だから大丈夫です!/聖闘士星矢Ω66話他2013/7/28感想
- CATEGORY: Wisp-Blog
- TAG: アニメ_2013年夏アニメお気に入り_銀河機攻隊マジェスティックプリンス
<記事内アンカー>
サーバント×サービス 第4話「来週の 見えない危険に 要注意」
ふたりはミルキィホームズ 第3話「わたしのトイズ」
幻影ヲ駆ケル太陽 episodio Ⅳ「これは絵なのだろうか?」
聖闘士星矢Ω 第66話「鋼鉄奮闘!名もなき勇者たち!」
ブルーレイ 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 第1巻
スパロボOEやりたくもあるけれど、時間が足りないので悩む。来月には魔装機神Ⅲが出るからPSVita買わないとなあ……
サーバント×サービス 第4話「来週の 見えない危険に 要注意」
©高津カリノ/スクウェアエニックス・サーバント×サービス製作委員会
ぬいぐるみ課長とアホの子ルーシーの回。断片的な情報からぬいぐるみがキャラ紹介に載っているにぐるみが課長なんだろうと想像していたけれど、中の人が小山力也なのは予想外だった……! 通勤どうしてるんだろう、これ。性格がある意味ファンタジーな長谷部とルーシーだったけれど、あれこれ考えるのがアホらしくなって……くるのだがやっぱりあれこれ考えてしまう。ところで決めポーズ時にモノアイの起動音かぶせてたのはカメラ撮影の音ですかね、ルーシーの胸のどアップが映りますが。写真ください。
ルーシー、千早にも三好さんにもアホの子認定される。見れば見るほどこんな子がなんでこの歳までこんな子のままなの! さすがに事に至ってはいないのだろうけど、ホテルに連れて行かれるくだりに至ってはいくらなんでもちょっと待てとツッコまざるを得なかった。もはや今週も書類が胸プレスされてるとか酔っ払って胸ゆっさゆっさし過ぎとかCパートの寝起きがエロいとか言ってる場合ではない。
だがとりあえず眼鏡をNGの理由にするのはやめよう。ステータスだから。
関連:
サーバント×サービス 第1話「気をつけよう 人の呼び方 その理由」
サーバント×サービス 第2話「お仕事は 慌てず騒がず 投げ出さず」
サーバント×サービス 第3話「怠るな 職場の安全 身の安全」
ふたりはミルキィホームズ 第3話「わたしのトイズ」
©ふたりはミルキィホームズ製作委員会
なぜか會川昇脚本の第3話。展開的にはフェザーズに対する反応、カラー・ザ・ファントムによる反撃とピンチ……と無難な進行。アリスの兄シオンは声でカラー・ザ・ファントムの一員というのは容易に予想出来ましたが、3話にしてはっきりとその情報を提示するとは思わなかったのでちょっと意外。評論家と女探偵といい隠す気ないのか。
トゥエンティが次回出てきそうな振りを見せていたのは展開的にもカラー(ryとの三つ巴的な意味でも気になりますが、ゲームやってない身としては作中随一の変態の彼の登場は楽しみなような不安なようなwww
今週はシャロ達の出番はなし。というわけで映像的な見どころは自然カズミとアリスに絞られることに。変身してないけど変身ポーズっぽい登場にツッコむのはヤボ、ですよね。ラストのブルーに囲まれるカズミは「事案発生」コメが勝手に脳内でくっつくから困る。
関連:
ふたりはミルキィホームズ 第1話「いつものふたり」
ふたりはミルキィホームズ 第2話「「なる」ということ」
幻影ヲ駆ケル太陽 episodio Ⅳ「これは絵なのだろうか?」
©sole;viola/Progetto 幻影太陽
話を聞いて、そして何ができるのか。悪意に触れて、それでも前に進もうとする第4話。
ダエモニアが人に取り付く経緯を中心にし、またそれと契約する聖音の感情がほとんど一方的なものであることで今回はダークという以上にホラーチックに仕上がっていた印象。聖音の妬み、憎しみは身勝手ではあるけれど、それ故に共感できてしまうものでもありました。心情を語ることなく死んでいった冬菜と「影になる人々」という点で重ねることであかり側の気持ちも上手く表現できていたかなと。
