コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2024年12月19日 22:02
   • ID:wdFFBJl80
   • 時代区分なんて後代の人が勝手に決めたものだ
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2024年12月19日 22:05
   • ID:wdFFBJl80
   • またカルト信者が
     
     仏教に関するデマを拡散している
     
     
     
     今の神道という宗教は
     
     西洋コンプレックスの明治政府が
     
     天皇を崇拝させるために発明したもので
     
     古代の神社も仏教寺院を真似して作られたものだ
     
     
     
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2024年12月19日 22:06
   • ID:wdFFBJl80
   • 【悲報】
     「明治政府は「神道」を高唱しながら古くからある神社を無数に破壊した。
     
     　平田派の徒や近代合理主義的な官僚が作った「国家神道」は
     
     　西欧の基督(ｷﾘｽﾄ)教をモデルにしたもの。
     
     　その証拠に土着の文化への態度がキリシタンと酷似。
     
     　明治を高唱する日本会議と密接な安倍一味が国有林売り飛ばしを策すのはその焼き増し。」
     
     //ｋｏｋｕｈｉｋｅｎ.ｅｘｂｌｏｇ．ｊｐ/３０３３２２５１/
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2024年12月19日 22:07
   • ID:wdFFBJl80
   • 　自称国学者でオカルト魔術研究家の平田篤胤さんは
     　新約とか　旧約とか　禁書が　大好きだったようですw
     
     【悲報】
     「平田派以前の国学者は儒仏を完全に排斥していた訳ではない。
     　平田篤胤が当時のキリシタンの禁書を読み、「本教外篇」という書を書いた。
     　これで神道に基督(ｷﾘｽﾄ)教的な「創造主」の観念を密輸入した。
     　この流れから明治以後「国家神道」と呼ばれる近代神道や在野の神道系新興宗教が生じる事になった。」
     ttps://twitter　com/kikuchi_8/　　/1249035352855072768/
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2024年12月19日 22:08
   • ID:wdFFBJl80
   • 【悲報】
     「思考の型が同じだと、思考が作る教義や思考から生まれる行動も似てくる。
     　例えば平田篤胤はキリシタンから「実有の見」を取り入れた。
     　その結果、平田派は明治初期に廃仏毀釈という戦国時代のキリシタンと類似の行動を取った。
     　当時、平田派は「耶蘇(ﾔｿ＝ｷﾘｽﾄ)士」と呼ばれたそうである。この見方は間違っていない。」
     ttps://twitter　　com/kikuchi_8/　　　/1040278544272646144/
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2024年12月19日 22:09
   • ID:wdFFBJl80
   • 
     
     
     　　　　　　【卍】　陰 　謀　【卍】
     
     
     
     陰謀論者って胡散臭いと感じているそこのあなた！
     実際、中には胡散臭い人たちもいます
     
     
     こちらのブログは決して読み易いものではありませんが、
     宗教系陰謀論批判など、かなり高度な考察も詰まっています　
     
     関心ある方はご覧になってください　（ 上 級 陰 謀 論 者 向 き ）　↓↓↓
     
     
     
     「なぜこんなにも陰謀論界隈はキリスト教徒に支配されてるのでしょうか？（中略）
     　これを見て、キリスト教国に支配されるアフリカと同じ現状だと気がつかないかしら？」
     
     「陰謀論という真実を追究するものなのに、
     　いつの間にか〇〇〇〇とかの話になってるのは全てカルトの工作活動です。」
     
     「日油(ﾕ)同祖論は当時、満州にユダヤ人の国を作るために、
     　ユダヤ財閥からお金を引き出すために作られた政治的プロパガンダです。」
     
     
     yomenainickname.ｂｌｏｇ.ｆｃ2.ｃｏｍ/ｂｌｏｇ―ｃａｔｅｇｏｒｙ―17.ｈｔｍｌ
     
     （このＵＲＬは　なぜか小文字規制されていますねw　）
     
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2024年12月19日 22:11
   • ID:QtIQKVGT0
   • 本文4の誘導尋問に引っ掛かってたか
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2024年12月19日 22:13
   • ID:L88PJb4x0
   • コッフンダ！！で終了
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2024年12月19日 22:15
   • ID:QtIQKVGT0
   • いわゆる「陰謀論」と呼ばれるものは説得力(理屈でも証拠でも何なら権威でも)を持たないものが陰謀論に「成る」んだよ
     陰謀論者が切望するような「『ヤツラ』ご陰謀論というレッテルを貼ると大衆は陰謀論だと信じる」なんて事はないんだよ
     各々がそれぞれなりに判断した結果、多数から陰謀論だと見做されているだけで
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 22:18
    • ID:NrVSdKoB0
    • イッチがカマトトしてるのバラして終わるスレまとめるとか正気か？
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 22:21
    • ID:zZ.Y.KSB0
    • 古墳自体は今も元皇族の人が入ってたりするし、なんなら最近は古墳葬みたいなのも出てきてる
      古墳（大和）時代が終わったのはスレ内でも触れてるやついるけど大化2年に発布された「薄葬令」による古墳造りの規制と、仏教の伝来に伴う火葬思想の普及で廃れていったというのがだいたいの流れ
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 22:21
    • ID:RRQmgnHx0
    • 飽きたとか趣味の多様化とか
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 22:23
    • ID:F27mDPWH0
    • >>2
      明治以降の天皇格上げ目的は事実だけど、神道自体は昔からあるぞ。
      だが人を祀ってる神社、てめーはダメだ
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 22:25
    • ID:CkbVD9.c0
    • 頑なに宮内庁が調査を拒む理由ってなんだろうな？
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 22:28
    • ID:z7MaLii50
    • 渡来人「ダサッ」
      和「・・・」ってなったんだと勝手に思っとる
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 22:28
    • ID:kkftw.U50
    • んなこたどうでもいい！くらえ飛鳥文化アタック！
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 22:33
    • ID:DAagBsQJ0
    • キャラ弁みたいに意味不明な競争になってたんじゃないのｗ
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 22:35
    • ID:qy8w.wCo0
    • 老害古墳マニアが幅をきかせたせいで、
      新規さんが入らなくなって、そっぽむかれたんだろ
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 22:36
    • ID:GnZgFXUK0
    • そもそも明確な王朝とかの区切りがあるわけもなく勝手に後から名付けて区別してるだけだろ
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 22:37
    • ID:vcbLcFUv0
    • >>13
      菅原道真「いかんのか？」
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 22:39
    • ID:vcbLcFUv0
    • 平安時代なんて貴族でも死んだら野ざらしだったんじゃないの
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 22:40
    • ID:Z2MtQgyP0
    • 朝鮮の古墳のほうが新しいからな、仏教の伝来が遅かったんだろうな
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 22:41
    • ID:sO0p8qsC0
    • 結局、実利がないからなんよ
      権力者は支配の象徴としてこういうのを作りたがるし、それは公共事業としての面もあるんだけど、その金で経済回した方が、より大きな支配を達成できる。都大きくして人口増やして繁栄と発展を実現したい
      支配力を飾り物で誇示するなんて幼稚な話で、本当の大人なら、人口とか国家規模とかで誇示したいよね
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 22:43
    • ID:yT3nRo5E0
    • ずっとしばらく惰性で続けていたけど
      「もういいんじゃね？」
      「止めるか」
      こんな感じ？ｗ
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 22:43
    • ID:VdBsyhG80
    • あの…薄葬令…。持統天皇が旦那恋しさに同じ墳墓に入るヤンデレムーブしたり面白い時期だよね
      薄葬令出て古墳造営が特権化した上に壬申の乱とその後の政情落ち着いたとこで一区切りって感じでしょ。もともともと薄葬令自体が慣習化した古墳を緩やかに終わらせようとした指示だろうし、明確に古墳時代の終わりの理由だと思うよ
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 22:47
    • ID:YN.WqR3e0
    • 冷静に考えればあんな大きな墓をつくる土木技術と労働力があるなら堤防とか道路とか貯水池つくった方がはるかにいいのは確かだから社会の発展とともに古墳はつくられなくなるのは当然
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 22:52
    • ID:qD8DSW.N0
    • 続けてたら土地が無くなる事に気付いたんだろ
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 22:52
    • ID:XMhk5Dsg0
    • 葬式の様式が突然変わるなんて、
      宗教が変わるか暮らしてる民族が変わるか
      どちらかしかないよな
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 22:54
    • ID:EpflwQWh0
    • ライダーて3Dレーザー解析やってくれんかな
      新しい発見あると思うんだが
      
