コメント一覧 (121)

1. • 22. めめず
   • 2011年10月25日 14:22
   • カンタン刑って本にこんな感じの話ったなぁ
2. • 23. 名無しカオス
   • 2011年10月25日 14:53
   • なんというゴールドエクスペリエンスレクイエム
3. • 24. 名無しカオス
   • 2011年10月25日 14:59
   • ５億年のやつは床がある時点でイメージと違ったな
     床の有無で全くといっていいほど別物だと思うんだが・・・
     
     まぁそれさえも今の自分から見れば同じようなものなんだろうけど。
4. • 25. 名無しカオス
   • 2011年10月25日 15:02
   • 懲役３０日の元ネタが、カンタン刑だっけ？
     何人もの女性を殺した男が、カンタン刑に処されて
     裸でゴキブリがうじゃうじゃいる場所で縛られたり
     ヘドロ塗れの汚水に入れられたり
     砂漠のような熱さのサウナ？に入れられたり
     巨大猫に、殺されそうになったりと
     最後は、コンピュータが作った仮想見せていたという落ち
     カンタンのカンタンは、邯鄲の枕から取ったという
     
     ドラマより、えげつなかった・・・。
5. • 26. 名無しカオス
   • 2011年10月25日 15:05
   • 折角五億年もの時間を生きて悟りを開いたのに
     誰にも、自分にすら伝えられず記憶が消されるって
     単純にもったいないよね
6. • 27. 名無しカオス
   • 2011年10月25日 15:10
   • 俺も248の話が思いついたわ
7. • 28. 名無しカオス
   • 2011年10月25日 15:19
   • 258分かる人いない？
8. • 29. 名無しカオス
   • 2011年10月25日 15:21
   • うちの婆ちゃんはボケてるんだけど、起きる度に違う時代の婆ちゃんになっているから困る。俺の事を知らない30年前の婆ちゃんとかだと、「何勝手に上がって来てるんだ！」と怒られたりする。
     哲学の講義で、時間の連続性について聞いたけど、やはり人間の脳が秩序だった形に組み上げてるのかね？
     実際は、婆ちゃんが生きているはちゃめちゃな時間軸が正しかったりしたら面白いね。
     時が未来に進むと誰が決めたのだ、ってね。
9. • 30. 名無しカオス
   • 2011年10月25日 15:53
   • ５億年ボタン＆お金の代わりに、マウスをクリックすると情報が得られるって設定にすれば、わかりやすいじゃん。
     
10. • 31. 名無しカオス
    • 2011年10月25日 15:59
    • オムニバスドラマで、
      体感する睡眠時間が段段長くなってきて…
      夢の中では２日過ごしてて、遂には一眠りで１年とか100年とか体感しちゃって
      見た目とかも変わって…
      みたいのを見た目ことがあるんだが
11. • 32. 名無しカオス
    • 2011年10月25日 16:01
    • リプレイって小説もオススメ
12. • 33. 名無しカオス
    • 2011年10月25日 16:15
    • ※29
      上にある>>23の小林泰三の短編のネタがまさにそれ
      時間に連続性を作ってるのは人間の意識で
      人間の時間軸を司る器官を破壊することで様々な時間軸の自分に意識を移動させて
      タイムスリップをして死んだ親友の嫁を助けに行こうとするんだけど
      意識だけのタイムスリップだから意識を失った瞬間タイムスリップしてしまうし
      移動先を選べないから眠ることも死ぬこともできず時間をさまよい続ける話
      
