25
2007
無担保カードローンを使ったスーパーノウハウ2
CATEGORYお金のスーパーノウハウ
~大家さん仲間1,000人を目指したニシオカのボランティアです~
無担保カードローンで一番気になるのがやはり金利ですよね。サラリーマンをしている限り、あまり使う機会がなかったのですが、よくよく調べて比較してみると、知名度の高いまともな業者であっても年利27%クラスのものから、年利7%の超優良無担保カードローンまで、幅広くあることに気がつきます。7%といえばちょっとした不動産担保ローンよりも安いので、絶対に用意しておくべきです。
不動産投資事業を進めるにあたって、無担保カードローンは必要不可欠なものですが、そのなかで特に重要なポイントとなるのが、「借入枠が大きい」「利率が低い」「利便性が高い」の3点になると思います。
私は多くのカードローンを契約して、合計借入可能枠が1,800万円を超えています。不動産投資をやっていて、ごく稀に超優良物件に出くわすことがあります。例えば500万円の家族用マンションで、利回り30%というものなどです。なぜこんな物件が出るのかといえば、売主が倒産寸前で3日以内に現金が欲しいとか、競売前の任意売却で至急物件を売り払いたいというような理由です。
どちらにしろ、その超優良物件を手に入れるには、「すぐに」「全額」「現金で」ということが欠かせません。どれが欠けても目の前にある超優良物件を取り逃がすことになってしまいます。そういう時に役立つのが無担保カードローンなのです。
そういう連絡を受けたらすぐに提携ATMに行って、カードで借り入れ、手数料含め事前に600万円業者に振り込んでしまいます。ここでは数時間の差が勝負になりますので、会社にいる時は速攻で病欠してしまいましょう。できればその日のうちに契約をし、すぐに司法書士に登記の依頼をしてしまうことです。こういう物件はきまぐれなので、他の人に流れてしまったり、気が変わって金額が高くなったりすることも多いのです。超優良物件を目にしてやるべきことは「即断即決」のみです。
買ってしまえばこっちのもので、すぐに1,000万円(利回り15%)くらいで売却し、400~500万円くらいの利益を手に入れたり、リフォームローンを使ってカードローンを全額返却、ゆっくり返済することで優良保有不動産のひとつとして大切にしたりと、どうとでもなるのです。私はそれで保有物件を増やし、都内でそれなりに広い自宅を手に入れることができました。
不動産投資事業を進めるにあたって、無担保カードローンは必要不可欠なものですが、そのなかで特に重要なポイントとなるのが、「借入枠が大きい」「利率が低い」「利便性が高い」の3点になると思います。
私は多くのカードローンを契約して、合計借入可能枠が1,800万円を超えています。不動産投資をやっていて、ごく稀に超優良物件に出くわすことがあります。例えば500万円の家族用マンションで、利回り30%というものなどです。なぜこんな物件が出るのかといえば、売主が倒産寸前で3日以内に現金が欲しいとか、競売前の任意売却で至急物件を売り払いたいというような理由です。
どちらにしろ、その超優良物件を手に入れるには、「すぐに」「全額」「現金で」ということが欠かせません。どれが欠けても目の前にある超優良物件を取り逃がすことになってしまいます。そういう時に役立つのが無担保カードローンなのです。
そういう連絡を受けたらすぐに提携ATMに行って、カードで借り入れ、手数料含め事前に600万円業者に振り込んでしまいます。ここでは数時間の差が勝負になりますので、会社にいる時は速攻で病欠してしまいましょう。できればその日のうちに契約をし、すぐに司法書士に登記の依頼をしてしまうことです。こういう物件はきまぐれなので、他の人に流れてしまったり、気が変わって金額が高くなったりすることも多いのです。超優良物件を目にしてやるべきことは「即断即決」のみです。
買ってしまえばこっちのもので、すぐに1,000万円(利回り15%)くらいで売却し、400~500万円くらいの利益を手に入れたり、リフォームローンを使ってカードローンを全額返却、ゆっくり返済することで優良保有不動産のひとつとして大切にしたりと、どうとでもなるのです。私はそれで保有物件を増やし、都内でそれなりに広い自宅を手に入れることができました。
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