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 22:55
    • ID:ucLLdG2Z0
    • 古墳〜飛鳥時代位までは古墳作ってたんだよな？
      仏教伝来・中央集権等色々あるけど、トドメは白村江の戦いの敗北じゃないの？国難になって古墳なんぞ作るくらいなら防人防塁に回すだろという至極当たり前のことじゃないか？
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 22:56
    • ID:45rwarbb0
    • 田んぼ整備の残土で古墳を造ってたものの、
      主要な平地の田んぼ整地が終わって、残土処分と古墳建造コストが見合わなくなった
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 22:56
    • ID:PQz1jpZ60
    • >>12
      ワンクールで嫁が変わる奴多いしな
      
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 22:57
    • ID:B5XxbxEx0
    • 別に終わったわけじゃなく、古事記や日本書紀が全否定されて物証だけに頼った戦後歴史観から名前付けただけ。
      突然教科書も推古天皇から始まるし
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 23:06
    • ID:dRRJp50X0
    • 普通に豪族が跋扈してたんやろ
      旧唐書に、倭国は大和に併合されたってあるし
      唐代後期は、日本の奈良時代の始まりで遣唐使送ってるし
      古墳作ってた豪族が、大和に降ったんやろ
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 23:07
    • ID:fGUYeqwY0
    • そんなに明確な理由が必要か？
      可能性が高いのは為政者や統治者が変わったんだろうというのが容易に推察できるけど
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 23:10
    • ID:mu0hyrII0
    • 女王国連合で地方豪族や王が自由に作ってたのが大和国で租庸調の税を課せられたら、労務提供は難しいと思う。仏教寺院と鉄製工具の普及があるかも。
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 23:10
    • ID:HQ8J5W..0
    • 薄葬令って出てたやん。「古墳つくるのやめーや」って命令が朝廷からでてんやぞ。
      大化の改新の一連やから大化の改新でやめさせられたがあっているが
      高校で日本史とってないわいでもしっとる法令なのになんで言及すくないん？
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 23:30
    • ID:o2xwQ2Qz0
    • こういう時代区分の話になると毎回出てくる貝オジサンはなんなんや
      お前のトークデッキは貝しかないんか？
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 23:36
    • ID:qqcfe6BT0
    • 労働者が集まらなくなったんだろ、古墳作るより田畑手入れして作物育てる方が大事やからな
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 23:36
    • ID:ijKT9MPR0
    • >>14
      こういう勘違いしてるやついるけど、古墳が破損とか崩壊すれば修繕のついでに調査ができるよ。
      最近だと大仙古墳の調査してただろ。
      
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 23:39
    • ID:Sd9eYrX00
    • 
      
      
      
      高松塚古墳は古墳時代の終わりで、かなり小さな古墳
      
      このように徐々に古墳は小さくなり、明確な分け方は、
      
      古墳時代の次が飛鳥時代なので、
      
      飛鳥の宮の造営を以て飛鳥時代となす。
      
      
      その宮の定義に難航しているのだがｗ
      
      
      
      
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 23:41
    • ID:mxKEoivZ0
    • 終わった理由も何も徐々に廃れていっただけじゃん
      古墳にもそれは如実に現れてる
      って言うか、あれだけ大きな物をバンバン作ってたら使える土地無くなるからやめようってなるのは誰でも分かる話でしょ
      
      ちょっと調べりゃ分かる事を調べもせずにスレ建てるとか、どういう思考回路してんだろうね
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 23:45
    • ID:RpTfwWYY0
    • ＞インディ・ジョーンズには日本の古墳暴いてほしかったわ
      
      『インディアナ・ジョーンズ』シリーズ──
      ユダヤ人監督スピルバーグと、
      ロシア系ユダヤ人俳優ハリソン・フォードによる
      世界的な大ヒットを遂げた冒険活劇である。
      
      世界的に有名なこの作品が
      日本の古墳と関わりがあるという事はあまり知られていない。
      
      この作品の主人公はヘンリー・ウォルトン・
      "インディ"・ジョーンズ・ジュニア。
      
      契約の聖櫃アークを探し求める実在の考古学者・
      ベンディ・ジョーンズをモデルとする、
      父方がスコットランド系移民という設定の架空のアメリカ人である。
      
      なおスコットランドはユダヤ人が建設したユダヤ国家である。
      その国名はエジプト第18王朝のファラオ・
      シングリスの娘であるるスコティア(スコッタ)に由来する。
      