      このタイムスリップ方法を発見したきっかけに痴呆症が時間を司る器官の障害によって起きると説明してる
13. • 34. 名無しカオス
    • 2011年10月25日 16:19
    • リプレイはおもしろい
14. • 35. 名無しカオス
    • 2011年10月25日 16:21
    • ※31
      元ネタは伊藤潤二の「長い夢」かと
15. • 36. 名無しカオス
    • 2011年10月25日 16:34
    • 
      アウターゾーンって漫画で
      永遠に車で轢かれ続ける話なかったっけ？？
      記憶があいまいだがｗ
16. • 37. 名無しカオス
    • 2011年10月25日 16:34
    • >>248
      全く同じ
      あれだけは覚えてるわ
17. • 38. 名無しカオス
    • 2011年10月25日 16:36
    • 魍魎の匣、も長いけどなかなかどうして面白い
18. • 39. 名無しカオス
    • 2011年10月25日 16:57
    • やっとカオスちゃんねるっぽいのあつかってくれたか
19. • 40. 名無しカオス
    • 2011年10月25日 17:21
    • 手塚治虫の「処刑は3時におわった」も精神的な体感時間が伸びるという話だったな。
      因果応報なネタだったけど
20. • 41. 名無しカオス
    • 2011年10月25日 17:32
    • ※33
      涼宮ハルヒシリーズに、朝比奈さんっていう未来人の女の子がいるんだが、初期の頃に時代について語ってた時にこういう説明で凄い恐かった
      後にもうちょっとマイルドというか別ベクトルの説明になったんだが、小林泰三は他の本と合わせると化学反応起こすことがあるから困る
21. • 42. 名無しカオス
    • 2011年10月25日 17:37
    • >>17　が書きたいこと書いてくれてた
      あの短編集はＳＦでは一番に好きだ
      ラノベ楽しめる読解力あって真面目なＳＦ話も好きな人へなら誰にでもオススメ
22. • 43. 名無しカオス
    • 2011年10月25日 17:37
    • ※３０
      俺らが一回クリックしてる間にも
      実は5億年経ってるってかｗｗｗ怖ぇｗｗｗｗｗ
      
      
      
      
      
      
      
      怖ぇ……
23. • 44. 名無しカオス
    • 2011年10月25日 18:13
    • クロノトリガーで中世の砂漠でロボが木を植えるって話もそうだな。４００年だっけ？
      タイムスリップして現代でロボを回収するからすぐだけどロボはボロボロになって祀られてた。
24. • 45. 名無しカオス
    • 2011年10月25日 18:16
    • あんまり想像するより面白い話がなかったなぁ。
      それこそ単純にこの人生だって
      未来永劫繰り返しているループだったら怖いだろ。
      まぁそれを元に据えた話が仏教か。
25. • 46. 名無しカオス
    • 2011年10月25日 18:18
    • ※15さんありがとう。
26. • 47. 名無しカオス
    • 2011年10月25日 18:38
    • 酔歩する男ならやる夫板でAA化されてるぞ
      ttp://blog.livedoor.jp/aamatome/archives/772252.html
27. • 48. 名無しカオス
    • 2011年10月25日 18:56
    • リプレイハンバーグ懐かしいな。
      読んだのはもう10年以上前だと思うけど、この話だけは今でも憶えてる。
28. • 49. 名無しカオス
    • 2011年10月25日 19:17
    • 興味深い話で面白かった。時間の話は単純じゃないんだな。昔は時間止める魔法とか戻す魔法とか好きだったけどそれなりにリスクを負っていたんだなー。いや、あれはあれで楽しむべきものなんだろうけど。
29. • 50. 名無しカオス
    • 2011年10月25日 20:18
    • Web漫画だがこれもなかなか
      ttp://neetsha.jp/inside/comic.php?id=9643
30. • 51. 名無しカオス
    • 2011年10月25日 20:50
    • つげ義春の『外のふくらみ』は言葉で説明できないけどこわい。
31. • 52. 名無し
    • 2011年10月25日 21:29
    • 時間の孤独＝筒井康隆「お助け」、壮大なものとの戦いの虚無＝光瀬龍「百億の昼と千億の夜」
      もの悲しくなる
32. • 53. 名無しカオス
    • 2011年10月25日 21:55
    • Run Rubitだけど、山白朝子（乙一）の短編にそんなのがあった。
      そっちは神じゃなくて工場の廃液だったが、生き物を金に変えてしまう話。
33. • 54. 名無しカオス
    • 2011年10月25日 22:18
    • 酔歩する男はインパクトあったから覚えてる
      小林泰三はデビューからしばらくはホラー作家だったけどハードＳＦや他のジャンルも書いてて面白いよ
34. • 55. 名無しカオス
    • 2011年10月25日 22:18
    • さくらももこが｢神のちから｣で
      無限ループ系の話描いてたな
      延々みそ汁飲んでるだけっていうｗ
35. • 56. 名無しカオス
    • 2011年10月25日 22:20
    • >>124 が言ってるのは星新一の「これからの出来事」だろう。
      >>248は「殺人レストラン」に収録されてる
36. • 57. 名無し
    • 2011年10月25日 22:41
    • かなり昔に読んだ子供向けのホラー小説で怖いのがあったな。
      
