物語を食べて生きてます

決闘には遅れてくるのが常道
　沈みゆく夕日を背にマヤが颯爽と登場
「遅いぞマヤ」
　痺れを切らしていた亜美が胸を張りマヤと対峙する　その瞬間
勝負あり
　もう圧倒的差で勝負あり
　　我が軍は圧倒的じゃないかと総帥も大喜びするほど
胸を張り対峙する二人
　それをサイドアングルから見ると　ねえ
私的にはマヤの圧勝なのです
　世の中には　違う需要があるようですが
　亜美さんはそこまででもないので・・・

さて文明ですが　
　どうしちゃったんだろ　最近逃げないぞ
　なんで？
　なんだかんだで　マヤに惚れたとか？
　どういう心境の変化なのか
　使命に目覚めた？
　でも　世界の命運を背負っている割には　必死さがないよな

さて今回は緑の悪魔ですが
　もうこの世界では　こういう生物がいるのが常識なのですね
　なんか　いること自体に驚いてはないよな　みんな

そろそろ話数も無くなってきたし　核心に迫りたいですね