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 23:46
    • ID:RpTfwWYY0
    • スコットランドの伝説によると
      スコティアはフェニキア人の祖先である
      フェニウス・ファルサイドの息子ニウルと結婚し、
      モーセととともにエジプトを脱出。
      
      息子ゴイデルは蛇に咬まれたが、モーセの祈りによって命をとりとめる。
      ゴイデルは当時存在していた 72の言語の
      特徴を組み合わせてゲール語を作り出したという。
      
      その子らは数百年かけてブリテン島に辿り着き、
      ゲール人(アイルランドのケルト人)の祖先になったという。
      アイルランドのケリー州のトラリーの南部にスコティアの墓がある。
      
      
      統計学者のイェイツとハーシュマンによると
      12世紀までのスコットランド移住者の多くはユダヤ人だったという。
      スコットランド独立を果たしたブルース王の時代から、
      戴冠式で使われている「運命の石」はエジプトから持ち出されたものだとか、
      古代イスラエル人の祖ヤコブが
      夢で啓示を受けた際に枕にしていた石だとか言われている。
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 23:46
    • ID:HQ8J5W..0
    • ここまでコメント42、「薄葬令」に言及しているのが3
      
      今のネットの言論のSignalNoiseRatioがこの程度なんだろうか
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 23:47
    • ID:HQ8J5W..0
    • あ、また下がった
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 23:49
    • ID:RpTfwWYY0
    • 十字軍時代、聖地エルサレムの防衛と巡礼者の保護を目的として
      テンプル騎士団が組織された。
      
      だがそれはあくまでも便宜上のもので、
      彼らの目的は聖地エルサレムから古代の秘儀と、
      ユダヤ・キリスト教の秘宝を持ち帰る事だった。
      
      また彼らは巡礼者の便宜を図るために独自の金融システムを構築し、
      そのシステムによって巨万の富を稼いでいた。
      
      この件について妬まれたために、テンプル騎士団は
      最後の総長ジャック・ド・モレーの時代に
      フランス国王による弾圧を受け、
      団員の大部分が処刑されてしまった。
      
      弾圧は各国で行われたがスコットランドのみは彼らを受け入れた。
      生き残った騎士たちの一部はスコットランドに逃げ、
      それから数百年後にテンプル騎士団の秘儀を受け継ぐ秘密結社・
      近代フリーメーソンがスコットランドで誕生する事になる。
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 23:50
    • ID:RpTfwWYY0
    • スコットランド系アメリカ人であるインディ・ジョーンズは
      プリンストン大学の考古学者であり、
      ユダヤやエジプトの秘宝に強いを興味を抱いている。
      こうした設定の裏にはこれらフリーメーソンの系譜があるとみられる。
      
      ちなみにプリンストン大学はハーバード以上と言われる超名門で
      ユダヤ人を終身在職権を持つ教授職に任命しユダヤ学プログラムを教えていたり、
      またプリンストン高等研究所に在籍していたアインシュタインが
      何度も公演に赴いた事があるなど、ユダヤと関わりの深い大学でもある。
      
      なお中世ドイツでユダヤ人はロート(赤)と蔑称された。
      それは非常に赤毛が多いからで、
      自然人類学者のフィッシュバーグによると
      ユダヤ人女性の3.7％が赤毛で、男性の10.9％が赤髭である。
      
      そして世界で最も多く赤毛の人間が集まる国が
      スコットランド(国民の6％)とアイルランド(10％)で、
      最も多くの赤毛が集まる都市が
      フリーメーソン発祥の地であるエディンバラだ。
      
      ユダヤ人監督スピルバーグがわざわざインディ・ジョーンズを
      アイルランド系にした件について、実は彼はユダヤ系であるという
      表には出ていない裏設定があるのかもしれない。
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 23:52
    • ID:RpTfwWYY0
    • そのインディアナ・ジョーンズシリーズの第１作目は
      『レイダース：失われたアーク』。
      1981年に公開され、大人気となったハリウッド映画である。
      
      ユダヤ系の可能性があるヘンリー・ジョーンズJr.博士が
      ユダヤ民族の大敵であるナチスたちと戦いながらも
      ユダヤ民族が2000年間探し続けてきたユダヤの秘宝・聖櫃を捜し求め、
      これをついに発見するというものだ。
      
      クライマックスでユダヤの絶対神ヤハウェが映画史上はじめてハッキリと姿を現し、
      これに敬意を払わないナチス軍は全滅。
      ヤハウェを恐れ敬い、目を閉ざして平伏するインディたちは救われ、
      最後はユダヤの秘宝を大アメリカ帝国が秘密裏に所蔵する…
      という結末になっている。
      
      言うまでもなくこれはユダヤ人によって作られた
      ユダヤ教への信仰と、ユダヤの敵への懲罰を描いた、
      ユダヤ人のための「宗教映画」である。
      
      ここにはユダヤ王国の正当後継者は、ユダヤ人が支配する国である
      アメリカであるという裏のメッセージがこめられている。
      ユダヤがその支配権を確実なものにするためには
      本物の契約の聖櫃の確保が何としても必要なのだ。
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 23:53
    • ID:RpTfwWYY0
    • なお、この映画が公開された当時、
      アメリカは対日赤字が500億ドルに達するほどの貿易摩擦に起因する
      過激なジャパン・バッシングの真っ最中だった。
      
      すなわちレイダースという映画はナチスの同盟国であり協力者でもある
      日本叩きのメッセージも暗に込められているのである。
      
      それがアメリカで人気を呼び、
      あろう事かそうしたそうした構造を知らない日本でも、
      無邪気にスピルバーグを絶賛する連中によって大ヒットした。
      
      このあたり、「指輪物語 (ロードオブザリング)」で
      大地を汚し、集団で他人の国に侵攻し、
      最後に凛々しい白人騎士たちに虐殺される醜く凶暴なオークやゾンビ軍団が、
      実は日本人や中国人を指すアレゴリーである事すら知らず
      やはり日本で大ヒットしたのと同じである。
      
      この構造に気づいたアニメ映画監督の宮崎駿はそれについて指摘したが、
      逆に日本人からバッシングされるはめになった。
51. • 51.
    • 2024年12月19日 23:57
    • ID:RpTfwWYY0
    • このコメントは削除されました。
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2024年12月19日 23:58
    • ID:RpTfwWYY0
    • 映画の終盤では信仰心の強さを示した譬えである、
      福音書のイエスが水の上を歩いたエピソードの焼き直しとして、
      インディは神への道が確かに存在している事を固く信じ、
      “空中”を歩いて断崖を渡り、ついに聖杯に辿りつく。
      