      バーチャルゲームなるものが発売されて、ゲームを買うと着いてくるメガネを付けてプレイすると、まるでその世界にいるようになる。
      
      主人公はそれでアクションＲＰＧを遊んでたが、途中で出てくるボスに何度戦っても勝てずにいた。
      夢中でプレイしているうちに気が付くと実際にそのゲームの中に入り込んでしまった。
      主人公はどうしていいかわからないままゲームは進む。
      敵からの攻撃を受けると実際に痛みを伴う。
      満身創痍になりながらも記憶と経験を活かし、何とか生き残るが、この次はあの倒せなかったボス……
      
      ってところで小説は終わった。
      当時小学生だったからｶﾞｸﾌﾞﾙしながら図書館を後にしたのを覚えてる。
37. • 58. 名無しカオス
    • 2011年10月25日 23:06
    • 昔の世にも奇妙な物語って、水槽の脳とか、5億年ボタンみたいな、思考実験的な怖さ？ってか不思議さがあったからおもしろかったんだって気づいた。まだ小学生にもなってなかったけど記憶に残ってるもんなぁ。
      
      最近の世にも奇妙な物語あんまりおもしろくないなぁ。
      
      
      あと、本スレ途中で大きな数についての議論があるけど、
      大きな数って可算無限、非可算無限とか、
      グラハム数やアッカーマン関数みたいに、
      大きさの密度とか、計算のアルゴリズムをださないと、
      可算無限以下に収まっちゃう気がする。
38. • 59. 名無しカオス
    • 2011年10月25日 23:22
    • どこでもドアの話はスワンプマンっぽいな
39. • 60. 名無しカオス
    • 2011年10月25日 23:30
    • ポーキーの最期はあれでいいんじゃないかな
      一つの世界をおもちゃにしといて、死んでお仕舞いなんてあんまりだろ永遠に孤独に生きるって死ぬより辛いじゃん
40. • 61. 名無しカオス
    • 2011年10月25日 23:36
    • 最近だとシュタインズゲートの無限サイクリングとかかね
41. • 62. 名無しカオス
    • 2011年10月25日 23:40
    • 星新一の短編だったと思うけど、
      「ある男が大金を盗んで隠れ家にたどり着いた。ここだとまず見つからないはずだが、そこに変な男が現れ呪いの藁人形を売りつけていった。
      『逆にその人形が安全ならば本人も絶対安全だ』
      と言われて、その男は自分の髪を入れた藁人形を、特注の超頑丈な金庫に入れて鍵も潰して誰にも開けられないようにした。こうすればオレは絶対安全だ。この隠れ家に隠れてる必要もない。
      そして隠れ家から外に出ようとしたら．．．」
      
      という話を思い出した。
      あの男はいったいどうなったんだろうな。
42. • 63. 名無し
    • 2011年10月26日 00:35
    • ドグラマグラってちょっと違うような、でも似てるか
43. • 64. 名無しカオス
    • 2011年10月26日 00:44
    • 最近の仮面ライダーで高速空間から抜けられなくなった人の話がなかったっけ？
44. • 65. 名無しカオス
    • 2011年10月26日 00:49
    • 『されど罪人は竜と踊る』で敵の一人がカーズ状態になってたな。
      半不死の脳を持ったまま身動きがとれなくなって海溝に沈み、
      死ねる可能性がほとんどないまま思考し続けるしかないという・・・。
      
      まあ、「不死が究極の拷問」というのはあんまし珍しくないけど。
      スレイヤーズにもラウグヌト・ルシャヴナとか出てくるし。
45. • 66. 名無しカオス
    • 2011年10月26日 01:37
    • >>64
      仮面ライダーディケイドのカブトの世界だな
      高速移動法「クロック・アップ」の状態から抜け出せないライダーが登場する
      
      
      282はNHKの海外ドラマだったっけ。また観たいなぁ
46. • 67. 名無しカオス
    • 2011年10月26日 01:57
    • 俺がこの前見た日本のからある人を永遠と探す夢に似てる
47. • 68. 名無しカオス
    • 2011年10月26日 01:59
    • 手塚治虫原作の
      
