サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改

一言:ここは俺が引き受けるから、早くクリスマスを……!

さよなら絶望先生 第10話・「生八ツ橋を焼かねばならぬ」を見て寸評

2007-09-09 10:45:47 | èˆŒè¶³ã‚‰ãšã‚¢ãƒ‹ãƒ¡æ„Ÿæƒ³ï¼ˆæ”¾é€çµ‚了もこちら)
 最低限度の文化的な生活…とは随分と『らしい』抽象的な表現だとは思っていたが、まさかそういうことだったのか!お約束の如く、途中からどんどん変な方向に向かってゆくのは楽しかった。

 また、『下見』に関するネタも素晴らしい?ものばかり。そうか、教師連中が修学旅行の下見に行くのって接待だったのか!確かに大口だもんなぁ。学生だから単価は安いだろうが、それが何百人と来るんだからねぇ。
 意外と生々しい実情だったんだなぁ…

 しかし、今回の最大の注目はED後のCパート(あ、そういえばOPも変わってたんだっけ。第一期OP制作が間に合ってなかった割には随分と余裕の作りだが、これも『いかにも新房作品』な出来だった)。

 このカット、右下のハガキに注目。そこには…
 
 『ぽに二期』
 『つくって』
 
 ぱにぽに第二期作って…???
 
 言いたいことを先にスタッフの方から言われちゃいました♪
 …とは言えど、流石にあのノリをもう一度繰返して面白いかどうかと問われると…免疫が付いてしまった昨今、賞賛だけで視聴できるのかどうかというきらいはある。

 全体的にやばげなネタが多くて満足。


 

 



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