      福音書では地上の富への執着を捨て、
      清貧を貫いた者だけが救われ、永遠の命を得るように、
      煌びやかな虚飾に惑わされなかったインディだけが
      本物の聖杯を探り当てる。
      
      反面、俗世間のくだらない虚飾的な価値観によって真贋を判定し
      黄金に飾りたてられた美々しい聖杯を選んだナチス幹部は
      誤った選択をした結果、苦しみのたうちながら死亡する。
      
      そして聖杯の力によってインディは父親を奇跡的に死の淵から救い、
      伝説の寺院は崩壊してナチスは全滅。
      最後の十字軍兵士(テンプル騎士団の生き残り)はその役目を終える…
      というラストになっている。
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 00:02
    • ID:xKbeIsK10
    • 昔からキリスト教圏には
      イエスの血を受けた聖杯を手に入れ、
      その器に注いだ水を飲めば
      永遠の命を得られるという伝説がある。
      
      この伝説の真意は聖なる言葉をたたえた器──
      すなわち聖書を飲み干す(信仰し、その生き様を貫く)事で、
      死後永遠の命を与えられるという意味である。
      
      要は聖書中に何度も繰り返し述べられている
      この教えの暗喩に過ぎないのだ。
      
      言うまでもなくインディジョーンズ３は、レイダース同様に
      冒険活劇の皮をかぶった「ユダヤ人のための宗教映画」である。
      
      だがユダヤ教にもキリスト教にも無知な大部分の日本人は
      これが宗教映画である事に気づず、
      作中の節々に秘められた宗教的メッセージも
      まるで理解できないのが大半である。
      著名な映画評論家ですらそのレベルなのだ。
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 00:03
    • ID:xKbeIsK10
    • さて、１作目、３作目を見ればわかるように
      インディアナ・ジョーンズシリーズはユダヤ教と、
      ユダヤ教から派生したキリスト教に密接な関わりを持っている。
      
      ところが1984年に公開された第２作目『魔宮の伝説』のみは
      このパターンから外れているのはおかしいとは思わないだろうか。
      
      実はこれも元を辿ればユダヤ教映画であったのだ。
      
      パイロット版のシナリオでは
      上海から飛行機に乗ったインディたちが
      東に飛んで「大阪」に不時着し、
      ナチの同盟国である日帝の兵士に追われるというシナリオだった。
      
      その後古代遺跡(おそらく仁徳天皇陵と思われる)に潜入して
      そこでユダヤの秘法を発見する──という展開だったらしいのである。
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 00:03
    • ID:m1rRgcVE0
    • 重要な土地が全部墓だらけになったからだろうな
      １代１代馬鹿でかい墓を建ててたら土地がすぐに無くなる
      寺だったら何代も一つの寺で圧縮できるからそっちに移った
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 00:09
    • ID:IiFX0gAl0
    • 源頼朝と北条政子は別姓夫婦であってるだろ
      政子が北条姓を名乗ってはなかったというところだけ読んで勘違いしたんだろうが源姓も名乗ってないんだよ
      政子の本名は平政子だから
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 00:09
    • ID:xKbeIsK10
    • それが噂ではない証拠に、製作サイドから宮内庁へ
      正式に仁徳天皇陵内部の撮影許可願いが出されている。
      
      ユダヤの歴史に詳しいスピルバーグは
      むろん天皇家の祖先がユダヤの血を引く騎馬民族で、
      日本がユダヤ人によって建国された
      極東ユダヤ国家である事を知っていたのだろう。
      
      日本はユダヤ人によって建国された
      "極西ユダヤ国家"であるアイルランドと対をなす国であるのだ。
      ちなみに北アイルランド国旗(聖パトリック旗)は×、
      日本国旗は○で、正反対の意味になる。
      
      なぜスピルバーグは仁徳天皇陵を選んだのか？
      それは前方後円墳と呼ばれる巨大な墳墓は、
      "天円"と"地方"を組み合わせた形だと言われているが、
      実際はまったく異なり、ユダヤの秘宝である
      三種の神器のひとつ"マナの壺"を模した墳墓だからである。
      
      その証拠に仁徳天皇陵の形をよく見ればいい。
      円と台形の組み合わせに見えるが、左右に壺の"把手"が
      ついているのがわかるだろう。
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 00:13
    • ID:xI8RU9f90
    • 宗教的権威の変遷や人員動員が寺院建設の方に傾倒させる方針になって行ったのは確かにあるだろうね
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 00:13
    • ID:i0GtXgW00
    • こういうのってスパッと終わりになったんじゃなく当時でも気付いたらなんか終わってたって感じでしょ
      
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 00:16
    • ID:xKbeIsK10
    • 一般の日本人は円が上、方形が下であるものとして
      仁徳天皇陵を見ている。
      しかし実際には上下が逆で、底だと思っていたものは
      壺の口であり、円形だと思っていたものは壺本体なのだ。
      
      もちろん一般に仁徳天皇陵と呼ばれる大仙陵古墳は
      仁徳天皇が作ったものでも何でもない。
      米軍はその正体が何であるのか知っている。
      
      それゆえに米軍は日本を屈服させると
      戦後すぐに仁徳天皇陵をはじめとする
      重要な古墳に立ち入って盗掘し尽くした。
      
      仁徳天皇陵は日本人は立ち入り禁止で
      発掘調査も禁じられているが
      アメリカのボストン美術館には明治時代から
      仁徳天皇陵から出土した銅鏡や環頭大刀などが収蔵されている。
      
      日本人などには天皇家の真のルーツを教える事はない。
      それはユダヤにだけ知る事が許された事だからだ。
      そのため戦後米軍によって行われた徹底的な発掘調査について
      日本人にはその結果はおろか、発掘があった事自体も隠された。
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 00:18
    • ID:xKbeIsK10
    • そうした経緯もあって、スピルバーグは
      ユダヤと日本を繋ぐシンボルとして仁徳天皇陵を
      インディアナ・ジョーンズ２の舞台に選んだのだと思われる。
      
      しかし宮内庁が断ったがため、インディアナ第２作目は
      大きくシナリオの修正を余儀なくされた。
      
      その結果スピルバーグとルーカスが当初目論んでいた
      「ユダヤの仇敵である邪悪なナチとその同盟国を相手どり、
      　ユダヤの聖遺物を古代遺跡から発見する」
      といういつものパターンから外れたシナリオになってしまった。
      