      火の鳥「異形編」
      
      初めて読んだ時、衝撃を受けた。
48. • 69. 名無しカオス
    • 2011年10月26日 08:20
    • >>258は狂気太郎の短編じゃなかったかな？懐かしい
49. • 70. 名無しカオス
    • 2011年10月26日 10:22
    • 世にも奇妙なでは結構この繰り返しシリーズあるけど、
      内村の出てたヤツは面白かったな
      
      内村扮するサラリーマンが、ある日恋人とも別れ、生活に疲れ、
      ふと見た流れ星に「明日なんて来なくていい」と願う。
      すると、目覚まし時計の鳴る「今日の朝」に時間が戻る。
      以後、１日が終わるたびにその日の朝に戻る繰り返しの中で、次第に飽きてくる内村。
      そんな中、同じように繰り返す日常にとらわれた男に出会い、抜け出し方を教えてくれるという。
      その夜、男は夜の工事現場で鉄骨の落下事故に会い、次の繰り返しからはいなくなる。
      内村は死ぬしかこの繰り返しから抜けられないと悟る。
      最後のけじめとして別れた恋人に対して謝った後、繰り返しを
      終わらせようと夜の工事現場に向かい、男が巻き込まれた事故と
      同じ場所（鉄骨の落下も繰り返す）に行く。
      しかし、そこには先ほど謝った彼女が「やり直そう」と近づいてくる。
      危ない！と彼女を押しのけ、鉄骨に潰される内村。
      「これでいいんだ・・・」と遠のく意識・・・
      
      次の瞬間、目覚まし時計が鳴り「繰り返しが始まる前に死に切れなかった」
      内村の繰り返しの１日がまた始まり
      「かっこ悪ぅ・・・」と呟きうなだれるのだった。
50. • 71. 
    • 2011年10月26日 11:22
    • 248は、週間ストーリーランドでみたことあるわ。
51. • 72. 
    • 2011年10月26日 11:51
    • 5億年スイッチの話って、一応自分の肉体は存在するんだよね。
      ということは、歯を抜くだけじゃなくて、もっと自分の体で遊びそうな気がする。
      足の指を潰すとか。眼球をえぐり出すとか。
      痛みでもいいから何らかの刺激が欲しくなりそう。
52. • 73. 名無しカオス
    • 2011年10月26日 12:23
    • こういうスレ、怖いけど、好きだよ。
53. • 74. 名無しカオス
    • 2011年10月26日 14:22
    • どこでもドアの話は、公式の設定を無視した思考実験にすら満たない妄想
      ビーム転送と空間連結を混同したトンデモ論でしかない
54. • 75. 名無しカオス
    • 2011年10月26日 14:58
    • 懲役30日の「変な薬」を「媚薬」に変えたらエロゲにできるな
55. • 76. 名無しカオス
    • 2011年10月26日 15:50
    • FFCCRoFのナンドデモォが怖かった
56. • 77. 名無しカオス
    • 2011年10月26日 21:10
    • どこでもドアの話はなるほどって納得できるけど、結局は考えた原作者の都合でどうにでもなるよね
57. • 78. 名無しカオス
    • 2011年10月27日 00:18
    • 248のは『闇のレストラン』の中の話だな
      あれは俺も読んで、インパクトが強くて記憶に残ってるわ
      あと橋のどこかにおいてある生首がニタって笑う話も記憶に残ってる
58. • 79. 名無しカオス
    • 2011年10月27日 04:20
    • どういう話が求められてるかよく分からんけど、
      筒井康隆の初期の「お助け」っていうのは当てはまってる気がする。
      凄い訓練を重ねて他の全てのものがゆっくり感じるくらいの
      スピードを身につけた主人公。最後にトラックに轢かれてしまうんだけど、主人公からしたらほんのわずかずつしか動かないタイヤに少しずつ体が潰されていくという感覚だった・・・っていう話。
      
