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恩赦によって死刑囚が世に放たれる漫画描きたい


橋下徹は現代日本の坂本龍馬になれるのだろうか
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1305428767/


3 :名無しさん@涙目です。(東京都):2011/05/15(日) 12:07:26.45 ID:YKOBLYkT0
坂本龍馬を自称する奴は基本的にインチキ野郎

そもそも坂本龍馬とかしょぼい人間を持ち上げるな



222 :名無しさん@涙目です。(岩手県):2011/05/15(日) 15:44:16.96 ID:ID1fLoNS0
西郷隆盛
天下に有志あり。余多く之と交わる。然れども度量の大龍馬にしくもの、未だかつて之を見ず。龍馬の度量や到底測るべからず

勝海舟
氏が一世の事業の如きは既に世の伝承する所、今敢えて賞せず

陸奥宗光
坂本は近世史上の一大傑物にして、その融通変化の才に富める、その識見、議論の高き、その他人を遊説、感得するの能に富める、同時の人、能く彼の右に出るものあらざりき。

松平春嶽
坂本龍馬氏は土州藩士にして国事の為に日夜奔走して頗る尽力せしは衆庶の知る所なり

武市半平太
肝胆元ヨリ雄大ニシテ、奇機自ラ湧出ス、飛潜誰カ織ル有ラン、偏ニ龍名ニ恥ジズ

伊藤博文
壮年有志の一個の傑出物であって、彼方へ説き、こなたへ説きして何処へ行っても容れられる方の人間であった。

ID:YKOBLYkT0
そもそも坂本龍馬とかしょぼい人間を持ち上げるな


248 :名無しさん@涙目です。(鹿児島県):2011/05/15(日) 17:00:48.89 ID:nBGL/uII0
>>222
クソワロタwwww



関連‐新撰組のイケメンって誰だっけ?
    坂本龍馬家系図
    坂本龍馬を暗殺したのは誰だ?
    「JIN‐仁‐」初回視聴率関東23・7%


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コメント
  1. 名も無き修羅 2011/05/16(月) 00:18
    そりゃ日本人は故人を悪く言わないから。
    むしろ高杉晋作がどう評してたか知りたい。

  2. 名も無き修羅 2011/05/16(月) 00:20
    つまりID:YKOBLYkT0は日本人じゃないと

  3. 名も無き修羅 2011/05/16(月) 00:31
    故人だからってだけで評価を変えたりするかね幕末世代が・・・?

  4. 名も無き修羅 2011/05/16(月) 00:34
    まあ一世一代の大博打に勝った
    希代の詐欺師だったんでは
    ないかと。

  5. 名も無き修羅 2011/05/16(月) 00:37
    グラバーの人形説だとしっくりくるという点もあるしな

  6.   2011/05/16(月) 00:37
    死人続出だったしな、あの時代w
    陸奥なんかは本当に評価してたんじゃないのかね。
    滅多に他人を褒めないので有名だったくらいだし。

  7. 名無しさん@ニュース2ちゃん 2011/05/16(月) 00:46
    ('仄')パイパイ

  8. 名も無き修羅 2011/05/16(月) 00:49
    高杉晋作の辞世の句がかっけえよな
    おもしろき 事も無き世を おもしろく

    下の句なし

  9. 名も無き修羅 2011/05/16(月) 00:56
    たしかに坂本龍馬は過大評価されすぎ。それに比べ、大村益次郎の不遇っぷりは・・・

  10. 名も無き修羅 2011/05/16(月) 01:01
    司馬遼太郎が題材に使うまでは誰も知らないってLvの奴だったんだろ

  11. 名も無き修羅 2011/05/16(月) 01:02
    58654

    じゃあお前が司馬遼太郎みたいになって大村を題材に本書けよ。

    竜馬や秋山兄弟やその他が有名になったのは司馬遼太郎のおかげなんだから。

  12. 名も無き修羅 2011/05/16(月) 01:05
    でも俺を含めてこんなとこに書き込んでる人間は歴史に名は残せないよね

  13. 名も無き修羅 2011/05/16(月) 01:05
    まあ、当時の偉人による批評なんてのはあてにしない方がいいだろ
    道半ばで死んだ同志を貶めるなんてのは普通できん
    ID:YKOBLYkT0が正しいとは言わんけどな

  14. 名も無き修羅 2011/05/16(月) 01:06
    58655

    維新後の1863年に汗血千里駒が連載されてちょい有名に、そんで日露戦争時に「皇后の奇夢」でまたちょい有名に。その後忘れ去られる。しかし竜馬がゆくで不朽に。

  15. 名も無き修羅 2011/05/16(月) 01:09
    龍馬を貶しておけば歴史通ぶれるからな
    真田幸村とか孔明とかも同様

  16. 名も無き修羅 2011/05/16(月) 01:29
    >司馬遼太郎が題材に使うまでは誰も知らないってLvの奴だったんだろ

    幕末の有名人といったら、昔は一も二もなく西郷さん。
    新撰組も、司馬遼が取り上げるまでは、せいぜい鞍馬天狗の敵役くらいの知名度しかなかったと聞いた。

  17. 名も無き修羅 2011/05/16(月) 01:41
    つまりテロリストになるってことだろw

  18. 名無しさん@ニュース2ちゃん 2011/05/16(月) 02:02
    新撰組は戦前からかなり書かれてるよ。
    ギリギリ生残りがいた時期に幕末ブームがあって、聞きがたりの本が結構出て、そっから小説になった。