      そして脚本を大きく書き直し、今度はインディは上海を飛び立った後
      西に飛んでインドに不時着し、サンカラ・ストーンという
      聖なる石をめぐる大冒険に巻き込まれるというシナリオが出来上がる。
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 00:21
    • ID:xKbeIsK10
    • では、インディアナ・ジョーンズ２の話の中心となる
      密林の寺院の秘法・光輝く聖なる石
      サンカラ・ストーンとはいったい何か？
      
      実はこれもユダヤの失われた秘宝である。
      その名をゾハルという。
      
      ゾハルとは「窓」をさすヘブル語で、
      かつてノアが火気厳禁の方舟の中で照明として使っていたのが
      絶対神ヤハウェから授けられた光輝く石ゾハルだという伝説がある。
      
      「聖書」ではエジプトは魔術師の王国として描かれるが、
      三大ピラミッドは「神の山」として記され、
      モーセとアロンがこの地で出会っている。
      
      三大ピラミッドは大洪水以前に、エノク(トート)によって
      絶対神ヤハウェのために築かれた神殿であり、
      ここにも聖なる石ゾハルが奉納されていた。
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 00:26
    • ID:xKbeIsK10
    • それを示す証拠として、紀元前18～16世紀頃書かれた
      エジプトの歴史書「ウェストカー・パピルス」には
      三大ピラミッドの近くにある小さなマスタバ群を
      公共事業で作った事で知られるクフ王が、
      神官たちの反対を押し切って大ピラミッド内部を探索した結果、
      トート神の隠し部屋を探し当て、
      そこから光り輝く「火打ち石の箱」を発見した事が書かれている。
      
      更にプトレマイオス朝パピルスではラムセス２世の二人の息子が
      ネクロポリスに隠してあった"火打ち石"の箱を見つけた際
      中から眩い光が放射されたと書かれてある。
      
      これがユダヤの至宝ゾハルだ。
      フリーメーソンであるとされるナポレオンも
      ゾハルを求めてエジプトに遠征したと言われている。
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 00:27
    • ID:rycIeUDN0
    • ぶっちゃけ現代でも前方後円墳建ててる奴も居る
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 00:27
    • ID:xKbeIsK10
    • ゾハルはスフィンクスの前脚の下にあるとされる
      隠し部屋にも隠されていると言われる。
      
      スフィンクスを真上から見ればわかるが実は頭部に
      垂直に人間一人が通れるほどの穴がある。
      その先は秘密の地下室に通じているものとみられる。
      しかし今は鉄の蓋がされており、一切その奥を調べる事はできない。
      
      神社の狛犬には片方が毬、または宝珠を持っているものがある。
      この玉はどんな願いをも叶える力を持つという。
      竜が握っている崑崙の珠と同じで、ドラゴンボールの元ネタである。
      
      その更に元ネタは、スフィンクスの前脚の下の未知の空間に隠された
      光り輝く石ゾハルであるのだ。
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 00:29
    • ID:xKbeIsK10
    • ところでレイダース１の舞台は中東、インディアナ３の舞台は
      ヨルダンをモデルにした架空の国と、
      いずれも古くからユダヤ人に馴染みの深い土地である。
      ではインディアナ２の舞台となるインドはどうだろう。
      
      実はインドはソロモン王の時代から
      多くのユダヤ人が移住していた地でもある。
      
      かつ失われた十支族の子孫が住んでいるとされる土地でもあり、
      またかつて十二使徒の一人トマスが布教し、
      ケララ地方を中心に多くのキリスト教信者を生んだ土地でもある。
      
      さらにシャカの教え(原始仏教)を換骨奪胎して
      「仏教」という名のキリスト教分派が生まれた土地でもある。
      やはりユダヤと古くから馴染みの深い場所であるのだ。
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 00:29
    • ID:xKbeIsK10
    • かつて古代イスラエル人は旧約聖書の中でバアルやモレク、
      各種地母神など、人間の生贄や心臓を捧げる邪教徒と
      訌争を繰り広げ、これを打破してきた歴史を持つ。
      
      キリスト教がローマ帝国に国教化された後は、
      土着神を崇拝するさまざまな地方信仰が
      淫祠邪教として弾圧されて廃絶された。
      更に大航海時代到来後は、世界規模でそれが行われた。
      
      インディアナ２もまた、そうしたユダヤの宗教戦争史をなぞるように
      魔術によって生きたまま人間の心臓を抜き取る邪教徒集団が
      外からやってきた白人であるユダヤ人インディの手により全滅し、
      現地人が「正しい宗教」に立ち返る──という構造になっている。
      やはり根底はユダヤ宗教映画であるのだ。
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 00:40
    • ID:NQ.zk1bB0
    • 古墳作るのめんどくさくなっただけじゃねw
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 00:41
    • ID:jL9PN3F50
    • >>28
      別によくある話だろ、キリスト教も今や火葬が一般化しつつあるし
      当時の朝廷にとったら仏教は中国から来た最先端の文化だったんだから真似ただけで
      明治時代にも西洋の真似で皇室の礼式が西洋服装に切り替わったじゃん
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 00:55
    • ID:nmFgEczY0
    • 雄略天皇の後にやたら在位年数の短い時代が続くので、
      疫病でコロコロと死んだか継体天皇と戦争していたかで
      古墳を作っていなかったんだよ
      たしか欽明天皇は大きな古墳だったと思うけど
      そのとき、「古式に則って造ってみたけど、これって意味なくね？」とでもなったんじゃないの？
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 00:59
    • ID:8rwaJWoj0
    • 防御施設も兼ねてたとかNHKでみたな
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 01:10
    • ID:rbZme4eN0
    • 曾祖父くらいまで土葬だが
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 01:22
    • ID:IeQ100jo0
    • 古代の日本は、中国側の資料と照らし合わせてある程度何が起きていたか推測できるけど、
      日本の古墳時代って、中国では八王の乱で晋が滅亡してから隋になるまで数百年滅茶苦茶な状態で、
      誰も東の倭国のことを記述する余裕がなかったから、記録上は空白が目立つ謎の期間になってしまっている
      いわゆる空白の四世紀ってやつだな。だから「古墳時代」という大雑把な区切り自体が妥協の産物
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 02:18
    • ID:67GuNvr60
    • 大和時代(古墳時代)→飛鳥時代→平城時代(平城と書いて「なら」と読む)→平安時代
      これが正しい区分じゃないか？
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 02:53
    • ID:ZvKia.eZ0
    • 古墳時代が終わった時に何が起きたかと言えば日本ができたから
      大化の改新で新しい国を作り天皇と言う制度もその時に作った
      新しい王と新しい葬儀方法と言うだけの事
      
