日常のぼやき

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戦国BASARA弐 5話

2010-08-08 | Weblog
今回は伊達浮上の回でした。小十郎がいないこと、大きな痛手を受けたことから豊臣に喧嘩を売りに行こうとするも、上杉の助け舟?により冷静を取り戻す、みたいな話でしたね。


何かこう・・・・・・・・・イメージしていたBASARAと違うような・・・BASARAってもっとこう派手で凄くてありえない感じだったと思うんですけどね・・・・


大きな動きは特にないです。幸村は寄り道しまくったせいで、豊臣と毛利の同盟に間に合わなかった事を知り反省、伊達は最後に復活、慶次は案の定豊臣と話ができず。期待してた四国の戦いは次週持ち越し・・・
まあ戦いの前の準備みたいな話でした。


ようやく復活した伊達ですが、どこを攻めに行くんでしょう??大阪ではないみたいだし・・・


本日の気になるポイント


え?そこ頭部なの?



秀吉の後頭部。

・・・。



・・・・。


うん・・・・・・・・いやソフトクリーム・・・・・



かすがの悶絶がピンク色でよく見えるwwww冷静に傍観してる伊達がシュールww


ところで幸村は「苦労するのは戦に関係ない女子供。天下取りで本当に幸せな時代が来るのだろうか」と悩んでいましたが



今

æ›´

か

!!!!



小山田の「いえ・・・先を急ぎましょう」って絶対キレかけてる!絶対脳内で100回幸村を殺してる!!
まあまだまだ青臭い・・・というかなんと言うか。幸村は学ばなければいけない事がたくさんある気がします。優しい事と甘い事は違うからね。



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