日本広しと言えども、職場の玄関に
「私の仕事じゃないと言わない!」
と張り紙してる職場はココしかないだろう。
珍しいものを見た
今年になってずーっと、
徒歩通勤
で、午前中は、ココにいた👇
上の張り紙を書いた方が首長の庁舎
決して新しい建物ではないのだが、町長室をはじめ、すべてオープンドア
様々な意思を感じながら、気持ちよく打ち合わせできた
打ち合わせ後は、
近くで醤油ラーメン😋
先月読んだ本👇
「学内で講演していただきたいと思った」を早速準備してる👇
ぜひお申し込みください
にほんブログ村
「私の仕事じゃないと言わない!」
と張り紙してる職場はココしかないだろう。
珍しいものを見た
今年になってずーっと、
徒歩通勤
で、午前中は、ココにいた👇
上の張り紙を書いた方が首長の庁舎
決して新しい建物ではないのだが、町長室をはじめ、すべてオープンドア
様々な意思を感じながら、気持ちよく打ち合わせできた
打ち合わせ後は、
近くで醤油ラーメン😋
先月読んだ本👇
中央公論新社 発売日 : 2024-04-22 |
2024年4月25日初版で同年6月30日には3版。売れてる理由が読んでて分かった。知的エンターテインメントのようにおもしろい。以下、“おもいしろい”の一部抜粋。
「地球史の最初の42億年間は、火のない地球であった(p130)」
「化学肥料に頼らずに、この日本列島で養える人口は3000万人、となる。生態学的な「最大」人口と言えるのかもしれない (p135)」
「ここは「慈悲深い列島」である一方で「危険な列島」でもある。一言でいえば「すごい列島」(p226)」
著者の伊藤孝先生は勤務先である山形大学理学部地球科学科卒。学内で講演していただきたいと思った。
「地球史の最初の42億年間は、火のない地球であった(p130)」
「化学肥料に頼らずに、この日本列島で養える人口は3000万人、となる。生態学的な「最大」人口と言えるのかもしれない (p135)」
「ここは「慈悲深い列島」である一方で「危険な列島」でもある。一言でいえば「すごい列島」(p226)」
著者の伊藤孝先生は勤務先である山形大学理学部地球科学科卒。学内で講演していただきたいと思った。
「学内で講演していただきたいと思った」を早速準備してる👇
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