59. • 80. 名無しカオス
    • 2011年10月27日 07:44
    • ひぐらしの梨花ちゃんはだんだん巻き戻せる時間が短くなってったが、あのままいったら腹切り開かれる直前をループになるんじゃね？と思って怖くなったことがある
60. • 81. 名無しカオス
    • 2011年10月27日 11:19
    • リプレイ！バキッ！
      リプレイ！バキッ！
      リプレイ！バキッ！
      リポレイ！バキッ！(あっ！しまった)
61. • 82. 名無しカオス
    • 2011年10月27日 16:15
    • じいさんのゲームは賞金が５万というオチじゃないのか…
62. • 83. 名無しカオス
    • 2011年10月27日 22:51
    • 生きたい
63. • 84. 名無しカオス
    • 2011年10月28日 00:27
    • ※70
      懐かしいなー、あの話よかったよね
      ラストシーンが妙に印象的だった
64. • 85. 名無しカオス
    • 2011年10月28日 03:51
    • 漫☆画太郎の作品でセーブ出来るスイッチの話
      
      セーブ→死んだら自動でロードする仕組みで、主人公が息絶える寸前で誤ってスイッチ押してしまうオチ
65. • 86. 名無しカオス
    • 2011年10月28日 10:05
    • >>66
      まあそれ、まんまサイボーグ009のエピソードなんだけどね
66. • 87. 名無しカオス
    • 2011年10月29日 09:14
    • おいおい、フィリップKディックの「時間飛行士へのささやかな贈り物」がなんで出てないんだ？
      タイムパラドックスの良作なのに。
67. • 88. 名無しカオス
    • 2011年10月29日 14:49
    • 曽根圭介の「鼻」
      「ぶた」と「天狗」の正体がわかったときは、ぞっとした。
      以外に知名度が低いこの作品。
      読んでない人は読んでみて。
68. • 89. 名無しカオス
    • 2011年10月30日 03:34
    • 「5億年の孤独」ってのが漠然と怖いだけで
      100万円とかその間の記憶は消えるとかでだいぶ陳腐化してる気がする。
      事情を聞かずに押せば何のペナルティも無いも同然じゃん
69. • 90. 名無しカオス
    • 2011年10月30日 09:09
    • 258の話って、スコット・ウエスターフェルドの「ミッドナイターズ」っぽいな
      
      深夜24時からの1時間、普通の人間は気づかない「ブルータイム」が有って...という話。
      学生の頃読んで、かなりおもしろかった記憶がある。
70. • 91. 名無しカオス
    • 2011年10月30日 18:48
    • なにかそれ久米田康治、「さよなら絶望先生」のうるう年
      とブルーマンを元ネタにしたうるうまん、うるう人の回の話
      と奇妙に符合するね。うるう年とブルータイム。
      
      そういえば木曜の怪談にも閏年の日にタッキーが
      ループし続ける話があったよね。
71. • 92. 名無しカオス
    • 2011年11月02日 00:16
    • 小林泰三ファンの俺歓喜。
      酔歩する男とセットの玩具修理者も面白いぜ。
      小林泰三はこういう精神・肉体・時間の関係性、連続性、狂気についての話が多くてオススメ。
      
