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お前らが実際に見たことがある野生動物


お前らなら純文学ぐらいは嗜んでるよね?
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1728172939/


1 :名無し:24/10/06(日) 09:02:19 ID:dRkr

99gf31.jpg

せやろ?


2:名無し:24/10/06(日) 09:02:45 ID:piYM1
恋空とか?


3:名無し:24/10/06(日) 09:03:50 ID:e40v1
舞城王太郎読んでるで


4:名無し:24/10/06(日) 09:04:30 ID:iz5l1
純文学でも娯楽性の高い作品も多いから流石に大雑把すぎないか?


6:名無し:24/10/06(日) 09:05:47 ID:RAyz1
日常系が純文学
冒険ファンタジーが大衆文学ってこと?



7:名無し:24/10/06(日) 09:06:24 ID:IkZt1
なんかわからんけど何かは読んでる


8:名無し:24/10/06(日) 09:07:01 ID:dRkr2
走れメロスとか杜子春とか山月記とかどうなんだろう?
発表された年代や作者的に文学なんだろうけど、内容とか見るとけっこう劇的で娯楽性もあるよね



9:名無し:24/10/06(日) 09:07:51 ID:RAyz2
>>8
大衆文学なんじゃないの



10:名無し:24/10/06(日) 09:07:55 ID:e40v1
>>8
最近杜子春初めて読んだけどかなりエンタメやって意外やったわ



11:名無し:24/10/06(日) 09:08:17 ID:2iBx2
大衆はファンタジーとかミステリー
純は食器カチャカチャ的なやつ



12:名無し:24/10/06(日) 09:09:32 ID:dRkr1
でもふわっと言うと賞の位置付けも曖昧になっちゃうな


13:名無し:24/10/06(日) 09:11:16 ID:9uit1
やれやれ僕は射精した←これが純文学という事実


14:名無し:24/10/06(日) 09:11:58 ID:JoBv3
こんな感じに読んでること自体に酔い始めたら終わりやと思ってる


15:名無し:24/10/06(日) 09:12:50 ID:RAyz2
例えば芥川賞狙うぞって作家はそういう作風になるわけで
逆に直木賞狙う作家も然り



18:名無し:24/10/06(日) 09:16:01 ID:PWnV
電撃文庫なら読んでる


19:名無し:24/10/06(日) 09:32:58 ID:dRkr
そういえば最近小説読んでないなあ


17:名無し:24/10/06(日) 09:15:38 ID:RAyz1
最近はもっぱらタブレットで小説も読んでるわ
本現物だと老眼民にはしんどい




関連‐ノーベル物理学賞←わかる ノーベル化学賞←わかる ←オススメ
   俺が昔に書いてた「恨み日記」って小説
   【悲報】最近の漫画家、本名や経歴を明かさない奴が多すぎる
   ハルキストとかいう意識高い系迷惑集団


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コメント
  1. 名も無き修羅 2024/10/06(日) 16:29
    「純文学ぐらいは」って書かれると、純文学が前座みたいだな

  2. 名も無き修羅 2024/10/06(日) 16:41
    芥川賞は純文学でも芥川龍之介の作品自体は純文学じゃないの多かったりしない?
    ちょっと読んだことがある程度だけど平安貴族のイケメンが僧侶とスタンドバトル始めたりしてイメージと違いすぎてビックリした記憶がある

  3. 774@本舗 2024/10/06(日) 16:47
    そもそも純文学だって娯楽なんだよ
    芸術とかアホが言い出したから意味が分からなくなってる

  4. 名も無き修羅 2024/10/06(日) 17:12
    純文学は文章自体を楽しむのがメインの作品で大衆文学は話を楽しむのがメインの作品

    ストーリー自体は手の届く範囲の出来事を扱った大衆文学もあれば手の及ばない事件を扱った純文学もある

    村上春樹の作品の内容なんて長編は冒険ファンタジーバトルばっかだったりするけどジャンルとしては純文学

  5. 名も無き修羅 2024/10/06(日) 17:21
    この男の言い分だと
    手が届く範囲の出来事=芸術
    手が及ばない事件=娯楽
    ってことだけど、おかしくねーか

  6. 名も無き修羅 2024/10/06(日) 17:23
    純文学いうたら宇能鴻一郎ですよね。芥川賞の「鯨神」から入って、「花じまり」、「むれむれ夫人」、「脱いで診たいの 看護婦寮日記」、「蜜さぐり」、「女子高体育部室」など、手の届く範囲の出来事でじゅんときちゃったんです純文学です。

  7. 名も無き修羅 2024/10/06(日) 18:04
    私の好きな安部公房は純文学でいいんですかね?
    この漫画の言うようなら現実の出来事では無いんですが笑

  8. 名も無き修羅 2024/10/06(日) 18:41
    意識高い系なのが純文学って印象

  9. 名も無き修羅 2024/10/06(日) 18:51
    純文学≒私小説
    モチーフとして古典に材をとっていても作者の人生経験が現れてる
    走れメロスや舞姫、伊豆の踊り子など

