ツイッターが流行出してから今まで耳に入らなかったコスプレに関するトラブルを耳にする事が結構あるわけで、知り合いがそのトラブルに巻き込まれたので経緯を掲載したいと思います。
本人には掲載の許可もらいました。
今回のトラブルの発端がコレ
結果、別のカメラマンが名乗り出て撮影は無事終了したのですが、そのキャンセルをしてきたカメラマンはトラブルメーカーのカメラマンだったわけです。
こういう話になぜなったのか気になったのでいろいろ教えてもらいました。
これが今回使ってきた手口です。
レイヤーさんも言っていましたが、学生さんとかはスタジオキャンセルに15000円がかかってしまうなら要求された衣装を着てお金かからないほうがいいと考えてしまい、結果18禁ロムとしてダウンロード販売されたりしてしまうんじゃないかなと。
こういう輩がコスプレ同人で売上げ上位を独占するというのは許せないですね。
コスプレ関係のトラブルって、レイヤーさんの言い分が世の中では正論とされて、カメラマンの言い分は聞く耳持たずなので、両者の意見をしっかり聞いてどっちが悪いのか判断する事が必要なんですが、今回の件はカメラマン悪いだろと。
もし反論あるなら聞いてみたい。
今回は某コスプレSNSでカメラマン募集などで知り合ったわけではないですが、被害者のレイヤーさんの多くは、カメラマン募集して初めてでスタジオ撮影をした結果無断でロム販売されたりするという事のようです。
レイヤーさんもカメラマンさん見つけたいのはわかるんですが、顔の見えないネット上で募集して、スタジオで初めて会うという事はいろいろ危険なので注意というよりやめてもらいたい。
いちばん良い方法は、コスプレイベントで何度か撮影してもらって大丈夫かどうか判断してからスタジオ撮影にいきましょう。
それと評判というのも重要なので、友達に聞いてみるとかして防衛してください。