あかり、るな、ぎんか、せいらと4人の立ち位置は上手く違っていて面白い。背景が小出しにされるので、予想しつつも詳細が気になってしまう。まあかわいさで言えばぎんか一択なわけなのだけど。次回は彼女の回のようで、これから仲間たちの深い所の掘り起こしにかかるのかな。
関連:
幻影ヲ駆ケル太陽 episodio I「太陽の黒点」
幻影ヲ駆ケル太陽 episodio Ⅱ「血塗られた未来」
幻影ヲ駆ケル太陽 episodio Ⅲ「とむらいの声」
聖闘士星矢Ω 第66話「鋼鉄奮闘!名もなき勇者たち!」
©車田正美/東映アニメーション・テレビ朝日・電通
蒼摩「これが俺の、自分に何ができるかだ」
蒼摩「俺は、これまで俺たち青銅や白銀だけが戦場で戦っているんだと思ってた。だがそうじゃない、今まで戦えたのは誰かが背中を守ってくれてたからなんだ。かけがえのない仲間がな!」
鋼鉄聖闘士にスポットを当てた蒼摩回。蒼摩は仲間思いという点では青銅5人の中でも1番という印象があったので、今回のエピソードはちょっと違和感あったなあ。パライストラで教官やってたのなら鋼鉄聖闘士にも指導とかしてないのか、お前。他のキャラだと悪気のない一言で傷つけてしまう、という状況にしにくいとも思いますが……負傷といいラスト庇われた所といいちょっと気を抜きすぎじゃないか。
ところで「全てを焼きつくす」とか随分話におひれがついてるが、フレイムデスペラードって蒼摩の最弱技ですよね。
ロゲ「また華麗なステップでかわしてあげるよ」
実際にステップ踏みながら言うなwww 三級パラサイト、スピア ブリューナクのロゲ再登場。そしてさようなら。2番目に登場した三級パラサイトだったけど以来出番がなく、影の薄いキャラだったなあ……やられ回だからか、前回の登場時より崩した顔が多かった印象。
ケリー「だから役割分担だ。悔しいがとどめを刺すのはあいつの仕事だ!」
エマ「私達だって、地上の愛と平和のために戦ってるのに!」
今回ゲストとして登場したのは鋼鉄聖闘士のケリー、エマ。鋼鉄聖闘士はパラサイトの雑兵と同程度だと思ってましたが、それより弱いのか。更に格下の聖闘士側の雑兵の立場って一体。ケリーについては「マルスとパラスの争いなんて人間には迷惑」という台詞はまだしも、それで神も神の子分も嫌いと言いながら鋼鉄聖闘士になっているのはなんだか納得出来ない。なぜ志願した上に採用されたし。大筋での立ち位置はけして悪くないのに、これだけで首を傾げてしまう。
エマの方は気持ちに結果が伴わない焦りと懸命さはよく出ていたかなあと。あとかわいいよね。これ重要。
ケリー「エマ、昴! スチールハリケーンだ!」
エマ「はい!」
昴「おう!」
エマ・昴「「スチールハリケーン!」」
今回登場したスチールハリケーン、旧作アニメでの鋼鉄聖闘士の必殺技だったそうなんですが……すいません存在をかろうじて覚えていたレベルなんで必殺技までは覚えてませんでした。探してみたらゲーム版の動画はあったよ! 連携技としては上手い使い所だったかな。
*5:40あたりからスチールハリケーン
というわけで、今回はせっかくのネタの割には正直不満のある回でした。だがエマがかわいいだけで半分くらい相殺してしまうから困る。鋼鉄聖衣のデザインってノースリーブの女の子に映えるんだなあ。
今後も出番あるといいな!な!
ブルーレイ 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 第2巻
ブルーレイ2巻発売!TV放映時の感想は↓
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #004「喪失」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #005「小惑星基地潜入作戦」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #006「卒業」
今回は第一章「新兵たち」の後半4~6話が収録されています。このあたりの話は自分の中でこの作品が一気に好きになった回揃い。特にチームドーベルマンの登場する5葉話は何度も何度も見返したっけ。ブルーレイだと一層画質が綺麗なのでロボ戦が映える映える!
