ご無沙汰しております。
こっそり帰ってきました、生きてます。
前の書き込みが大泉さんの娘誕生記念だったことに、自分がいちばん驚きを禁じえません。
トップに広告出ててさすがにまずいとおもった(苦笑)

あいも変わらず、びっくりするぐらい何にも変わらない毎日を過ごしております。
変わったことといえば、面接通ってほんのちょっとお給料が上がって、でもそのせいで保険の関係とかなんとかとかで出勤時間が減ったぐらいでしょうか。結局総収入は変わってないって言うねwww
あ、あとはまたひとりぐらしに戻りました。
父親はまた単身赴任です。今なら遊びに来ても泊めてあげれるよ(^_^)

自分が何をしたいんだったかも忘れ去るぐらいに無気力に生活してて、なんとなーく流されるのって楽だよな～と思う反面、どこかにそれでいいのかと思ってる自分が居るみたいで、多少情緒不安定気味ですが、まぁ元気です。人間誰だってそれくらいの悩みはあるさ。
幸いにも今は趣味の方面でたくさんの人に構ってもらえて理解を得られる環境にいるのでありがたいなーと思います。
ここにももうちょっとマメに出るようにするよ、涼しくなったかとおもいきやまだまだ暑いけどね。

そんな、感じ。
なんか書きたいことがあったはずなのに、ここに来たら忘れちゃった。
まぁ、それぐらいのことだから大した事じゃなかったんだと思うよきっと。

とりあえず、大泉さんの映画を見に行きたいという欲求が出てくるくらいには、ワタシは今日も元気です。
おわり。

[2回]

大泉さんがパパになったんだって！！！！！！！

女の子だって！わーめでたいなぁ！！！！！

あまりに驚いたんでそれしか書けない！！！！(笑)

久しぶりに姿を現してネタがそれかっていう(;^_^A

[0回]

どうもお久しぶりです。

先日友人からこんなものが届きました。


NACSさんのポスター！！！

何でも、奥華子さんのライブに行ったらチラシで入っていたそうです。
チラシといえど、立派なポスターサイズで紙もしっかりしてました(*´∇｀)


ふぉおお！
嬉しいよぉ！
何が嬉しいって、ワタシがNACS好きなことを覚えていてくれて、わざわざこれを送ってくれるような友人を持てたことが嬉しいです(o>ωあと一緒に遊んだ時の写真もいただきましたv
出先で写真を撮らない人間なので、これまた嬉しい～

ワタシは幸せもの(*´∀｀*)

[2回]

日記書きにこなくてすみません。
おひさです。元気です。


今日は京都四季劇場にオペラ座の怪人を見に行って来ました。
ファントム役の方が素晴らしく情熱的で素敵でした。鳥肌鳥肌。

帰りのバスまで時間があったので、東寺も見てきました。やっぱ威圧感あるね、そしてお寺って癒されるー

今度は大阪にアイーダ見に行きたい

[1回]

今日は岡山でも雪が降りました。
東北も雪だったですね。せめてもう少し暖かければ…

ここ数日、異常なくらいにお客さんが多いらしく、土日並の売上と客数を叩きだしているようです。
乾電池、懐中電灯、水、保存のきく携帯食、おむつ、紙類が飛ぶように売れ、品薄欠品入荷未定ばかり…


中には被災地に送りたくて買い占めて行く人もあるようですが、果たしてみんながみんなそうなのか…
もちろん、有事に備えることは必要だし、自分と家族のためにと買い出しをする人を責めることはできませんが…正直、個人的には今でなくても…という思いがあります。
遠くの他人より近くの家族を優先するのは当たり前かなとも思いますが。

それでも、外国人から見たら、日本人の礼儀正しさは驚異的なのだそうで。なぜ暴動が起こらないんだ!?とまで言われてるとか。
どんな状況にあっても他人を思いやれるのが日本人なのだから、それは失いたくないな

[0回]

昨夜ニュースを見ていたら、突然の緊急地震速報が。

地域は山梨。静岡。


血の気が引きました。
直後の震度６の地震。もうホントに半泣きで友人知人へ安否メールを送りました。
大丈夫でよかった…
まだ、続くのでしょうか…

[0回]

ようやく、自分が堕ちていたところでなんの生産性もないのだということに思い至れるようになりました。
まあ、上がっていたところで生産性があるかと問われれば疑問ですが;;

自分にできることは何なのか、ずっと考えています。
節電だったり、募金だったり。献血…は出来ないけど…
でもきっと自分にできる一番のこと、それは普通に暮らすこと、そしてその片隅で祈ることなのだと思います。

自分が堕ちてどうする。自分が被災地の人たちと同じ様に励まされてどうする。
自分がしっかり生きて、励まさないといけないのに。
なにも出来ないなら何も出来ないなりに足掻かなければいけないのに。
止まれば負け。前を向いて動け自分。

この日本に小さくてもいい、たくさんのいいニュースが増えますように。

[1回]

ワタシがどんなに起きてテレビを見つめていたところで、火の一つ消えるわけでも、人一人救えるわけでもないのに、それでも画面から目を離せないでいます。

映画や小説やアニメや、おおよそフィクションの世界でしか見たことがないような映像が、リアルだなんて信じられなくて信じたくなくて。
ワタシはたまたま安全な場所にいた、いられただけなんだと知らしめられて愕然とする。


まだ連絡がとれずにいる友人知人も多くて、きっと情報網が制限されてるせいだと信じたいけれど不安でたまらない。

[0回]