  19. 名も無き修羅 2011/05/16(月) 02:11
    >>58654
    司馬遼太郎、大村益次郎書いてるよ。
    確か、花神だったかな。

  20.    2011/05/16(月) 02:23
    脱藩した割に
    印象に残る悪事もせず
    歴史に名を残せた稀有な存在
    (薩長同盟樹立は悪事かしれないが良いことという評価も多い)

  21. 名も無き修羅 2011/05/16(月) 02:28
    明治維新以降も生きていたらここまで評価されなかったかもしれないね。
    中途で死したことによって晩節を汚すことがなかった。
    それが本人にとって必ずしも幸福だったとは思わないが。

  22. 名も無き修羅 2011/05/16(月) 02:31
    まあ、竜馬の行動力だけは
    認めざるを得んな

  23. 名も無き修羅 2011/05/16(月) 03:57
    尊王攘夷馬鹿とは一線を画した
    行動をとれたのがすごいと思うよ
    普通の郷士が

  24. 名も無き修羅 2011/05/16(月) 04:04
    斬新奇抜な発想力と弁論の上手さか。
    日本が迷走しかけてた時代に、方針を示せたのは只者じゃないわな。

  25. 名も無き修羅 2011/05/16(月) 04:25
    龍馬って頭自体は決して良くはないと思われる
    ただ、自分でもそれをわかっていた
    だから、常に他者の話をよく聞き、情報と人脈を大切にした
    また、義で物事を考える侍目線の他に、利で考える商人目線ももっていた
    2つの目線をもつことで客観的になれた
    商人として新しいもの好きで、それがどんな希望や利益をもたらすかを常に考えていた
    で、これは良いと思ったら、以前の考えを簡単に捨てて徹底的に学んだ
    以上、龍馬は無知の知、コミュ力と行動力、武士と商人両方の目線がすごかったんだと思う

  26. 名も無き修羅 2011/05/16(月) 05:09
    近世史上の一大傑物というフレーズはかっこいい

  27. 名も無き修羅 2011/05/16(月) 06:04
    で?他の人は何て言っていたの?どれだけ無視されたの?
    一方でかなり過小評価されている大久保利通内務卿はどうなの?

  28. 名も無き修羅 2011/05/16(月) 06:50
    司馬遼は好きなんだけど、司馬の書いたのを、そのまま「史実」だと思い込んでる人が多くてウンザリする。
    あれはあくまで「創作」だって言うのに…
    龍馬も持ち上げられ杉。

  29.   2011/05/16(月) 07:01
    ※58678
    一蔵どんはそれなりに評価されてないか?
    大薩摩の西郷の懐刀でもあったし。
    神格化されて神社まであるだろ、確か。

  30. 名も無き修羅 2011/05/16(月) 07:51
    >>58679
    日本刀が数回斬ったらもう使い物にならないとかの間違った”常識”は、司馬が作った最たるモノだな

  31. 名も無き修羅 2011/05/16(月) 08:01
    竜馬自身がどうであったにせよ(個人的にはいなくてもいずれ薩長同盟や維新はあったと思っているが)、現代に竜馬を求める会社役員とかがキモい。

    江戸時代を支えてきたのは農工商なんだからさー。

    むしろそういった小さな努力の集合が顧みられなくなっていることのほうがやばい。

  32. 名も無き修羅 2011/05/16(月) 08:17
    龍馬がこういう評価を受けているのは、いわゆる「他人の懐に飛び込む」のが上手かったためで
    誰が敵で誰が味方なんだかわからないのがあたりまえだった当時にあっては
    裏表のない(と見える)キャラクターは鮮やかな印象として残りやすかっただけ
    というような説もある

    実際のところ、龍馬のアイディアとされていることの多くは彼の独創ではないし
    彼の功績は、誰かが考え出したことを、あっちこっちに広めたことなんじゃないか
    そういう意味で、龍馬がいなければ維新はなかった、とは言えるだろうけれど
    ※58679も言ってるように司馬遼の創作を史実と混同して持ち上げすぎてるとも思うなあ

  33. 名も無き修羅 2011/05/16(月) 09:39
    クソワロタww

  34. 名無しさん@ニュース2ちゃん 2011/05/16(月) 09:44
    間の抜けた修正史観に踊らされてたり
    中二の反発心で軽々しくバカにする奴が増えたな

  35.        2011/05/16(月) 10:35
    他人を貶す奴にろくな奴はいないってことの見本ですなw

  36. 名も無き修羅 2011/05/16(月) 10:54
    多少は誇張されてて当然の歴史ドラマとか最近やってる「当時の人物にインタビュー!ヒストリーワイドショー!」みたいなの見て、それで歴史とか人物知ってる気になってる人は、ちょっと、どうかと思うんですよ。

    歴史を研究してる人ほど、その研究結果が推測でしかないって分かってるから、歴史はこうだった!なんて扱いしないよ。しちゃうと、歴史ドラマ=史実と思っちゃう人たちになっちゃうよ?

    ttp://photozou.jp/photo/show/555876/65302065

  37. 名も無き修羅 2011/05/17(火) 01:46
    おーい竜馬のイメージが強いしその竜馬が好きだけど、現実にあんな奴おったら気持ち悪いわ

  38. 名も無き修羅 2011/05/17(火) 04:40
    ぬかしおる。

  39. 名も無き修羅 2011/05/17(火) 13:35
    >58661
    真田幸村に関してはそんな武将存在してねえからな
    当時の通称とかそういうレベルじゃなくて江戸時代に勝手に名付けられた名前

  40. 名も無き修羅 2011/05/18(水) 12:08
    お前らの龍馬観とかどうでもいいからな。
    ID:YKOBLYkT0の話だからな。

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