おかるとのヲタク日記

アニメ化してくれないですかねぇ…。原作ありですから、水島監督はちょこっとチェックいれるくらいにして、誰か監督に抜擢して。

この本は、紙の本で欲しかった。手触りがいい。金の箔押しもマッチしてる。
そして、なにより、野咲のアンニュイさと漂うエロスよ。
むらかわみちお先生、本当に素晴らしいです。

基本的には戦車戦をやっていて、水着回もお風呂回もないのに、
なのに、もの凄く、耽美でエロい雰囲気が漂っている作品。
女の子の華奢で柔らかな感じと、無骨な戦車の組み合わせが面白いですねぇ。

そして、ヒロインの野咲が魔女先輩を、「好き！好き！」と連呼するくらい好きなこと。
魔女先輩も、卒業の夜に、一夜を共にすれば良いのにと思うのです。

まー、それは薄い本で期待か（笑）

何にしても下巻も楽しみ。

山田金鉄さん（@KintetsuYMD）

麻子さんはセクシー系ではなく可愛い系の女性なので、セクシーランジェリーとは疎遠と思いつつ
バレンタインデーということで、奮発するのです。
でも、おっぱいでかいから、合うサイズがない。
だが、今の世の中は通販があるのだ。良い時代だね（笑）

義理チョコにすら、むくれる麻子さんは本当にカワイイ。
あー、こういう女性って本当に良いよね。香太郎、羨ましいです。
でも、性格が素直なので、ナンパ男の名刺をスッと受け取っちゃうあたり、いろいろ難あり。

なんにしても、いろいろある度に、君たちエッチしすぎ（笑）
あー、羨ましい

ゲンツキさん（@gentuki0999）のTwitter連載がコミックスになりました。
纏めて読めるのは有り難い。

サキュバスと言えばエロエロと思いきや、意外にもピュアピュアです。
しかも慌て方もシャミ子っぽい。つまり可愛い。

社畜君も社畜君で、ピュアとは言いつつエロエロなリリちゃんに全然手を出さない
というか、健全過ぎる（笑）
まあね、疲れているとね、エロ方面の思考すら無くなるのですよ……社畜は辛い（笑）

おっぱい担当は課長さん。なので、リリちゃんはお尻が魅力。
アングルもフェチズムを刺激する素晴らしいものが多いです。
T-Backなのに、お尻を強調するアングル。シチュエーションもフェチ満載。
女の子座りでぺちょっと座っているお尻、自転車のサドルに跨がるお尻。素晴らしい。

先輩のレディース向けサキュバスもいい。百合最高！

というわけで、エチエチなのにピュアピュアという大変素晴らしい漫画です。

17巻は、ターニャちゃんらによる人間ロケット襲撃作戦本番です。
数カ所に分散しての攻撃。果たして司令部は見つかるのか？
アニメではわりと単純化して描かれていましたが、コミックス版では細かな描写が使われています。

酸素燃焼、一酸化炭素中毒
アルビオン王国の密偵と、帝国のスパイ

任務完了後の潜水艦という狭い空間における、グランツ少尉とセレブリャコーフ少尉の……
いや、軍隊ってのはね、作戦行動後ってのはね、ロマンは無いのだよ（笑）
でも、いや、そうであっても、ツンツンおっぱいはロマンだよね、うん。
ヴァイス中尉、そういうところだぞ（笑）

最初に注意が一つあります。
マジョ姉妹がカフェでバイトする話は、次巻になります（泣）
まじで、琥珀と翡翠のバイトの話は良いんだよ、凄く良いんだ。だから、8巻も買おう！

さて、当然私がレビューするなら、マジョ中心になるしかない。
さすれば、ピックアップすべき話は、「かいぎ」
ロボ主催、オリジナルテーブルゲームを考えて100万円をGetしよう企画

正直、「骨を拾え、ボーンキャッチ☆」は商品化して欲しい。割と面白いと思う。不謹慎だろうが何だろうが（笑）
ロボの技術力も凄い。これ、おまけ漫画でSDスロットやUSB-TypeCとかあるので、ラズパイじゃないから
普通のマザーボードに構築している感じだよね。