  10. 名も無き修羅 2024/10/06(日) 19:00
    ミルトンの「失楽園」も娯楽か
    まあ構わんけど

  11. 名も無き修羅 2024/10/06(日) 19:43
    直木賞って中堅どころか大ベテランでも受賞してるよな
    この漫画の頃と基準が変わったのかもしれないけど

  12. 名も無き修羅 2024/10/06(日) 19:56
    純文学=フォークソング
    ってイメージある

  13. 名も無き修羅 2024/10/06(日) 20:04
    この作者の漫画イラつくしつまらんから嫌い

  14. 名も無き修羅 2024/10/06(日) 20:14
    極端に言えば、昔の清少納言とかなんとか部とか言う女が書いたやつすら今は大層なイメージついてるけど元々は大衆を楽しませるために作ったただの娯楽だよね?

  15. 名も無き修羅 2024/10/06(日) 20:57
    >>3
    「純文学を娯楽としか捉えられないのが悪い」って言い返されそうな気もする。

  16. 名も無き修羅 2024/10/06(日) 21:01
    芸のくくりの中で人に見せる前提の物と
    自己満足・自己実現の為の物とでも別れそう
    後者はおそらく哲学と呼ばれる物で

  17. 名も無き修羅 2024/10/06(日) 21:40
    >>13
    (天才)主人公を奇行に走らせてるけど天才である描写に説得力が無いから出オチ漫画って印象が強いわ

  18. 名も無き修羅 2024/10/06(日) 21:50
    純文学とか高尚な呼び方してるけど、はっきりいって著者のオナニーみたいなもんだよ まじでそう思う

  19. 名も無き修羅 2024/10/06(日) 22:15
    この漫画、内容も変だけど人物のデッサンがくるっていて見ていて不安になる

  20. 名も無き修羅 2024/10/06(日) 22:15
    純文学は堅苦しくて難しい漢字を使い、言い回しも難解な文にしとるもんを純文学と言うねん
    活字慣れしてない人が読めない、読むの投げ出すのが純文学な

  21. 名も無き修羅 2024/10/06(日) 23:56
    この作者、同人時代の作品みるに恋愛漫画描かせた方が適正ありそうなんだよな
    まあ画力がご覧の通りだから編集がこういう話しか描かせてくれないんだろうけど

  22. 名も無き修羅 2024/10/07(月) 00:23
    誰が書いていたのか忘れたが

    夏目漱石すら昭和初期には
    「教養のある大衆文芸」と見られていたそうだぞ。

  23. 名も無き修羅 2024/10/07(月) 00:39
    簡単に言うと「山なし谷なし」が純文学

  24. 名も無き修羅 2024/10/07(月) 01:49
    夏目漱石は言文一致体の第一人者みたいな人だから、当時の権威には軽んじられたのかもね

  25. 名も無き修羅 2024/10/07(月) 02:07
    純文学って登場人物の心理がメインで進んでいくもんかなと思ってる
    ストーリーメインが大衆小説かな
    あんまり意味のある分類だとも思わねえけども

  26. 名も無き修羅 2024/10/07(月) 02:38
    人間失格が読んでこれが純文学かぁって思っとけば二度と純文学に手出さんですむ
    現代風人間失格の多いこと多いこと

  27. 名も無き修羅 2024/10/07(月) 04:00
    純文学は如何に長ったらしく
    遠回りな表現でエロ交えた日常を書くか
    だと思ってるので読む気が無い

  28. 名も無き修羅 2024/10/07(月) 06:45
    分類にこだわらず面白いと思う小説を読むといいわよ

  29. 名も無き修羅 2024/10/07(月) 09:25
    男女が出会って恋に落ちたら文学。
    始めちゃったらエロ小説。

    何も起こらないのが純文学。

  30. 名も無き修羅 2024/10/07(月) 14:48
    スレタイがキモすぎる
    文学なんて娯楽道楽でしかないのに

  31. 名も無き修羅 2024/10/07(月) 15:08
    日本国民誰でも知ってる芥川龍之介と比べて
    単なる流行作家でしかなく歴史に残るような作品なんて残してない直木三十五が大層な文学賞の冠になってるの未だにアホらしいと思う

  32. 名も無き修羅 2024/10/07(月) 18:33
    純文学なんて自称して恥ずかしくならない連中のオナニーだな

  33. 名無しさん 2024/10/07(月) 21:36
    ハルキの世界の終わりとデブ専のやつなら読んだけどあれもジュンブンガクでええんか

  34. 名も無き修羅 2024/10/08(火) 13:23
    純分は普通につまらんけ読まんな
    芥川系だとモブノリオの介護入門位しか読んどらん

  35. 名も無き修羅 2024/10/21(月) 17:06
    純文学って定義が未だにふわふわなのに言葉が一人歩きしているよね
    芸術性や美意識が高い文学作品が純文学であるとかようわからんちん

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