前回に引き続き
なぜ医者が看護婦と結婚すると格が下がるのかという理由の
２つ目は生まれてくるお子さんです。

はっきり申し上げて出来ない子が多いです。
子供の頭の良し悪しは父親に似る確率が50％、母親に似る確率が50％で
両親を50％づつ混ぜ合わせて似るということはほとんど無いと言えます。
つまり母親がバカなら子供は50％の確率でバカになります。

知り合いの夫婦。
夫　医者
妻　高卒
長男　医者
次男　ニート
三男　四流大学卒、聞いたこと無い会社に就職

こんな例腐るほどあります。

タレントの西川史子の母親がどんな方か知りませんが想像つきます。
息子は医者になれてませんよね。



こういうことはもちろん母親が元看護婦でもよく起こります。


一方奥さんがちゃんとした大学を出ていると子供みんなが医者とか国立大卒のエリートとかになるからびっくりです。
この手の統計出したら世のバカ女が騒ぎ出したり訴えたりするからあからさまにならないだけでしょうけど確実に子供に現れます。
おバカな奥さんは遺伝の責任の代わりに子育てで挽回しようと頑張ってらっしゃいますが、彼女らにとっては秀才を創るなんてことは次元の違うことなのでどうしたらいいかわからない。空回りしているのを見ていると、そのお子さんが不憫でなりません。
そのためか塾を頼ったりしますが、塾は勉強を教えるところで頭の構造を変えることは出来ないので結局よその子に負けて自分の子供を責めて
の悪循環になり子供はニートになったりしてしまうのです。

いま書いたことなどは医者の中ではみな知っていることですが
もちろんこんなこと家族やごく親しい人にしか言えません。
こうして看護婦とかおバカな女と結婚してしまった医者は笑いものになるのです。
それでもオバカな嫁でもいいというなら将来お子さんがお友達に「お前の出来が悪いのはかあちゃんに似たんじゃね」　と言われても甘んじて受け止めてください。それで子供が卑屈になっても一生世話をしてください。
子供に罪はないですからね



今日のポイント
奥さんの偏差値は高いに越したことは無い。
高卒とか専門学校卒は避けたほうがいい。