映像特典はED曲「サヨナラっていう」のPVの他「ドキュメンタリー『OPERATION MJP 後編』」。動画工房とオレンジに昆夏美が突入してスタッフインタビュー……というもの。また、昆夏美と音楽担当の渡辺俊幸それぞれへのインタビューなどもあり。最近のアニメ製作はこんな感じになってるのか。
また、付属のドラマCDは15話でもあったリン、レイカ、ルーラ、アマネによる飲み会トーク。潰シューの奥さんてどんな人だろうかw
ブックレットはケイ&タマキとその乗機、加えてアマネなどの紹介。機体の設定画は1巻は大きな絵での紹介でしたが、今回は細々した装備に触れたものになっています。ローズスリーのミサイルはナイフ形やドリル型など色々種類がある上、コンテナ自体もぶつけにいけるのだとか。ローズスリーのバトルダイジェスト動画も早く見たいなあ。
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス VOL.2(2大イベント抽選応募券封入) Blu-ray 初回生産限定版【ドラマCD付き】
関連:
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #001「出撃」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #002「ヒーロー誕生」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #003「奇襲」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #004「喪失」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #005「小惑星基地潜入作戦」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #006「卒業」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #007「欲望の牙城」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #008「ケレス大戦」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #009「開示」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #010「狩るもの、狩られるもの」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #011「オペレーション・アレス」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #012「シークレットミッション」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 特別編「ザンネンなんかで終わんない!!」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #013「孤高のエース」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #014「アッシュの影」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #015「ヴェスタ防衛」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #016「君のヒーロー」
ブルーレイ 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 第1巻
漫画感想(「マジェスティックプリンス」1~3巻)
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【言及】
http://magi111p04.blog59.fc2.com/blog-entry-1101.html
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http://luvnail.blog46.fc2.com/blog-entry-2299.html
http://hyumablog.blog70.fc2.com/blog-entry-3493.html
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ルーシー、千早にも三好さんにもアホの子認定される。見れば見るほどこんな子がなんでこの歳までこんな子のままなの! さすがに事に至ってはいないのだろうけど、ホテルに連れて行かれるくだりに至ってはいくらなんでもちょっと待てとツッコまざるを得なかった。もはや今週も書類が胸プレスされてるとか酔っ払って胸ゆっさゆっさし過ぎとかCパートの寝起きがエロいとか言ってる場合ではない。
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トゥエンティが次回出てきそうな振りを見せていたのは展開的にもカラー(ryとの三つ巴的な意味でも気になりますが、ゲームやってない身としては作中随一の変態の彼の登場は楽しみなような不安なようなwww
今週はシャロ達の出番はなし。というわけで映像的な見どころは自然カズミとアリスに絞られることに。変身してないけど変身ポーズっぽい登場にツッコむのはヤボ、ですよね。ラストのブルーに囲まれるカズミは「事案発生」コメが勝手に脳内でくっつくから困る。
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©sole;viola/Progetto 幻影太陽
話を聞いて、そして何ができるのか。悪意に触れて、それでも前に進もうとする第4話。
ダエモニアが人に取り付く経緯を中心にし、またそれと契約する聖音の感情がほとんど一方的なものであることで今回はダークという以上にホラーチックに仕上がっていた印象。聖音の妬み、憎しみは身勝手ではあるけれど、それ故に共感できてしまうものでもありました。心情を語ることなく死んでいった冬菜と「影になる人々」という点で重ねることであかり側の気持ちも上手く表現できていたかなと。