そして、書き下ろし漫画、主役はマジョ！！！！
やったー！
マジョ、CVがM・A・Oさんなのもいい。もうね、脳内再生余裕だよ。
マジョに神とか声かけしちゃダメだろ、対象的に（笑）
どっちかというと、大きな鎌を持ってる方が似合うからね

将棋世界2020年2月号は、表紙からして藤井七段なので、買うしか無い（笑）

新春インタビューは、もちろん藤井七段。
初手　お茶
と同じく、
第一声　「あ、はい」
これでこそ、藤井七段♥

藤井七段のこれまでの年度の目標
2018年：飛翔
2019年：進歩

ここまでは、普通の高校生でも言えるが、2020年は
2020年：研鑽

これ、高校生で出てくるかね、普通？（笑）
研鑽の鑽の字なんて、そもそも書けないよ（苦笑）

谷川九段による王将リーグレポート後編。
面白い考察があった。タイトルを複数人で分け合う現象が発生した後、屋敷さんが最年少タイトルを取った
そして令和の直前に、同じくタイトルを複数で分け合う現象が発生した。さすれば……
ただし、これが藤井七段になるのか、それとも本田五段（タイトル挑戦なので四段から昇段）になるのかは分からない。
本田五段は最年少ではないが、デビューしてからという意味では似たようなもの。
藤井七段には、マッスーがいるけど、やはりライバルが登場して欲しい。
羽生さんには佐藤さんや森内さん、郷田さんが居たように。

フィクションを超える男、藤井七段が登場してしまい、桐山零君もちょっと影が薄いか？と思いきや
そうでもないのです。
まず、零君はＢ級2組です。藤井七段は現時点ではＣ級1組。まあ、来年度はＢ2にランクアップしそうですが。

そして、

なによりも、

零君には彼女がいるのです、お互いにやや無自覚なのですが（笑）
おっと、もしかしたら藤井七段にもいるかもですが。

にしても！

ひなちゃんからの明確な返事の部分が、ぼんやりと描かれている！
くぅぅぅ、にくいよ、この。
零君はね、今回、はっきり言いました。はい。いろいろあるけど。言いました。
よく頑張ったね、といってあげたい

今回の表紙は、ＢＣ自由学園。だが、帯には、桂里奈と紗希、ケイとエルの入れ替わりネタが！（笑）
弐尉マルコ氏は、皆が思っていることを、遠慮無くぶち込んでくるので、大好きです。
特に、エルはケイ隊長の2Ｐカラーとか言われているし。多分、設定でも親戚くらいの関係はありそう。

今回は潜入ネタが多い。そして、変装したペコちゃんは、福田にしか見えない（笑）

それにしても、沢ちゃんは、もっと地味地味作戦なのか……（苦笑）
まあ、みぽりんも意外と地味地味だしね。
ダージリン様くらい、いろいろと醸し出すものがあれば。

今回の個人的なツボ
・アズミさんのアンツィオ衣装、似合ってる。てっきり青師団だとばかり思っていた。
・忍ちゃんが、相変わらずイケメン。
・青師団コスのケイ隊長が、恥ずかしがっている感じ
・常に美味しいポジションのダージリン様