      なお前方後円墳は九州ヤマトの円墳とイズモの石室を合わせた物で
      東西の日本統一からのもので半島までも支配下に置いていた
      
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 03:35
    • ID:GDiG2nbT0
    • 古墳を作り出す
      ↓
      あれよりデカい古墳作るぞー！
      ↓
      デカい古墳作れた奴が偉いんだー！
      ↓
      最強最大の古墳登場
      ↓
      あれよりデカいの作るの 無理じゃね、とりあえず今回はこの程度で
      ↓
      もう今の時代あれ超えるの無理だし、惰性で作ってるだけで意味無くね？
      ↓
      一抜け二抜けしていき衰退
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 05:35
    • ID:wjQ5IBFr0
    • 古墳を作ってた集団が別勢力に征服されたか、古墳で陣取り合戦をしてた地域が統一されたかだろ
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 06:37
    • ID:Kt3hOXae0
    • 仙人へ昇華する神仙思想から思想が変わったからだよ
      古墳は仙人へ昇華するための施設で密封型の竪穴式石室だった
      儀式の最中に誰かに見られると儀式は失敗する
      7日7夜鏡で照らせば仙人が訪れ大型の鏡で前後左右から照らし続ければ仙人へ昇華する
      葛洪の抱朴子に書かれている手順そのままに行ったのが仙人へ昇華する尸解仙の儀式だった
      枕元に中国の画文帯神獣鏡を前後左右に大型の三角縁神獣鏡を置いた
      中国の鏡は小型の物ばかりで当時の倭には大型の鏡がなく三角縁神獣鏡は国内で作ったのだ
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 06:40
    • ID:Kt3hOXae0
    • 竪穴式石室ののちに横穴式石室が伝わった
      しかし仙人へ昇華するための施設だったため目的の異なる横穴式石室を初期に導入したのは渡来人だけだった
      横穴式石室は入口を後からも開閉できるように石で塞ぎ羨道を通り玄室へ入る仕組みで後から追葬ができる
      追葬した時に先に埋葬していた棺を開け中を覗けば腐敗した死体があった
      尸解仙の儀式は魂が肉体から離れ肉体は生存時のような状態を保つとしていたのが腐敗した骸となっていたのを知る
      仙人へ昇華できる儀式は失敗で昇華できないことに絶望したのだ
      このエピソードはイザナギとイザナミの黄泉の国での話として今も残っている
      黄泉の国とこの世を繋ぐ入口を塞ぐ石も玄室までの羨道そして腐敗したイザナミすべて横穴式石室の話である
      仙人へなれないことの絶望が古墳の終焉だったのだ
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 06:44
    • ID:Kt3hOXae0
    • 人口が大きく増え渡来人も重要な役職に就くなど本来一部の人だけに与えられた古墳の製造が多くの人が追葬できる横穴石室へと変わっていった
      仙人への昇華から大きく役割を変え思想も変わった時点が終焉の時期と言っていいだろう
81. • 81.
    • 2024年12月20日 06:49
    • ID:JdFJobOO0
    • このコメントは削除されました。
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 07:01
    • ID:GucPZXHh0
    • 本14
      >基本的に古墳ってのは田畑の造成や水路を掘った残土を集めたもの
      >優秀な指導者が田畑を広げ民衆の生活を豊かにしたからその墓として作り上げて祀った施設
      >飛鳥時代や奈良時代になると残土を運んで堤防を作ったり使用方法が変わっていったのと
      >仏教伝来で墓の様式が変わったのもある
      
      これ、凄い納得できるな
      実家の周辺でも、かつて水害があって、埋まった土砂を取り除いて一箇所に集めた場所がある
      そこは、墓地として再利用されていた。
      子供心に、どことなく古墳みたいな形になってるなと思っていた。
      現在の田園地帯の墓地には、古墳状の墓地多いんじゃないかな、仏教伝来とともに権力者の墓から庶民の墓に変わっていたりするのではないかと思った。
83. • 83. 𓃠ねこまみや
    • 2024年12月20日 07:07
    • ID:FL6bZtiw0
    • 経費節減、不満、敗者復活の節約芸術、
      新しい波🧸
84. • 84. 𓃠ねこるる
    • 2024年12月20日 07:11
    • ID:FL6bZtiw0
    • >>83将棋会館の前の建築が銭湯を、
      イメージするが、科学統計だから、
      東京大学のある鹿児島成果に大友宗麟で、
      𓃠ねこまみやがオランダ医学で人工知能AIで記録は、妄想しらぬいぬ𓃡
      
85. • 85. 𓃠ねこすてがまり𓆏
    • 2024年12月20日 07:13
    • ID:FL6bZtiw0
    • >>84朝鮮半島も関ヶ原の戦いも、
      地形読みと𓃠ねこま統合失調症作戦、
      いきなりやるから読めないし、
      大友宗麟の民間人を城に入れたのが、
      テレビで。
      
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 07:52
    • ID:.J1q0ze10
    • 
      
      
      そもそも古墳は物忌みする墓であるので、
      
      古墳時代から聖地であった三輪山を避けて、その周囲に作られた。
      
      だから天理市と明日香村に古墳が多いが、大神神社の近くに古墳はない。
      
      
      箸墓古墳から大神神社に向かって山の辺の道を歩くとわかるが、巨大古墳だらけである。
      
      巨大古墳は農地をかなり削ってしまうのがわかる。
      
      だから高松塚古墳やキトラ古墳や持統天皇陵のように小型化していったのもわかる。
      
      
      そうやって古墳は現実的な問題として小型化し、古墳時代は終焉を迎えていった。
      
      
      
      
      
      
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 07:56
    • ID:kEPX6d6Z0
    • >>70
      漢王朝もごく短期間
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 08:09
    • ID:kEPX6d6Z0
    • >>87
      新があったし筑紫君磐井が大王ごっこしてたなら武烈あたりが非実在説もありえるな
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 08:12
    • ID:bwz.Jv9a0
    • 意味ない事に気付いたからやろ
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 08:21
    • ID:kEPX6d6Z0
    • 地震が関係してるかもな
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 08:23
    • ID:mQf.dY0a0
    • 古墳は桃源墓とも言われる
      桃源郷は桃の原産地で中央ユーラシア
      古墳からは馬具が見つかる
      空白の四世紀に大陸でも戦乱があった
      
