恋華（れんか）

第7話「ファースト・アタック」
（概要）
シェリルの故郷、ギャラクシーがバジュラの大規模な攻撃を受けたとの情報が入り、
アルトたちはギャラクシーの残存艦の救出に向かう。
そこに、バジュラが出現し…

第7話でこの盛り上がり
しかも、こんなに早い段階でクォーターの
トランスフォーメーションが見れるとは!!
その戦いっぷりも熱すぎるし
もう、最高です!!

戦闘宙域にデフォールドするクォーター
いよいよ戦闘開始の時。

時同じくして、シェリルのライブも始まる。


『射手座☆午後九時 Don't be late』を
バックに飛び立っていくヴァルキリー

そして戦闘開始。

オズマにお子ちゃま扱いされながらも
アルトも頑張ります。

ミハエルもクランにお子ちゃま扱いされてるよ＾＾；


オズマの戦闘能力高すぎ＾＾；

桁外れた宙域の把握力
それを活かした攻撃

アーマードを装着した状態であの動き
装備を活かしきってます。

カナリアのモンスター攻撃も圧巻

さらに熱くしてくれます。

戦いの途中経過をマネージャーから把握
アルトの戦いを見守る。

「お気に入りのパイロットくんも頑張っているみたいね。」
と言われデレてます。シェリルさん＾＾
でも、デレてばかりではありません
「パイロットの仕事が戦うことなら、
　わたしの仕事は、歌うことよ！！」

さすがプロです。

ランカちゃんは、何故アルトが来ないのか心配する。
その時、オズマからのメッセージを聞く。

そこで初めて、いまふたりは戦場にいることを知る。
オズマは生きて帰ると言っているがすごく不安なランカちゃん。
オズマのこともそうですがアルトもですものね。

そのころ、戦況は新たな局面を迎える。
バジュラの母艦がデフォールドしてくる。


いきなり凄まじい破壊力を見せつけてくれます。
母艦を見たレオンの微笑み
何か善からぬことを考えていそう＾＾；

母艦の情報収集を始めるルカですが
バジュラに捕獲され母艦に飲み込まれてしまう。

シェリルのコンサートもいよいよラスト

ここで自然と涙が…

そんなシェリルに声援を送るランカちゃん。


このとき、ランカちゃんの何かと
シェリルさんのイヤリングが反応していました。
何の意味があるのか気になるところ。

ランカちゃんの声援を受けシェリルさんはラストナンバーを

『ある人、ある人たちのために歌いたいの。』
『いま遠いところで命を賭けている人たちのために。』と。
その言葉にランカちゃんはアルトらが今戦場にいることを
シェリルさんは知っていることを悟る。
「知ってて、それでも…」


「そして、貴方にも一緒に歌ってほしいの。」

ふたりの想いは同じ。

ランカちゃんもシェリルさんと
一緒にラストナンバーを熱唱

その熱唱に合わせアルトがルカを救出のために
母艦への特攻を開始。

そして、見事母艦への進入を果たす。
そこに広がる異様な光景
バジュラ同士の共食いに似たような光景。

一体どんな意味が…
ミハエルが見た謎の機体が関係しているのか？

アルトはさらに奥に進みルカを発見するも
バジュラに襲われ危機に陥る。

その時、イヤリングを通じてシェリルとランカちゃんの歌声が…

その歌声に後押しされるようにアルトが
頑張りを見せる。
無事、ルカを救出し母艦からの脱出を試みる。


ここで、謎の赤い機体と遭遇。

はたして見方なのか敵なのか。
攻撃してくるが敵意はなさそうだし。
シェリルとランカちゃんの歌声に反応していたところも気になる。
ミハエルが目撃した謎の機体？
母艦の中でアルトが目撃した光景も
この機体がやったことなのか？

さて、近接格闘戦に移行するマクロス・クォーター

「最大の獲物はこちらで頂く！！」
いいですよ艦長。その図々しさ＾＾
「400Ｍ級でありながらマクロスの名を冠しているのか。
　いや、マクロスでありながら何故この大きさなのか思い知らせてやれ！！」

いよいよトランスフォーメーション開始です。
母艦に特攻していくマクロス・クォーター
このときのボビーはいつもと違いとってもカッコいい姿を披露＾＾

すごいな、このマクロスは。
400Ｍ級でこの動き！！



そして、決め技もイイです＾＾

戦いもライブも共に終了をむかえる。

無事、脱出したアルトは
謎の機体のことが気になるようです。

その謎の機体を操る男・ブレラ
帰還中にランカちゃんのアイモをハームニカに演奏
ランカちゃんと何らかの繋がりがあることは確定っぽい。



次回
第8話「ハイスクール・クイーン」



【アイキャチ】
今回はなし



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