藤井七段の……、じゃなかった、ファブル兄さんの最終決戦は次の21巻だったとは……

でも、この巻、面白いネタが一杯ですよ。いつも一杯あるけど（笑）

コスプレはネタでやってるといいつつ、殺されるときまで着てるし

末期の言葉も、育毛剤とかハゲネタで押すし

恐怖でうんこ漏らすし（苦笑）

いや、それくらい怖いんだろうけど。

返答に困ったら泣けとか、むちゃくちゃな指示も律儀に守るアザミとかね。

割とミサキちゃんは神経図太いよね。

今回も、とんでもないネタが満載（笑）

親父殿、半年で４回もICUとかヤバすぎる

そして、人工関節で調子良すぎて無理しまくるとか、やはり人外。

太陽光発電はね……、あの山に作るのはやっぱり駄目だわ。今回の台風でもやばかったし

私は自然エネルギーを効率良く使うべきと考えているけど、菅直人のデタラメな太陽光施策は駄目だと思う

まあ、やっと見直し入ったし。まともになってほしい

VR牛の直腸検査は、これまたヤバい。

ビジュアルだけでもヤバいけど、もう少ししたら感触も再現できそうだから、そしたらもっとやばい（笑）

いつもTwitterで楽しみに読んでいる本作品。
第2巻は、大好きなネタが沢山詰まっているのです。

手品ネタ：縦縞のストライプが、横縞ボーダーに　⇒　ハスキー犬、大興奮

いやぁ、ハスキー犬、バカだから大好き。まあ、素直とも言えるので、ご主人の心を掴んでます。

エジプト：ご主人が、まったく意に介することもなく、着替え始める。犬の前だからと平然と言い放つ

カッパ：デザインが速水奏。繰り返す。デザインが速水奏。


アヌビス神のお話全般、本当に好き。色白の女性がいいのか………

Variante、本当に補完が凄いから、ガルパン好きなら絶対に買って！！！！
今回もね、劇場版の尺に収まりきらない彼女たちの感情の機微が、これでもかってくらい補完されているのだよ。

ケイが無駄なまでに陽気なのも
ダージリンとペコが、みほの作戦がオーソドックスに過ぎることを不安視しているのも
大学選抜の内情を推察するのも
アンチョビたちが序盤、何をやっていたのかも
直下さんと小梅さんが、何を思い、そして無念だったのかも
クラーラのカチューシャ様への想いも
ミミミが追撃できなかったのも
大学選抜側の想いも
杏と継続高校の願いも
継続vs.守備隊の攻防も
そしてその結果、大学選抜の心もまた洗われる


ここまで、ここまで補完してくれたら、本当に何も言うことはないよ
いつもいつも本当にありがとう！
伊能先生！　大好きです

くるみが、あすかに、拷問役をこっそり担当していたことがバレるお話。
あすかだけが生きがいのくるみにとって、そのような非道なことをしていたとバレたら未来はない…

もう、消えちゃってもいいやと自暴自棄になるのは無理も無い

でもね、あすかちゃんは優しいよ。
くるみの苦悩も何もかも、全部分かった上で受け止めてくれたよ。

まあ、無意識とは言え、タマラがあすかにキスしたときは、猛烈な表情をしていたからね（笑）
その代わり、こっそり唇を奪ったりしているけど。


物語の終盤で、あすかのために命を投げ打つような気がしますね、くるみは。

アニメでは先行して映像化された、人間ロケットによる強行空挺降下作戦です。
藤波辰巳の、ドラゴン・ロケットではありません。
無謀な技、という共通点はありますが。

BGMは、「マッチョ・ドラゴン」でお願いします（笑）
https://www.youtube.com/watch?v=iIgTxK5YrHk

ドクトル・シューゲルの、正気の沙汰を越えたV-1ロケット。
燃焼機関の爆発を抑え込むために、エレニウム95式や97式を持つ魔道士が必要だと

うーん、技術で無理なら根性だ！を地で行く（笑）


まあ、それが故に、共和国側も、そんなバカなということで司令部が手薄になるという。

いつの世も、マッドは恐ろしいですな………

今回は、歩に一つ良いことが。
転びそうな先輩を、合法的に抱きしめて護る。うーん、ロマンだねぇ。
先輩は小さいから、抱きしめやすいぞ。

そのせいか、借り物競走でも先輩をモノとして運んでいるし（笑）
可愛いからモノ扱いで良し。

ちゃんと１話ごとに、棋譜が載っているのがいいですね。

うるしは、穴熊が多いね。勝ちやすいからか。
でも、相懸かりもやってるけど。
歩の棋力はまだまだで、桂馬飛んで銀で取られて、その銀を取り返すと飛車が素抜かれるとか
良くやるパターン。

３巻になると、どれだけ進展するかなー