      古墳時代の豪族物部氏が討たれ
      蘇我氏の活躍する飛鳥時代
      聖徳太子の没後に蘇我氏は権力を強める
      中臣氏の活躍
      蘇我氏が討たれ大化の改新は難波宮で行われた
      
      仁徳天皇と大仙陵古墳と難波宮
      その父である応神天皇とまたその母である神功皇后
      同行する武内宿禰
      蘇我氏も武内宿禰を祖とする
      
      薄葬令と仏教
      
      円は天を表し、方は地を表すとしたら
      それを統べる形が円方形
      
      
      エジプトの唯一神アテンは円で描かれる
      キリスト教でも円は天を表す
      
      中央ユーラシアのテングリ
      中国の天帝
      
      なぜか繋がってる
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 09:12
    • ID:m8P2rbqx0
    • >>56
      夫の死後出家してるからそこで戻っただけじゃ？
      頼朝の存命中も別姓だったの？
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 09:19
    • ID:m8P2rbqx0
    • >>69
      それは徐々に変わってるじゃん
      突然朝廷が古墳やめさせた理由を考察してるんだよ
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 09:30
    • ID:IdnqkUt80
    • 前方 後円 墳
      なんだから写真は上下逆なんだが
      大抵その向きの写真が多いよな
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 09:33
    • ID:mQf.dY0a0
    • 円の部分に埋葬し、方で祭祀を執り行う
      前方後円は後の時代に言われた事
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 10:21
    • ID:cs.YEG2W0
    • そのうち舞台付き円墳とかに名称変えるのかね
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 10:25
    • ID:mQf.dY0a0
    • 7〜8世紀の東北の英雄アテルイは
      大墓公阿弖流為とも記される
      
      大墓公という姓を与えられている事から
      一時は朝廷との主従関係がありながら、敵対したと考えられる
      
      古墳時代が終わる時、権益者は抵抗なく退いただろうか
      
      権勢を誇った蘇我蝦夷と、蝦夷の族長とされる大墓公阿弖流為
      蝦夷は短弓を使い騎射を得意としたと言われる
      
      多くの皇后が蘇我氏から出ている
      
      
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 11:54
    • ID:l.AIns9l0
    • >>94
      神社なら鳥居のある方とか普通の建物なら正面玄関とか前が下に来るように写すのが普通だけど？
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2024年12月20日 12:41
    • ID:t1lMVixK0
    • 公共事業的なノリで適当に作った古墳とかいっぱいありそう
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2024年12月20日 13:09
     • ID:SEGJfCJ30
     • >>23
       あと文化や教養で権力を示しやすくなったのもあるだろうな
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2024年12月20日 13:11
     • ID:9Ty6nVoq0
     • >>93
       それもいきなり和風朝服が洋装に変わったのと同じじゃね
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2024年12月20日 13:44
     • ID:mQf.dY0a0
     • 和装が洋装に替わる時には、倒幕が起きたよね
103. • 103. 名も無き哲学者
     • 2024年12月20日 13:54
     • ID:LHDURi350
     • 文字は既にあったと思われるのに（中国と交流があったし副葬品の刀なんかに漢字が刻まれているのだから）文字資料自体はないんだよなあ
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2024年12月20日 13:57
     • ID:LHDURi350
     • >>97
       日本が中国と朝貢貿易してたようなもんだろ
       「朝貢」してたんだから中国は日本を臣下とみなすけど日本はそんなの関係なく貿易してただけだもんな
       アテルイだって普通に大和王朝と外交してただけなんよ
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2024年12月20日 14:06
     • ID:mQf.dY0a0
     • >>104
       外交をしてた時もあるだろうけど
       何を否定したいの？
       姓を与えられていても一時も主従関係は無かったと言いたいの？
       姓を与えるのは働きを認めらた場合の栄誉なのであって、貿易してる相手にいきなり姓を付けたりしないと思うのだが
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2024年12月20日 14:12
     • ID:mQf.dY0a0
     • 国記と天皇記を蘇我氏が持っていて、乙巳の変で蘇我蝦夷の邸宅ごと珍宝と共に焼かれて、国記は持ち出されたけど失われたらしい
       
       それ以前があっても不思議ではないが
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2024年12月20日 14:21
     • ID:xei7ORxb0
     • 古墳時代終了は大和勢力の日本列島征服が終わった時期ｍだと思う
       だいたい日本征服できた大和勢力が日本列島の支配者として君臨して、大陸勢力との関係や大化の改新なんかで、ひと悶着あった後の時代が奈良時代
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2024年12月20日 14:27
     • ID:fqH97o7G0
     • 古墳時代なんて元からおおざっぱな区切りだからそりゃ謎だらけとしか
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2024年12月20日 15:06
     • ID:XTJrg.sV0
     • >>93
       古墳も徐々にやめたんじゃねーの？
       現代からみて千年以前の50〜100年の変化なんて誤差程度にしか推測できないじゃん
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2024年12月20日 15:43
     • ID:fsg6zg000
     • ・律令国家体制の確率に伴い、古墳建設に力を貸す地方豪族の勢力が削がれて豪族間の争いも減少し、権力誇示のための古墳建設が不要になった。中央集権化を進める上で、地方豪族たちのちからを借りる古墳建設を規制した
       ・仏教伝来により死後の供養や埋葬文化が大きく変化して、仏教的な火葬・埋葬が広がったため
       ・古墳建設に伴う労役徴発を行う膨大な負担を嫌った。中央集権化に労働力を割くために、古墳なんてところに人員を割けないし、古墳建設に必要な高度な土木技術を有する人は、灌漑や城郭建設などに転用されるようになった
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2024年12月20日 17:41
     • ID:.J1q0ze10
     • ＞１０４
       ＞ 日本が中国と朝貢貿易してたようなもんだろ 「朝貢」してたんだから中国は日本を臣下とみなすけど日本はそんなの関係なく貿易してただけだもんな アテルイだって普通に大和王朝と外交してただけなんよ
       
       
       