      
      が、ファンになったきっかけはΑΩ。
      ちょｗこれｗウルトラマンかよｗっていうはっちゃけグチョグロSFな「超空想科学怪奇譚」。
      B級感MAXだけど面白いよ。
      この作品も作品の根本ではないが味付けとして肉体と精神の連続性といった関係が関わってくるところがある。
      他にも普通にSFな作品も出してるから、まさに俺得な作家なんだよなぁ。
72. • 93. 名無しカオス
    • 2011年11月10日 18:21
    • 5億年スイッチは別に怖くないな。
      消えるんなら無いも同然じゃん。勿体ない気はするけど。
73. • 94. Ban Terbaik di Indonesia GT Radial
    • 2011年11月11日 00:58
    • それは筒井康隆だwwww
74. • 95. Ban Terbaik di Indonesia GT Radial
    • 2011年11月17日 17:16
    • 私はこの記事が好き。これは私にとってとても興味深いものです..
      サラムは知っている...
      インドネシアGTラジアルにベストタイヤ
75. • 96. 名無しカオス
    • 2011年11月21日 16:43
    • なんというかとりあえずじじい氏ね
76. • 97. 名無しカオス
    • 2011年11月23日 23:13
    • 皆川博子の短篇集『巫女』の「流刑」はどうだろう？
77. • 98. 名無し
    • 2011年12月31日 00:13
    • 最後の日本のジョーク集でも似たようなのあったなww
78. • 99. Muay Thai
    • 2012年01月24日 04:06
    • 기사 주셔서 감사합니다. 나는 Google에서 귀하의 웹사이트를 찾았지만, 내 친구들은 그것을 볼 수 있도록 내가 페이스 북에 공유합니다!
79. • 100. 名無しカオス
    • 2012年04月04日 16:39
    • 上でも出てるが、最後のじじいの願いは「二人に会いたい」だな
      爺さんに悪気がないから最後の状況が滑稽で面白いのに
      「戻してくれ」じゃ完全に悪意の塊じゃん
80. • 101. 名無しカオス
    • 2012年04月04日 18:56
    • ３、４年前リプレイハンバーグがアニメでやってた
81. • 102. Wieg
    • 2012年04月24日 15:17
    • いっぺんイタリアにでも行って来い
82. • 103. vakantiehuis
    • 2012年04月26日 05:19
    • このように、ほんのわずかな時間差なら順序が前後するのは確か
83. • 104. vakantiehuis
    • 2012年04月26日 05:28
    • （そのときのスレ全体の落胆はすごかった・・）
84. • 105. 名無し
    • 2012年05月01日 16:14
    • こーゆう話を聞かされると、たとえば不死身とか不老不死が幸せな事とは思えなくなるね；
85. • 106. イタチ
    • 2012年06月05日 17:36
    • つまりそれは、イザナミだ。
86. • 107. 名無しカオス
    • 2012年08月13日 15:14
    • ならパクリじゃなくてオマージュだな
      009もライダーも石森章太郎だし
87. • 108. 名無しカオス
    • 2012年08月13日 15:15
    • 上のは※86へのレス
88. • 109. 名無し
    • 2012年09月24日 14:36
    • ペルソナの影時間みたいだな
89. • 110. 名無しカオス
    • 2012年09月30日 11:19
    • >>135
      この後この3人目のじじいは惨たらしく殺されただろうな
90. • 111. 名無しカオス
    • 2012年11月16日 23:03
    • 米50
      絵がコミカルで楽しい話だと思ったら
      めちゃくちゃ怖いじゃねーかｗ
      発狂するかと思ったｗ
91. • 112. 名無しカオス
    • 2013年05月26日 23:07
    • こわい
92. • 113. 名無しカオス
    • 2013年06月02日 12:52
    • アウターゾーンはおもろかったな
93. • 114. 名無しカオス
    • 2013年07月06日 14:14
    • 怪談レストランシリーズ [Kaidan Restaurant Sub Español 14 (2/2)]
94. • 115. 名無しカオス
    • 2014年03月31日 20:43
    • ボス「………」
      カーズ「………」
95. • 116. 名無し
    • 2014年06月25日 14:20
    • 248はリセットだった気がするんだよなぁ
      「リセット」って言ってる時間によって戻れる時間が長くなって、死ぬ寸前だから短くしか「リセット」って言えない→だからはしごが壊れた瞬間までしか戻れない、のループだったような
96. • 117. 名無しカオス
    • 2014年07月03日 11:32
    • 248と135は小林賢太郎のDROPみたいだね
97. • 118. 　
    • 2016年03月19日 00:19
    • 途方もない時間そのものは描かれてないが、虚無が自分自身の時間と結び付いているという形でもよければ、ベクターの「イヴのいないアダム」
      遊星爆弾喰らっちまったみたいな状態の地球を見下ろして、しかもそこに落ちていかなきゃならない時の気持ちを考えるだけでクラクラする
      
      ラスト、マクロがミクロに帰決するところもシンプルながらうまい。ちょっとファンタジックに纏まってるけどな。
98. • 119. 名無しカオス
    • 2017年01月06日 20:40
    • 248は殺人レストランの最後に載ってた話だったはず。
      あまりに不条理な話でずっと覚えてる
99. • 120. 名無しカオス
    • 2017年01月17日 22:29
    • 正味、イタチの月読で時間操作して1兆10兆幻術見せられるのが一番怖い
100. • 121. 名無しカオス
     • 2021年01月01日 09:19
     • 水木しげるの『ベーレンホイターの女』もこういう系統の怖さがある