あかり、るな、ぎんか、せいらと4人の立ち位置は上手く違っていて面白い。背景が小出しにされるので、予想しつつも詳細が気になってしまう。まあかわいさで言えばぎんか一択なわけなのだけど。次回は彼女の回のようで、これから仲間たちの深い所の掘り起こしにかかるのかな。
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幻影ヲ駆ケル太陽 episodio Ⅱ「血塗られた未来」
幻影ヲ駆ケル太陽 episodio Ⅲ「とむらいの声」
聖闘士星矢Ω 第66話「鋼鉄奮闘!名もなき勇者たち!」
©車田正美/東映アニメーション・テレビ朝日・電通
蒼摩「これが俺の、自分に何ができるかだ」
蒼摩「俺は、これまで俺たち青銅や白銀だけが戦場で戦っているんだと思ってた。だがそうじゃない、今まで戦えたのは誰かが背中を守ってくれてたからなんだ。かけがえのない仲間がな!」
鋼鉄聖闘士にスポットを当てた蒼摩回。蒼摩は仲間思いという点では青銅5人の中でも1番という印象があったので、今回のエピソードはちょっと違和感あったなあ。パライストラで教官やってたのなら鋼鉄聖闘士にも指導とかしてないのか、お前。他のキャラだと悪気のない一言で傷つけてしまう、という状況にしにくいとも思いますが……負傷といいラスト庇われた所といいちょっと気を抜きすぎじゃないか。
ところで「全てを焼きつくす」とか随分話におひれがついてるが、フレイムデスペラードって蒼摩の最弱技ですよね。
ロゲ「また華麗なステップでかわしてあげるよ」
実際にステップ踏みながら言うなwww 三級パラサイト、スピア ブリューナクのロゲ再登場。そしてさようなら。2番目に登場した三級パラサイトだったけど以来出番がなく、影の薄いキャラだったなあ……やられ回だからか、前回の登場時より崩した顔が多かった印象。
ケリー「だから役割分担だ。悔しいがとどめを刺すのはあいつの仕事だ!」
エマ「私達だって、地上の愛と平和のために戦ってるのに!」
今回ゲストとして登場したのは鋼鉄聖闘士のケリー、エマ。鋼鉄聖闘士はパラサイトの雑兵と同程度だと思ってましたが、それより弱いのか。更に格下の聖闘士側の雑兵の立場って一体。ケリーについては「マルスとパラスの争いなんて人間には迷惑」という台詞はまだしも、それで神も神の子分も嫌いと言いながら鋼鉄聖闘士になっているのはなんだか納得出来ない。なぜ志願した上に採用されたし。大筋での立ち位置はけして悪くないのに、これだけで首を傾げてしまう。
エマの方は気持ちに結果が伴わない焦りと懸命さはよく出ていたかなあと。あとかわいいよね。これ重要。
ケリー「エマ、昴! スチールハリケーンだ!」
エマ「はい!」
昴「おう!」
エマ・昴「「スチールハリケーン!」」
今回登場したスチールハリケーン、旧作アニメでの鋼鉄聖闘士の必殺技だったそうなんですが……すいません存在をかろうじて覚えていたレベルなんで必殺技までは覚えてませんでした。探してみたらゲーム版の動画はあったよ! 連携技としては上手い使い所だったかな。
*5:40あたりからスチールハリケーン
というわけで、今回はせっかくのネタの割には正直不満のある回でした。だがエマがかわいいだけで半分くらい相殺してしまうから困る。鋼鉄聖衣のデザインってノースリーブの女の子に映えるんだなあ。
今後も出番あるといいな!な!
ブルーレイ 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 第2巻
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銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #004「喪失」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #005「小惑星基地潜入作戦」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #006「卒業」
今回は第一章「新兵たち」の後半4~6話が収録されています。このあたりの話は自分の中でこの作品が一気に好きになった回揃い。特にチームドーベルマンの登場する5葉話は何度も何度も見返したっけ。ブルーレイだと一層画質が綺麗なのでロボ戦が映える映える!
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ブックレットはケイ&タマキとその乗機、加えてアマネなどの紹介。機体の設定画は1巻は大きな絵での紹介でしたが、今回は細々した装備に触れたものになっています。ローズスリーのミサイルはナイフ形やドリル型など色々種類がある上、コンテナ自体もぶつけにいけるのだとか。ローズスリーのバトルダイジェスト動画も早く見たいなあ。
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関連:
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銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #002「ヒーロー誕生」
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銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #008「ケレス大戦」
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銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #010「狩るもの、狩られるもの」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #011「オペレーション・アレス」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #012「シークレットミッション」
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