       
       頭のおかしい極左反日共産主義者による大嘘デマが書いてあるｗ
       
       まず、「中国」というのは「中華人民共和国」の略称であり、中華人民共和国の建国は１９４２年であるｗ
       
       中国　＝　中華人民共和国　が、朝貢を要求した歴史は存在しないｗ
       
       
       それと、日本が支那に朝貢した歴史は一切存在しないｗ
       
       存在する歴史は、聖徳太子が手紙に、
       
       「日出処（ひいづるところ）の天子、書を日没する処の天子に致す。つつがなきや…」（日出処天子至書日没処天子無恙云々）
       
       と書いただけのことであるｗ
       
       
       
       阿弖流為（あてるい）については、大和朝廷に従わない一大名にすぎないｗ
       
       いうなれば、豊臣政権に従わない、北条氏みたいなものであるｗ
       
       阿弖流為は戦に敗れ、京都に連行され、取り調べを受け、現在の清水寺のある場所で処刑されていて、石碑も建立されている。
       
       
       
       
       
       
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2024年12月20日 17:54
     • ID:mQf.dY0a0
     • 三分の二は無根拠じゃん
       行間詰めてこいよ
113. • 113. 名も無き哲学者
     • 2024年12月20日 17:57
     • ID:eLDxZuLA0
     • 大和と蝦夷、はもともと異民族同士だった
       服従すれば同じ国になったとは言えないんで、異国だという表現はありえるだろ
       未来の視点から同胞だったみたいな言い方はできるだろうが、それこそ未来側・勝者側の観点でしかない
       豊臣政権ｖｓ北条家と同じと言ってる奴の例えなんてのは的外れもいいもんだ
114. • 114.
     • 2024年12月20日 18:08
     • ID:.J1q0ze10
     • このコメントは削除されました。
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2024年12月20日 18:14
     • ID:mQf.dY0a0
     • 蝦夷は夷語を喋ったとされ、通訳が必要だったとされる
       
       アイヌの言葉は抱合語という北方アジアのイヌイット等と同じ語族に属するらしい
       
       アイヌに騎馬文化は無いので、蝦夷とアイヌは別の民族グループだと思われる
116. • 116. 名も無き哲学者
     • 2024年12月20日 18:14
     • ID:LuXBjGTD0
     • >>114
       基地外陰謀論者のおまえは他人に頭のおかしいという前に、おまえ自身が心理カウンセリング受けろ
       自分の書いた全ログを持ってな
       一度でも受けたことあるか？
117. • 117. 名も無き哲学者
     • 2024年12月20日 21:18
     • ID:.J1q0ze10
     • ＞１１６
       ＞ 基地外陰謀論者のおまえは他人に頭のおかしいという前に、おまえ自身が心理カウンセリング受けろ 自分の書いた全ログを持ってな 一度でも受けたことあるか？
       
       
       
       
       
       
       
       頭のおかしい極左反日共産主義者が、大嘘デマを完全論破されブチ切れているｗ
       
       
       
       
       
       
       世界中で２億人以上の人を粛清（＝虐サツ）してきた、
       頭のおかしい共産主義思想カルトを心の底から信奉する、
       頭のおかしい極左反日共産主義異常カルト思想狂信者
       
       の大嘘デマに注意しましょうｗ
       
       
       キョウサンシュギ　ダメ　ゼッタイｗ
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
118. • 118. 名も無き哲学者
     • 2024年12月20日 21:53
     • ID:mQf.dY0a0
     • 行間スカスカなんだよ
       内容ペラペラなの誤魔化してんじゃないよ
119. • 119. 名も無き哲学者
     • 2024年12月21日 05:30
     • ID:DhFFH8nF0
     • 葬式と同じで始めは故人の遺徳を偲ぶ程度だったのがドンドン派手になってその内金かかり過ぎてモウ止めようぜて言い出して終わる
120. • 120. 名も無き哲学者
     • 2024年12月21日 06:52
     • ID:sxTCcurK0
     • > スレ10の 確かに大阪の難波より南とか古墳多すぎだな
       位置的にちゃんと地図を見て答えてるわけではないけど、大阪湾は半島みたいのが下から上に向かって伸びて生駒山西あたりまで湾だったんで、名前は忘れたがその半島みたいにところが台地になっててそこらに古墳やらを作ったのは、よそから船で来るやつにうちの国はこれぐらいデカい墓を作れるんやでとそれぐらい権力のある王の墓なんやでと見せるために、自ずと海から見てもデカい古墳が見えるように作る必要があったが、時代が進み中国か朝鮮かはわからんがやり取りが進むにつれて、そんなに見せびらかす必要もなくなりまたそれら外国から来たやつらが日本に住むようにもなりで、本来の墓としての意味だけ残って縮小化したんと違うかと。
       そら中国のデカさと規模やらを聞いたら、こんなもんで脅せないとそら理解はすると思う。ただそのデカさのお陰である程度認められる部分もあるかと。
       奈良時代でも戦国まではちょこちょこ作られていただろうけど、それでもいわゆる天皇家か公家の力がある内だけやろ？武士が台頭してくると金のない公家連中もなかなかデカい墓は作れんかったんと違うか？そんなもんに土地を割くより米や食いもんを作らんととなったとか。
121. • 121. 名も無き哲学者
     • 2024年12月21日 11:05
     • ID:QAVUYMhR0
     • >>117
       おまえは以前も民族って概念をわかってなかった
       人種と民族の違いも当然わかってない
       民族ってのは多少人種が似通ってても違うことが多々あるものなんで、人種だDNAだと言い始めるのがまずおかしい
       
       ＞まず、東北人と西日本で、日本人のＤＮＡに違いは全くないｗ
       ＞それどころか、アイヌすら日本人のＤＮＡとの違いはほぼないのだｗ
       そしてこれ。なんのDNAをもって全く違いはないと言ってるのかわからないけど、同化されまくってる現代ですらある程度の違いはあるらしいんで過去はもっとあったことだろう
       
122. • 122. 名も無き哲学者
     • 2024年12月24日 13:03
     • ID:mIEmLG.10
     • 古墳時代は人口も増えて富や食料の蓄積もできて調子こいて古墳増産してたけど
       5世紀に畿内を大地震が襲い、全国各地を大津波襲って、国家中枢も稲作農業も壊滅したんや、その後数10年後にクラカタウ火山が大噴火して世界的に突如寒冷になってしまう
       こんなんで伝統に従って格に応じた古墳作り続けろなんて言ってたらそら継体天皇が謀反起こして政権倒しますわ
123. • 123. 名も無き哲学者
     • 2024年12月27日 10:03
     • ID:MxU4TLPN0
     • >>122
       継体天皇も前方後円墳を造ってますよ。

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