりオススメしないです。green dayファンならチェックしてもいいかなと思います。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2006年6月8日に日本でレビュー済み
    1992年にリリースされたGreen Day(グリーンデイ)としては通算2枚目(インディー)のアルバム。

    Green Dayの前身バンド「SWEET CHILDREN」時代の曲やカバー曲が収録されたお得な構成になっている。

    ドラマーがトレ・クールに変わり、現行のメンバー構成になった初のアルバム。

    このアルバムでのメロディや演奏力に関しては、メジャーデビュー後とほぼ変わらないレベルに達してきている。

    それは、1994年に発売されたメジャーデビューアルバム「ドゥーキー」にも再録音されて収録された名曲「Welcome To Paradise」が収録されている事からも証明されている。

    ビリーやマイクの演奏力向上もさることながら、改めてトレのドラミングがグリーンデイに与える影響の大きさを感じてしまう一枚である。

    ちなみに、アルバムのラストに収録されたボーナストラックの「My Generation」はoasis(オアシス)がカバーした事でも知られるTheWHOの名曲のカバー曲。

    USとUKを代表する2バンドの「My Generation」に対する解釈を比較してみるのも面白いだろう。

    個人的に好きな曲は「2000 Light Years Away」「One For The Razorbacks」「Welcome To Paradise」「Christie Road」「Words I Might Have Ate」
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2006年5月2日に日本でレビュー済み
    はっきり言って、このアルバム、大好きです。

    彼らの最高傑作と言われてるAmerican Idiotが出た後でも私はこのアルバムが色あせる事はないと思う。

    2000 light years awayは昔ライブでよく歌ってた曲で今聞いてもご機嫌なGreen Dayらしい一曲に変わりはないし、Christie Roadは2005年にもTV番組で彼らが演奏してるくらい好きな曲。

    トレが参加し、彼が歌ってる曲はBillieがドラム叩いてます。

    昔、ライブでBillieが嬉しそうにドラム叩いて、トレが前でギター弾いて歌ってたのが懐かしいー。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2006年10月27日に日本でレビュー済み
    若いときは荒削りと思われがちだから?

    いや、確かに荒削りですが、彼らの音楽の本質はこの頃からずっと変わってないです。

    なかでもChristie RoadとNo one knowsは名曲です!

    切なさと、無力感と、なんとかしてそこから抜け出そうともがいてる姿。

    こんなに若いうちからこんなに哀愁の漂う泣きのメロディを書けるとは。彼らの才能をびりびり感じます。

    あと80もいいですね。ビリーの奥さんのあだ名、エイディにちなんだそうです(かわいい!)

    歌詞読んでも奥さんに対する愛が伝わってきます笑。

    若いグリーンデイを聴いて、ライブでいつもと違う感動を味わいましょう!!

    グリーンデイはバスケットケースだけじゃない!!!
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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