サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改

一言:ここは俺が引き受けるから、早くクリスマスを……!

鉄のラインバレル 第八話/#08・「戯れの鬼たち」を観て寸評

2008-11-22 07:55:02 | èˆŒè¶³ã‚‰ãšã‚¢ãƒ‹ãƒ¡æ„Ÿæƒ³ï¼ˆæ”¾é€çµ‚了もこちら)
 なんだか最後の最後でブチ壊しなんですけど!

 サービス以上という意味でで解釈するなら、絵美は周囲が思っている以上に自分の出自が不確かなのを気に病んでいるって事だろうか。己の柔肌を晒してまで身の潔白を証明するとはなんて良い娘なんだ!嫁にしたくなる!そして俺をなじってくれ給へ!さあさあ!さあさあ!
 ……地味に九条さんもかーええけどね。いや、甲乙付けるとかそう意味ではなく!違うんですって!これは何かの……!あわわあああ!←このあと絵美の『例のおきまり文句』が炸裂するわけです。

 というわけで第八話。
 浩一くんが命令違反を犯します。以上。ええ、以上ですとも。常にサービス精神溢れる絵美には感服するが、お話は……進んでるか、とりあえず。加藤と社長は元は同志だけど、お互いの大義にずれが生じて……ということだろう。とてつもない力を振るっているのだから、イデオロギーの総意が違ったらとてつもない害をまき散らすことになるからなぁ。

 今回はアクション多めエロ気……じゃなかったお色気多めで、脂身の多いステーキを喰っているような気分に。その割に中身は……ってところ。キライじゃないけどね。

  WEB拍手ボタンです。セミロリ協会への入会、その他ご意見などがありましたらどうぞ。 


最新の画像[もっと見る]

コメントを投稿