サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改

一言:ここは俺が引き受けるから、早くクリスマスを……!

けんぷファー #10・「Falle~ひと夏の経験~」を観て寸評

2009-12-04 19:20:19 | èˆŒè¶³ã‚‰ãšã‚¢ãƒ‹ãƒ¡æ„Ÿæƒ³ï¼ˆæ”¾é€çµ‚了もこちら)
 う、うおおおお!会長さんのあえぎ声えええぇぇ!……この作品が面白いと思えるようになってきた俺はどうかしてしまったのだろうか……

 第10話。
 だって……巷ではコレナンテエロゲ状態だったけど、楓が黒幕の本性を現してから翻弄されるその他の子の動向が見ていて清々しいというかなんというか……それにしても落としどころがどこなのかさっぱり分からないのもアレだが。

 それにしても……名塚さん演じる会長の色っぽさといったらないね……元々エロが先行していた作品だったが、こうしてそれを全面に、露骨な状態で魅せられるとこちらが逆に萎縮してしまうような気さえする。それもひとえに余裕がありそうで実はオボコだという会長の一人舞台に因ると思う。

 相変わらず主人公が何もしない方がその他の女の子の動きに支障が出ない&目立つというどうしようもないパターンはあるけれど、それはそれで……黒さを垣間見せる楓の姿に悶絶していればいいのかなぁ、なんて漠然と考えてしまったり。見逃せないのが、中島さんの演技だなぁ。白い楓はどこからどう聞いても清純派なのに、会長に耳打ちするその姿は……俺が全裸待機しかねないほどの危うさを秘めたお声だった……結局のところ、臓物アニマルの中の人の面々と、そのネタからいって、この作品は声優萌えだと今更悟った次第。

  WEB拍手ボタンです。セミロリ協会への入会、その他ご意見などがありましたらどうぞ。


最新の画像[もっと見る]

コメントを投稿